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  • 沖ノ鳥島のアイデンティティ(沖ノ鳥島視察会 中編)

    →前編からの続き■小笠原村初の沖ノ鳥島視察会。2泊3日ず~っと油凪だったこと、天気が良かったことはその大成功の要因のひとつでした。しかし、村始まって以来初というその意味、父島から960㎞も離れているというその特異性、日本の排他的経済水域(EEZ)の3割を有している小笠原村にとって、沖ノ鳥島の持つアイデンティティはとても重要だということが分かります。人口2500人の小さな小笠原諸島ですが、国境離島であり、太平洋におけるアジアと西側諸国においても、とても重要な位置にある沖ノ鳥島。2018年の中止になった視察の時に、講演会を行ってくれた東海大学海洋学部教授の山田吉彦先生が、今回は一緒に乗船し、船内で講演会を行って頂きました!海洋資源や政治的な意味合いなど、再勉強させてもらいました☆ちなみに僕が示しているこの写真...沖ノ鳥島のアイデンティティ(沖ノ鳥島視察会中編)

  • 女子トイレに珍客が!!

    ■先日、なかなかな島珍事件がありました(#^.^#)まず住民から「ジャイアン、女子トイレにカメがいる!」となんか頭がバグる通報がありました(笑)。駆けつけると、なるほど、大きなメスのアオウミガメが女子トイレで動けなくなっています。基本的にウミガメは前進あるのみ!なので、こういった袋小路だと、文字通り手も足も出ません(笑)。よくもまあ色んな障害を乗り越えて、しかもちゃんと女子トイレに来たもんだと感心しながら、このサイズはあまりに重く、力も強く、危険で手に負えないので、東京都の職員さんの助っ人を呼びました。※ここは東京都の港湾施設なのです。呼び出すワードは「力持ちを2~3人派遣してください!カメが女子トイレにハマってます!」でした(笑)。完全にハマってます。重さは200㎏くらいでしょうか。■屈強な男性3人が応...女子トイレに珍客が!!

  • 初!沖ノ鳥島視察会に行って来ました!! (沖ノ鳥島視察会 前編)

    ■2泊3日、ずっとおがさわら丸の船上、しかも目指すは、日本最南端・沖の鳥島。その村始まって以来、初の視察会に参加してきました!今でもその感動が胸の中に続いています。沖ノ鳥島を西側から望む。建設途中の大きな桟橋が目立ちますね。過去に西ノ島、硫黄島と経験はありましたが、父島から約960㎞離れている沖ノ鳥島は前代未聞。過去に2013年10月の初企画のツアーは台風の影響で中止。2014年4月のツアーは同年の3月に発生した事故の影響で中止。2018年6月の返還50周年のツアーも台風で中止、その後、企画されようとするも、国際情勢的に中止判断、今回、満を持しての5回目の開催でした。今回の沖ノ鳥島ツアーは2泊3日すべてベタ凪という奇跡のコンディション!雨にも当たらず、ずっと晴天で、南十字星など素晴らしい星空も堪能できまし...初!沖ノ鳥島視察会に行って来ました!!(沖ノ鳥島視察会前編)

  • 第50回 返還56年 母島返還祭

    ■6月26日は小笠原返還記念日。小笠原がアメリカから返還されて56年。母島としては50回という節目となる返還祭でした。2日間ともガッツリ盆踊りを踊り、楽しすぎる準備、設営、手伝い、八丈島からの来賓の皆さんとのひと時、圧倒的な花火!祭りが終わった後の「楽しかったねぇ」と言い合いながらの片づけ。僕は南洋踊りや消防団で出る機会はあったものの、青年会や子供会をガッツリやっていた頃よりは、どこか裏方役が多くなってきましたが、どこをどう切り取っても、最高だったと言える返還祭でした。それも本当に色んな方が関わり、支えてくれるからこそ、です。みんながそれぞれ楽しむために、人を楽しませるために、子供や家族のために、これぞ母島と思えるのが母島返還祭なのです。本当にみんなみんなありがとうございます!!今年もみんなで櫓(やぐら)...第50回返還56年母島返還祭

  • 小笠原村の古紙をリサイクルしてくれている会社を訪問してきました!(ごみ処理レポ③)

    【小笠原村古紙をリサイクルしてくれている、都内の古紙会社を訪問してきました!】■子供の頃から廃品回収の車が回ってきて、段ボール、ボロ布などを集めていた記憶があります。今は母島でごみ回収の仕事もしているのですが、あの集めてフレコンバック(トン袋)に入れて、共勝丸に載せた先はどうなっているのだろう?そんな疑問と謎を払拭するために、小笠原村の古紙、段ボール、牛乳パックをリサイクルしてくれている、都内の古紙会社さんを訪問してきました!小笠原村とはとても長いお付き合いだそうです(^_-)-☆こちらでは、段ボールは圧縮して処理工場へ、運搬しているそうです!ゴミ回収していても、暮らしのゴミを出していても、ついつい燃えるゴミに入れてしまうことも多い紙類。つまり、燃やしてしまえば熱量となり、炉を消耗させ、温室効果ガスを排出...小笠原村の古紙をリサイクルしてくれている会社を訪問してきました!(ごみ処理レポ③)

  • 小笠原の小型家電、製品プラスティック処理工場を訪ねて(ごみ処理レポ②)

    ■今回はリバー(株)児玉事業所様を訪ねて、埼玉県と群馬県のほぼ県境までやってきました!こちらでは表題の2品目を1100㎞南の小笠原から海を越えて、送らせて頂き、処理をしてもらっています。見学をさせてもらって、想像以上にとても丁寧に廃棄物をより分けて、再度資源にできる工夫が随所にあり、感動を覚えるほどでした(^^♪シンプルに言えば、届いた廃棄製品を大まかに仕分け、破砕処理し、そこから種類と大きさを分けて、金属各種、プラなどに仕分けする作業をしている処理工場になります。お伺いする前はもっとざっくりと分けて、焼却や埋め立て処理にする部分がもっと多いと思っていました。しかし、拝見するとミリ単位まで細かく重さ、材質、比重でより分け、原材料として使えるように不純物を取り除き、ほとんどがリサイクルしている現実を見させて...小笠原の小型家電、製品プラスティック処理工場を訪ねて(ごみ処理レポ②)

  • ありがとう!さるびあ丸!!

    ■さあさあ、今回は初めて乗る船で小笠原へ帰るという、ドキドキワクワクの機会に恵まれました♪そう、今回はいつもの定期船「おがさわら丸」がドック(船舶検査)期間の為に、約3週間お休みとなり、その代打を務めてくれている東海汽船の「さるびあ丸」に初めて乗船することになりました!!小笠原に移住して22年。東京から小笠原へ渡るときは、ほとんどが「おがさわら丸」でした。※何度か貨物船「第二十八共勝丸」に乗って渡ったこともあります☆(現在は一般客は乗せていません)今回は運良く、議員の内地出張の戻りが初めての「さるびあ丸」という事で、とても楽しみにしておりました!いつものおがさわら丸とは勝手が違い、とても新鮮だった「さるびあ丸」。勝手ながらにレポートしちゃいます(#^.^#)■そんな、さるびあ丸。いつもは伊豆諸島の主に東京...ありがとう!さるびあ丸!!

  • 島の容器包装プラの行く末を追って (ごみ処理レポ①)

    【小笠原村の容器包装プラを処理してくれている、日鉄リサイクル様を訪問してきました!】「プラスティックはこちらの処理で、ほぼ原料と同じくらいに戻せています。」目玉が飛び出るほど、驚いた1日でした。■場所は千葉の房総半島にある君津市。君津市は日本製鉄関連でできているといっても過言ではないほど、広大で大きな敷地で、さまざまな資源の処理を行っていました。小笠原の人口を軽く超えています(^^♪製鉄所ならではの、大きな工業機械やパイプが並ぶ景色。敷地内に汽車も走り、特殊なナンバーで走る車、一般道路は走れない大型重機など、日常の景色とはまるで違う規模と、その光景に圧倒させられました。プラ容器包装は製品に↑プラ↓マークが印されているものが対象になっている品目で、同じ素材のプラスティックでもメーカーがその処理費用等を負担し...島の容器包装プラの行く末を追って(ごみ処理レポ①)

  • 神津島の離島留学視察‼

    ■小笠原でも離島留学を導入したい!そんな想いを胸に、すでに離島留学を実践している神津島に自主視察にお邪魔してきました。教育長、教育係長、寮長さん、副校長が対応してくださり、そして現役の島出身の在校生と留学生にもお話を聞かせて頂きました。実際に実施している方々、支えてくれている方々、通っている皆さんの話が聞けて、とても参考になる事ばかりでした♪本当にありがとうございました!僕が住む母島には高校がなく、50㎞隣の父島には高校があり、母島出身の高校生が生活する寄宿舎「ぎんねむ寮」があります。東京の島では神津島、新島、八丈島が島外から離島留学生を受け入れていて、大島は都立大島海洋国際高校で外部から生徒を受け入れています。小笠原は現時点では島外からの生徒の受け入れはしていません。地域の保護者や先生、他の島嶼のからは...神津島の離島留学視察‼

  • 硫黄島の暮らしの跡 ~ 8年ぶりの硫黄島②

    →①硫黄島行政視察のつづき■前回の硫黄島記事からだいぶ間隔があいてしまいました☆春は特に目まぐるしく、色んな島の日常があるので、仕方ないと自分に言い聞かせつつ、硫黄島視察の報告は自分のクレアナ(使命、責任)と思っているので、ちょこちょことやっていきたいと思います。さて、今回は今回の視察のメインとなった、島暮らしの跡を巡る部分を書きたいと思います。今までの視察では、戦跡などがメインだったそうですが、今回は渋谷村長のご意向で、旧島民の会の1世、2世、3世の皆さんと共に、戦前の暮らしを意識しながら巡るという、とても貴重な視察となりました。過去の視察に参加してきた議員先輩も、「今までない視察だよ~」と言っていました。特に印象深いのが硫黄島で生まれて、11歳で強制疎開で島を離れた奥山登喜子さんのお話でした。自衛隊員...硫黄島の暮らしの跡~8年ぶりの硫黄島②

  • 感謝☆議員2年生になりました!! ~あっという間じゃあ☆

    ■丁度1年前の今日、この時間。夜の22時頃。春の統一地方選挙があり、今日が選挙の投票日。母島は期日前投票なので、1日前に投票を終え、投票日の今日は確か、家でゆっくりしていたら、父島の開票立会人の方から開票のメモの写メが送られてきて、人生初の村議会議員、そして沢山の票を頂いたことに驚いたのがちょうど1年前の今日です。父島のとある場所に潜むコダマちゃん(#^.^#)あれから皆さんの応援と励ましのお陰で、なんとか無事に42歳の厄年(後厄)を乗り切り、無事に議員になって1年が経過しました。本当にありがとうございました!!沢山の優秀な人がいっぱいいる中、こんな頭も良くない僕が議員でいいのか?と今でも思っていますし、この新人1年間の議員活動、議会活動がちゃんとできていたのか、自分に自問自答してみても、いっぱい疑問は浮...感謝☆議員2年生になりました!!~あっという間じゃあ☆

  • 小笠原って春がないの⁉

    ■今日は新学期が始まって初の授業公開の日でした☆この春に新しく赴任した先生方、可愛らしいピカピカの1年生、学年が上がって雰囲気が変化したクラス(クラス替えはなし)、色んなお披露目の意味のある春の授業参観日となりました。その中で、ふと興味深いなと思った場面がありました。低学年のクラスを担当している先生はこの春、母島に赴任した先生でした。母島小中学校の素敵な中庭です(#^.^#)先生は教科書を参考に、春の植物や生き物の話をしていきます。その中で子供達に問いかけると、おかしなズレが発生します。本来であれば、桜やチューリップ、ウグイスや新緑など色んな自然が織りなす、日本の春の情景を思い描くでしょう。しかしここは亜熱帯の島、小笠原諸島の母島です。子供達が挙げる植物は、・ハイビスカス(年中咲いてる)・プルメリア(これ...小笠原って春がないの⁉

  • 母島の伝説のカフェがリニューアル・オープン!!

