肉屋が営む飲食店帯広で古くからある肉屋が飲食店として開業した十勝豚肉工房ゆうたく帯広駅から東へ700mなので駅から徒歩圏内にあります市街地にあるお店ながら駐車場の台数も多いので車でも行きやすいお店です豚肉を使ったメニューが多い豚肉工房という名前の通り豚肉を
北海道内北から南へ温泉・登山・お祭りめぐりちょっと寄り道したくなる話題を紹介してます
北海道在住の旅人です 北海道内179市町村の温泉・登山・お祭りめぐり やっていることは北海道内でイッテQみたいなものです(笑) たま〜に本州にも出没します
【廃線】3つある奥行臼駅!転車台や当時の車両も展示している貴重な簡易軌道が見られる”別海村営軌道奥行臼停留所”
1963年から1971年前営業していた簡易軌道別海村営軌道は、別海町は町に昇格する前の1963年から1971年までの間営業していた簡易軌道です当初は根室線の厚床発着でしたが機関車や自走客車による軌道強化に伴い奥行臼発着へ変更となりました車両などを展示国鉄奥行臼駅前に別
【廃線】3つの奥行臼駅!旧国鉄標津線では数少ない現存する駅舎とホームが見学可能”旧国鉄標津線奥行臼駅跡”
1989年に廃止となった国鉄標津線かつて中標津周辺を運行していた国鉄標津線標茶から中標津を経て根室標津までを運行していた本線と中標津から厚床までを運行していた支線の合わせて116.9kmという長大路線がありました1989年に廃線となり全区間代行バスとなりました標津線で
【博物館】3つの奥行臼駅!交通未発達の頃は宿場として利用された交通の拠点”奥行臼駅逓所”
2011年に国の重要文化財に2011年9月21日に国の史跡に指定された旧奥行臼駅逓所1910年10月に奥行臼地区に開設し廃止となる昭和5年6月まで別海・西別・別当賀方面への分岐点にある駅逓所として鉄道など交通網が未発達なころ開拓に欠かせない拠点として活躍しました数少ない現
【駅】かつては浜中町営軌道の始発駅!これまでなかった五エ門の仮想店舗も登場”茶内駅”
現在の浜中町市街地への玄関口かつては浜中町の市街地霧多布と鉄道駅のバス連絡は浜中駅でしたがくしろバスから町営バスに運行が変わった際に釧路に近くスーパーなどもある茶内地区に変わりましたここ茶内駅も浜中駅同様にルパンのモニュメントが沢山ある所です駅ホームに
【スイーツ】ハーゲンダッツと同じタカナシ4.0牛乳を使った濃厚ソフトクリームが大人気”コープはまなか”
茶内地区にあるコープはまなか浜中町市街地の玄関口となっている茶内地区霧多布に次ぐ市街地で駅近くにスーパー”コープはまなか”もありますこの何の変哲もないスーパーですが夏季になると観光客も沢山やってくる浜中町有数の人気店ですスーパーにあるソフトクリームコー
【滝】ごつごつとした柱状節理から流れる雌阿寒岳から赤褐色の水が流れる”白藤の滝”
国道の奥にある白藤の滝白藤の滝は、雌阿寒岳から流れてくる白水川にある滝で落差20メートルあり力強く水流が出ている滝です国道241号線のオンネトー方面交差点から阿寒湖川へ向かった途中道路上に入口を示す看板が立っていますが小さいので気づかないと通り過ぎてしまいそ
【景色】雌阿寒温泉とオンネトーの間にある青くない赤褐色の湖”錦沼”
雄阿寒温泉とオンネトーの間にある雄阿寒温泉からオンネトーへと向かう中間あたりにある錦沼オンネトーには駐車場がありますがこちらは駐車場がないため道路わきに停めないといけません道路の下に小さな看板があるのみなのでよく見ていないと気付かないで通り過ぎてしまう感
【景色】季節によって色合いが変わる五色沼!北海道三大秘湖の一つ”オンネトー”
雌阿寒岳の噴火によってできた堰止湖雌阿寒岳の麓に広が周囲2.5kmのオンネトー雌阿寒岳の噴火によって螺湾川が堰き止められて出来た堰止湖ですオコタンペ湖、東雲湖と合わせて北海道三大秘湖となっていますがオンネトーのみ車で湖畔まで行くことができます季節によって色が
【旧北海道百名山】標高1475m!雄阿寒岳と雌阿寒岳二つの山が一望できるビュースポット!オンネトーの全景も見える”阿寒富士”
かつての北海道百名山雌阿寒岳の隣に位置する阿寒富士雌阿寒岳登山のオンネトーコースの途中にある阿寒富士かつては北海道百名山に選ばれていましたが雌阿寒岳との距離が近いため現在は北海道百名山から外れています雌阿寒岳の途中なのでここを単独で登る人は少ないと思いま
【北海道百名山】【日本百名山】標高1,499m!赤や青色とりどりの水も見られる迫力ある活火山の火口”雌阿寒岳”
阿寒湖の南西に位置する雌阿寒岳雌阿寒岳は 阿寒湖の南西に位置する阿寒山群の主峰で約2万年前から火山活動を開始し何度も噴火を繰り返し10の山が複雑な山体を形成した複式火山です主峰のポンマチネシリは標高1,499mで約4000年前にでき現在も活発な火山活動を続けています活
