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プロフィール
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ブログタイトル
バリエーション山行同人
ブログURL
https://blog.goo.ne.jp/vari_djn
ブログ紹介文
バリエーション山行を志向する登山者の集まり(主に、東京、神奈川、埼玉エリア在住の方向けの同人)
更新頻度(1年)

10回 / 365日(平均0.2回/週)

ブログ村参加:2017/06/08

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バリエーション山行同人

バリエーション山行同人さんの新着記事

1件〜30件

  • 山梨 相模川水系 大鹿川 ズミ沢(2020.6.21)

    「県間移動自粛」という名の縛りに何となく従い、「解除」が発令され、それにも何となく従って、2月に訪れたばかりの滝子山西面を流れるズミ沢を今年の初沢に選んだ。まずは諸々の束縛から解き放たれた気分をのんびりと味わいたく、そして気分次第で沢の傍を辿る登山道へのエスケープが容易な沢というのが今回の選定理由だ。今回も電車のみの利用でバス利用の不要なプランとした。▼7:35に笹子駅に到着。▼駅前の巨大な笹子隧道記念碑(甲府から移設されたもの。桂太郎筆)を見学▼ついでに駅前の笹子餅を購入。迷ったが、5個入り500円の方を選ぶ。遡行直前に食したが、突き立ての餅が柔らかでいつもながらの美味。国道20号線を東に進み、中央本線、中央道を越えて、山道に入る。途中、南稜に向かう寂尚庵の分岐を経て舗装林道を進む。ここを辿るのは久しぶりだが...山梨相模川水系大鹿川ズミ沢(2020.6.21)

  • 北高尾 太鼓曲輪尾根~八王子城址(2020/6.7)

    次週には梅雨入りになるかもしれないとの予報。今夜から未明にかけて雷雨とのことだったが、翌日(6/7)は晴れるとのこと。急いで各種資料を調べ、山域の探索を行なった。今回も当然「都内縛り」。先週は青梅線沿線だったので、それ以外で良さげな所がないか検討した。結果、歴史探訪を兼ねて、八王子城址周辺のバリエーションルートにした。標高500mにも満たない低山に初夏に向かうのは躊躇したが、未明の雨と早朝からの行動開始で暑さを何とか凌ぐことができた。▼朝6:00の高尾駅。この駅を降りるのも久しぶりだが、今回、バスも避けて登山口まで歩くことにした。高尾駅北口を出て、北上し、バス路線に沿ってうねうねと坂を登っていくと、駅から10分ほどした経っていないのに、鬱蒼とした深い森が広がる。道の左には森林総合研究所、右には陵墓エリアのようだ...北高尾太鼓曲輪尾根~八王子城址(2020/6.7)

  • 奥多摩 日ノ出山北尾根(2020.5.30)

    ようやく警戒宣言が解除された。長いトンネルだった様に思うが、またいつトンネルに再突入するか分からない。今、自身の責任で考え付く最善の策で久々の登山を敢行することにした。【今回の策】・「都民による、都民のための、都内の山行」・人の少ない時間帯、ルートの選択・バスは使わない。・ハイカーと行き交うときは、口をタオル等で覆う。数日前より、条件に合う山域を検討し、また運動不足でだいぶ筋力が落ちていることから、御嶽駅より、日ノ出山北尾根を登り、高峰まで一般道を縦走し、御嶽駅へ直接降りる尾根道、という周回コースを設定した。▼朝の御嶽駅。ハイカーは居ることは居たが、通常の土曜朝に比べれば僅少。▼多摩川を渡る。釣り人がポツポツ。▼武蔵御岳神社参道入口の大鳥居。行き交う車も少ない。▼10分くらい歩いて、北尾根の取り付き。前半は急登...奥多摩日ノ出山北尾根(2020.5.30)

  • 山梨 滝子山東稜(2020.2.23)