    ■2019年の大台風で壊滅的な被害を受けて、営業をやめていた母島伝説のオーシャンテラスの「CAFEMAMAYA」が「COFFEECAMPKUJIRA」になってリニューアル・オープン!!やった~~~!!この情報を知ってから、妻がずっとソワソワしておりました(笑)とっても美味しいベーグルに素敵なドリンク類が用意されています♪今日は定期船ははじま丸が父島に向かう姿を見送りながら、オープン初日という事で、ワクワクしながら夫婦で行っみたら、偶然にT夫婦も来ておりました☆大海原を眺めながら、舌鼓を打ちながら過ごせる場所が、こうして復活したことがとても嬉しいです☆■営業時間は10時~17時でラストオーダーが16時。営業カレンダーは静沢の坂道との分岐点に表示されています☆手作りで雰囲気も最高です♡ちょっと集落からは遠いで...母島の伝説のカフェがリニューアル・オープン!!

  • 出逢いと別れの島の春2024

    ■「いってらっしゃい!高校生活楽しんでね!」つい数日前、父島の小笠原高校に進学する母島の生徒を見送りました。3月から続いた卒業、離島、入学がようやくひと段落しました。そう、春は出逢いと別れの季節です。船というたった一つの交通手段しかない島だからこそ、人の出入りがハッキリと分かるし、その見送りと出迎えは盛大に行われるのです。恒例のサッカー部の胴上げを見ると、母島の卒業を感じます。今年の母島を巣立つ卒業の生徒は3人です。2人は内地の高校へ、1人は父島の小笠原高校へ。小さなころから知っている島の子供達。これまでにその兄弟も見送って来ました。兄弟と共に島を離れる家族、これまでお世話になった先生たちとその家族、他地域に赴任していくみんな。島でその顔が見れないのは寂しいですが、新天地で精一杯楽しんで頑張って欲しいと思...出逢いと別れの島の春2024

  • くろしお丸に感謝!おかえり、ははじま丸!~伊豆諸島開発のみなさんありがとう!!

    ■3/10我らがははじま丸がドックを終えて、母島に帰ってきました!お帰りなさい!3/9入港日の父島~母島の往復を以って、今期のははじま丸代船、くろしお丸は本来の青ヶ島航路に戻って行ったそうです。ははじま丸は広島県呉市の神田造船所でドックをしてきたそうです。なんと同じく僻地離島航路を支える伊豆諸島開発の「あおがしま丸」は9日まで青ヶ島航路に就航した後、八丈から直接鹿児島のトカラ列島の応援に向かったそうです。■トカラ列島十島と鹿児島を結ぶ航路ですが、去年12/29、悪石島沖で運航中の十島村営船「フェリーとしま2」の機関から火災が発生し、乗客11名、乗員18名が全員が無事に救助される出来事がありました。唯一の公共交通機関での火災で、三島村の「フェリーみしま」などで臨時運行などを行ってフォローしているそうですが、...くろしお丸に感謝!おかえり、ははじま丸!~伊豆諸島開発のみなさんありがとう!!

  • ①8年振りの硫黄島 ~議員・行政視察

    ■今回8年ぶりに激戦の地、硫黄島にやってきました。前回は小笠原村民として、訪島事業に参加しての訪島でした。今回は初めて村議会になって、議員として、行政視察としての訪島になります。村議会議員全員で硫黄島にやってきました。遠くに見えるのが有名な摺鉢山です。前回は2代目おがさわら丸で硫黄島に渡ったのに対し、今回は自衛隊の厚木基地から輸送機で渡るというものでした。そして、前回は戦跡がメインだったのに対して、今回は硫黄島の旧島民の暮らしを見るというのがメインでした。硫黄島で生まれた1世、その子供世代の2世、孫世代の3世と共に色んな話を聞きながら硫黄島で過ごすことができて、本当に全く違う目線で硫黄島を体験、学ぶことができました。79年前の2月19日。それは米軍が硫黄島に上陸してきた日です。これは摺鉢山から見える米軍上...①8年振りの硫黄島~議員・行政視察

  • 涙が溢れる料理と活き活きした人々~町田再訪問編

    「僕は料理で涙が溢れたのは人生で初めてです。味はもちろん、盛り付けの美しさ、彩り、これだけの地元野菜をそろえる地力、作り手の真心が詰まっていることに感動しました!」久しぶりに町田にやってきて、特に印象に残っていたのが、人生初の料理で涙を流すという経験でした。こんなご縁を繋いでくれた秋田しづかさんに心より感謝いたします。料理そのものも、それに携わる人たちの雰囲気、場の素敵さに感激してしまいました。そんな町田の感動の物語。■今回の議員内地出張のメインは硫黄島行政視察でしたが、それ以外に空いた日程や休日があったので、そこを利用してまたまた町田を訪問しました。メインはワールドウィングスというジム訪問と、町田市議会議員の秋田しづかさんに逢いに行くというものでしたが、あまりに素晴らしい出逢いの連続が待っていたので、こ...涙が溢れる料理と活き活きした人々~町田再訪問編

  • 中里小学校「小笠原」出前授業

    「絶対に小笠原に行って、ジャイアンに会いに行くよ!!」「うお~移住してぇ!」「三軒茶屋もいいところいっぱいあるんだよ!!」資格今回、世田谷区三軒茶屋にある中里小学校4年生に授業をしてほしい!とリクエストを頂き、ゲストティーチャーとして昨日の午前中フルで授業を行ってきました。2クラスで42名の生徒、2コマずつで計4時間の授業です。4年生だけで母島小中学校全生徒の人数を超えてしまう人数。しかも内地の都会の学校。授業の前はどんなことになるのかドキドキでした。担任の先生からは「割と初対面だと大人しいと思います」とのことだったので、楽しく小笠原を紹介できるか心配でしたし、僕自身が4時間も集中力が続くか自信がありませんでしたが、終わってみればそれは杞憂に終わりました♪2クラスとも授業を終えてみたら、冒頭のような嬉しい...中里小学校「小笠原」出前授業

  • まずは知ることから~小笠原でガザの映画上映会!!

    ■ガザ上映会(母島)が終了しました。「こんなにも理不尽に人の尊厳を、子供の命までも失っている、現在進行形の状況をリアルに知って、溢れる想い、辛い気持ちで胸がいっぱいでした。ぜひ多くの人に知ってもらいたい。」島の若きホープ、宮澤かれんが企画して実現した小笠原でのガザ映画の上映会。冒頭が僕の感想です。この映画を観るまでガザの現実の厳しさをよく理解していませんでした。どんな機会からでもいいので、まずは知ることから始めなければと思いました。主催の宮澤かれんの報告はこちら。住民の5%を集めた父島の翌日は母島での開催でした。1/27(土)父島3本立て動員111人。1/28(日)母島2本立て動員74人。なんと人口比でいうなら父島を超える多くの島人が映画を観に来てくれました!僕は大したことはできないけれど、準備や運営に関...まずは知ることから~小笠原でガザの映画上映会!!

  • 母島のPTA活動-ホエールウォッチング

    今日は母島小中学校PTA校外部によるイベント、ホエールウォッチングでした♪普段は島の子供も保護者も、日常的に丘からいっぱい見ているザトウクジラ達。PTAの保護者の漁師さんが船を出してくれて、先生や保護者をホエールウォッチングに連れて行ってくれました(^_-)-☆小笠原ならではのPTA活動だと思います(#^.^#)本当にありがとうございます♪子供達もクジラのその存在感を間近で感じて、その圧倒的な様を味わえる機会があるのがとても大切な気がするのです。漁船が走っていて、小学生「ねえジャイアン、この下の白いの何?」と指を指します。僕が「お!これクジラだよ!!真下にクジラいる!!」小学生「へぇ~こんなに白く見えるんだねぇ」漁師さんが船を止めたら、すぐ横で大きな2頭の潮吹き(ブロウ)が。「おおお~~~!!」とみんなの...母島のPTA活動-ホエールウォッチング

  • 拝啓、20年前のクソガキへ

    ■今回、3泊ほど父島に行って来て、相変わらず素晴らしい出逢いと感動の連続だったのだけれど、とびっきりの嬉しい言葉を頂きました。それは24年前、僕が仙台の高校を卒業して、初めて19歳で小笠原で出逢った人からでした。今回、本当に久しぶりに父島で話そう!となって、話す機会を作ることが出来ました。僕自身は当時も今も大して変わった気がしていないのですが、その人曰く、「最初会った時はあなたは本当にクソガキで、うるさいし、人の話は聞かないし、そりゃすごいもんだったけど、20数年経って、今では尊敬できる人になってる。結婚して、子育てして、色々あったろうけど、本当にあなたは変わったよ~」と言うのです。おお!それはとても嬉しい!わざわざ言葉にして言ってくれて、ありがとう!しかし、自分で変わった自覚がまるでない(笑)。今でもう...拝啓、20年前のクソガキへ

  • 4年振りの島のどんど焼き復活!!

    ■昨日は母島青年会主催のどんど焼きでした☆コロナ禍でやれてなくて、なんと4年振りの復活です♪去年までは正月飾りを預かって、お焚き上げを行っていました。なかなかゴミに捨てにくい正月飾りや破魔矢など、こうした場があることで、しっかりと天に還せるのが大事な気がします。今回からコロナ禍が明けて、ようやくみんなで美味しい芋煮を食べて、餅を焼きながらのどんど焼きが再開できてホッとしました。みんなで火を囲んで色んな話をしながら、それぞれの過ごす時間。コロナ禍でそんな当たり前と思っていた光景が3年も失われていました。一心不乱に餅を焼く人もいれば、ひたすら火を観察している人、火には目もくれず、芋煮や餅のみにフォーカスする人、おしゃべりが大好きな人、みんなそれぞれ思い思いに過ごしている光景が戻ってきた事、本当に嬉しく思います...4年振りの島のどんど焼き復活!!

  • 小笠原消防団母島分団の出初式

    ■武道初めに父島へ行き、帰って来た6日はそのまま消防団の出初式に団員としての参加でした。今回、僕は班長が不在なので班長役で参加。慣れない掛け声もなんとかうまくいったと思います(#^.^#)父島からも、母島からも沢山の来賓の皆さんが来てくださり、地域の皆さん、子供達も見に来てくれて、無事に終えれてホッとしています。本当にありがとうございました!!父島では14日に出初式が執り行われます。コロナ禍が明けて戻って来た、島の子供達向けの体験乗車。来賓と団員での懇親会(カメ煮付!)。少しずつ、大事な部分が戻って来て本当に嬉しいです。懇親会の場で副団長が話していましたが、小笠原には消防署がありません。生業を持つ団員が集まる消防団。今は定員を大きく割って、少ない状況です。●現在の団員数父島32名母島18名合計50名有事の...小笠原消防団母島分団の出初式

  • 謹賀新年2024 ~2023年を振り返り新年を思ふ

    ■改めまして、新年明けましておめでとうございます。長女も無事に島で成人式を迎え、母島では普通に平和な元旦、正月を迎えることが出来ました。しかし、元旦から能登半島の大地震に津波、1/2には羽田空港のJAL機と海保機の衝突事故など、多くの人命と生活に関わる災害、事故が続いています。余震もまだ続いているみたいで、本当に心配な状況が続いています。被災された皆様、亡くなった方々へお見舞い申し上げます。そんな元旦からの災害や事故の前になりますが、母島の月ヶ岡神社で新年を迎えました。年末格闘技RIZINの試合を観て、感動した後、大晦日の夜に神社の境内の焔を眺めながら、去年、この場所で厄年でもある2023年の挑戦を決める大きな出来事がありました。ここでのおみくじで、人生であまり出た記憶のない大吉が出たら、4月の小笠原村議...謹賀新年2024~2023年を振り返り新年を思ふ

  • 祝!!20歳を祝う会 長女の成人式

    ■新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします!元旦から能登方面で大きな災害が発生しています。どうか1日も速い復旧と復興を祈ります。亡くなった方、被災された方へのお見舞いを申し上げます。そんな複雑な気持ちの元旦ですが、母島は特に何事もなく、初詣に始まり、年賀状の配達、海開きと怒涛の様にイベントをこなしていました。そして、長女がこの冬に帰島し、一番の目的だった成人式。(今は18歳が成人になったので、正確には表題です)無事に同級生4人全員が集合しました♪元旦の海開きの後というスケジュールの中、幼いころから知る4人の晴れ姿を見て、ああ、ここまでよく無事に育ってくれたなぁとしみじみと思いました☆本当におめでとう!!女子たちらしく、綺麗な晴れ着が揃うととても華やかです(#^.^#)■一人一人の20...祝!!20歳を祝う会長女の成人式

