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プロフィール PROFILE

ジャイアンさんのプロフィール

住所
小笠原村
出身
若林区

暮らしや自然で学んだことを紹介しています♪

ブログタイトル
小笠原諸島・母島 宮城自然農園ブログ
ブログURL
https://blog.goo.ne.jp/gian-organic-farm
ブログ紹介文
世界自然遺産、亜熱帯の小笠原母島で持続可能な暮らしを目指して自然農を実践しています。
更新頻度(1年)

60回 / 365日(平均1.2回/週)

ブログ村参加:2017/07/05

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ハンドル名
ジャイアンさん
ブログタイトル
小笠原諸島・母島 宮城自然農園ブログ
更新頻度
60回 / 365日(平均1.2回/週)
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小笠原諸島・母島 宮城自然農園ブログ

ジャイアンさんの新着記事

1件〜30件

  • 以心伝心

    ■今年の冬はとても暑いです(笑)。暖冬どころのはなしではありません。今日だって25℃を越えて、汗ばむ陽気の2月です(笑)。普段は、ぼくですら長袖を着る2月なのですが…昨日、次の日の船で島を引き揚げる友人のお別れカヌー・ポヤージングでした。よく一緒にカヌーを漕いでいて、これから外国にチャレンジしに行く彼女。「最後にカヌー漕げるといいね~」と話していたのですが、まあ毎週末の海の悪いこと(笑)。予想に反して、出発の前の日に素敵な凪の日が現れました!(僕もおがさわら丸に乗る前の日!)内地に行くので色々仕事をかかえていたのですが、凪となったらカヌーを漕がないわけにはいきません(笑)。忙しい予定の隙間を作り、カヌー部のみんなに声をかけたら、丁度6人が揃い、ベルーガを出す事が出来ました♪ザトウクジラが沢山いる冬の母島の海。エ...以心伝心

  • 世界を少しずつ平和にする方法

    ■2月8日、帰宅したのが22時過ぎ。ようやく、先ほど入港の郵便&宅急便配達が終わりました。さすが3週間のドッグ明け、怒涛のような物量でした(笑)。そこに追い打ちをかける様に横殴りの雨と強風。屋外の小さな屋根しかない母島の仕分け場ではこんな時、荷物が濡れてしまう場合があります。届ける時に、精一杯謝るのですが、島のみんなは「こんな天気で遅くまで、お疲れ様!大丈夫だよ!」と暖かく声をかけてくれて、凄く励まされます♪■そして、台風21号で屋根が吹き飛んだ、郵便の仕分け所。ここはまったく復旧していません。そんなところを使えるわけもなく、現在は郵便局の狭い窓口前でなんとか仕分けしています。しかし、ドック明けのいつもの3倍以上の郵便を仕分けるのは途方もない状況でした。そんな中でも、夜の9時半過ぎての配達になってしまいましたが...世界を少しずつ平和にする方法

  • 魔法の言葉「ちょうどいい」

    ■世の中には言霊という言葉があります。言葉そのものが大きな力を持っているという意味と僕は捉えています。去年の10月に出会った場活堂でのワークショップで、どんな時でも「それはちょうどいい!」の一言から次につなぐという場面がありました。普通なら「どうしよう」「困った」「やめようか」なんて言ってしまいそうな状況の中、「それはちょうどいい!」と言えることがどんなに前に進める起死回生のアクションである事か!!どんなピンチの時でも、それをチャンスに変えることのできる、素晴らしい言葉だと思いました(*^_^*)「それは有難い!」にも置き換えれる「ちょうどいい」は、遥か13年前にも出逢っていたのです。■これはうちのトイレに貼ってある「丁度よい」という詩です。「丁度よい」良寛お前はお前でちょうどよい。顔も体も名前も姓も、お前にそ...魔法の言葉「ちょうどいい」

