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愛に恋 https://pione1.hatenablog.com/

晴読雨読、乱読遅読の独歩人生を送っております!

人との出会いはめっきり少なくなりましたが、新刊、古書を問わず本との逢瀬はこれからも大事にしていきたいと日々、思っています。

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2017/07/10

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  • ヤン・ファン・エイク 1395年頃 - 1441年7月9日

    《ターバンの男の肖像》(ヤン・ファン・エイクの自画像の可能性がある)(1433年) 《受胎告知》(1435-1437年頃) 《宰相ロランの聖母》(1435年頃) 《アルノルフィニ夫妻の肖像》(1434年) 《聖ヒエロニムス》(1435-1441年頃)デトロイト美術館 《ヘントの祭壇画聖母マリア》 ドレスデンの祭壇画』1437年 アルテ・マイスター絵画館 ヤン・ファン・エイクを知っていますよね。 写実的な油彩画の技法を確立させた人物として名高い初期フランドル派の芸術家ですが、この《受胎告知》だけじゃなく、エイクの絵はどれも精密絵画の極致で見るものを唖然とさせる。 ここにその拡大図を二つ上げたから…

  • エドヴァルド・ムンク part.9

    《嵐》(1893年) ニューヨーク近代美術館 《森の中の慰め》 《東屋の傍らの自画像》(1942年) ムンク美術館 《キス・オン・ザ・ビーチ》(1923年) 《森の吸血鬼》(1916-1918年) ムンク美術館 《死せる母》(1899年) ブレーメン美術館 《サン・クルーのセーヌ川》(1890年) ムンク美術館 《マドンナ》(1894-1895年頃)ハンブルク美術館 《マドンナ》(1895-1902年) ムンク美術館 赤と白』1899-1900年 ムンク美術館 ムンクさん、素人の私が言うのもなんですが、アナタの作品の中には適当というか、殴り書きとでもいうか、なんかこんなんでいいのっていうような…

  • ビートルズとアンリ・ルソー

    ビートルズの1963年頃だろうか。 アンリ・ルソー 《フットボール選手》 突飛な意見だが、この二枚、写真と絵画だが、印象がよく似てると思わない! ビートルズにこの服を着せたのは誰か知らないが、まさかルソーのイメージがあったわけじゃないでしょうね。

  • ジェシカ・ビール 1982年3月3日 -

    2015 2012 2006 2005 2018 2007ジェシカさん、アナタ『トータル・リコール』に出ていたんですよね。 あんまり覚えてないのいですが。 然し、美人でスタイルがいいからモテるでしょ。 私のような美男でスタイルのいい男じゃだめでしょうか。 並んで歩いたらさぞかしお似合いだと思うのですが。 一度、会いませんか。

  • ムーンライト・セレナーデ Part.18

    「ムーンライト・セレナーデ」のお時間です。「ワクチンの効果無いんやね」「何やってんだお前」「夏休みで遊んでたからじゃね」「夏休みが続いてよかったね」「マジでギャグみたいなヤツだな」「遊びまくってコロナにかかるw うけるw」「因果応報、自業自得」、私はSNSなんかで著名人を誹謗中傷したことはないが、これは感染した岸田首相への心ない言葉だが、はっきり言って、こいつらこそバッカじゃないの。何様のつもりでいるんだ。自分は落ち度のない完璧な人間だと思っているのか。品性の欠片もなく唾棄すべき輩だ。 こんばんは。ロシアのプーチン大統領の側近、アレクサンドル・ドゥーギン氏の娘・ダリア氏が乗った車が、モスクワで…

  • キエフの戦い

    81年前の今日。1941年10月1日,ウクライナにて「キエフの戦い」後に撮影された難民。

  • クリスティーナ・アギレラ Part.2

    2008年 2019 クリスティーナさん、私、アナタの声のファンなんですよ。 上手いですよね歌が、抜群ですよ。 私ね、アナタみたいな歌の上手い人と付き合ったことないんですよ。 それにどんどんセクシーになって女子力アップですからね。 私としては名乗り出るしかないでしょ。 付き合ってください。

  • 宝島 真藤順丈

    最近の直木賞というのは斯くも長いものなのか。 まるで弁当箱ではないか。 沖縄の復帰が佐藤内閣時代のことだとは知っていたが、果たしてその時点で、沖縄がアメリカの占領下にあったことを知っていたかどうか覚束ない。 更に敗戦から復帰までの沖縄の歴史も何も知らない。 昔、一度だけ沖縄出身の女性と付き合ったことがあったが、どこだったか、屋外で何か食べている時、近くにヤクザが数人がやって来て何か話し始めた。 苛立つ彼女は、暫くすると憤然と席を立ち去ってしまった。 まあ、なんとも気の強いことだが、そんな女性も出てくるこの小説。 返還前の沖縄は、それこそ売春、ヤクザ、犯罪が横行する島だったのだろうか。 冒険小説…

  • プリヤンカー・チョープラー 1982年7月18日 -

    2017 2021) 2017 インドの女優、プロデューサー、モデル、歌手。ミス ワールド 2000コンテストの優勝者であるチョプラは、インドで最も高給取りの女優の 1 人。彼女は、2 つのナショナル フィルム アワードと 5 つのフィルムフェア アワードを含む、数々の称賛を受けている。2016 年、インド政府は彼女にパドマ シュリを授与し、タイム誌は彼女を世界で最も影響力のある 100 人の 1人に挙げ、その後 2 年間でフォーブス 彼女を世界で最もパワフルな女性100人に挙げた。そうですか、ならば話は早い、婚約しましょう!

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