  • 大好きなクリスマス子供大会の復活

    ■先週は母島の大事なイベント、クリスマス子供大会が復活しました!!ここ3年のコロナ禍では、屋外のクリスマススタンプラリーになっていましたが、ようやく室内でのイベントに戻って来ました♪コロナ禍でもできる事を模索して続けてきた事は本当に素晴らしいと思いました。関係者の皆さま、本当にありがとうございます!後ろにアヤシイ影が。うちの長女です(笑)去年も同様に室内イベントとして、企画準備をしていたのですが、なんと当日の大嵐の為に泣く泣く中止…(プレゼントは配りました)あれは悔しかったなぁ~今年はフルで実施できました☆やった~!学校の体育館という大きな舞台に、大人が1日限りの飾りを付けまくる日です♡■母島では0歳から15歳まで、一人一人名前を呼ばれて、サンタさんからプレゼントを頂きます。幼児は勿論、中学生も少し恥ずか...大好きなクリスマス子供大会の復活

  • 餅つき~作業する手が美しい

    ■昨日は4年振りの防犯餅つき大会がありました。柔道剣道の保護者の皆さんが中心になって、大人も子供も、みんなでお餅を搗きながら、美味しい搗きたて餅を頂く。コロナ禍で中止だった行事がどんどん復活し、本当に母島らしい光景が戻って来て本当に嬉しいです♡関係者の皆さま、本当にありがとうございます!■今回、色々写真を撮りながら思ったのは、作業するみんなの手が美しいと思いました。島のベテランが、若い人に技術を伝授していきます。その手があまりに美しい所作で、思わず見とれてしまいました♪きっとYotubeやネットで学べることもあるでしょうが、こうして色々話しながら技術を経験を伝えていく、その場があることが、それを伝える人、学ぶ人がいる事が、本当に素晴らしいと思います。些細なことと思っていましたが、コロナ禍で当たり前と思って...餅つき~作業する手が美しい

  • みみずんが久しぶりに母島にやってきた♡

    ■みみずんが久しぶりに母島にやってきました♡世界的なフリーダイバーの岡本美鈴(みみずん)がなんと20年ぶりに母島にやってきました☆久々の再開に嬉しくて嬉しくて、ずっとソワソワしていました♪みみずんとは僕が最初に働いていた母島の宿(アンナビーチ母島YH)か小笠原YHのどちらかで出逢っていています(どっちか曖昧w)。当時のみみずんはなんと全然泳げなくて、ライジャケを来ていたみみずんが、島でウクレレと潜りにハマり、どんどんと青い宇宙にハマって気付けば素晴らしい記録を持つフリーダイバーになっていて、遠方ながらずっと応援しておりました(^^♪彼女は元々デザイナーなので、アンナビーチの有名なクジラのTシャツのデザインはみみずんなのです(#^.^#)■今回は長女とも赤ちゃんの時以来の再会!!(本人は勿論覚えていないw)...みみずんが久しぶりに母島にやってきた♡

  • 夢の都・京都②~伊根の舟屋編

    →京都①綾部編の続き■ついに舟屋で有名な伊根に来ました!とは言っても、舟屋の風景は何かで見たことがあっても、それが京都にあって、それが伊根という地名だというのを知ったのは、今回の内地研修に出発する数日前でした(#^.^#)母島のゴミ回収をしている同僚に教えてもらった、京都で気になる場所「伊根」。せっかく大人になって初めて京都に来たのだから、友人にお願いして車を出してもらい、伊根まで足を延ばしました!本当にありがとう☆始めて舟屋というものを見て、率直に日本海という場所で海が荒れてる時、家は大丈夫なのか?でした。奇跡的に日本海なのに南向きという湾の特性なのか、比較的海が穏やかな地域なようです。■家のすぐ裏に船が停まっているという不思議な情景に、友人と「母島の釣り好きのTさんとかGちゃんとか、絶対好きそうだよね...夢の都・京都②~伊根の舟屋編

  • 夢の都・京都①~憧れの綾部編

    →琵琶湖・沖島編より■さてさて、今度は京都編①です。京都と言えば、日本でも有名な歴史ある観光地。日本の歴史の教科書に絶対載っているし、修学旅行などで誰しもが一度は来ることがある有名な場所です。僕は高校の修学旅行以来、つまり大人になって初めての京都旅でした(#^.^#)島暮らしをして20年。気付けばすっかり人混みが苦手になってしまいました(笑)。そんな訳で、京都もメジャー所というよりは、ご縁がある場所に限られた時間を駆使して行って来たのです。まずは何と言っても綾部!僕がこんな暮らし方をするようになった大きなきっかけとなる、「半農半Xという生き方」の著者、塩見直紀さんがいた場所が綾部なのです。そして母島にも来たさすらいのうどん職人竹原さんのいる「竹松うどん」。野草教室の若杉のばーちゃん。その中で、友人や知人の...夢の都・京都①~憧れの綾部編

  • ありがとう、おがさわら丸

    ■無事に議員出張を終えて、11/13小笠原に帰ってきました♫その中で島の暮らしを支える船に感謝の気持ちが溢れてきました。この記事を書いたのは、おがさわら丸からははじま丸に乗り換えて母島へ向かう時でした。先日の10/23おがさわら丸のペラに漁網が絡まって、片道40時間かかってしまった事が発生したときに、いつもの定期船が当たり前ではなく、とても有難いものであると再確認させられました。おがさわら丸は島の為に毎週、往復2000kmものの外洋をずっと航海してくれているのです。ははじま丸も約毎日往復100kmを航海しています。貨物船の共勝丸も約10日のサイクルで建築資材やガス、燃料を運んでくれています。他にも八幡丸だって、富士丸だって、鳳生丸だって、他の船も島の暮らしを支えてくれています。船自身も、船員さんも、港湾で...ありがとう、おがさわら丸

  • 車が見えない島暮らし~「沖島」に行って来ました!

    ■今回、念願の沖島に行って来ました!沖島は滋賀県、琵琶湖に浮かぶ小さな島で、人口250人。なんと日本唯一、湖にある有人島なのだそうです。以前から宝島の仕事や妻からこの島の存在を聞いていて、ずっと気になっていました。今回はなんとか少しだけ時間が出来たので、少し足を延ばして弾丸でお邪魔してきました☆島を知るって、やっぱりすごく根源的に大事な部分を学ばされます。沖島は僕の想像を超える島でした♪なんと車がほとんどなく、住民の足は歩きか自転車!!つまり、エンジンの音がほとんど聞こえない島なのです。※湖を走る船のエンジン音は時折聞こえます。完全車社会でない田舎という意味で、生活圏のすべてを“歩きでまかなえる”母島を好んで暮らしている僕にとって、この車のほとんどない沖島は大好きな雰囲気の漁村でした☆僕が行った時はずっと...車が見えない島暮らし~「沖島」に行って来ました!

  • 滋賀新人議員研修~日本一大きな琵琶湖のほとりで

    ■議員の内地出張で10月に続いて、なんと11月も内地へ。今回の内地出張研修のメインは、滋賀県にある「JIAM全国市町村国際文化研究所」での新人議員研修でした。そこで新人議員向けの研修があり、今回は年2回開催するうちの2回目。定員100人に対して倍の200人の応募があったらしく、抽選となり、同じく40代で小笠原村議会に新人で入った平野議員はまさかの抽選で選ばれず、小笠原からは僕一人だけの参加となりました。行く前はとても残念だと思ったし、寂しい気もしましたが、これは逆にたった一人知らない所に飛び込むという、ワクワク感に溢れるものになりました♪生まれて初めての琵琶湖にあがる朝日を眺めながら、このご縁で繋がれたみんなとの奇跡を味わいながら3日間の研修を楽しみました。■この研修施設は宿泊施設も伴う大きな研修施設で、...滋賀新人議員研修~日本一大きな琵琶湖のほとりで

  • 長女が帰国!~20歳に☆やっぱり毎年激動の10月!!

    ■母島に移住した2009年頃から、毎年10月は怒涛の様に過ぎる月だった気がします。今年は長女の帰国に20歳の誕生日、次女の誕生日、ローゼルの出荷に議員としての内地出張と、いつにも増して多彩なボリュームの10月になっています。観測史上最大の200㎜を超える豪雨(1時間当たり123mm)をもたらした翌日に、内地出張を終えて母島に帰ってきました。本当に家族には留守中に色々と負担をかけてしまい、本当に有難い気持ちでいっぱいです。母島に戻って妻が作った美味しいローゼルごはんを頂きながら、島に帰って来た喜びを嚙みしめています。議員活動と報告を日々行っていたら(主にFacebookページにアップしています)、だいたい毎週更新していたブログもすっかり空いてしまいました。僕のブログの一番の目的は忘備録です。それすら追いつか...長女が帰国!~20歳に☆やっぱり毎年激動の10月!!

  • 2023年 母島産ローゼル出荷します!!

    ■お待たせしました!今年の母島産小笠原ローゼルの出荷開始となりました♪本日は母島農協に出荷します(#^.^#)今年は去年に比べると台風の影響も少なく、生育は順調!と思われていましたが、最後の9月初旬からの毎日の雨のせいか、木は僕の背丈(176㎝)を超える程大きいのに、実成もいいのに、実の肥大がゆっくりな印象です(#^.^#)ローゼルは食用ハイビスカスの別名で、古代エジプト文明の頃から使われていて、なんとクレオパトラが愛していたとか…→ローゼルについてはこちらをどうぞ!美しい紅色を活かして、料理の彩りに。酸味の利いた味わいを活かして、様々な料理にお使いいただけます。ジャムにハーブティーに塩漬けにお酒漬けと、多様な利用が出来ます♪→加工利用についてはこちらをどうぞ!■さて、販売についてです。基本的には島内販売...2023年母島産ローゼル出荷します!!

  • 嬉しい風景!父島でムロアジが溢れていた!!

    ■今回、議会の都合で4泊も父島にお邪魔しました。その中で格別に嬉しい、懐かしい景色に出逢いました。そう、居酒屋にムロアジ料理が並び、島民が口々に「ムロアジ食べたよ~~!」島の夏の風物詩、アオムロの漁が行われていたのです!!これは実はすごく久し振りの光景で、それがじんわりと嬉しいかったのです☆ラドフォードのムロアジの刺身。絶品です♡■僕が父島に住んでいた2009年の頃、すでに毎年行われていた夏のムロアジ漁はギリギリ実施されていました。ムロアジはとても美味しい魚で、刺身やたたき、クサヤなどに最高の魚ですが、鮮度が落ちやすいために、本土にそのまま出荷するのに向いていないのが現実です。一番の漁の目的は、魚を釣るための”餌”として利用するのが主目的だったのです。くさやのたたき。釣って2日目になると身が柔らかくて、た...嬉しい風景!父島でムロアジが溢れていた!!