    右足首の故障は解消したが、心身の調子の悪さは相変わらず。花粉症の症状も出ているが、脚の筋肉をそろそろ回復させたいといけない。そんな想いから思い切って日帰り山行の準備を進めた。今回は、中央本線からも3つのピークがよく見える滝子山。これまで南稜は何度か行ったが、東稜というバリエーションコースがあることを知った。東側からのメイン登山口である藤沢ルートより相当遠回りだ。高尾発6:15の電車で初狩を目指す。今日の予報は晴れのはずだが、上野原辺りまでは非常な濃霧で車窓が全く見えない。大月が近づくにつれ、ようやく青空が広がってきた。時節柄か好天なのに電車の乗客が少ないように見えた。花粉症のため、何度かくしゃみをせざるを得なかったが、パーカーで口元を覆うなどして注意した。▼初狩駅から見た滝子山(7:00)。久しぶりに訪れたら無...山梨滝子山東稜(2020.2.23)

  • 南魚沼 金城山(2019.11.2)

    今年の10月の週末は雨天が多く、ほとんど山行が出来なかった。昨年の11月3連休は越後三山縦走を試みるもまさかの降雪で八海山のみに縮小せざるを得なかった。今年、再挑戦を考えていたが、昨今の体調不良等を考慮して大幅変更し、同じ南魚沼地方の金城山に日帰りで登り、六日町で宿泊。翌朝に越後湯沢に移動し、飯士山の鋸尾根に臨むプランとした。いずれの山も標高は低いものの、峩々とした山容が気になっていた山だ。この際、2ついっぺんに片付けてしまおうと考えた。結果としては、飯士山には行かず、金城山のみで終わった。辿ったルートは一応、一般ルートで、バリエーションの範疇外とも思ったが、意外にも道が悪く難儀した。昨年辿った、八海山の屏風道に匹敵すると感じたので、執筆することにした。朝1番の上越新幹線で越後湯沢を経由して、六日町駅に降り立つ...南魚沼金城山(2019.11.2)

  • 相模川水系 葛野川 釜入沢(2019.10.5)

    本当は、6月15日に行くつもりであった沢だが、その後、3、4回も順延の憂き目にあい、10月にようやく実現にこぎつけた因縁の沢である。中央道を大月ICで降り、大月市街に戻って、岩殿山の東を回って、葛野川に沿った国道139号を遡る。深城(ふかしろ)ダムの駐車場を使わせてもらって、スタート(8:50)。▼国道を少し戻り、2つ目の橋の袂の階段を進む。右下の釜入沢は深く切れ込んでいて谷が深い。階段を上がると踏み跡が2つに分かれるが、沢に並行した水平道の方を進む。▼残置された長い長いロープを使って河床を目指す。足元が不安定で、川近くは特に崩れやすく、ある意味、今回の核心部だった。▼二俣が2つあり、間違えやすいが何れも左俣を行けばよい。▼メインの3段の滝。一見厳しそうだが、順層の安定した岩棚から滝が構成されているため、意外と...相模川水系葛野川釜入沢(2019.10.5)

  • 妙義 星穴岳 昭和45年2月の遭難について

    妙義の妙義湖(中木湖)の上流、星穴沢橋付近に慰霊碑がある。これまで行く度に手を合わせるようにしてきた。周囲は掃除がされていることもあり、供花の跡も見られることがあった。この遭難があったのは、昭和45年(1970年)2月。相当古いこともあって、その詳細についてサイトや雑誌等で語られることも多くはなく、いくつかの疑問を持ちながら時が過ぎていた。この度、地元紙の上毛新聞の当時の記事を探索したので、この遭難について概略を整理したい。(注)本件は、昭和45年2月13日(金)、14日(土)の上毛新聞の社会面(第7面)をもとにしている。同年2月末日までの同紙記事をサーベイしたが、続報は見当たらなかった。同年3月以降、続報記事があるかもしれないが、その情報については未反映であることを明記しておく。(1)遭難した女子高生2名(二...妙義星穴岳昭和45年2月の遭難について

  • 奥多摩 海沢川(2019.8.17)