  • 焔と天に想う ~母島のお正月を振り返る④

    →前回の続きです。■なんと母島の正月を振り返って4回目。どんだけ詰まっていたんだ(笑)。というわけで、最終回です(#^.^#)正月に飾られた飾りを天に還す時がやって来ました。今年は12日(日)に行いました、どんど焼きです。これは青年会が15年くらい前に始め、地域の伝統行事になっているものです。話によると、去年の秋に若くして亡くなった方が青年会の時に発案したとか。大事にしていきたいですね。■どんど焼きは日本各地で行われる小正月(1月15日)の火祭りです。正月に使った門松やしめ縄、お守りや破魔矢、だるまなどを持ち寄って焼き、その火にあたったり、もちを焼いて食べて無病息災を願うものです。お正月にお迎えした神様をお送りする日本の伝統的な行事ですね。僕はこの平和な光景が大好きなんです(#^.^#)ドラム缶で正月飾りを焼き...焔と天に想う~母島のお正月を振り返る④

  • 羽根つき大会と次女の挑戦 ~母島のお正月を振り返る③

    ■なんと複数記事となった母島の正月ブログ(笑)。前回の続きです。前回に書いた、天国のような海開きで元旦は終了。翌日は恒例の羽根つき大会が開催されました。年末に島のレジェンドに習って作った、島の細竹で作る羽。空高く飛ばすと、クルクルと回って落ちてくるのが、上手にできた証拠です♪羽子板は島のタマナの木(テリハボク)で作ったオリジナルです。ぽかぽかとした温かい陽気の正月に相応しいですね(#^.^#)青空のもとで羽根つきをするのは楽しいものです♡■正月に羽子板で羽を突くというのは鎌倉時代頃にはもうお遊戯として始まっていたようです。羽子板は諸々の邪気をはね(羽根)除けて、健やかに育つようにとの願いが込められているそうです。今期は羽根つき大会を知らせる、とても粋な防災無線の効果もあり、多くの人が会場である学校グラウンドに集...羽根つき大会と次女の挑戦~母島のお正月を振り返る③

  • 『私達はもう天国にいるんだね』 ~島のお正月を振り返る②

    ■さてさて、前回の続きです。タイトルにした言葉、「私達はもう天国にいるんだね」は今年の元旦に島のレジェンドから聞いた言葉です。すごくほっこりとした幸せな気持ちにさせてもらいました♪みんなでワイワイとしている元旦のガジュ下に、樽酒を運んでいる時に聞いた一言でした。「もうすぐ天国に行くであろう年になっちゃったけど、気付けば大好きな母島の日常があって、とても幸せで、ここがまさに天国みたいだよね!」と気付いたというのです♡そして、見える景色はポカポカとしたいい陽気に、わいわいと前浜やガジュマルの周辺に老若男女が集まり、みんなが笑顔でお話している光景。それを見て、なんかいいなぁと思っている矢先に聞けた言葉でした。その言葉で僕まで天国にいる気分になってしまい、とっても幸せな気持ちでした♡有難う(#^.^#)■小笠原の海開き...『私達はもう天国にいるんだね』~島のお正月を振り返る②

  • 小笠原、最後のドック期間 ~島のお正月を振り返る①

    ■小笠原も恒例のドック期間に入りました。ここでいうドックとは定期船おがさわら丸が船舶検査の為に入院する期間の事を言います。お蔭で島は3週間の間、内地とのアクセスが一切途絶えます。内地の人からは物資が3週間も届かない事はあり得ないと思う様ですが、僕はこの島野菜や魚を堪能しながら、とても静かでゆっくりできるドック期間中が大好きです♪しかし、このドック期間も今年が最後とか。来年からは先日潜水式を終えたばかりの新・さるびあ丸が代船として寄港すると聞いており、今みたいなドック期間という形は終わりを告げるようです。センター試験で長期内地にいなければいけない事情だったり、色んな弊害を生んでいるドック期間中ですが、個人的にはこの魔法のような期間が無くなるのはすこし寂しいです(*^_^*)■そんな最後のドックに向かう最後の出港は...小笠原、最後のドック期間~島のお正月を振り返る①

