20年以上前に解離性障害を発症して、どのように治ったかの記録です。
解離性障害の娘さんをお持ちになっている、お母さんとお話をする機会があり、自分の体験をお話しました。そのお母さんは、途方に暮れられていたのですが、私の今の姿を見て、希望になったと言って下さいました。解離性障害は、なかなか人にも理解してもらいづらく、今の医学でも対応が出来ていない分野のように思います。 それで、もしかしたら私の体験が少しでも、今悩まれている方の希望に繋がればと思って、書いています。
夫の顔からは、しだいに生気が消え、目も虚ろになってきていました皮膚も血の気が消えて、茶色っぽく見えます。 店にいるのも苦痛なようで、すぐ奥の部屋で倒れこむよう…
夫のその時の生活の中心は、家庭でもなく、仕事でもなく、友人と飲みに行くことのように見えました。 一度、飲みに出ると帰りは、12時過ぎは当たり前 大概、どう…
「真氣光のこと 4」で書いたように、ハイゲンキによって、購入した本人だけではなく、家族やその家系のご先祖様にまで、真氣光のエネルギーがじわじわと届くのだそうで…
その頃、我が家は結婚して、10数年経っていました。子供たちも小学生、中学生で、そろそろ進路が気になる年代に入っていました。私の抱える仕事は、忙しく、確かにあま…
真氣光の研修講座から帰ってみると、当然ですが、それまでの日常生活が待っていました。 帰ってから、数日が過ぎた頃、近所の人から、夫の話を聞かされました。家の近く…
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