【博物館】阿寒湖で観光客が唯一天然マリモが見られる施設!上陸方法は船のみ”チュウルイ島(マリモ展示観察センター)”
阿寒湖の天然記念物マリモ阿寒湖といえば全国的に有名なのがまりも阿寒湖ならどこにでも生息していると思われがちですが温泉街のある南側には生息しておらず天然のまりもは一般の人が立ち入ることのできない阿寒湖の北側で生息していますそんなまりも生息地に近いエリアにあ
【ランチ】エビとカニを併せたような濃厚な味わいの阿寒湖名物ザリガニ料理「ザリボナーラ」が食べられる”温泉工房あかん”
阿寒湖名物ザリガニ料理1920年にアメリカから食用として移植されたのが始まりでその後阿寒湖に持ち込まれ自然繁殖しまい問題となっていました日本ではあまり馴染みがないザリガニですがフランス料理では高級食材として重宝されているザリガニそんなザリガニ料理が食べられる
【展望台】スキー場を利用した阿寒湖と雄阿寒岳が一望できるビュースポット”阿寒湖畔展望台”
阿寒湖が見える展望台遊覧船や湖畔周辺を歩いてみるそんなイメージの強い阿寒湖ですが温泉街から少し離れたところに阿寒湖を見下ろせる展望台がありますその名も「阿寒湖畔展望台」でスキー場を利用した展望スポットです釧路地方では数少ないスキー場弟子屈町のビラオスキ
【景色】雄阿寒岳と雌阿寒岳二つの山が見える展望スポット!夕日や星空も綺麗”双岳台”
二つの山が見渡せる展望台双湖台から阿寒横断道路を3kmほど進んだところにある双岳台雄阿寒岳と雌阿寒岳の両方が見える展望台ですがこちらは双湖台と異なり駐車場は小さくツアーバスなども車窓から眺めるだけの通過するスポットですが季節や時間帯などに寄ってはかなり綺麗
【景色】透明度ベスト入りの美しいペンケトーとパンケトーが見られる展望スポット”双湖台”
阿寒横断道路にある双湖台阿寒湖に隣接した雄阿寒岳の山麓にあるパンケトーとペンケトーアイヌ語のパンケトー(panke-to=下の・湖)、ペンケトー(penke-to=上の・湖)に由来してますパンケトーは林道がありますが徒歩でも許可がないと入れずペンケトーに至っては道もない
【紅葉】阿寒湖の代表的紅葉スポット!徒歩10分ほどで行ける滝口も静かな紅葉が楽しめる”滝見橋・滝口”
阿寒湖の入口阿寒湖から阿寒側へとつながる滝口エリア釧路方面から来た場合は阿寒湖横断道路との分岐を少し過ぎたあたりに広い駐車帯があるところです雄阿寒岳登山口も兼ねているため停めている車は結構多いですそんな駐車帯から少し歩いたところにあるのが滝見橋阿寒湖の
【北海道百名山】【日本百名山】標高1,371m!阿寒湖の雄大なパノラマと幻のペンケトーとパンケトー二つの湖が見られる”雄阿寒岳”
登山ルートは1つ雄阿寒岳麓の太郎湖・次郎湖から始まる登山道はうっそうとした針葉樹林帯の中を歩き五合目からは展望の開けたハイマツ帯の稜線を歩くコースです登山道は整備されていて歩きやすいですが序盤がきつく距離がやや長いです登山ルートはかつて2つありましたが現在
【炭鉱】牧草地の中に今も2頭眠る尺別炭鉱の数少ない炭鉱遺産”尺別炭鉱住宅跡”
浦幌炭鉱とつながっていた尺別炭鉱釧路振興局の一番西側にある旧音別町釧路近郊だと雄別炭鉱が有名ですが旧音別町の山奥にも尺別炭鉱があり浦幌炭鉱とトンネルでつながっていたようで現在は廃駅となってしまった根室本線の尺別までも尺別鉄道線という炭鉱列車も走っていたよ
【ランチ】ボリューム満点釧路名物鉄板スパゲティが食べられる!洋食セットもボリューム満点”スパゲッティハウスピレネ”
釧路駅近くのお店釧路市のご当地メニューとして知名度が高いスパカツ泉屋が有名ですが釧路駅から北側へ少し歩いたところにある”スパゲティーハウスピレネ”も鉄板で提供されるスパゲティで地元の人に人気の高いお店ですかなり狭いですが駐車場も少しあります泉屋と少し似
【温泉】2021年4月にリニューアルオープン!これまでなかったビュッフェも登場しパワーアップ”お宿欣喜湯別邸忍冬”
2021年リニューアル2020年に閉鎖した川湯第一ホテル忍冬を2021年4月に欣喜湯の別館としてリニューアルオープンビュッフェスタイルのレストランもオープンし新しく生まれ変わりましたロビーもリニューアル内装もリニューアルしたのでロビーもとても綺麗で高級感あふれる感
【イベント】2020年より秋に開催!自然豊かな川湯の森に光が灯される”川湯の森ナイトミュージアム”
川湯の美しい森を光で演出”川湯ナイトミュージアム”は、アカエゾマツの原生林やミズナラシラカンバなど豊かな森の広がる川湯の森に美しい光の演出によって森の魅力を伝える試みとして2020年から行っているイベントですスマホでさらに楽しめる43種類の樹木、18種類の野鳥