    酷暑が続いている。こんな状態で本当に来年、国際大会を安全に終えられるのか心配になってきた。こんな日は、水量多めの沢に行って、「体を芯から冷やしたい」そんな気持ちになった。当初、「泳ぎ系」の水根谷沢に行く案もあったが、今回まだ行ったことのない海沢川に行くことにした。▼初めて降りた青梅線白丸駅(7:34)。長い階段を下りて青梅街道に出るが、階段下周辺には駅を表す看板などが見当たらず、地元民向けの駅という感じ。一方、駅の改札とは反対側には最新のトイレが完備。▼青梅街道を少し登り、多摩川本流を渡り、右岸の遊歩道経由で海沢を目指す。この後、海沢を目指すが、多摩川右岸にできた城山トンネル周辺の開発の影響か、地図との対応が付かないことが多く、少々右往左往した。とりあえずキャンプ施設「アメリカ村」の看板を頼りに、舗装林道を進む...奥多摩海沢川(2019.8.17)

  • 南ア 日向八丁尾根、鋸岳(2019.8.9-11)

    昔、初めて甲斐駒から鋸岳に縦走したとき、六合石室を早朝に出発してしばらくして尾根の山梨県側に伸びる踏み跡を進んだところ道を失いかけたことがあった。磁針で方向を見定め、しばらく藪をこいだところ、ひょっこり登山道に出たことがあった。これが八丁尾根の烏帽子岳から三ツ頭の稜線との出会いであった。日向山から続く日向八丁尾根は「風雪のビヴァーク」にも出てくる(冬の記録だが)ので、以前から知ってはいた。それが最近、有志による整備が進んだとのことが今回行くきっかけになった。実際、「山と高原地図」が今年改訂されたが、従来、登山道の表記の無かった大岩山から西の部分に赤い破線が加わるようになった。今回、計画を立てるにあたって留意したのは持参する水の量で有った。昨今の下界の猛暑を考慮すると2,500m前後とは言え、それなりに暑いだろう...南ア日向八丁尾根、鋸岳(2019.8.9-11)

  • 西丹沢 中川川 大滝沢 マスキ嵐沢(2019.8.3)

    梅雨のため、長い間、ぐずついた週末が続いていたがようやく盛夏を感じられる週末が来た。当初、体力回復のために尾根歩き縦走を考えていたが、猛暑で士気がグラつきかけたところへ、「沢行きませんか?」のお誘い。ちょっと逡巡したが、結局、「犬が尻尾を振るように」沢歩きに転進した。「沢が久しぶり」という仲間もいたので、以前、遡行したことがあるが、下山で大いに迷ったマスキ嵐沢に再遡行し、今度は権現山の南尾根を下って、駐車位置に戻ってくるルートにした。新松田駅を7:30に待ち合わせて、国道246号へ。やはり週末とあって所々渋滞にはまる。清水橋の分岐を折れて西丹沢への道を進む。大滝橋を左に折れ、ゲートを抜けて荒れた林道を進む。以前来たときは、普通のレンタカーで何とか奥まで行けたが、その後、だいぶ道が荒れたようだ。今回は車高の高い4...西丹沢中川川大滝沢マスキ嵐沢(2019.8.3)

  • 南秋川 熊倉沢右俣(右沢遡行、左沢下降)(2019.6.1)

    大型連休の最終日にひいた風邪が長引いており、未だに体調が良くない。5月は盛夏とも思えるほど暑い日が続いており、例年なら早々に「今年の初沢」に行っているところだが、今年は6月になってしまった。これまで沢シーズンの最初の慣らしとして、軍刀利沢によく行っていたが、今回はその隣の熊倉沢右俣に初めて行ってみた。武蔵五日市駅7:10の数馬行きバスに乗り込む。爽やかな薄曇りの朝で山歩きに最適な日であったが、奥多摩駅を出るバスに比べてだいぶ空いているように感じで、立ち客はいなかった。(余談)帰りのバスで気づいたのだが、西東京バスの後部座席の壁面のあちこちにスマホ充電用のコンセントがあるのを初めて見た。最近、バスも進化してるんだなあ。。。▼久しぶりに降り立った南郷バス停。他に降りた客は居なかった。▼落合橋を右に分かれる林道を進む...南秋川熊倉沢右俣(右沢遡行、左沢下降)(2019.6.1)

  • 同好の士へ

    はじめまして。本ブログにアクセス頂き、有難うございます。私たちは、一般道以外のバリエーション(アルパインクライミング、沢、藪、雪など)を中心とした山行を志向しています。こんな山行に興味のある方がいましたら、情報交換しませんか。【連絡先メールアドレス】vari.djnあっとgmail.com(「あっと」部分をアットマークに置換してください)【現メンバーの概要】・中高年の会社員(主に、土日祝やすみ)・東京多摩、神奈川東部方面在住・バリエーションコースの初級から中級を目指し、年間を通じて切磋中同好の士へ