  • カノーの石器が語りかけるもの

    ■9月は議員になって2回目の定例会で、色んな質問や動き、まとめをしていたら、あっという間に20日間も経過していました(#^.^#)議会の方は議員HPやFacebookページの方でアップしてありますので、そちらをご覧ください(^^♪この間、議会の他には4年ぶりのカヌー大会や素敵なライヴイベントなどがありました。そちらは追々アップしていきたいと思います。まずはタイトルの通り、カノー(アウトリガーカヌーの島の呼び名)の石器を今回、手に触れて感じたことを書いていきたいと思います。■この一見、ただの細長い石。これはただの石ではなく、磨製石器と呼ばれるもの。先史時代に小笠原の島々に人の暮らしがあり、カヌーを彫っていた石器と言われています。そのきっかけとなった、昭和58年に父島の西町で見付かった丸ノミ石斧。このドラマは...カノーの石器が語りかけるもの

  • 道具を愛でるということ

    ■先日、母島の暮らしで日常にめっちゃ利用している愛車カブ90DXのメンテナンスを行いました。やったとことは大きく3つなのですが、それで一気にバイクは生まれ変わり、さらに軽快に島の道を走ってくれるようになりました♪日々使っている時は、特に不自由なく思っていたのですが、メンテナンスをしてみて、「ああ、こんなに頑張ってくれていたんだ!」「本来はこんな力があったんだ!!」と思わせてくれるほどの効果があります。ギターの弦の交換後もそう思ったりするのですが、やはり道具の日頃のメンテナンスの大事さを思い出させてもらいました。今回はそんな道具を愛でるお話です☆■さて、僕の愛車HONDAスーパーカブ90DXは今年で27歳を迎えるベテラン選手。去年は東北一周を見事に走り切り、まだまだ現役であることをしっかりと教えてくれました...道具を愛でるということ

  • 戦没者追悼式と大好きな先輩の旅立ち

    ■今年も8月15日がやって来ました。終戦記念日です。毎年、この時期になると、広島、長崎の原爆被害、戦争を考え、命について考えさせられます。太平洋戦争の激戦の地となった硫黄島がある小笠原。21,900人が戦死し、まだ1万柱以上のご遺骨が眠ったままの硫黄島。毎年、遺骨収集は行われていますが、ご遺族の高齢化も進んでいると聞いています。戦後78年を迎える今も、硫黄島の戦後は終わっていないのです。小笠原に移住してから、この8月15日はずっと戦没者追悼式に出れる限り出席してきました。僕は小笠原に移住するまで、戦争を経験していない、戦争の話を直接聞くことの経験があまりありませんでした。この追悼式に出席する事、それから島の戦跡や歴史に触れる事、介護や硫黄島訪島事業でご遺族の話を聞くこと、沖縄に行って様々な戦争を知る機会な...戦没者追悼式と大好きな先輩の旅立ち

  • 僕が好きな【島でのイルカ・クジラとの関わり方】

    ■僕は今、母島で暮らしています。そして、SUPやアウトリガーカヌーを漕いでよく沖に出ます。有難い事にその暮らしの中で冬は特にザトウクジラ、夏はイルカ達(ミナミハンドウイルカ、ハシナガイルカ)に出逢うことがよくあります。先日もSUPで御幸ノ浜沖でハシナガイルカの大群に逢うことが出来ました。船だと船の引き波に乗って、いやっほう!と遊んでくれるハシナガイルカですが、SUPやカヌーは速度が足りないないらしく(涙)大体、スルーされることが多いのですが、今回はSUPの下に寄って来てくれました♡たまにあるんです(#^.^#)手漕ぎのSUPやカヌー、もちろんエンジンのボートなどはイルカやクジラにとってはどんな存在に映っているのでしょうか?カヌーを漕いでいて、親子連れのザトウクジラに出逢った時、母親やエスコートと呼ばれるオ...僕が好きな【島でのイルカ・クジラとの関わり方】

  • 強い台風7号「ラン」通過!!母島

    ■台風7号「ラン」が母島、小笠原諸島を通過しました。今年初の台風の直撃でした。当初の予想では、割と島の東を通過するし、勢力も970hPaとそこまで強くないし、大丈夫だろうと思っていました。しかし、最接近2日前になると予報がどんどんと変わり、速度が遅く、勢力は940hPa、最大瞬間風速は60m/sと侮れない数字に。僕も含め、最初は舐めていた島民も慌てて台風養生をしっかりする展開になりました。結論から言うと、今回は弱った木の倒木が見られるくらいで、停電もなく、家屋の損傷などはありませんでした。当初の予想では2019年の未曾有の大被害をもたらした台風21号に匹敵するかもと、ドキドキしていましたが、フタを開けてみれば、割と大きな被害のない穏やかな台風通過となり、ホッとしています。毎度、台風の度に思います。「養生し...強い台風7号「ラン」通過!!母島

  • 終末期をどう生きるか?

    ■便利屋を開業してから、人が亡くなった後の片付けや、居抜きの部屋を片付ける事があります。そこで人の終末期というものについて考えさせられることがあります。誰にでも平等に死は訪れるし、人は最後はひとりだと思うのだけれど、人の終末期の形は様々だと思います。僕の父は母と離婚して、別に暮らして8年後に病死しました。(享年39歳)尊厳死を望んでいた母はカナダで脳死状態となり、最愛のパートナーに見守れながら、最後を迎えました。(享年55歳)※2014年に尊厳死というテーマで記事を書いています。人はどれくらい、自分が望んだような死に方ができるのか?人が死ぬとき、どんな想いになるのか?野生動物は、自分で生きていけなくなったら(食べ物を採れなくなったら?)、そのまま死んでいくのが多いと思います。写真の元気に跳ねてるイルカだっ...終末期をどう生きるか?

  • いのちを想う

    ■先週、僕は急に腹部が痛くなりました。キリキリと辛い痛みでした。丁度、それは父島に用事があって、行っていた日の夜に痛み始めたのです。まあ、一晩寝てれば良くなるだろうと安易に考えていました。しかし、それは朝イチはいいのだけれど、次第に父島で動いてる中でもキリキリと痛み出しました。北港の水中から太陽を臨むそれでも楽天家の僕は、ははじま丸で寝て休んでいれば、まあ治るだろうと思っていました。しかし、母島に着いても痛みは一向に治まらず、そのまま入港日の配達作業(宅急便など)に突入ました。痛くて走れないし、重い荷物が持てない。ようやくここで、僕は深刻に考えるようになりました。痛いのは体の左側のお腹と胸の間部分。なんの臓器があるのかな?次女はバレーの遠征でもう内地に行ってるし、妻は3日後に船に乗って内地に行ってしまう。...いのちを想う

  • 議員の力って想像以上にすごい⁉

    ■生まれて初めて議員という立場になってみて、早2か月半が経過しました。自分で想像していた以上に、議員という仕事は面白く、そして凄いものなんだなぁと実感しています。議員になる前、立候補を決めた2月ごろは、漠然と辛くて苦しい事が沢山待っていると思っていました。しかし、たった2か月半でも、形になったこと、変えれたこと、動いたことが沢山ありました。これは本当にビックリでした。沢山の素晴らしい人達に出逢い、沢山の応援や感謝の言葉を聞き、どんどん事が前に進んでいきます♪それが嬉しいし、面白い♡前から知ってはいましたが、議員としての報酬はあまり多いものではなく、父島に行ったり、内地で独自の議員活動をしたりするので、金銭的には議員になる前よりも厳しいのは事実ですが、この人の為になっている手応え、感謝される嬉しさは、とても...議員の力って想像以上にすごい⁉

  • すんごい楽しかった、4年ぶりの母島返還祭!!

    ■今年は4年ぶりの母島返還祭でした!!コロナが第5類に移行し、本当に久しぶりのフルでの母島の最大の祭典。無事に終えてみて、「ほんと楽しかったね~」「これが返還祭だよね!!」「初めてだけど最高だった♪」僕自身もそう思いましたが、色んな方が口々に言っていて、本当に嬉しくなりました♡準備に練習、運営に後片付けと、関係者の皆様、本当に有難うございました!お疲れ様でした☆この写真は恒例のフィナーレとなっている小笠原望郷歌のシーンです。みんなで櫓(やぐら)を取り囲んで、千昌夫さん/北国の春を小笠原バージョンに替え歌にして歌う場面。僕も大好きな瞬間です♡歌詞の1~3番が父島なので、母島は4~6番だけ歌っています。この最高の瞬間は2日目の当夜祭の最後に行います☆この一体感が最高で、2日間の楽しみに楽しんだ返還祭を締めるに...すんごい楽しかった、4年ぶりの母島返還祭!!

  • 4年ぶりの返還祭準備

    ■母島の6月といえば、返還祭。それは返還記念日の6/26近くの土日にやるお祭りだけのことではありません。6月に行う各スポーツ大会、演芸大会に向けての練習、夜店の準備、諸々ワクワクとソワソワが入り混じった、母島で暮らした経験がある人なら、ほとんどの人が知っているこの感覚。それがこのコロナ禍で3年ほど中止続きで、ついに今年は返還祭が4年振りにフルで開催されます!!久し振りの八丈寄港便で、八丈島や伊豆諸島の島々からも沢山の方がやって来ます♡小笠原の花にも指定されている固有種ムニンヒメツバキ。梅雨の時期の樹冠を飾る花がそろそろシーズンを終えると、ついに梅雨明けです(#^.^#)今年は、今日の段階でも梅雨前線が下がって来て、先週、一瞬梅雨明けか⁉と思ったも束の間、またまた梅雨のお天気です。はやく明けて、大好きな夏に...4年ぶりの返還祭準備

  • ただいま!愛しい島暮らし

    ■5月末に3週間の内地旅から帰ってきて、すぐに議会の打ち合わせに父島に来て、ははじま丸が時化で欠航して母島に帰れずで(笑)、母島に戻ったら3日後には議員になって初の議会定例会があり父島へ。初めての議会を終えて、ようやく母島に戻って来て、GW明けからの怒涛の議員活動が一区切りとなりました☆初めて尽くしで右も左どころか、上も下も分からないまま動いてきました(#^.^#)そんな新人議員の報告は、まとめ的にはホームページ、日々の活動報告はFacebookページにアップしてありますので、そちらを覗いてもらえればと思います♪今回は議会ではなく、長旅から島に戻って、改めて島暮らしって好きだなぁと再確認したので、そちら目線で書いてみました。こちらは父島の扇浦にて撮影の夕陽を眺めるふたり。色々忙しい、議会の最中でも、議員活...ただいま!愛しい島暮らし

  • 念願の島想食堂!!

    ■今回の内地滞在のフィナーレは立川にある小笠原の料理をテーマに提供し、立川、大町、小笠原を繋ぐ「島想食堂」にて、島料理を食べながらのトークイベントを実施しました☆島想食堂は2022年10月オープンの店で、実はずっと来てみたいお店でした♪店主の奈美は同世代で、島育ちの昔からの友人です(#^.^#)今回の内地滞在の日程が決まった時に、このイベントの提案を頂いて、もうひとり同世代で村議会議員になったひらのっちも一緒にタッグを組んで島の暮らし目線でのお話をしました☆お客さんも島民から元島民、リピーターから今度初めて小笠原に行ってみたい人まで、120%満席の状態で楽しい時間を過ごすことが出来ました♪スペシャルゲストに「島暮らし」という名曲を作った、元島民の井上直さんも来てくれて、嬉しい生ライヴも実施できました☆どう...念願の島想食堂!!

  • 夢の信州、安曇野訪問(#^.^#)

    ■内地滞在の最後の土日、少しだけ隙間ができたので、今回は信州、安曇野まで足を延ばして来ました!!安曇野は次女が生まれる時に半年間お世話になった土地です。美しいアルプスがそびえ、水が美味しくて、田んぼもあって、作物も豊かな大好きな土地です♪狙っていた特急あずさが満席で、慌ててレンタカーを借りて高速道路を運転して安曇野に着いた時の景色は、やっぱりホッとする美しすぎる田園風景と山でした。半年もいたので、沢山逢いたい人がい過ぎたのですが、今回は議員になるのにずっと相談にのってもらっていた、安曇野市議会議員の増田望三郎さん(通称・望さん)を中心に、議会関係と安曇野に地域を限定して、色んな人に会いに来ることとしました。あまりにスケジュールがタイトだったので、会いたかった友人もいたし、「会いたい!」ってわざわざ連絡をく...夢の信州、安曇野訪問(#^.^#)

  • 黄色い帽子の議員さん。初めての内地活動

    ■ようやく初めて村議会議員になって1か月を迎えました。文字通り新米の新人。何も分からないピカピカの1年生!黄色い帽子で歩く状態の初めての内地議員研修が無事に終わりました。島にようやく帰ってきて、ホッとしています♪島の風や島人との挨拶、海の美しさを見て、やっぱり僕は島暮らし心底大好きです(#^.^#)議員に当選して、臨時議会で各種委員会などの任命が決まったら、すぐにGW突入。すぐに5年ぶりの島じまんで内地に来てしまい、そのまま伊豆諸島周りをして、ようやく公務としての議員研修になりました。小笠原村議会の全メンバーが揃って内地に来る機会もなかなかないそうで、ここぞとばかりに色んな部署にご挨拶、意見交換のオンパレードの1週間でした(#^.^#)永田町の自民党総本部に伺う時、セキュリティーの人が一度声をかけて止めら...黄色い帽子の議員さん。初めての内地活動

  • 新島、利島、大島に初めて行ってきました!!

