以上です。タイトルだけで終わってもアレなので、多少肉付けをしましょうか。 電車のマナーの中で、例えば化粧をするな(個人的には別にいいけど)、大音量のイヤホンで音漏れさせるなとかは、車内のポスターで掲示されたりして、世の中的には認知されているかと。ので、それでもなおやっている人は確信犯なので、注意しても無駄だし、トラブルの原因なので、ここではひとまず置いておく。 今回は、みながそこはかとなく思っていることを、取り上げてみたいのです。他の明らかなマナー違反と違って、内側を向いて立っている人は、どうやら悪気がないパターンが多そうなのだ。 普段電車に乗る機会が少ないのかも知れない。海外の方ならしょうが…
最近カンブリア宮殿で特集していた、デサントの水沢ダウンがどうしても欲しくなったんです。自慢じゃないですが、冬の寒さにはめっぽう弱く(暑いのも嫌いだけど)、年々冬の活動量が減っていることは自覚していたので、これはどげんかせんといかんと。また前年に職場の同僚がカナダグースを着始めたら冬が暑いなどとのたまっていたので、あったかいダウンが欲しいとは、ここ1年くらい思っていたんですよ。 前年に踏み切らなかった理由は、すでにちょっとお高めのダウン(ミシェルクラン・50,000円)を持っていて、それなりに満足していたことと、やはりカナダグースもダウンの弱点である、「水に弱い」点を克服できていなかったことにあ…
色々インソールも試してみたんですが、厚過ぎたり硬すぎたりすると、中々全ての靴に合わない。あと、よっぽど型に合わないと違和感がある。
一回途中まで読んだ時は、絵がシンプルだしどうにも熱量がなくて、あまり面白くなかった。ですが、2回目再チャレンジすると、戦略性とか各キャラの個性が見えてきて、中々どうしてハマってしまった次第です。 皆似たような武器を使うなかでも、能力差があったりする部分が面白く、ほぼ同じ武器が多いからこそ、ブラックトリガーの特殊性が際立って、それがまた中二ゴコロを存分にくすぐるのです(私は30代です)。 最大の魅力は、シンプルで分かりやすい絵とシステムと世界観ですか。そう、全てシンプルなのです。世界観はさすがにもうちょっと掘り下げるのかなぁ。地球以外に世界がいっぱいあって(それは宇宙ではなく)、それが飛び回って…
バーレスク / スティーブ・アンティン監督 クリスティーナ・アギレラ主演 〈2010年〉
彼女の歌唱力に聴衆と共演者が圧倒される空気感がヤバい。演技を超えて、普通に圧倒されますもんね、あの歌声には。
古代ローマが舞台。主人公の少年拳奴セスタスが、拳闘試合で勝ち続けて自由を勝ち取れるかというストーリー。 セスタスはダメージを逃がす柔軟性と俊敏さを活かした正確な打撃、運動量が豊富など拳闘者としては異質の素材ではあるが、幼さや体格が華奢である故の非力さ、打たれ弱さという課題がある。また精神面もまだまだ脆い。 まぁ状況が過酷過ぎるんですがね(^^;。 雇い主にもよるが、拳奴の生活環境は劣悪だ。当初のセスタスの雇い主はとりわけ酷く、拳奴は檻のような場所に入れられ、家畜のように食事を与えられていた。また拳奴同士の練習試合に負けただけで、殺されるような場面も・・。勝っても焼き印入れられたり。まあそれが拳…
赤いサイロを買ってみた。そだねーで、一世を風靡したカーリング日本女子のもぐもぐタイム
一番流行っている時に注文したので、取り寄せに一か月くらいかかりました。今だったら、どれくらいなんだろう。 赤いサイロとは・パッケージがオシャレですよね。 ・中はこんな感じ ・美味しい!ってゆーか普通!! 特筆すべき点は特にないですが、まあ普通に美味しかったです。過度な期待はせず、オシャレなパッケージを楽しみましょう(^^♪
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