  • 大きな転機 ~2019年を振り返って

    ■改めまして、新年明けましておめとうございます。こうして無事に新年を迎えることができたのも、いつも支えてくれる家族、友人、島の皆さん、関わる皆さんのおかげです。本当にありがとうございます。※次女が大好きなテトラポットにて。さて、本当に色々と会った2019年でした。僕にとって、我が家にとって色々と転機となる1年でした。ここで振り返らないと、どんどん忘れていく危険をはらんでいるので(笑)、記録の意味を込めて、書いていこうと思います(僕のブログの大きな意味はソコですw)。箇条書きにしてみると、・長女の巣立ち~カナダ留学・春のハワイ訪問・東京宝島で他島の人と繋がる・母島青年会の会長になる・若い友人が亡くなった・猛烈な台風の被害等が挙げられます。今思い出しただけでもこれだけあるので、まだまだあるのでしょうね(笑)。※母島...大きな転機~2019年を振り返って

  • いのちを終える~ヤギ・なつの弔い

    ■新年明けましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いします。年末年始にかけて、怒涛のように忙しく活動しながらも、楽しく過ごしておりました。しかし、2週間前ほどから、飼っている老衰で足腰の弱ったお婆ちゃんヤギの「なつ」の容体が悪くなり、いつ最後の時を迎えるのか分からない状況になっていました。そして昨日、1月2日の夜になつは静かに息を引き取りました。ヤギの寿命は一般的に15年~18年と言われます。なつは16歳まで生きてくれました。■去年の12月中旬から前足が膝立ちになり、クリスマスを過ぎた頃には立てなくなりました。心配にはなりましたが、食欲は健在だったのです。それでも元旦までは首はしっかりと動き、モリモリ餌を食べていました。しかし、1月2日の朝には首すら起こせなくなり、大好きな桑の葉を少し食べるくらいの...いのちを終える~ヤギ・なつの弔い

  • 母島の師走

    ■師走に入り、文字通り超忙しい12月。冬の畑はもちろん、僕は出ませんが、スポーツ交流にクリスマス子供大会、ライヴなどなど地域の行事もあるし、宝島会議や青年会、忘年会、消防団の出初式の練習、その他諸々走り回っています。オナガミズナギドリの巣立ちがほぼ終わり、母島のガジュマルにクリスマスイリュミネーションが点灯されました。島のクリスマスはミズナギドリが運んでくれるのです(#^.^#)これを取り付けるのも私達、青年会のお仕事です♪本当にささやかで素朴な数の電気ですが、取り付けの時に小さな子供の事までを、みんなで良く考えて取り付けました。木登りが得意な人が登り、下の人は紐や電気を渡す連携。今年も無事に事故もなく取り付ける事が出来ました!ありがとうございました♪■母島での今年のクジラ確認は11月27日でしたが、この目でち...母島の師走

  • MAKANI PILI~海の風 母島ライヴ

    ■美しいハワイの波の上を、華麗に乗るサーファーの写真。そこにはポリネシア人の顔が浮かび上がっている…その写真を撮影した伝説のフォトグラファー、佐藤傳次郎さん、世界を股にかけて活躍するギタリスト、西藤ヒロノブさん、カリンバにパーカッションにギターで世界を駆ける、Kazzさん圧倒的な歌声で存在感のあるOne&Onlyなヴォーカル、Leyonaさん、そのみんなを底辺から楽しい笑顔で最高のベースで支える、小泉P克人さんこの皆さんが母島にやって来て、素敵な映像を上映しながらBGMを生演奏で演出するという粋なライヴが、ついに母島に上陸しました♡いやっほう!!MakaniPiliはハワイ語で「海の風」という意味だそうです。まさに母島に心地よい風を吹かせに来てくれました♡■凄く素敵なライヴでした!!伝説のフォトグラファー佐藤傳...MAKANIPILI~海の風母島ライヴ