【景色】温泉街を流れる湯けむり香る温泉の川!冬季はダイヤモンドダストも見られる”川湯遊歩道”
温泉街を流れる温泉の川源泉かけ流しの温泉の町川湯温泉温泉のお湯は全て川に流れているため温泉街を流れる川は全て温泉です60度の温泉が自噴している場所もあれば温泉施設からかけ流しの湯が注ぎ込むパイプもあり夏は40度近い温度を保っている水らしい川です観光利用に整
【レジャー】広大な70haの牧場で楽しく美味しい酪農体験ができる”渡辺体験牧場”
牧場体験ができる渡辺体験牧場弟子屈市街地にほど近い場所にある渡辺体験牧場牧場名に体験と名前がついていることから牧場体験の様々なアクティビティがあります単品からセットの体験メニューがあり値段も割と手ごろな感じです体験メニューは全5種類コース体験ニューは全
【湧水】神秘の湖摩周湖から流れる伏流水が飲める美留和駅近く国道沿いにある水スポット”摩周湖の伏流水”
摩周湖の地下を流れてきた水摩周湖の伏流水は文字通り摩周湖から地下を流れてきた水摩周湖から直線距離で5kmほどの美留和地区に摩周湖の磨き上げられた天然水が汲めるスポットがあります国道沿いにあるのですが道路上に看板がないため観光で来た人にはちょっとわかりにくい
【朝日】夕日ではなく朝日のスポット!朝日と摩周岳と摩周岳が綺麗に見られる第三展望台からの景色がお勧め”摩周湖の朝日”
摩周湖は朝日のスポット摩周湖の夕日という弟子屈町の温泉熱で栽培しているマンゴーがありますが摩周湖の展望台からは摩周湖越しに夕日を見ることはできず展望台から見られるのは朝日です道東なので朝日がかなり早く見に行くのが結構大変です冬季以外ならば第三展望台へ行け
【景色】川湯温泉に硫黄山はもう一つある!神秘の湖キンムトー近くにある知られざる”第二硫黄山”
川湯温泉に硫黄山はもう一つある硫黄山というと一般的にはJR川湯温泉駅から川湯温泉街へ行く途中にある噴煙沸き上がる川湯温泉の源泉地の方をいいますが実は森の中の神秘的な湖キンムトーの前に第二硫黄山というのがあります林道駐車スペースから第二硫黄山までは100mほどで
【景色】屈斜路湖の東側にある神秘的な湖!かつては周囲に温泉も湧いていた”キンムトー(湯沼)”
秘境の地キンムトー屈斜路湖の東府側の山奥に秘境ともいわれるキンムトーという小さな沼があります山の上にある神秘的な湖という意味のあるキンムトーですが携帯電話もつながらない山の中かつ国道から未舗装の林道をひたすら進まないといけないため行くのに少し苦労するとこ
【景色】かつては道内最大の硫黄採掘地域!現在は川湯温泉の源で間近で硫黄も見ることができる”硫黄山”
かつての硫黄鉱山跡川湯温泉の源として有名な硫黄山(アトサヌプリ)現在は温泉として活躍していますが明治初期から昭和30年代にかけては硫黄を採掘する鉱山として利用されてたようです当時、硫黄はマッチや火薬の原料として需要が高まっていた鉱物で硫黄採掘によって未開の
【温泉】屈斜路湖畔にあるコバルトブルーの無料露天風呂!かなり温いので入るのは夏がお勧め
屈斜路湖畔の無料温泉屈斜路湖畔で和琴温泉やコタン温泉同様無料で入ることができる広大な池の湯温泉露天風呂上記二つより少しマイナーなため入る人はあまりいないひっそりとした野湯です目印はいなせランドその理由の一つは場所がわかりにくいという点看板も何もなく道道
【温泉】和琴半島自然探勝路の途中にある建物付きの温泉!人目を気にせず入ることができますが混浴なので要注意”和琴共同浴場”
自然探勝路にあるもう一つの温泉和琴半島にもう一つ存在する温泉が和琴半島自然探勝路のコースの途中にある和琴共同浴場左回りで行くと遠いですが右回りならば近いです途中山道のようなところを通りますが探勝路入口から5分も歩けば温泉に到着です無料ながら立派な小屋があ
【温泉】屈斜路湖が一望できる最高の源泉かけ流し露天風呂”和琴温泉露天風呂”
和琴半島に二つある温泉屈斜路湖畔には無料から有料まで数多くの温泉が点在しています中でも和琴半島には2か所の無料温泉があり24時間誰でも気軽に入ることができますまず一つ目は和琴温泉露天風呂和琴半島の駐車場からすぐのところにあります水着着用OK温泉横には更衣室
【景色】1周2.5km1時間ほどのお手軽散策路!自然や天然温泉にも出会える”和琴半島自然探勝路”
火山活動によってできた和琴半島屈斜路湖は活発な火山活動によってできたカルデラで約3万年前に原型となるくぼみができたようですその後も火山が噴出し続け和琴半島の原型となるオヤコツ溶岩円頂丘という溶岩ドームができあがりましたその後、長い時間を経て、土砂が堆積し
【ランチ】箸で切れる柔らか牛タンシチューほか本格的な老舗洋食店のようなメニューがリーズナブルな価格で食べられる”まちの洋食屋・らぐぅ”
