20年以上前に解離性障害を発症して、どのように治ったかの記録です。
解離性障害の娘さんをお持ちになっている、お母さんとお話をする機会があり、自分の体験をお話しました。そのお母さんは、途方に暮れられていたのですが、私の今の姿を見て、希望になったと言って下さいました。解離性障害は、なかなか人にも理解してもらいづらく、今の医学でも対応が出来ていない分野のように思います。 それで、もしかしたら私の体験が少しでも、今悩まれている方の希望に繋がればと思って、書いています。
2018年1月
家に戻ると、相変わらず、ミシッという音がして、真氣光の氣が出るという音楽、音氣を鳴らすと、途中で止まり、家の中は、何も変わっていませんでした 家の中のマイナス…
初めて、家で真氣光をあててから、夫は真氣光のグッズも身につけてくれるようになりましたそして、氣をあてた翌日、取りあえず真氣光のセンターへ夫を連れていくことにし…
私は、夫の状態を目の当たりにもしていても、現実が信じられないという思いが消えず、悪い夢の中にいるような気持ちでしたしかし、この信じられない現実から逃れるために…
そんなある日の朝、目覚めると、私の布団の傍に夫がいました 私は、まだ、寝ぼけた状態だったのですが・・・ 夫が言うには・・・「何かわからないけど、ずっと自分の耳…
2018年1月
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