  • 谷川連峰 仙ノ倉山 北尾根(中退)(2019.5.4-5)

    超大型連休の後半の過ごし方をあれこれ考えたが、車の無い私にとってアクセスのよい山域で従来から「行きたい候補」に挙げていた仙ノ倉山北尾根にトライすることにした。ほとんどの山行記は3月のものが多く、一抹の不安は有ったが、旧岳人誌に5月中旬の記録が唯一あったこと、谷川連峰の天気予報がとても安定していたことから、急遽、単独で挑戦してみることにした。朝1番の上越新幹線と上越線を乗り継いで、土樽駅に降り立つ。若かりし頃、初めて個人で購入したテントを担いで、蓬峠から下りてきて以来だ。待合室で入山前の準備をしていたお父さんに声をかけると茂倉尾根から谷川岳に向かうとのこと。▼途中の上牧駅から見た谷川岳。この時点では雪の量もそこそこ有ると安心していた。▼土樽駅の背後はちょっと盛りを過ぎたソメイヨシノここから長い林道歩き。除雪はされ...谷川連峰仙ノ倉山北尾根(中退)(2019.5.4-5)

  • 八ヶ岳 権現岳、西岳(2019.4.28-29)

    相変わらず調子が出ない。体重を毎日量っているのだが、1kgくらい平気で上下する。一生に一度と思われるこの10連休も予報も思わしくないようで、さらに最近の山行では、或る程度の重荷を背負っての登降(特に登り)で一昨年には無かったような疲れを感じることが多く、本格的な山行を同好の志に求めるのも憚られる。そんな状態で、出発の前日まであれこれ逡巡していたが、連休初日の悪天はスルーして、その翌日から八ヶ岳に行くことにした。天女山からの権現岳は昔、厳冬期にトライしたものの吹雪に阻まれ、前三ツ頭の少し先でビバークしたことがある因縁のルート。昨年末に企画したもののまた中止になった。そんなこんなで、現地での調子を見て、良ければ権現岳から赤岳方面への縦走、悪ければ権現岳のみとする心づもりで計画書を提出した。早朝の中央本線を乗り継ぎ、...八ヶ岳権現岳、西岳(2019.4.28-29)

  • 西上州 大山、焼山、宗四郎山、赤岩峠

    超大型連休を前にした好天の週末の一日を久々の西上州で過ごすことにした。以前、2月に下降しようとして途中で引き返した大山北尾根を辿ってみたいと思ったのと、人跡稀な上武国境尾根の中でも最も静かと思われる倉門山と赤岩峠の間をつなげてみたいとの想いもあった。当初は2台の車を用意し、それぞれ天丸橋と赤岩橋に配置しようと考えていたが、メンバーの一人が急遽不参加。ルートの変更も頭をよぎったが、陽も長い時期でもあるし、赤岩橋から天丸橋まで車を回収に車道を延々歩く覚悟で臨んだ(後で思いもかけない天恵を得ることになる)。▼天丸橋から出発(7:30)。後方に見える堰堤のすぐ上を右岸に渡る。▼天丸沢の対岸に赤テープが見えた。▼枝沢の右岸を中心に辿り、雑木林の急登を経て、小尾根に上がる。この後、藪に覆われたいくつかの支尾根を時計回りにト...西上州大山、焼山、宗四郎山、赤岩峠

  • 丹沢 大山北尾根(2019.2.24)

    やや太りすぎた体を脂肪燃焼モードにするためのリハビリ山行。2月に入って3週連続して週末に計画していたが、タイミングが合わず順延ばかり。そろそろスギ花粉が本格化してきており、最後のチャンスとばかり、好天に恵まれたこの日に単独で決行することにした。当初は複数人で秦野駅からのタクシーを奮発し札掛まで行こうと思っていたが、単独ということで計画を練り直し、大山の東側の煤ケ谷から物見峠を越えて取り付くことにした。大山北尾根を辿ってみての感想は以下の通り。・とにかく静かな山行を楽しめた。北尾根で会ったのは下ってきた2人のみ。大山山頂の大混雑との落差が大きかった。・林相が変化に富んでおり、丹沢の真ん中に残った「自然」を感じることができた。・北面からの表尾根、さらに丹沢山から三ツ峰の稜線が城壁のように取り囲むように見えた。・踏み...丹沢大山北尾根(2019.2.24)