    ■たった1週間前なのに、随分と前の事の様に思えてしまうほど、濃厚な内地での日々を送っています。島じまんを終えて、公務としての5/22からの議員研修までの間に、1週間程度の日程が開いたので思い切って、今まで行けてなかった伊豆諸島を制覇すべく、弾丸ツアーに行ってきました(^^♪今回は新島、利島、大島を訪問しました☆これでまだ行けてない東京の島は三宅島、御蔵島だけになります(#^.^#)今回はせっかく議員になったので、友人を訪ねつつも、各島の議員や議会事務局を訪ねてみました。それがとても実りある日々となりました!その後は連日のように議員として意見交換や挨拶回りが続いているのです(#^.^#)本来であれば、島ごとに出来事を記したいのですが、そうするとアップはいつになるか分からないので、ひとまずダイジェストで書いて...新島、利島、大島に初めて行ってきました!!

  • 5年ぶりの島じまん!!

    ■5月13,14日と2日間、5年ぶりの島じまん「島じまん20234」が無事に終了しました!!島じまんは東京の11島の島が集う最高のイベントです。例年だと、1年おきの開催なのですが、パンデミックの影響で、なんと今回が5年ぶりの開催となりました。この久しぶりのイベント、そしてなかなかコロナ禍でリアルに逢えなかった友人、知人のみんなに逢えるという事で、曇り雨の天候にも関わらず、本当に沢山の方が来場してくれました☆小笠原からはステージではフラと南洋踊り。お店としてはメカジキカツバーガーやパッションの飲み物など、物産コーナーではパッションフルーツやアオウミガメの煮込みの販売、タコの葉細工体験コーナーなどがありました。開会式などでは各島の村長、町長や都議会、国会議員のメンバーが集まり、なかなかの雰囲気でした☆僕は議員...5年ぶりの島じまん!!

  • 久し振りの母島フェスティバル!!

    ■2020年から続いたコロナ禍も最終段階になったこの5月。昨日は約4年ぶりの母島フェスティバルが開催されました☆これは村と観光協会、農協、漁協がタッグを組んで行う母島の産業祭です。コロナ禍でずっと実施できなかったイベントがこうして復活してきたのは嬉しい限りですね。島トマトカレーや、パッションフルーツ試食と販売、ラム酒の試飲などありますが、僕の中のメインはもちろんソウルフードでもある「アオウミガメの煮込み」です。カメ煮を盛りつけてくれている漁協の組合長が「カメ煮の為に生きてるっていうくらいなんだから(笑)」と大盛りで盛りつけてくれました(#^.^#)先日は自分でもカメ煮を作って、自画自賛の舌鼓を打っていたのですが、やはり薪で炊いた組合長のカメ煮は絶品です♡以前は前浜前の道路を通行止めにして実施していた母島フ...久し振りの母島フェスティバル!!

  • 村議会議員に当選しました!!

    ■小笠原村議会選挙2023、なんと当選しました!!投票してくれた皆様、応援してくれた皆様、そして共に選挙活動をしてくれた皆様、本当にありがとうございます☆投票数は264票!!なんとトップ当選させて頂きました☆自分が心底ビックリしています。しかも、小笠原村議会で歴代トップらしく、本当に沢山の島の方に期待されていることをヒシヒシと感じています。そして、父島の同じく若手新人の平野悠介さんも当選し、高齢化が進んでいた小笠原の議会に新しい風を吹かせることが出来ると手応えを感じています。4年後の選挙で新たに若手、そして女性が議員になってくれる事を願ってやみません。それらを心底願っていた、清水良さんも当選し、一緒に活動できることがとても楽しみです♪これだけの票を頂いた緊張もありますが、これからにワクワクもいっぱいしてい...村議会議員に当選しました!!

  • 選挙活動終了☆4/23投票日!!

    ■短いようで長い選挙活動が終わりました!!合同演説会に参加して、母島に帰って来た22日は母島の繰り上げ投票日。ははじま丸から降りて、そのまま入港配達を終えて、家に帰ったらヘロヘロでした(#^.^#)そして、4/23は父島の投票日。子供の頃、人生で議員に立候補するなんて思ってもいなかったので、なんだか不思議な感じです。18日告示から怒涛の5日間でしたが、やれる事、やりたかった事はほぼできたので悔いはありません。妻が長旅から帰って来てから、この2週間で3回も父島と母島を行ったり来たり。それはほぼ合同演説会を実施する、配信するという新しい試みの為でした。やってみて、現時点でも合同演説会だけでもYoutubeで650回再生されていて、個別の演説も同じ約650再生。父島でも母島でもあちこちで「配信見たよ~!」「頑張...選挙活動終了☆4/23投票日!!

  • 小笠原村議会選挙2023に立候補しました!

    ■おはようございます!ようやく告示日となり、4月チャレンジの報告ができるようになりました。タイトルにもある通り、小笠原村議会選挙2023に宮城ジャイアンとして立候補します!!詳しくは特設HPを作ったのでそちらを見てほしいのと、その内容を動画で撮影しましたので、映像でもご覧になって欲しいです。小笠原村議会選挙特設ホームページ■そして、今回の村議会選挙は父島と母島で立候補者有志で合同演説会を開催できる運びになりました☆18日告示、23日投票(母島は22日投票)という、あまりに短い選挙期間。島民の皆さんにぜひ選挙に身近に知って欲しいという事で、今回、合同演説会を企画しました☆全ての立候補者が集うわけではありませんが、父島母島の立候補者が多く集う演説会です。そして、それをYoutubeでLive配信しますし、投票...小笠原村議会選挙2023に立候補しました!

  • 喜びの種を蒔く

    ■明日発表できることになる4月チャレンジ。その準備やら対話に追われているのですが、ようやく準備のほとんどが終わってホッとした昨日の朝。4日前に種を蒔いたローゼルが発芽していました。種蒔きはこれまでに何度も何度もしていますが、あんな小さな種からたった数日で、その何倍モノの双葉が出てくる不思議に毎回感動します。そして、じんわりと嬉しい気持ちになります。それは別に畑の作物だけの話だけではありません。日常の暮らしの中で、子供達に対してであったり、人に対してであったり、物事に対してであったり、色んな所に種を蒔いている気がします。ふと気が付くと、その種が芽を吹き、育ち、花を咲かせ、実をつけていたりするのに気付かされます。それで一番嬉しいのが喜びの種なのかもしれません。■先日、ようやく妻が長旅から帰って来たので、数か月...喜びの種を蒔く

  • 出逢いと別れの島の春

    ■ははじま丸は母島の沖港を出て、沖に向かいます。そのははじま丸に並走するように、見送り船の漁船が走ります。父島では毎便の様に見送り船が有名ですが、母島ではここぞという時にだけ、見送り船が出ます。「いってらっしゃ~い!」「元気でね~~!!」「いってきま~す!!」「ありがと~~~!」そんな叫び声が船のエンジン音にも負けずに聞こえてきます。僕はその先でSUPの上で手を振ります。見送り船から友人が写真を撮ってくれました(^^♪ありがとう☆僕にできる精一杯の見送りがSUP見送りです。令和4年度はPTA会長ですが、それは全然関係なく、見送りたい人がいる時で、海況と都合が許せばやります。事前にははじま丸、見送り船の船長に確認はしてありますが、やはりまっすぐに大きな船が向かって来るのはドキドキします。こちらは木の葉のよう...出逢いと別れの島の春

  • カメ煮のススメ(アオウミガメの煮込み)

    ■あなたのソウルフードはなんですか?と聞かれたら、「カメ煮&クサヤと刺身です」と答えます(#^.^#)そう、カメ煮と言えば、小笠原の伝統食でもある、アオウミガメの煮込みです。これは戦前から続く、貴重なたんぱく源としての食べ物です。僕の大好物です♡アオウミガメは現在、保護動物として指定されていますが、小笠原では歴史ある伝統食ということで、捕獲期間と捕獲頭数を定めてカメ漁が実施されています。もちろん、カメの絶滅回避の為の保護活動や、産卵場所の海ゴミ回収も実施されています。利用もするけど、保護もしているというスタンスの様です☆僕も小笠原で初めてカメを食べると知った時は、「は、爬虫類を食べるなんてっ!」と心底ビックリしたし、最初は父島の扇浦のお祭りで食べたけど、苦手な味でした。しかし、母島で食べたらあれよあれよと...カメ煮のススメ(アオウミガメの煮込み)

  • R.I.Pばーちゃん

    ■昨日、仙台の祖母が亡くなりました。90歳だした。3週間前に近所の道端で倒れていて、クモ膜下出血だったそうです。たまたま倒れるのを見てくれてい方がいて、すぐに救急車を呼んでくれて、手術し、数日後、意識も回復していました。だけど、たった3週間で天国に登って行ってしまいました。すごい人でした。今でも大好きです♪いつも人の世話をしていて、いつも慕う人に囲まれている人でした。■とってもひょうきんな人ですぐに歌うし、踊りだしてしまうばーちゃん。既成概念とか、周りの評価とか全く関係なくて、あの世代なのに何か国語も話せるし、読書家だし、絵も写真も音楽も大好き。最近はなんとFacebookやInstagramも使いこなしたばーちゃん。一度も「昔の人だから」みたいな感覚を感じたことがないかもです。いつも先鋭的に笑顔で生きて...R.I.Pばーちゃん

  • 古き叡智のことわざ~【島はカヌー、カヌーは島】

    【HeMokuheWa'a,HeWa'aheMoku】ハワイの諺(ことわざ)に【島はカヌー、カヌーは島】という言葉があります。この言葉に出逢ったのは20年前から小笠原で暮らしてからなので、随分と前のことになる気がするのですが、この言葉の意味に気付いたのはごくごく最近なのです。カヌー(小笠原ではカノーという)という乗り物は、誰かが一人猛烈に頑張ればいいわけではなくて、みんなが同じ力、同じタイミングで漕ぐと、一番早く進むという、とても面白い船です☆まさにチームワーク。いつも後ろでステア(舵取り役)をしていると、前の5人の漕いでる状態がすぐわかって、とても興味深いです。ある時、父島友人の清水良さんが、とても興味深い事を教えてくれました。「俺はカヤックのガイドもしていて、カヌーも漕ぐんだけど、二人乗りをガイドする...古き叡智のことわざ~【島はカヌー、カヌーは島】

  • 自分はなんてちっぽけな存在なのだろう!~アウトリガーカヌーとザトウクジラの交錯

    ■先日のカヌーボヤージングは、クジラの大群の圧倒的な迫力に誰もが言葉を失いました。写真や動画はその100分の1も表現できていません!1群7頭。メスと子クジラに対して、大人のオス5頭の凄まじいまでの争い。まさにメイティング・ポッド(狂った交尾集団)の大海嘯(だいかいしょう)!!くろしお丸を見送り、私たちが漕ぐアウトリガーカヌーは南下していました。6人乗りアウトリガーカヌーはエンジンのない手漕ぎなので、クジラの息吹がハッキリと聞こえます。南の遥か彼方に、10頭を超えるような凄まじく暴れているザトウクジラの群れを見つけ(3群18頭くらい?)、そちらに行こうとしていたら、そのうちの1群がぐんぐんと近づいてきました。オスの上にオスが重なり、その上にのしかかるオス達、海面どころか、海中から凄まじい潮吹き(ブロウ)が響...自分はなんてちっぽけな存在なのだろう!~アウトリガーカヌーとザトウクジラの交錯

  • やってよかった!3年ぶりのお別れライヴ~サプライズ大成功!!

    ■「感動して、面白過ぎて、本当に有難う!泣くかなって思ったけど、笑いが勝ちました♡」先日行われた、マナイ感謝音楽祭ライヴにて、島を離れる主役の眞和倭(まない)ちゃんが言った一言です☆僕たちのバンド「ザ・テキーラーズ」がライヴ終盤に用意したとっておきのサプライズ!!結果から言うと超大成功でした(#^.^#)超盛り上がって、喜んでもらいました♪どうもありがとう!!懐かしの名曲を替え歌にして、BayCityRollersの「SATURDAYNIGHT」を替え歌、編曲して「MA.NAI.CHAN」に昇華させました♪まずはそのシーンをご覧ください☆この為に、マナイの親友にネタを提供してもらったり、そこから歌詞を捻りだして、振付を考えて、撮影したり、支えてくれるみんなに伝えたりと、そのプロセスも本当に楽しい時間でした...やってよかった!3年ぶりのお別れライヴ~サプライズ大成功!!