  • 友達の死から教わること

    ■今日は畑で大根葉の間引き作業をしていて、ふと自分の友人や知人の死について考えました。自分自身、38歳になり、人生で何度か友人・知人の死を体験します。僕は15歳で父を亡くし、26歳で母を亡くしています。特に今年は年明けから若い友人の旅立ちが続きました。大事な人の若い死は本当に悲しく、遺された家族の事を思うと胸が張り裂ける気持ちです。とにかく、親より先に死なないでほしい。でも、若くして亡くなった友人や知人の死を思うとき、なんだか自分の胸の奥が厳かになっていくのを感じました。今、かけがえのない日常を大好きな家族と大好きな母島で過ごせる有難みを感じたのです。友の死がもたらすものがありました。■まだ僕が20歳の頃、西表島のユースホステル「いるもて荘」でヘルパーを半年していた頃、朝まで良く飲み明かす、仲良くなった友人がい...友達の死から教わること

  • 東京島嶼間 交換留学ってどお?

    ■先日の宝島会議の2次会で、「子供が大きくなったら母島に留学させてほしい」と伊豆諸島のある島の方に相談されました。それはお互いにとってとても面白そう!と思い、ぜひ!とお返事しました。この時はまだ、個人対個人の他離島体験みたいな感覚でした。しかし、母島に帰って来て、山で仕事していたら突如思いついてしまいました!!東京島嶼間交換留学というアクションプランはどうだろうか?と。■数年前、八丈島から来た父島の高校の校長先生と話す機会がありました。そこで、子どもが島を巣立ってから戻って来ずに、どんどん過疎化が進む現状。それを打破すべく、島に在学する中学や高校のうちに、一時的に島の外の生活を経験し、客観的に自分の島を見つめ直すことで、郷土愛に気付き、“いつかは大好きな島に戻ってくるために内地に勉強しに行きたい”と島に在籍して...東京島嶼間交換留学ってどお?

  • 島と島が「つながる」感動。(東京宝島 全体会議)

    ■先日、内地に船内2泊、内地1泊の強行でとんぼ返りしてきました。島を渡るカツオドリの如く、(小笠原諸島のカツオドリはパプアニューギニアで見つかったことがありますw)内地という大海原で貴重な経験をしてきました。目的は東京宝島の全体会議(伊豆諸島と小笠原諸島のメンバーが一同に集う会議!!)に出席する為でした。今回は各島のブランドコンセプトの中間発表と島同士の交流がメインでした。母島の人口並の人数の前で話す機会というのはありません(笑)。母島の地域コーディネーターとして発表してきました。本当に貴重な機会を頂けて、有難い限りです♪しかも一番遠い母島はプレゼンの順番が最後ということで、ドキドキしながら臨みました(#^.^#)。結果的に各島のみんなのヴィジョンも考えもとても面白い、最高の時間でした♪内容的にはまだ中間発表な...島と島が「つながる」感動。(東京宝島全体会議)

  • 初めての式根島 後編(東京宝島スタディツアー③)

    →前編より■式根島の魅力的なスーパー「みやとら」。訪れた時にまず、お弁当とお惣菜の豊富さに驚きました。母島ではお目にかかれません。この商店の活き活きとした感じは新鮮でした。相当、意欲的に頑張っているのだと思います。まず気になったお勧めの逸品はみやとらオリジナルの「たたき丸」です。ご飯をポール状にして揚げてあるのですが、楽しいのはその中身。今回は「くさや」「ハムチーズ」「明日葉佃煮」がラインナップ。これは島のり弁当。式根島を離れる際にお昼に頂きました。超おいしかった♪少しお店の厨房ものぞかせてもらったのですが、5人くらいの島のメンバーが一生懸命に惣菜やお弁当を作っていました。ああ、なんて活気がある空間なのだろうと嬉しくなりました(*^_^*)■今回、僕は今母島の青年会の会長をやらせてもらっているという目線でお話が...初めての式根島後編(東京宝島スタディツアー③)