美幌市街地にあるお店美幌の住宅街にある古民家をリノベーションした「まちの洋食屋・らぐぅ」おしゃれな内装で雰囲気が良いため女性受けがいいです住宅街にあるお店なので駐車場はやや狭く6台ほどで満車になりますランチ時は満車のことも多いので要注意ですパンの販売も行
【朝日】秋は雲海と日の出が一緒に見られるチャンス!広大なパノラマと雲海が楽しめる”美幌峠・朝日”
日の出時刻が早い美幌峠道東の日の出は非常に速い夏だと3時台に昇る時もあります秋が一番好条件ですがその秋でも5時30分前と非常に速いですそんな非常に早い時間の美幌峠の朝日ですが早起きは三文の徳という言葉の通り素晴らしい光景が待っています夏は霧の日が多い津別峠
【星空】秋は屈斜路湖の雲海と満天の星空が堪能できる!北見や美幌の明かりも見える”美幌峠・星空”
星空も綺麗な美幌峠美幌町と弟子屈町の境界線にある美幌峠日本一のカルデラ湖が眼下に広がる峠として日中は多くの人が訪れる人気景勝地ですが夜に訪れた場合満天の星空を堪能することができます夜は暗いので注意基本的には日中訪れる観光地なので夜は道の駅も営業していな
【景色】端野トンネル開通前の1993年まで現役だった端野メモリアルロード!旧市境にある”端野峠”
北見と端野の境界にある峠国道333号線の終点近くにある端野峠旧北見市と旧端野町との境界線にあった峠で現在は端野トンネルが開通したため訪れる人はほとんどいませんが現在も端野メモリアルロードとして無積雪期のみ旧道を通ることができます未舗装路ですが走りやすい道路
【スイーツ】端野で100年以上の歴史を持つ老舗でカーリング商品も登場!今も昔もワッフルが人気”菓子工房Shiga”
100年以上の歴史を持つ北見市内の老舗和菓子店大丸よりもさらに古い歴史を持つ旧端野町内にある菓子工房Shiga大丸は1934年創業ですがこちらは何と1917年と100年以上の歴史がありますおしゃれな外観へと変わり今風の洋菓子店のように見えますが以前は志賀甘英堂という名前の
【スイーツ】鮭をかたどった『ほっちゃれ』が名物!北見市民に半世紀以上愛され続けている老舗和菓子店”菓子處大丸”
北見市のアーケード街にある北見駅から徒歩5分ほどの中心街で昭和9年から営業している老舗和菓子店の「菓子處大丸」朝8時30分という和菓子屋さんにしては早い開店時間が特徴です北見市民の手土産として重宝されているお店でお盆や正月など節目の時は行列ができる時もあるよ
【イベント】北海道最大規模の菊祭り!駅前広場はライトアップも行われる”きたみ菊祭り”
北海道最大規模の菊祭りJR北見駅周辺に1万鉢以上の菊が登場する北海道最大規模の菊祭り「きたみ菊祭り」北見市と北見市観光協会の主催によって開催されます駅前で行われるイベントですが駅裏の芸術文化ホールの無料駐車場に駐車できるのがありがたいです駅周辺で開催主な
【ランチ】野菜たっぷりヘルシーに美味しく食べられる北見市の住宅街にある人気店”季節の台所彩”
住宅街にあるお店北見市内を流れる無加川の向こう側にある住宅街にひっそりとある「季節の台所彩」少しわかりにくい場所にありながらも地元の人に人気でランチタイムには多くの人がやってきますお店の駐車場が結構広めなので住宅街にありながらも車で行きやすいです野菜中
【ランチ】金土日のみ開催!北見名物カーリングを模したご当地釜飯&ランチビュッフェ”ホテルロイヤル北見・ホワイエ”
金土日のみ開催のランチカーリングの町として色々な所にカーリングのモチーフが誕生している北見市JR北見駅から東へ徒歩7分ほどにあるホテルロイヤル北見現在宿泊業務は休止していますがここで金土日のみ開催しているランチが北見市民に話題となっています選べる釜飯ホテ
【遊園地】入園料は無料!1日フリーパスが1400円と安価な北見市のファミリー層に人気の施設”きたみファミリーランド”
北海道では少ない遊園地降雪の影響もありあまり遊園地のない北海道大規模なものは留寿都村のルスツリゾートと岩見沢市の北海道グリーンランドくらいで他に函館、登別、小樽、帯広、釧路、湧別、北見に小規模なものがあります昔は札幌にも手稲オリンピア遊園地がありましたが
【遺跡】北海道で最初に発見された鍾乳洞遺跡!カーリングの町北見市にある知られざる洞窟”美里洞窟”
北海道で最初に発見された鍾乳洞遺跡北見市美里地区・仁頃山の中腹にある石灰岩が浸食してできた美里洞窟北海道で最初に発見された鍾乳洞遺跡で毎年7月1日から10月31日までの間一般公開されていますただ結構山奥の方でわかりくい所にあるため訪れる人は少ないですそんなマイ
【温泉】2017年4月リニューアルした木のぬくもりを感じる温泉施設!泉質は弱アルカリ性の美肌の湯”おけと勝山温泉ゆうゆ”