  • 大時化の母島!! イカとキッチンカーと一期一会

    ■青ヶ島や八丈島で雪が降り積り、九州でも深刻な雪が積もる程の大寒波がやって来ている本日。母島も寒いです。でも16℃です。こういったら本土で寒さに震えている人に怒られますが(笑)、小笠原の島の人は20℃を切ると「寒い寒い!」と言い始めます(#^.^#)薄着で裸足にギョサンなんてパターンもあるあるですが、この環境でダウンジャケットを着てる人もいます。その場合でも足はギョサンってパターンもあります(笑)。そんな大寒波が来る少し前、冬にしては風が穏やかで泳げるほどの陽気の日があり、僕は嬉しくてSUPで沖へ漕いで帰って来たら、なんと釣り人に釣りたてのアオリイカを頂きました♡どうもありがとうございます!もう、その美しさったら、言葉になりません☆釣ってからは少し時間が経っているのですが、まだまだ色んな色が変わり続けてい...大時化の母島!!イカとキッチンカーと一期一会

  • 戒名彫刻 母島編 これから広がる可能性∞‼

    ←戒名彫刻父島編の続き■信州・松本から海を越えて小笠原諸島へ。目的はお墓に戒名を彫ること。何故なら、こんな離島まで墓石彫刻という、特殊な技術を行うことが出来る人は見当たらず、20年以上も彫れなくて困っている人が何人もいたから。戒名彫刻師、彫枡(ほります)の杉本弦洋さんは言いました。「これからはこういう事をやっていきたいんだよね。僻地で本当に困っている人の為に自分の技術が助けになるのなら、ぜひ行って彫っていきたい!」小笠原だけでなく、他の離島も視野に入れた、とても嬉しい一言でした。僕もそのコーディネートで他の離島の方のサポートが出来ればと思っています(#^.^#)これからのご縁、可能性の広がりにワクワクしちゃいます(#^.^#)今回は父島と母島の沢山の方から感謝の言葉を頂き、僕と弦洋さんはとても嬉しさで満た...戒名彫刻母島編これから広がる可能性∞‼

  • 戒名彫刻 父島編 無事に終了!!

    ■「本当に来てくれてありがとうございます!もう亡くなってから何年も経っていて、どうしたらいいか途方にくれていたの。これで母も私も安心できる。どうもありがとうございます!!」今回、お墓の名前を掘る仕事があり、お隣の父島にまでやって来ました。内地からやって来たお墓の名前を彫る職人さん。海なし県の信州松本から道具と作業車を持参しての来島です。彫枡(ほります)の杉本弦洋さんです。陸続きの本土では問題なくできることが、超遠隔離島である小笠原では難しいことがあります。困っている人の為に、自分にできる事をしたい。そんな想いで開業した便利屋こまわりさん。開業してから本当に色んな仕事を引き受けてきましたが、今回も新しい分野に関わることになりました。そこで冒頭のような言葉を頂き、僕も職人さんも嬉しくて嬉しくて、こうして関わっ...戒名彫刻父島編無事に終了!!

  • 謹賀新年2023年

    ■新年明けましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いします☆さっき日付を越えたところなのですが、なんと僕が母島に来た時に最初にお世話になった(働いた)、アンナビーチ母島YHが生まれ変わりました。正確に言うと、ユースホステルを辞めたのです。アンナビーチ母島YHからアンナビーチ母島GHへGHはグランドホテルなのかゲストハウスなのかそれともジャイアンハウスなのか分かりませんが(笑)、ひとまずユースホステル協会に加盟して宿をするという形式は卒業し、独自の宿として生まれ変わったようです。22年半のユースの時代に終止符を打ったのです。僕がヘルパーとして働いていたのは2002年の6月~9月の3か月だったと思います。そこで今の奥さんになった女性と出会うのですから、僕の人生にめっちゃ大きな影響を与えています(#...謹賀新年2023年

  • 青森 下北半島~恐山と寒立馬 (資格取得ツアー⑧)

    ■あっという間にクリスマスも過ぎ、2022年も年の瀬となりました。母島では島周りでもう沢山のザトウクジラが見れています。文字通り師走の日々を送っています。ここにきて、7月の資格取得ツアー(別名:東北カブ旅)のブログ記事が津軽半島で終わっていることを思い出し、もう5か月前が遥か彼方の様に思えますが、なんとか記憶を捻りだして、人生初青森編の後編を書いていこうと思います。僕のブログ大いにあるある(笑)なのですが、旅先では旅を味わっているので、なかなか記事に書けないし、日常に戻ってから振り返ろうと思っても、日常も日々ドラマティックなので、ついつい旅の振り返りが後回しになって終わってしまいます。考えてみれば、バリ島編もカナダ編もハワイ編もまだまだ途中です。いつか仕上がるのかな(笑)?←遠い目(#^.^#)さてさて9...青森下北半島~恐山と寒立馬(資格取得ツアー⑧)

  • 恋い焦がれる島たち

    ■僕は今、島に恋い焦がれています♪どれもここ数年でご縁ができたまだ行ったことがない島々です。小笠原諸島と同じ東京の島々、伊豆諸島でもまだ行ったことが無い大島、三宅、御蔵、利島、はもちろんですが、今猛烈に行きたいのが、・中ノ島(海士町あまちょう、島根)・甑島(こしきじま、鹿児島)・中通島(五島列島、長崎)・天売島(てうりとう、北海道)・豊島(てしま、香川)・新島(にいじま、東京)です。どの島も明確に逢いたい人がいる島なのです。この数年活動してきた東京宝島事業や母島部活堂でできたご縁ばかりです。今年度は母島部活堂は東京都の取り組みから外れ、少しお休み中ですが、そのご縁で繋がったエネルギーは脈々と動いています!!【オオハマボッス】小笠和固有種潮風のあたる海岸付近や山頂や稜線の岩石地に自生しています。■そんな中、...恋い焦がれる島たち

  • 日はまた昇りくりかえす

    ■本土よりも四季を感じにくい亜熱帯の小笠原。12月上旬でも最高気温は26℃位あるし、日差しは暑いのです。でも朝方とか寒く感じて、思わず長袖を用意したり、開けている窓を閉めたりします。今日なんかは急に風が寒くなり、湯船に漬かりました(#^.^#)それでも20℃を切る程度…本土で寒い12月に震えている人には小笠原の温暖な気候に文句を言ってると、怒られてしまいますが(笑)、小笠原は冬がないのではなく、秋がないのだと思います。紅葉もないし、あの圧倒的な作物が実る波もありません。冬に備えて、あの豊かな秋の実りや景色は本当に美しく、日本の大好きな景色です。そんな四季ではなく三季に感じてしまう小笠原でも、ああ冬が来たなぁと感じさせてくれるものがあります。■まずはなんと言ってもザトウクジラです!父島で11/26に確認され...日はまた昇りくりかえす

  • 刃物を研ぐという事

    ■こないだの日曜日は天気も海も悪く、カヌーやSUPに行けなかったので、久し振りに色々家周りのメンテナンスをしていました。その中で、久し振りに家の包丁を研ぎました。そして、思い出しました。僕は刃物を研ぐのが大好きだということを♡※上手かどうかはまた別の話(#^.^#)切れにくかった包丁が、少しずつ研ぎ澄まされて行く様が堪りません♪自分の使いたい様に包丁を研ぎながら、色んな事に想いを馳せていました。■僕に刃物研ぎを教えてくれた3人の師匠がいます。ひとりは小笠原ユースのオーナーさんです。途中に僕が結婚したりして、2年半ほど働く間に、色んな料理や、魚の捌き方はもちろん、刃物の研ぎ方を教わりました。今でも教わった通りにちゃんと研げてるかは疑問ですが(笑)、どう研げばいいのか、どう刃を確認すればいいのか、どういう砥石...刃物を研ぐという事

  • オナガミズナギドリ巣立ちシーズン開始!!

    ■そろそろ秋だし、準備でもしようかなぁと思っていたら、突然、夕方に電話が何度も何度も鳴り響きました!!「ジャイアン、鳥!!」おお!今年は11/16開始と少し早いじゃないか!「オッケー!今向かいます!」段ボールを用意して、さっそくその鳥を保護しました。小笠原に秋の訪れを感じさせる風物詩。そう、オナガミズナギドリの巣立ちシーズンの始まりです☆この記事を書いている今日も、すでに5羽のオナガミズナギドリを保護しました。こちらは停まっている車の下にちょこんと座っているオナガミズナギドリ。気付かずに踏まれる前に通報していただいて助かりました!!■さてさて、そんなオナガミズナギドリさん。カツオドリと並んで小笠原を代表する海鳥の一種です。ははじま丸航路でもカツオドリと並んでよく見られます(真冬以外)。日本では小笠原諸島の...オナガミズナギドリ巣立ちシーズン開始!!

  • 僕の島ソウルフード

    ■あなたのソウルフードってなんですか?自分の住んでいる地域の郷土料理?親の料理?家族の料理?色々ありますよね。僕にとってソウルフードは?と聞かれたら、今は迷わず「カメ煮とくさや」と答えます。最近インスタなどで自分のソウルフードに触れる機会があり、今回ブログ記事にまとめてみました☆【アオウミガメの煮込み】僕のソウルフードといえば、カメ煮です。小笠原の戦前から食べられている伝統料理です。最初は爬虫類を食べるなんて!!と思っていましたが、食べてみたら味の虜♡今ではこの世で一番好きな食べ物になってしまいました(^^♪亀煮は甘炊きと塩炊きがあり、父島は塩炊きが主流、母島は甘炊きが主流です。僕はどちらも大好きです(#^.^#)今回は2018年6月の母島フェスティバルで配布されたカメ煮の写真です(#^.^#)アオウミガ...僕の島ソウルフード

  • 感動の母島フラオハナ2022

    ■11/3文化の日に開催された母島フラの祭典「HULAOHANA2022」。オハナとはハワイ語で「家族」という意味です☆普段から毎週フラの練習に通い、その成果を発表する場なのですが、母島にとってとても重要な意味を成すのが「卒業フラ」「お別れフラ」だと僕は思っています。今回も中学3年生のフラは感動モノでした。自分の長女の卒業フラでもそこまで泣かなかっただろうと思うけど、今回の卒業フラが本当に泣けました。彼女は他よりは遅めの小3から始めたフラ。だけど、独特のセンスとリズムで彼女でしか表現できないものを持っていると思います。決してぶれない自分のリズムを持っている彼女(#^.^#)高校のない母島では、中学卒業はそのまま巣立ちを意味しています。自分の娘の時は、生活の傍らで、そのタイミングをお互いに計っているので分か...感動の母島フラオハナ2022

  • 小笠原ローゼル シーズン終了☆

    ■今年も不作ながらも、超短期作物のローゼルの出荷が概ね終了しました☆不作の為に島内販売のみにさせて頂くことになり、いつも内地で楽しみにしている方、今回初めてリクエストしてくれた方にお応えすることができず、申し訳ありませんでした。来年こそは!と思っていてください(^^♪ローゼル。それは食用ハイビスカスの通称です。ジャムやハーブティー、塩漬けや酒漬けてんぷらなど、その紅と酸味を活かした様々な料理に使えます(#^.^#)母島には南米移民の方たちがいて、「おお!パラグアイウメかぁ!懐かしいなぁ!」と言われてすごく感触深かったのを覚えています。■ローゼルとは2006年に西表のマナの店で初めて出逢いました。あんぱんの真ん中に桜の塩漬けの代わりにローゼルの塩漬けが使われていたのです。妻がとっさに「これ何?」と聞いて、店...小笠原ローゼルシーズン終了☆

  • 母島にヒシクイ参上!!