  • 初めての式根島 前編(東京宝島スタディツアー③)

    ■あっという間に月日が過ぎ、初めて訪れた式根島に行ったのがもう先月末の話になってしまいました。現在、僕は38歳ですが、年々月日が経つ速度が速くなっています。子どもの頃の夏休みが永遠に思えるほど長かったのに、今はその1月が一瞬で過ぎ去っていく不思議な感覚。毎日毎日を大切に生きて行きたいですね(笑)。さてさて、今回東京宝島のスタディーツアーとして、横浜の「金沢文庫芸術祭」と大森の「場活堂」を訪れ、感激した後にどうしても島で学びたいと思って、今回は式根島を訪問しました。夕方に着いて、翌日の昼過ぎには出発するという、超短い1泊の強行ツアーでしたが、行ってみて本当に良かったです♪ここは式根島の代表的な泊海水浴場。僕が行ったときはとても泳ぐ気にはなれない寒い日だったけど、凄い綺麗でした☆ここにGWに新島からデュークさん達の...初めての式根島前編(東京宝島スタディツアー③)

  • 今年もBimBomBam楽団のみんなが母島にやってきた!!

    ■内地で大活躍のジプシージャズバンド「BimBomBam楽団」、3年目となる今年も母島にやって来てくれました♪初年度は小笠原2回目の小笠原ジャズフェスで初母島!2年目は返還50周年で名前を変えた小笠原ミュージックフェスティバルで2回目の母島へ!そして今回3回目となるBimBomBam楽団単独の母島ツアー☆今回はクラウドファインディングで資金を集め、お蔭さまでなんと163%を達成しました☆ありがとうございました♪そして迎えたライヴ当日。なんと450人の母島で107名のみんながライヴに来てくれました(*^_^*)ほんといいライヴでした!!BimBomBam楽団のみなさん、ありがとうございました♡応援、協力してくれた皆さん、ありがとうございました♪■しかし、今回は思わぬハプニングとギフトがあったのです☆バンドメンバー...今年もBimBomBam楽団のみんなが母島にやってきた!!

  • 場活堂のススメ(東京宝島スタディツアー②)

    ■今回の東京宝島事業スタディツアーで、特に震えるほど面白いと感じたのが「場活堂」でした。ここまで一つのイベントに参加して感動した記憶は久しくない気がします。そこで学んだことはとても言葉にしづらいのですが、とても面白く、島で実施してもかなり面白い成果が生まれると確信できたので、ここで少し紹介してみたいと思います。場活堂の代表、泉さんはその類希なるセンスで各地域や企業などの人のあり方を根底から変えてしまい、そこの場の人々がそれぞれ自分のセンスを発揮して活躍するきっかけやテクニックを伝えている、最高に面白い方でした♪泉さんが日本の各地域や企業に出向いてやっていることは、「イベントを企画する」ことではなく、「人を掘り下げてつなげる」ことだそうです。島に限らず、多くの人が集まり活動する組織や団体、チームがありますよね。そ...場活堂のススメ(東京宝島スタディツアー②)

  • 金沢文庫芸術祭との出逢い(東京宝島スタディツアー①)

    ■今年度、僕が東京宝島事業の母島の地域コーディネーターに推薦されて、引き受けることになりました。※東京宝島については後日、まとめをアップします!そして年間プランの中で、スタディーツアーというものがありました。母島のアクションプランにとって必要なスタディーをするために、今回10月28日から10月31日の短い滞在で内地にやってきました。東京宝島事務局のスタッフが試行錯誤の上に提案してきてくれたスタディーツアーはふたつ。「金沢文庫芸術祭」と「場活堂」でした。これがどちらも素晴らしかったのです♪今日は母島に無事に5日ぶりにスタディツアーを終えて島に帰って来ることができました♪1夜明けて、あまりに美しい朝日に迎えられ、島の海の青さと暖かい潮風を感じた時に、すごく嬉しくて、数日振りの島の心地よさに感動しました☆内地では僕だ...金沢文庫芸術祭との出逢い(東京宝島スタディツアー①)