2017年リニューアル2017年4月にリニューアルした「おけと勝山温泉ゆうゆ」この先にあった鹿の子温泉が無くなったため置戸町内で唯一の温泉となっています北見からの路線バスもここまでやってくるので公共交通機関のアクセスも可能です鹿の子沢や春日風穴へトレッキングした
【景色】日本で最初にナキウサギが発見されたスポット!もののけ姫の谷のような美しい苔の森もあり”春日風穴”
日本で最初にナキウサギを発見したスポット春日風穴は置戸町にある中山の中腹にあり日本国内で最初にナキウサギが発見されたスポットです置戸町勝山地区から道道211号線を走り林道との分岐当たりに看板があるので入口はわりとわかりやすいです風穴までは30分ほどで到着しま
【景色】三本桂から先は本格的な登山道に!森を抜けた先には巨岩群があらわれる”鹿の子沢展望台”
三本桂から先は本格的な登山道鹿の子沢は三本桂から先は登山道のようになります一番最奥の展望台までは三本桂から50分ほどかかります登山道を登っていくと見えてくるのが「忍び岩」山崩落盤石の堆積にできた洞窟です中にも入れる忍び岩内部は20畳ほどのスペースがあり日陰
【景色】林野庁が選んだ未来に残すべき森の巨人たち百選にも選ばれた鹿の子沢のシンボル”三本桂”
東屋から先はフラットな道虹の滝を登った先にある東屋から先は鹿の子沢を横に平坦な道を歩いて行きます道も整備されて歩きやすいですが深い森の中なのでヒグマ対策はしておいた方がよいでしょう接ぎ木クローンで育てた後継樹少し歩くと三本桂の後継樹という看板があります
【景色】天気がいい時は名前の通り虹も見られる!車で目の前まで行けるお手軽観瀑”鹿の子沢(虹の滝)”
置戸市街地から13km離れた鹿の子沢置戸町市街から13km離れた鹿の子ダムの下流にある鹿の子沢虹の滝、いとひきの滝、巨木100選にも選ばれている三本桂など見所が多く1時間30分ほどで見学できる散策路もあります勝山温泉を過ぎ鹿の子ダムへと向かう途中に案内看板があるのでわ
【食事】上質なお肉をリーズナブルな価格で食べられる本格七輪で食べられる!小清水町のソウルフードもある”炭火焼肉きなが”
小清水市街地の焼肉店斜里町や網走市といった観光地が近くにあるため夜に訪れる観光客はあまりいなそうな小清水町そんな小清水市街地に夜のみ営業している焼肉店「炭火焼肉きなが」がありますお手軽なお値段上質なお肉を気軽な値段で楽しめるということもあり地元の人でに
【景色】5.5km続く一面白く花咲くじゃがいも畑が両サイドにみえる絶景ロード”じゃがいも街道”
道東らしい光景が広がる浜小清水と小清水市街地を結ぶ5.5kmほどの「じゃがいも街道」道路沿いにはじゃがいも畑と防風林に囲まれた道東らしい田園風景が広がります7月には、道路を挟んだ両側にピンクや白の可憐なじゃがいもの花が一面に咲き誇りその遠方に斜里岳や知床連山を
【宿泊】電源もライトもあるモバイルテントなら1000円以下!夕飯もワンコイン以下とお財布にやさしい宿泊スポット”クリオネキャンプ場”
斜里市街地近くのキャンプ場斜里市街地から歩いて行くことができる”クリオネキャンプ場”テントサイトから山小屋まで色々なタイプがあります恐らく知床界隈では一番安く泊まることができる施設ですテントサイトはテントを持参しないといけませんがそれ以外は手ぶらで行くこ
【景色】オホーツク海から戻ってきたサケの遡上が間近で見ることができるスポット!サケ釣り禁止エリアなのでサケも多い”遠音別川”
サケの遡上が多い斜里町斜里町周辺では秋になると多くのサケが海から川へと返ってきます斜里市街地からウトロ方面へと向かう国道334号線沿いにもいくつかサケが戻ってくる川があります中でも駐車場があり河口付近がサケ釣り禁止となっている遠音別川流域はサケの遡上が見や
【博物館】知床の自然の魅力や利用にあたってのルールやマナーを紹介する施設”知床世界遺産センター”
2009年に開設した世界遺産センターウトロ地区の”道の駅うとろ・シリエトク”と隣接する知床世界遺産センターは、ユネスコの世界遺産である知床の管理と利用に関する情報発信の拠点となる施設です2009年4月19日に環境省により設置され開館しました入館は無料通年で営業し
【知床八景】アイヌより以前はオロッコ族が岩場に住んでいた!?ウトロ港とオホーツク海が見渡せる隠れたビューポイント”オロンコ岩”
ウトロ港に巨大な岩ウトロ港にある高さ60mの巨大な岩周辺に住んでいたといわれる”オロッコ族”そんな先住民族から名前がついた「オロンコ岩」170段ほどの急な階段を登って先の頂上は平らで展望台となっておりウトロ港やオホーツク海を見渡すことができます一時期登れない
【夕日】黄金色に染まるオホーツク海とウトロの街並みが見渡せるビューポイント!冬季は流氷も見られる”プユニ岬”