    ■「でっかいカモがいる!」「ジャイアン、大きな黒いアヒルがいるよ!」「何?この子?」おお!またマガンが来たか!こんな展開がたまらなく愛おしい♡ああ、こんな母島が大好きです(#^.^#)ハロウィンの10月末、そして翌朝の通学路周辺で、1羽の鳥の存在で母島がザワザワとしておりました。色んな連絡を受けて、カメラ片手に学校の通学路へ。いました、いました。まあ、なんと学校近くの横断歩道をちゃんと渡っているではありませんか(#^.^#)これで手を挙げていたら、もう完璧です(笑)。10月上旬に父島の八瀬川でマガンの幼鳥を目撃していたし、数年に1度くらいはマガンが来ているので、マガン幼鳥と決め込んでいたら、知人からヒシクイじゃないか?とご指摘を受けて、調べてみると、なるほど亜種オオヒシクイのようですね。そんな訳で久し振り...母島にヒシクイ参上!!

  • 海岸清掃② イルカに逢うより嬉しい事 ご褒美編

    →海岸清掃①の続き10年以上放置され続け、通称ゴミ海岸と呼ばれた大沢海岸を綺麗にした感動の後、続編を書くつもりが、なんと1か月も経ってしまいました(笑)。生活していれば、それだけドラマが生まれるので仕方ないですね☆いよいよ海岸清掃ご褒美編です!■大沢海岸の海岸清掃を行った2日間。参加メンバーが数名代わっているのですが、2日間とも素晴らしいご褒美がありました♪メジャーな目線で言えば、1日目はミナミハンドウイルカ2日目はハシナガイルカと出逢えたことなのですが、僕にとってのご褒美はもっと違うものでした♪僕にとってのご褒美は“みんなが喜びを共有できたこと”だったのです☆とても有難いことですが、母島で生活していて、毎日のように海に出ていると、イルカはさほど珍しい存在ではなく、今回のように一緒に遊んでくれるととても嬉...海岸清掃②イルカに逢うより嬉しい事ご褒美編

  • 大好きな島景色 ~島で暮らすという事②

    ■母島で便利屋さんの仕事、ゴミ回収の仕事をしていると、ごく日常的に色んな景色に出逢うことになるのですが、先日、ふと静沢の道路で網戸を張り替える仕事をしていた時、ああ、この景色が好きだなぁとふと思いました。青い空、そしてその向こうに海が見える景色。僕が20年前、一番最初に生活したのがこの静沢エリアでした。アンナビーチ母島ユースホステルでヘルパーを3か月した2002年。この景色を何度も通過していました♪当時はもちろん、今でもゴミ回収、便利屋等何度も通るこの景色。今までは気に留めるようなことはなかったのですが、この場所で仕事をしていて、この景色が好きだという事にようやく気付きました。島で暮らすという事。何度も通っているのに、ふと気づかされる大好きな景色に出逢える日常が愛おしいです☆■便利屋さんの仕事は本当に多種...大好きな島景色~島で暮らすという事②

  • 展開が最高な父島ショートトリップ② 遊び感動編

    →前回①の続き■3泊4日で行ってきた父島ショートトリップ。講習、視察、仕事とMIXで行ってきたのですが、やはり思い出深いのが余暇の部分♪気付けばメインになってしまうほど、信じられない展開が目白押しでした(#^.^#)お世話になったコーヒー山のプーランビレッジにバイクを借してもらったので、気軽に色んな所に行っては、自由な時間を過ごしていました。その中で、再確認させられた大切にしたいことがあります。それは大人が「思いっきり遊ぶこと」です☆子供の頃は当たり前に、しかも無意識にできていた「思いっきり遊ぶ」という行為。それが年を重ねると、日々忙しくなり、仕事に就いたり、家事や育児をするなかで、つい置き忘れてしまうものだったりします。時間がない、仕事が忙しい、やることがあって暇がない。色んな事を言い訳にしてしまいます...展開が最高な父島ショートトリップ②遊び感動編

  • 沢山の気付きを頂いた父島ショートトリップ☆① 真面目(笑)編

    ■今回は久しぶりに単身で3泊4日の父島ショートトリップに行ってきました☆最初の目的は、最近、高所伐採の仕事が続いている中で、父島でフルハーネスの講習があり、僕も参加できる!ということで行ってきました。しかし、例によって先日の東北旅同様に、それ以外の時間も盛り沢山で(笑)、大好きなみんなのお陰で沢山の気付きを頂いたので、勢いのまま記事を書いてみたいと思います(#^.^#)いつも旅というものは目的の他の要素が、面白く、かつ深みを与えてくれる気がします♪関わった父島のみんな、どうもありがとうございました!帰りのははじま丸の船上で、乱舞するカツオドリを眺めながら、今回父島で学んだことに色々と想いを馳せていました。今回の気付きは改めて、共に過ごせる仲間がいて、素晴らしい大切な時間を共有できるということは、なんて有難...沢山の気付きを頂いた父島ショートトリップ☆①真面目(笑)編

  • 2022年 母島産ローゼル出荷開始☆ …今期は島限定販売に

    ■今期もようやくローゼルの季節がやって来ました!!いつもお買い上げの皆様、お待たせいたしました!!…と言いたいところなのですが、今期は季節外れの4月の台風の影響(作付け初期に全滅)、先日の9月の台風の影響(収穫直前にダメージ)で、今期は基本的に小笠原島内販売のみにすることになりました。楽しみに待ってくれていた皆さん、申し訳ありません。去年が大豊作だっただけに、今期の不作は悔しいばかりです。そして、いつも不安定な気象条件の中、安定して作物を生産しているプロの農家さん達の凄さがヒシヒシと伝わります。ほんとすごいと思います。いつも同じサイズ、同じ量ではないにせよ、ある程度の出荷量をキープするのは並大抵のことではないと思います。ほんとリスペクトです!■そんな母島産小笠原ローゼルですが、今期はぼちぼちと母島の農協を...2022年母島産ローゼル出荷開始☆…今期は島限定販売に

  • 海岸清掃① 10年以上ずっとゴミだらけだった海岸がっ!!編

    ■母島に通称❝ゴミ海岸❞と呼ばれてしまう海岸があります。それは風向きや海流などの影響で漂流ゴミが辿り着きやすい海岸なのです。その中でも母島北部にある【大沢海岸】は、道路からも離れていて、かつ船で来るにも沖港から特に離れている海岸で(航行距離15㎞ほど)、なかなか海岸清掃実施にまで至らない海岸なのです。(無人島の平島や向島の海岸清掃は毎年実施されている)大沢海岸は母島の北にある北港から、遊歩道を歩いて1時間程度で着く海岸なのですが、山道が急で頑張って辿り着いた先にゴミだらけの海岸というのが、島民としてもとても残念だったのです。それが今回、これがですよ、こんなに綺麗になったんです!!参加メンバーも「少なくともここ10年以上はどの組織も大沢海岸の清掃は実施してないと思う。」「色んな場面で大沢海岸を掃除しようって...海岸清掃①10年以上ずっとゴミだらけだった海岸がっ!!編

  • 前浜の朽ちたヤシから始まる命 ~島で暮らすということ

    ■母島の前浜に1本の朽ちかけたヤシがあります。数年前の凄い台風で折れてしまったのか、ハッキリと覚えていません。だけど車でもバイクでも、自転車でも通れない、母島の徒歩でしか歩けない景色の中に、このココヤシは立っています。僕は知人の見送りの為に港に行った帰りに、このヤシの先端に新たな命が芽吹いているのを見つけました。一体いつから生えていたかは不明ですが、朽ちたヤシの胴を栄養に、そのガジュマルは力強く生きていました。土なんかどこにあるのだろう?と思ってしまうほど、コンクリートの隙間から生えてきて、力強く生きる植物たち。この朽ちたココヤシに生えるガジュマルを見た時に、色んな事を思い出しました。硫黄島で天を見上げる大砲の先端から、新しい命が芽吹いていた時に感じた希望。大好きな星野道夫がクイーンシャーロット諸島(現ハ...前浜の朽ちたヤシから始まる命~島で暮らすということ

  • ゆずり葉 ~死ぬってなんだろう?

    ■エリザベス女王が亡くなり、ゴルバチョフ元大統領が亡くなり、そして自分の身近な人が亡くなり、ふと死について、なんだかだいぶ自分自身の感覚が変わってきているのを感じて、大切な友人に話を聞いてもらいました。そうしたら、とても素敵な言葉と詩を贈ってくれました。僕が知らなかった詩、知っていたけど日常で忘れかけていた言葉、大好きな物語の世界を思い出させてくれました。悲惨だ、悲しいと思っていた死が、厳かで、誰にも平等にやってくる死というものを、理屈ではなく、感覚で少し捉えるようになってきた、そんな気がしています。せっかくなので教えてもらった素敵な詩を紹介したいと思います。【ゆずり葉】子供たちよ。これはゆずり葉の木です。このゆずり葉は新しい葉が出来ると入り代わって古い葉が落ちてしまうのです。こんなに厚い葉こんなに大きい...ゆずり葉~死ぬってなんだろう?

  • 想定外を楽しむ津軽海峡・梅雨景色 竜飛岬編 (資格取得ツアー⑦)

    →前回(五能線編)⑥からの続き■東北生まれの僕が、41歳で人生初の青森をたった2泊過ごした7月。そこには想定外でたまらないギフトが詰まっていました。だから旅はやめられない(#^.^#)思い通りに行くだけの旅が味気ないなと思うのは、マイノリティなのでしょうか?(一言で言うとドМ)合計3200㎞を走ったカブ90の旅の中の東北旅編。人生初の秋田と青森を感じるのが今回の東北旅のメインでした。そしてたった2泊の青森はブログ記事が三部作になってしまうほど、濃厚な時間でした♪想定外なハプニングのお陰で、ずっと妻がお勧めしてくれていた竜飛崎の階段国道に行く事も出来ました。元々行くつもりはなかったのに、です(#^.^#)旅は予定通りに行かなかった時、より味わい深くなる気がします。なので想定外をガッカリするどころか、ワクワク...想定外を楽しむ津軽海峡・梅雨景色竜飛岬編(資格取得ツアー⑦)

  • 島暮らし幸福論 ~カヌーを漕いで

    ■最近は便利屋さんの仕事で伐採や草刈りが続いています☆昨日は午前に地域の職員住宅の草刈り清掃に混じって(笑)、伐採仕事を頑張ったご褒美に午後はカヌー倶楽部の練習で沖へ行ってきました!!夏休み終盤の土曜日。みんな忙しいのか、いい感じに少人数、久し振りに4人乗りの島カヌーで蓬莱根へ行ってきました。途中のポイントでハシナガイルカの大群と、ツバメウオの群れに出逢って、じっくりと過ごすことが出来ました♪美しい乳房山をバックに100頭を超すハシナガちゃん。いつもSUPで会う時はほとんどスルーされることが多いのですが、今日はカヌーの周りにしばらくいてくれたし、カヌーの下にも来てくれて、水中でもゆっくり見れて幸せな時間でした♡エンジンのない手漕ぎのカヌーで沖に出ると、イルカのジャンプや息継ぎの音がリアルに聞こえてきます♪...島暮らし幸福論~カヌーを漕いで

  • 母島でメアジが20年ぶりに大量死!!

    ■8月24日朝、我が目を疑うほどの光景が母島漁港に拡がっていました。メアジが大量に死んでいて、もの凄い数のメアジが浮いたり、打ちあがっていたりしています。島に住んで約20年、話に聞いたことはありましたが、まさかその光景が目の前に広がっているとは!!もう腐敗も始まっており、あたりは異様な腐敗臭が漂っておりました。漁師さん達と話をして、・これはかなり久々・昨日の夕方はまったくなかったことは確か・今朝から沢山浮かんできた・メアジは夜に群れで一気に沖に行くと思う・ボラやササヨは普通に元気に泳いでるとのことでした。過去の記事を調べてみると、1999年8月、2001年10月にも同じ母島沖港で発生した記録があります。季刊誌iBOにも掲載されています。これまでも小規模のメアジの死亡はあったものの、このように数千匹を超える...母島でメアジが20年ぶりに大量死!!