  • 未曽有の大被害!!非常に強い台風21号通過後 母島

    ■小笠原に未曽有の被害を及ぼした、今回の台風21号。小笠原に移住して17年。ここまで甚大な被害を及ぼした台風は初めてでした。写真はスナックとして親しまれていた「みち草」の屋根が飛んだものです。台風のもの凄い力をまざまざと見せつけられました。島の人々は言います。「これは昭和58年台風17号(1983年)以来の被害だ!!」と。そう、島の先輩たちが忘れもしない大被害を起こした伝説の台風です。近くの車は飛んできた破片で窓ガラスが割れてしまっています。我が家は停電こそ2日間したものの、家自体は無事だったので、この2日間はボランティアで集落の復旧作業に追われました。2日間、ずっとチェインソーと怪力仕事の連続だったので、ヘロヘロです(笑)。しかし、住んでいる家の屋根を失っている人もいるほどなので、文句などいう気になれません。...未曽有の大被害!!非常に強い台風21号通過後母島

  • 母島、念願の初キッズカヌー大会開催!!

    ■今日はここ数年、ずっと実施したかった母島キッズカヌー大会を開催できました♪荒天や台風で延期し続けて3度目の正直での無事の開催!!ほんと正直に嬉しいです♡母島のキッズカヌーは母島のサッカークラブ、「FCフォルサ母島」がカヌー部門として今年の春にできました。名前はフォルサヴァアチーム。代表のかんさんには、日々色んな事を学ばせてもらってます。ほんと感謝です!!「ヴァア(Va'a)」とはタヒチの言葉でカヌーの事を言います。※ハワイ語ではワァ(wa'a)、マオリ語ではワカ(waka)、ヴァカ(vaka)事の発端は、3年前の母島のカノー大会に遡ります。僕も所属していますが、母島のカノー倶楽部で毎年カヌー大会を開催しています。3年前、母島の小学1年生がなんとステア(舵取り)で出場し、とても見事なステアリングを魅せてくれたの...母島、念願の初キッズカヌー大会開催!!

  • 小笠原母島 台風19号(ハギビス)の爪痕

    ■10月10日~11日、今年最大規模の台風19号(ハキビス)が小笠原諸島を通過しました。ここ3年、ことごとく台風が直撃してこなかった小笠原。今回の台風19号は直撃せず、暴風圏がわずかにかすった程度でしたが、もの凄い強風が島を襲いました。島の再接近時の台風の勢力は915hPa。中心から約400km離れていても、これだけ吹くのだから、これが直撃だったらと思うと恐ろしくなります。12日現在も強風の風鳴りが聞こえています。10日の夕方の撮影した映像(最接近前の日没時)は、幾つかのTV局から映像提供の依頼がありました。やはり、遠く離れている小笠原はなかなか来れないので、少しでも台風本土上陸の備えに使ってもらえたらと思います。■台風19号は強い勢力で今は伊豆諸島を暴風圏に包み、これから本土上陸に進む予報です。※気象庁のホー...小笠原母島台風19号(ハギビス)の爪痕

  • 本場ハワイのアウトリガーカヌー(ハワイ旅行記⑤)