ウトロ近くのビュースポットウトロから知床自然センターへ向かう途中の上り坂にあるプユニ岬ウトロの街並みやオホーツク海の美しい海岸線が見渡せるビュースポットですウトロ温泉街から近く車で簡単に行けるお手軽スポットになっていますある程度駐車することができる駐車ス
【世界遺産】5月10日から7月31日のヒグマ活動期以外ならばレクチャー参加で個人でも散策できる”知床五湖地上遊歩道”
5/10~7/31以外は個人でも行ける以前はレクチャーもなく自由に散策ができていた知床五湖世界遺産となった際に入場が規制され一時期は高額なネイチャーツアーに参加しないと五湖全てをめぐることができなかった敷居の高いものでした現在は規制が少し緩くなり5月10日から7月31
【世界遺産】もっとも気軽に世界自然遺産が堪能できるお気軽知床五湖展望スポット”展望台高架木道”
ウトロ市街地から15kmウトロ市街地から14kmほどのところにある知床五湖毎年4月下旬ごろから11月上旬ごろまでの間開通しており気軽に訪れることができる世界遺産知床の観光スポットですここまではシャトルバス期間以外でも路線バスが運行しています五湖へ来たら元祖こけもも
【世界遺産】2021年度より15年ぶりに公開!安全対策に向けてのモニターツアーを開催”カムイワッカ湯の滝(四の滝)”
2021年度より安全対策の検証を行う2021年に15年ぶりに四の滝まで公開されたカムイワッカ湯の滝現在は一の滝までとなり以前と比べかなり小規模となっており再開を求める声も多かったこともあり利用ルールの設定等による安全対策の検証を行うための完全予約制のモニターツアー
【世界遺産】滝が温泉になり入ることができる珍しいスポット!現在は途中の一の滝まで”カムイワッカ湯の滝”
知床観光スポットの最奥温泉がそのまま滝となって落ちている全国的に非常に珍しい野湯”カムイワッカ湯の滝”知床五湖よりもさらに奥で狭く未舗装の道をひたすら進まないといけませんバスはマイカー規制時のみしか運行しないためそれ以外の時期はマイカーまたはレンタカーな
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肉屋が営む飲食店帯広で古くからある肉屋が飲食店として開業した十勝豚肉工房ゆうたく帯広駅から東へ700mなので駅から徒歩圏内にあります市街地にあるお店ながら駐車場の台数も多いので車でも行きやすいお店です豚肉を使ったメニューが多い豚肉工房という名前の通り豚肉を
帯広唯一の坦々麺専門店濃厚なゴマ風味と辛さが特徴的な担々麺中華料理店の1メニューとしてあることが多かったですが最近では担々麺専門店が巷で増えてきていますその手のお店は都心部に多い傾向でしたが帯広の住宅街に本格的な担々麺専門店「チリペッパー」があります以前
焼肉店から独立焼肉エリア215で愛されていたユッケジャンラーメンがユッケジャンラーメン専門店として独立焼肉店が営んでいることからスープは牛テールを使っており特製とうがらしをブレンドした他とは一味違ったラーメンが味わえます西帯広と音更の2店舗ありますが音更の方
帯広に2店舗あるうどん店大型店舗が立ち並ぶ国道241号線沿いにある十勝山賊うどん稲田にある本店と音更店の2店舗ありますが大型ショッピングセンター内にあるため駐車場が広く訪れやすいということで音更店の方が知名度が高いですが1階が空きテナントでガランとした建物の2
環境省認定の星の町都市部から遠く離れた森の中にある陸別町まぶしい光もないため夜空がとてもきれいに見える所で1987年に環境省によって「星空の街」に選定され10年後の1997年には「星空にやさしい街10選」にも選ばれた星空が綺麗に見えるスポットです夜空は天然のプラネ
かつての陸別駅が道の駅ちほく高原鉄道が営業していた1993年に陸別町内に誕生した「道の駅オーロラタウン93りくべつ」当初は道と鉄道の駅でしたが2006年にちほく高原鉄道が廃線となり現在は廃線となった線路や車両を保存し車両の運転体験や乗車体験もできる珍しい道の駅とな
旧音別町内の貴重な飲食店釧路市と合併した旧音別町元々は別の自治体で一つの町でしたが旧音別町内には飲食店が数店舗しかありませんそんな旧音別地区の貴重な飲食店が国道から2kmほど奥まったところにある"ファミリーレストランオールデイズ"コスパがいい1989年より音別
音別の高台にある神社音別の丘の向かい側にある音別神社国道38号線沿いの高台にある神社です社務所もありますが普段は人がおらず無人ですが無人とは思えないほど手入れが行き届いており綺麗です駐車場は社務所前に数台おけます明治39年創建創建は明治39年と古くこの辺りを
音別新八景の一つ音別市街地のはずれにある音別霊園内にある音別の丘太平洋を望む高い台に位置し音別海岸と雄阿寒岳が一望でき音別新八景の一つとなっています直ぐ近くの尺別の丘と同様に鉄道撮影スポットとなっており景色よりも鉄道撮影で人気があるところです通過列車は