  • 青の世界へようこそ!! 五能線編(資格取得ツアー⑥)

    ■なんという美しさなのだろう。こんなに綺麗な湖面は観たことがありません。圧倒的なクリア感、透き通るような碧と日差し、静かな佇まい。圧巻でした。僕はこの景色を前から見てみたかったのです。その名も青池。言葉にならないほどの美しい情景でしょう…カナダのルイーズ湖、北海道のオンネトー湖、福島の五色沼などは見ていますが、この色と透明感とロケーションは最高です!ここは人生で初めて訪れた青森県。その青森の西側に世界自然遺産にも登録されている白神山地という大きなエリアがあります。その白神山地の北西部に十二湖があります。この美しい青池は十二湖の一番奥にあります。(JR五能線十二湖駅から5.3km行くと見られます。)僕はこの青池を去年まで本当に全然知りませんでした。しかし、母島にいた友人が、インスタにアップしていて、とても気...青の世界へようこそ!!五能線編(資格取得ツアー⑥)

  • 戦後77年の終戦記念日に

    ■8月15日。終戦記念日。この夕焼けは8月15日のものです。圧倒的なこの焼けを見ながら、色々思うことがありました。今この瞬間もロシアによるウクライナ侵攻で戦争が続いているし、報道されない紛争や略奪、不当な苦しみで過ごしている地域があります。最近ではチベットやウイグルの人たちの祖国と文化を奪われる悲惨な本などを読んだりして、世界は全然平和じゃないと落ち込んでしまったりもします。ロシア、ウクライナについても様々な情報が飛び交い、ロシア側のプロパガンダ的な発信は信用できないと思うし、西側メディアの情報も鵜呑みにできないと思っています。核の保有や軍の配備、どちらかに従う事などで戦争がなくなるワケがないのは百も承知です。でも、やっぱり世界平和は多くの人が強く願っていることだと思うのです。昔、山梨と新潟が本気で戦争し...戦後77年の終戦記念日に

  • “Kwa'layu” コワラユ

    ■母島にはPTA広報誌「万年青(おもと)」というものがあります。これはPTA万年青編集部が企画して、各保護者や教員、その他ご縁のある人に原稿を依頼して、年3回発行の活動をしています。僕は色んな保護者の普段見れない目線や優しさ、その家庭でしか分からないドラマを知ることが出来るこの万年青が大好きなのです。7年ほど前だっただろうか、その時も万年青編集部になったばかりだった僕は、時々真っ白な空ページがあることに気付いて、巻末に特設ページを作ることを提案しました。題して「先輩からの手紙」。その時の第1号が、当時初めて小笠原高校から次世代リーダーシッププログラムに参加となり、オーストラリアに留学している高校生にEメールで原稿依頼をして、素晴らしい原稿を仕上げてもらった記憶があるのです。■今回、なんと編集部でそんな話を...“Kwa'layu”コワラユ

  • 新型コロナ陽性になっちゃいました!!

    ■流行の最前線!!長らく、流行というものに疎い暮らしをしていたのですが、この度、遂に流行の波にテイクオフすることになってしまいました。そうです。母島において、新型コロナ(COVID-19)陽性となってしまいました。現在は熱も喉の痛みもなくなり、ほぼ無症状で保健所から言われている自宅療養最終日の8月6日まで待っている状況です。大好きな友人の優君曰く「精神と時の部屋」の時間です(笑)。結論からいうと、症状はインフルより軽く、社会的影響はインフルよりずっと重いといった印象です。同居の家族は僕の感染と同時に濃厚接触者になっていましたが、現時点で感染することなく、妻と子供は自宅隔離は7/31で終了となりました。感染してから、沢山の友人や知人が声をかけてくれたり、メッセージをくれたり、買い物などのサポート、差し入れを...新型コロナ陽性になっちゃいました!!

  • カブ90の凄さ ハプニング編 (資格取得ツアー⑤)

    ■今回の3200㎞資格取得ツアーでは、有難~いことに一度も事故や怪我に見舞われなかったのですが、少々のマシントラブルはもちろんありました☆今回はそちらの紹介をしたいと思います(#^.^#)スパーカブ90DX、26歳。鉄カブ、キャブ車と言われ、生産が終わって20年以上経過した今でも、人気と信頼がアツい機種らしいです。(今回、旅するまで全然知らなかったのですがw)機械いじりは大好きなので、母島を出発する前にできる限りのメンテも自分自身で行いました。前後のタイヤとブレーキシュー交換、チェーンの張り調整、グリスアップくらいですが…このカブ90を中古で母島まで送ってくれたオートパーツシモムラさん。今回、茨城の土浦に向かう際に取手市のお店に伺って、一気にメンテしていただいたのですが、その時に心配された箇所が幾つかあり...カブ90の凄さハプニング編(資格取得ツアー⑤)

  • カブ90に惚れた夏 感想編 (資格取得ツアー④)

    ■今回の資格取得ツアーは僕がカブに惚れこむ旅でした♡日常の足として当たり前に使っていたカブ90が、こんなにも旅に適したバイクだったとは(#^.^#)今回、母島からホンダのスーパーカブ90DXをははじま丸、おがさわら丸に載せて内地へ運びました。母島のライダー先輩からは内地に150ccのスクーターを置いてあるから、それを使っていいよと言われていたのですが、今回はそれを見送り、敢えて自分自身で旅仕様にカスタムしたカブで敢行してみました♪青森の白神山地のサイドを走る五能線沿いにて母島で日常の足として活躍してくれているカブ90。年代を調べると、なんと26歳のバイクです。この20年間、バイクで内地の道を走った経験はありません(笑)。島もせいぜい南北に20㎞のない規模のサイズで生活しています。自分自身、キャンプ道具一式...カブ90に惚れた夏感想編(資格取得ツアー④)

  • ただいま!母島!! ~資格取得ツアーを終えて

    ■カブ90の走行距離がなんと3200kmにも及んだ、3週間の資格取得ツアーも終わり、無事に母島に帰ってくることができました♪辛いこと、辛い状況が何もなくて、やりたかったこと、行きたかったところ、出逢いやハプニングも絶妙で、天候にも恵まれた奇跡のような旅でした☆帰りのははじま丸の船上で、周囲を飛び回るカツオドリたちを眺めていると、ようやく自分のホームに帰って来た実感が湧いてきました。母島で色んな人に「お帰りなさい!」と声をかけられるのが、とても嬉しい気持ちでいっぱいでした(#^.^#)前回の記事で、次は葉山のカヌーレースについて書こうと予告していたのですが、旅の最中で記事を書く隙間が無くて、気付けばあっという間に帰って来たので、少しずつまとめて記事をあげて行ければと思います(#^.^#)■母島に着いて、葉山...ただいま!母島!!~資格取得ツアーを終えて

  • 大特取得 土浦滞在編(資格取得ツアー②)

    ■前回の記事から時は流れ、土浦〜葉山〜東京〜那須塩原と動いてきました。寄り道ばかりのせいか😂、カブでの走行距離は900kmを超えました。現在は今日までフォークリフトの免許を取るべく那須塩原にいます。夕方からは福島へ移動します。リアルタイムではこんな感じですが、記事としては順を追ってまとめていこうとおもいます。いつ現実に追いつくかな😁?今回は土浦滞在編です。■土浦滞在の最終日、大型特殊免許の卒業検定が合格だったと言われました。やった〜!そんな訳で土浦に3泊4日も滞在し、素晴らしいことにバイクを持参していたので、色々楽しむことができました♪来る前までは茨城といったら、水戸納豆くらいしか思いつかなかったのですが、3月に膝を悪くしてからお休みしていたRunningを再会してみたら、...大特取得土浦滞在編(資格取得ツアー②)

  • 大特取得 島→浜松町→土浦編(資格取得ツアー①)

    ■現在、茨城の土浦に来ています。こちらでは大型特殊免許を取得するためにやってきました♪現在、自動車学校で卒業検定を終えたところです。土浦は初めて来た土地ですが、日本で2番めに大きな湖もあり、すっかり霞ヶ浦が気に入ってしまいました😊浜松町からカブ90DXでかっ飛ばしてきたのですが、当初は20年ぶりに運転する内地の道路にビビっていましたが、土浦までの道中ですっかり馴れてしまいました♪キープレフトに制限速度30kmの原付きと違い、一般道を法定速度で運転できてとっても快適です😎途中、千葉やずっとご縁のあったバイク屋さん、友人や知人を訪ねながらの道のりは本当に楽しく、バイクを持ってきて本当に良かったです☆こんなスタイルでツーリングをしています。まだ職務質問は受けていません&#1285...大特取得島→浜松町→土浦編(資格取得ツアー①)

  • 旅をする夏の陣

    ■この夏は色々と事が動いています。以前から計画していた資格の取得が一気にバイク旅に変わってしまった今回(笑)。資格取得だけだったら問題ないのに、こんな内地梅雨真っ盛りのタイミングのバイク旅資格取得ツーリングにしてしまい、命の危険をはらんでいながらも、ドキドキとワクワクが止まらない41歳の夏(#^.^#)梅雨明けした夏の母島では見事なまでのグリーンフラッシュが見れました。グリーンフラッシュは太陽が水平線に沈む瞬間に見れる現象です。緑閃光(りょくせんこう)ともいわれるそうです。稀に見れることから、「南の島で見られる現象で恋人同士で見ると結ばれる」という伝説があるそうですが、今日は夫婦で夕陽を見ていたので、どうなるのでしょう(笑)?そんな私達夫婦も、この6月で結婚19年を迎えました。梅雨明けした夏色の海の中、結...旅をする夏の陣

  • 長女がカナダの高校を卒業しました(^^♪

    ■6月10日(日本時間では6/11)、カナダの高校に留学中の長女が卒業しました!Facebookやインスタなどで多くのお祝いの言葉を贈って頂き、本当に感謝の気持ちでいっぱいです!どうも有難うございました(^^♪卒業式のクライマックス、帽子投げの瞬間です!カナダではコロナ禍が比較的明けていて、保護者の来場が認められているので、今回はオンライン配信の予定はなかったそうですが、当日に粋な学校側、素敵な保護者家族がオンライン配信をしてくれたので、7000km離れている私達家族もリアルタイムで長女の卒業式、翌日のウォーキングセレモニー、パレードと同じ時間を過ごすことが出来ました♪元々は家族でカナダに行ってお祝いするつもりだったのですが、日本のコロナ禍の事を鑑みて、渡航を断念していただけに、オンライン配信はとても有難...長女がカナダの高校を卒業しました(^^♪

  • 雨季の母島 ドック明け

    ■ここの所、毎日雨ばかり。そうです現在、雨季真っ最中の母島なのです。小笠原は気象庁が沖縄のように梅雨入り宣言をしてくれないので、梅雨というよりは雨季という表現の方が合っているようです♪今年は珍しく、カッコウの鳴き声やホトトギスを母島で見かけています☆こちらは小笠原の花にも指定されているムニンヒメツバキ(別名:ロース―ド)。この梅雨の時期の樹冠を飾る象徴のような島の固有種です。ゴールデンウィークが明けてからの3週間のドック期間中はこれは空梅雨か⁉と思ってしまうほどベタ凪と晴天が続いていました。これは去年から5月にドック時期が変更されてから起こる謎の現象です(笑)。あまりにベタ凪続きなのにコンスタンスに内地に魚を出荷できない漁師さんが嘆くほどです。そんな雨季というか梅雨も、ドックが明けた瞬間からずっと雨模様で...雨季の母島ドック明け

  • 資格取得と東北バイク旅計画☆

    ■ひとり旅の計画を立てる☆それっていつ以来だろう?きっと2017年の沖縄本島の旅以来です。あの時は確か結婚して15年振りでした(#^.^#)世界が未曾有のパンデミックになり、長女が海外留学となり、僕自身、この2年間、1度も内地に行っていませんでした。今回、5年振りの一人旅を計画しています♪本来の主目的は今年2月に計画していた幾つかの資格を取得することです。島での暮らしと便利屋の仕事で必然的に必要になって来た資格があるのです☆おが丸の日程と調整すると、茨城、栃木、宮城が決まっていきました。季節は夏です♡当初は電車やバスなどを駆使して、宿を使いながら回る計画をしていたのですが、まだまだ混み合う公共交通を利用する決心が重かった部分がありました。(新型コロナの感染リスクという意味で)しかし先日、突然所持しているバイク(...資格取得と東北バイク旅計画☆

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