    ■この春に行ったハワイの記事です。まだまだ書ききれていないうちに、どんどん次の日常が発生するので、永遠に追いつけないかもです(笑)。もう半年も前のことなので、なんとか記憶を掘り起こしてます(*^_^*)今回は本場ハワイで見てきたアウトリガーカヌーを紹介したいと思います。まずハワイ島のコナ空港に到着し、一番初めに泊まったコナでの宿(キングカメハメハホテル)のすぐ脇に沢山のカヌーが並んでいました。さすがハワイ。数も壮絶ながら、絵になりますね~青い空に白い砂浜とヤシ、そしてカヌー!!小笠原とほぼ変わらない素材なのですが(笑)、ハワイはやはり圧倒的にスケールが大きいです。オアフ島ではなく、ハワイ島なので人の数は思ったよりも少なくて良かったです☆日本では道路を運ぶ都合上、14mのカヌーは3つに分解できるものばかりですが、...本場ハワイのアウトリガーカヌー(ハワイ旅行記⑤)

  • 2019年 母島産ローゼル販売&予約開始!!

    ■お待たせしました!本日10月2日より母島産ローゼル予約開始します♪明後日、4日~は母島農協にて店頭販売も開始予定です!もちろん今年も無事に無農薬・無化学肥料栽培ができたローゼルです(*^_^*)今年は涼しい印象で、春以降の生育が悪く、不安でしたが9月に入ってメキメキと成長してくれました♪去年は色んな背景があり不作の年となりました。今年は比較的順調ですが、一番の作付け時期に島を留守にしていて、若干2年前よりは収量が少なめの印象です。そんな状況ですが、約一ヶ月間の超短期作物のローゼル。旬のこの時期の限られた美しいフレッシュ(生)ローゼルを存分にお楽しみください♪■島で母島産ローゼルをお求めの方へ母島農協の売店にて10月4日(金)から販売予定です。父島の方は父島の農家さんがすでに販売しているようです☆予約の際は農協...2019年母島産ローゼル販売&予約開始!!

  • THE BOOMのMIYAが語る戦争と島唄と三線

    ■2017年2月、僕は沖縄本島の自分のルーツを辿る旅をしました。これは伊江島のとあるお店に飾られてあった三線です。この三線が作られる背景について語られた印象深い記事を見たので紹介したいと思います。僕は小笠原に来た頃によく歌っていた曲があります。それは20代の頃。THEBOOMのヴォーカルMIYAこと宮沢和史さんが組んだユニット、MIYA&YAMIのシングル、「神様の宝石でできた島」です。元々は父島のおがさわら丸出港の時に、サザンクロスVという船が見送りの時に大音量で流していた曲です。僕が小笠原ユースホステルやアンナビーチ母島ユースホステルで働いていた頃に、毎便出港日の前の夜の宴で歌ったものでした。■そんな大好きなTHEBOOMのMIYAが語る戦争と島唄と三線の記事を見つけたので紹介します。記事の内容です。【「沖...THEBOOMのMIYAが語る戦争と島唄と三線

  • 島で交通安全について本気で考える

    ■先日、小笠原警察署主催の交通安全教室が行われました。これは毎年、春と秋の交通安全週間に行われる催しです。うちは毎回家族で行くのですが、毎度毎度、「ああ、来て良かった!!」と思わされるのです。実体験を伴う警察官の事故の悲惨な話、島であっても気を付けなければいけない交通安全、事故を起こした加害者、被害者とその家族のドラマDVDの上映があります。今回の講話も日々の運転に潜む怖さについて再確認しなければ!と思ったので記事を書くことにしました。これは全国でも行われていることと思います。もっと多くの方に来てもらいたいものです。■今回のDVDは「償いの十字架」というタイトルの映像でした。ある代々続く和菓子屋を経営している若い夫婦が主人公です。ある日、小学生の息子さんが自転車で出かけている時に、小さな住宅地の交差点で車と接触...島で交通安全について本気で考える