北海道第四のラーメン札幌、函館、旭川に次ぐ第四のラーメンとして知られている釧路ラーメンかつお出汁ベースにあっさりとした醤油味極細の縮れ麺がなんといっても一番の特徴で関東地方によくある京風ラーメンって名前で提供されているラーメンに近い味わいのラーメンですち
日本に3店舗しかない1984年から販売されているロッテを代表するお菓子「コアラのマーチ」六角柱の箱にコアラの絵が印刷されたかわいらしいお菓子で日本以外でも10の国で販売されていますそんなコアラのマーチをモチーフとしたスイーツ"コアラのマーチ焼き"がロッテリアにて
2025年リニューアル北海道で最も古い道の駅三笠などと同様に1993年に白糠町に開設した道の駅しらぬか恋問開設から30年以上経過したため施設の老朽化に伴い2025年4月29日に白糠町寄りに移転リニューアルし名称も"しらぬか恋問"から"しらぬか恋問館"に変わりました写真スポッ
お米の町の道の駅深川市の国道12号線沿いにある道の駅ライスランドふかがわ深川市は北海道屈折の米どころの為名前に恥じないくらいお米商品が取り揃えられています札幌から旭川へ行く国道12号線沿いにあるということもあり連日多くの人が立ち寄る人気の道の駅ですマンホー
十勝以外にもあるお得なスイーツ原材料の大半が地元でそろってしまう十勝は他よりもかなり安い値段で提供されていることが多いですがそんな十勝から遠く離れた日本海側にある岩内町でも十勝地方と変わらない価格設定の菓子店があります岩内町民にはなじみ深いお店ながらも町
超破格な海鮮丼北海道の旅のメインにしている海鮮丼函館朝市、二条市場、小樽など各地で華やかな海鮮丼が食べられますただ観光地で上記のような観光地で食べると非常に高いですがちょっと観光地から外れると安いお店はたくさんありますそんなお店の一つが小樽と同じ後志地方
ハマナスの咲くころに行われるイベント札幌市に近い花川地区の人口が増え1996年に市制執行となり市に昇格した石狩市かつて市街地があった本町地区は静かな港町となりつつありますがハマナスが咲く6月上旬には「いしかり本町灯台とハマナスDAY」というイベントが開催されます
奥沢地区にあるソフトクリーム店北海道産の原料にこだわって美味しいアイスクリームをつくっているさくら食品その会社があるのは北海道有数の観光地小樽とはいっても運河のある観光エリアではなく新小樽駅建設予定地の奥沢地区にあります建物はかつてこの地にあった北の誉の
四季を楽しめる三笠山自然公園和寒町市街地から3kmほどのところにある三笠山自然公園春は桜やカタクリ、秋には紅葉が楽しめ四季を感じさせる公園です名前に山とついているので山頂までは山道になりますが車道が整備されており公園内を車で走ることができます春は桜のスポッ
民家もほとんどない秘境和寒町と比布町の堺にある塩狩峠名寄盆地と上川盆地を結ぶ交通路として開削され旧国名の天塩国の「塩」と石狩国の「狩」を取って命名されています民家もほとんどない峠の中にポツンと宗谷本線の塩狩駅がありますかつて温泉旅館もあったかつては駅前
ラベンダーの町のソフトクリーム店ファーム富田のある中富良野町大半の人はここでラベンダーを見て次の観光地へそんな中富良野町ですが国道237号線沿いにちょっと変わったソフトクリーム店があります観光で来る人は半分にカットしたメロンにソフトクリームが入ったサンタの
2018年リニューアル日本最北のブナの町黒松内町にある温泉施設「黒松内温泉ぶなの森」2018年にリニューアルし以前の温泉施設よりも浴槽が広くなりゆっくりとくつろげる入浴施設へ進化しましたヒノキぶろなどが備えている和風タイプとドーム型でジェットバスを備えている洋風
100年近く続く老舗の菓子工房倶知安駅前通りを歩くと「お菓子のふじい」と「菓子工房みやたけ」通りを挟んで2店舗が近い位置で営業していますどちらも創業が古く"ふじい"は3代目、"みやたけ"は4代目とそれぞれ新しい店主で味を引き継いでいっています"みやたけ"の方が創業97
外国人が多い倶知安ならではのお店外国人観光客に人気のニセコエリアその玄関口ともなっているのが倶知安駅後志振興局や自衛隊があるため昔からお店が多いところでしたが最近では外国人向けなのか多国籍な飲食店が増えていますそんな多国籍料理店の一つが倶知安駅からすぐの
じゃがいもの産地倶知安町倶知安町のイメージキャラクタ「じゃが太くん」開基100年を記念して誕生したキャラクターで倶知安町特産の男爵じゃがいもをモチーフにしキャラクターにしたもので頭には雪の羊蹄山を表す帽子をかぶっていますそんなキャラクターもいる通り倶知安町