  • 奥秩父 二子山西岳「上級者コース」(2019.1.14)

    最近、何だか調子が振るわない。昨年末は八ヶ岳権現岳周辺を企画したが、当初予定していた12/29が荒天で順延した後、好天の日が続いていたのに、何となく「山への覇気」がみなぎってこず、平成最後の正月休みは山行無し。歳のせいか、冬の寒さがいつになく堪える(元々、冬は大好きなのだが)。原因は分からないが皮膚炎のような症状もある(ストレス?)。こんな状況で、この3連休も無為に過ごしてしまうところだったが、冬晴れに恵まれた連休最終日の1日を以前から行ってみたいと思っていた、二子山西岳の「上級者コース」に行ってみることにした。自宅最寄駅の1番電車から何度も乗り継いで、西武秩父駅7:00発のバスで小鹿野町へ向かう。さらに、バスを乗り換えて、埼玉県最奥の集落である坂本に着いたのが8:15頃。▼坂本集落から見た二子山。とても寒いが...奥秩父二子山西岳「上級者コース」(2019.1.14)

  • 南ア 鋸歯 小無間山 大無間山(2018.11.23-24)

    峩々たる、ギザギザした稜線が大好きな小生としては、南ア深南部の地図上に堂々と「鋸歯」とあるのは以前から知っていたが、なかなか訪れる機会に恵まれなかった。また、若かりし頃(高校くらい?)の「アルパインガイド」の最終項にはこの山域が載っており、探検的要素を備えた秘境の趣のあるガイド文を何度も読み返し、いつか行ってみたいと思っていたが、平成の最後になってしまった。今回、山行を終えての感想は以下の通り;・田代集落上の諏訪神社から1泊した小無間小屋を経て小無間山までの標高差は相当なもので、しかも少々凝った夕食造りのための食材、水を担ぎ上げたため荷もやや重かったが、往路の登りでは、道の付け方が良かったか、(息が上がった箇所もあったが)意外とスムーズに高度を上げることができた。大無間山までのピストンだったが、復路の小無間山か...南ア鋸歯小無間山大無間山(2018.11.23-24)

  • 越後 八海山 屏風道(2018.11.2-3)

    本当は「晩秋の越後三山縦走」のはずだった。今年は紅葉も遅れ気味という話だったし、先週の現地ライブカメラの映像も紅葉を期待させる画像だった。つい数日前、東北地方の山々で初冠雪というニュースを耳にしたことがあったが気にも留めなかった。朝一番の上越新幹線を越後湯沢で降り(駅背後の山は紅葉真っ盛りであった)、上越線に乗り換え、塩沢付近に来て車窓を見てびっくり。巻機山が真っ白ではないか。程なく、中ノ岳が見えてきたが、こちらも同様。八海山も上部の方に白いものが見えた。この時点で、冬装備の無い私はほとんど三山縦走を諦め、標高の低い八海山だけなら何とかなるかと、予定通り、屏風道登山口を目指すことにした。▼朝8:30頃、上越線五日町駅から予約していたタクシーに乗り込む(3,120円)。麓は朝霧に包まれていた。▼屏風道登山口(新開...越後八海山屏風道(2018.11.2-3)

  • 妙義 相馬岳(2018.10.21)

    10月20日は午後から雷雨であったが、その翌日は日本全国「秋晴れ保証」の山行日和とのことで、急遽、日帰り山行に行くことを決めた。候補はいくつかあったが、そのうちにトライしたいと考えている「妙義相馬岳北稜」の下見を兼ねて、その際の下山路および入山地点の確認を行いながら、妙義山域で珍しく手を付けていなかった「女坂を登って表妙義の主稜線に出て、相馬岳のピークを踏み、少し戻って、国民宿舎跡に下る」周回ルートを採った。ルート全体の感想は以下の通り;・女坂、裏相馬岳から国民宿舎跡への下りの何れも、所々にテープ(黄色が多い)や道標はあるものの、道がかなり荒れており、分岐で注意しないと、有らぬ踏み跡に導かれることが多かった。・裏相馬岳からの下りはやせ尾根中心であったが、かなり複雑な経路を辿ることになるため、(長い相馬岳北稜を終...妙義相馬岳(2018.10.21)