  • 第5回母島カノー大会 混合部門準優勝♡

    ■9月22日、第5回となる母島カノー大会が実施されました。「カノー」とは昔の「カヌー」の言い方だそうです。無事に天候にも恵まれ、100名を超える方がエントリーしてくれて、大盛況に終わりました♪これは開会式の様子です。これだけの人数が脇浜に集まるなんて、なかなか無いことです(笑)。使われるパドルは母島伝統の長いパドルです。大きくて重くて、グッと力を入れて漕ぐ事が出来ます。小さいのは子供用、太くて大きいのがステア用です。美しい景色の中に、美しいカヌーがある。素晴らしい情景です♪■さてさて、僕個人の参加としては、今年は僕はファミリー(僕、妻、次女)で参加となりました。結果は見事、男女混合部門の準優勝を勝ち取りました!!やった~~!!何回も自主練習していて、小学生がいて、女子二人で1分30秒を切れたら、決勝に行けると思...第5回母島カノー大会混合部門準優勝♡

  • ようやく母島ローゼル開花しました♡

    ■ようやく、今期の母島ローゼルが9/14に開花しました♡薄ピンクの可憐なお花です♪今期は例年よりも涼しい日が多く、そもそもの成長がゆっくりだった気がします。開花も例年よりは少し遅めな感じがします。これからの実成りに期待ですね♪母島ローゼルの開花は主に早朝から10時頃までがピークです。あとはしぼんでガクの肥大に進んでいきます。この調子で行くと出荷開始は10月になってからになると思います。9月末頃に予約を受け付けますね♡■晩生品種の「うちなーローゼル」はまったく蕾の気配すらありません。葉っぱが茂る期間が長いので、葉っぱの料理(佃煮、お浸しなど)にいいですね~☆ちなみにローゼルとは食用ハイビスカスです。詳しくは過去の記事を読んでほしいのですが、美しい紅い色と酸味を活かしたジャムや塩漬け、ハーブティー、お酒やお菓子に使...ようやく母島ローゼル開花しました♡

  • 9月秋の気配を感じる母島、色々な日常(*^_^*)

    ■母島小中学校に給食がありません。毎日お弁当か、自宅の戻ってお昼ご飯を食べます。学校に通ったら最後、下校時間までは普通は学校から出れなかった僕の子供時代を思うと、お昼に家に変えれるのは少しドキドキしちゃいます♪高学年や中学生になると、家に帰って食べる傾向が増える気がします。行き帰りに友達と話すのも楽しそうだし、家でこっそり自分の時間を過ごすのも大事なのでしょう(*^_^*)我が家は高1の長女が遥か海外に行ってしまったので、小4の娘のみ学生です。となると、毎日のお弁当作りがあります。各家庭、色々あると思いますが、我が家の場合(僕が作る場合)は、朝食と昼はだいたい同じ内容です。昼の弁当を作る過程で発生したおかず&みそ汁で朝食となる場合が多いです。今回は頂いた高級魚ハロー(ホウキハタ)のから揚げと、畑のオクラの磯部和...9月秋の気配を感じる母島、色々な日常(*^_^*)

  • 18年前の今日。

    ■今日はあの世界同時多発テロがあった9月11日。今から18年前の2001年。その頃学生で、朝まで友達の家でゲームをしていて、TVを付けたらビルに飛行機が突っ込む陳腐な映画をやっていると思ったら現実だったのを思い出します。ミレニアムの雰囲気を一気に吹き飛ばすインパクトがあり、そこからアメリカは中東に大量破壊兵器があると因縁を付けて戦争を仕掛けます。■色んな世界の、色んな国で、今もなお戦争や紛争が続いています。複数の飛行機をハイジャックして、ビルに突っ込むほどの恨みを持たせた背景、そこに生まれた報復の負の連鎖。今の日本と韓国や中国、北朝鮮、香港、チベット、シリア、中東など、身近にも人の強欲と意地とプライドで、理不尽に生活を追われ、無残にも命を奪われる一般の市民。沖縄の米軍基地の問題も解決しないまま、住民の反対を押し...18年前の今日。

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