1年で1日だけ一般開放自衛隊は日本国民が安心した住める平和と独立を守るための組織で北海道を守る自衛隊は北部方面隊といい2つの師団と2つの旅団、50の方面直轄部隊があり北海道内のいろいろなところに自衛隊の基地があり外国人に人気のニセコエリアの倶知安町内にもあ
バラは白石区の花白石区といえばライラックが咲き誇る川下公園が有名ですが区の花はなぜかバラです白石区のゆるキャラ「しろっぴー」も頭にバラをつけていますがなぜバラになったかというと札幌市が政令都市となり白石区が誕生した翌年の昭和48年に当時の小学生たちの投票で
大通公園にあるバラスポット西1丁目のテレビ塔から西13丁目までの札幌市資料館までの間東西に1.5km広がる都市型公園ですがあまり観光客が訪れない端っこの方の西12丁目にバラ園があります小さなエリアですが約60品種1100株以上のバラが植えられており6月中旬から10月にかけ
6月開催の花の祭典ライラックまつり、よさこいの次に大通公園で行われるイベントが「花フェスタ」花の苗や鉢、ガーデニング関連のグッズを販売する花市場ご当地グルメなどを取りそろえたグルメマルシェなど北海道内最大級の花の祭典で大通公園4丁目から8丁目を会場にして行
北海道じゃらんに登場日本一のひまわりの里として有名な北竜町ひまわりのシーズン以外はあまり観光客が来ることもないですが2024年発売の北海道じゃらん6月号に「農家の庭先を飾る芝桜」として紹介されています北竜町で芝桜のイメージが全くなかったのでこの紹介には非常の
春と秋2回行われるイベント東川市街地から5kmほど離れたキトウシ森林公園を会場とし毎年春と秋に1回ずつ開催される「暮らし楽しくフェスティバル」森林公園の広場には地元の農家から野菜や苗が直売されるほか屋台が並ぶコーナや手作りの商品から古着や雑貨などバラエティに
名寄市の特産のアスパラ名寄市の特産品のアスパラが思う存分堪能できる「なよろアスパラまつり」アスパラの時期となる5月下旬の日曜日に行われます名寄駅前の名よせ通り特設会場で行われ開始時間も11時と比較的遅いため公共交通機関でも訪れやすいイベントですアスパラグル
女満別にもある美瑛のような丘北海道の風光明媚な丘陵地他の風景といえば美瑛町が国内外問わず人気ですが外国人観光客のマナーの悪さが問題となっています日中は人が多すぎてややうんざりしてしまいそうですが北海道内には美瑛町のような風景は多くありオホーツク地方の大空
レジャースポットとして親しまれている北海道景観百選にも選ばれている網走湖大空町女満別から網走市呼人までの広大な湖です正式な湖名は網走湖ですが女満別周辺では女満別湖と呼ばれキャンプ場や湖水祭りが行われるレジャー施設として多くの人に親しまれているスポットです
道内で展開しているネパール・インドレストラン札幌、旭川、函館、帯広、釧路、北見、中標津と北海道内の主要都市に展開しているネパール・インドレストラン"ビスターレ・ビスターレ"その本店は何と網走市にありますオホーツクの町でネパール人とインド人シェフによる本格的
網走市街地から車で20分網走市街地から車で20分ほどのところにある能取岬かつては路線バスの運行もあり網走を代表する観光地でしたが今では周りに人の気配が全くない静かな景勝地となっていますそんな能取岬ですが実はオホーツク有数の夕日スポットです市街地から比較的近
コメダ珈琲のような逆詐欺写真北海道内の主要都市にはほぼ店舗を構えるようになった名古屋発祥の喫茶店"コメダ珈琲"コスパよく盛りもいいため人気なチェーン店ですがコメダ珈琲といえばよく言われのがメニューの逆詐欺写真メニューは小さいのに実際は大盛りのものが出てくる
創業40年の老舗北見駅から坂を上った先にある高栄町地区にあるドルトン住宅街でありながらも創業40年を超える老舗の喫茶店ですお昼時には多くの人が訪れる人気店です住宅街のお店なので駐車場はあまり広くないのでご注意を漫画がずらり食事も人気ですがドルトンの特徴とい
時計台の形をした建物美幌町で巨大なパフェが出てくることで有名な北の珈琲工房時計台旧点香苑の目の前にあるお店で名前の通り屋根に時計台のようなものがついているのでわかりやすい建物ですSNS等の発展により時計台のパフェが非常に人気となり休みの日のお昼時は非常に混む
北見市郊外の展望台カーリングの町として本州での知名度が増してきた北見市内に北見市民でもその存在を知らない人も多い知られざる展望スポットがありますその展望スポットは"本沢牧場展望台"北見市街地から約20kmほど離れた仁頃山の麓にあります20kmなのでそれほど遠くはな
佐呂間市街地にあるお店佐呂間町を通過する際はサロマ湖沿岸や国道333号線沿いの栄地区が多く佐呂間町市街地はあまり通らない通らない人が多いですがそんな佐呂間市街地にちょっとした名物丼が食べらえるお店がありますお昼時は地元の人が多く訪れるため結構混んでいますメ