惑星のさみだれ、は絵がちょっとね・・。高度なラノベって感じ?
10巻でまとまっていて、絵柄もシンプルで可愛く、とても読みやすい作品ですね。 各所で、“名作”とうたわれていたので読んでみました。
2019年年6月1日に、山梨県の大菩薩嶺に登ってきましたよ。池袋駅に8:00集合でレンタカーで出発。まずここで反省点。高速までにかなり時間がかかった!事故渋滞もあったが、新宿付近を抜けるのに1時間近く(^^;。集合の難易度は増すが、もう少し西の方、下北沢とか明大前の辺りから出発できると、スケジューリングに余裕ができそう。我々は登山口の上日川駐車場に11:30着になってしまった。下山時刻はちょうど16:00。もう1時間は早い方がいいですね。 目次 登山概要 登山口 大菩薩湖 下山途中に鹿に遭遇 登山概要 大菩薩嶺 標高:2057m 登山時間:3時間30分 距離:7.2㎞ トイレ:各所にあり。登山…
オデッセイ (原題: The Martian) / 監督 リドリー・スコット、主演 マット・デイモン
友人にオデッセイを見たと話したら、「あのじゃがいもを育てる映画か」と言われた。
エリン・ブロコビッチ (Erin Brockovich) / ジュリア・ロバーツ主演、スティーブン・ソダーバーグ監督 <2000年・米>
中々融通が利かず、短気なシングルマザーのエリン・プロコヴィッチ。しかも無職。ひょんなことから、弁護士エド・ズマリーと知り合い、その弁護士事務所に押し掛ける形で職を得る。派手な格好をし、短期で口が悪いことから中々周囲に溶け込めないが、たまたま読んでいた資料の中で、ある大企業の環境汚染の事を知る。 エリンは持ち前に人懐っこさから、近隣の住民の貴重な証言を収集し、信頼を得ていく。 その中で、大企業の環境汚染の実態の隠蔽のために疾病にかかり、苦しんでいる住民が数多くいることを知る。住民は会社側から企業活動の安全性を説明されており、自身や家族の病気は運が悪いせいだと思いこまされていた。エリンは企業側に賠…
そんなわけで、直近の私の「迷い」と「決断」は、不動産(投資用)の購入、でした。
すでにかなり有名になってしまった番組ですよね。MCがまず豪華。ダウンタウン・松本人志と、バナナマン・設楽、それに小池英子。 この3人が、毎回クレイジーなゲストを迎えます。 番組構成は、クレイジーなゲストのVTRがほとんど。そこに3人とゲストのコメントが時折間に入り、最後にまとめのトークとなります。 見どころはただ一言、“人”です。 毎回これでもかという位、人生を何かに捧げたゲストが登場。 この番組から有名になった人も、何人もいますよね。 少数民族撮影家のヨシダナギ。爬虫類ハンターの加藤。松本ゴンザレス、リヤカーマンなどなど。自分が初めてクレイジージャーニーを知ったのは、誰かがリヤカーマンについ…
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