  • 南ア 白峰南嶺(農鳥岳~笹山)(2018.9.17-19)

    9月に入り、ひと頃の猛暑は少なくなったが、週末は雨の日が多く、計画はしたものの順延に次ぐ順延。今年は旧盆時期から夏休みをずらしていたが、直前まで予報が安定しなかった。このため、エリアを分散して4つの計画を予め用意し、直前の予報に則して山域を最終決定することにした。果たして、山梨県早川町が3日間、降水確率10~20%と安定していたため、久しぶりの南アに行くことにした。元々は、南ア白峰南嶺北部を転付峠まで南下し、新倉へ下山する予定であったが、1泊目の大門沢小屋で、「転付峠から下山はできない。山体が数百メートルに渡って道ごと落下している。大規模な損傷なので、町の財政を考えると、来年も復旧は難しいのではないか」との話があった。事前の調査不足を悔やみつつ、帰宅後、早川町のサイトを見たところ、台風20号のため、通行止めにな...南ア白峰南嶺(農鳥岳~笹山)(2018.9.17-19)

  • 西丹沢 世附川 山伏沢(下降)、樅ノ木沢(遡行)(2018.8.18)

    昨年遡行した山伏沢のナメの美しさと水流の清冽さが忘れられず、その周辺のナメ中心の沢と組み合わせることにした。例によって、山伏トンネルの脇道奥に車を残し、山伏峠を越えて、甲相国境尾根を東進する。▼水ノ木分岐の小ピークから南下する枝尾根を下る。▼藪をかき分け、鞍部に有った赤リボン辺りから沢に降りる。▼足元の不安定な斜面を降り、V字谷に降りるとすぐに水流が現れた。▼人の手によって造形されたかのような順層のナメ山伏沢から金山沢に入り、左岸にあるはずの林道入口を見落とし、水流に沿って下り続ける。初めて見る石積みの堰堤を越えて進むと、コンクリートの堰堤に出てしまった。ここでようやく左岸の林道のことを思い出し、左側の崖斜面を強引に登ったら、あっけなく林道に出て、そこから程なく樅ノ木沢橋に到着した。▼樅ノ木沢橋から樅ノ木沢の流...西丹沢世附川山伏沢(下降)、樅ノ木沢(遡行)(2018.8.18)

  • 奥多摩 日原川 倉沢谷 塩地谷(2018.8.4)

    2年前、この谷を遡行した際、途中、分岐を誤って、棒杭谷を辿ってしまい、一杯水よりもだいぶ東方に突き上げてしまった。今回は、足慣らしを兼ねて、前回の誤りを正すべく、一杯水に突き上げるルートを目指した。前回と同様、奥多摩駅7:27の東日原行バスに乗り、途中の倉沢で降りる。盛夏のせいか、バスは1台で立ち客が少しいる程度。やはり奥多摩は春秋中心で、皆、アルプスに行ってるのかな。倉沢谷を右下に見ながら林道を進む。林道の周辺のあちこちから湧水が流れており、また倉沢谷も水量が多かった。魚留橋が近づいてきた辺りで、倉沢谷は大量の流木で埋め尽くされており、先日の台風の影響かもしれないと感じた。▼地蔵橋手前のこの位置から踏み跡を辿り、沢に降りる。辺りは緑が繁茂していた。▼地蔵谷を分け、塩地谷に入って最初の滝。今日は水量がとんでもな...奥多摩日原川倉沢谷塩地谷(2018.8.4)

  • 山梨 日川 曲り沢(2018.6.30)

    身内の不幸など、今年は私事でいろいろあって、なかなか山に行くことがなく、6月末になってようやく、「今年1回目」の山行に至った。朝8:30に大月駅で待ち合わせて、車で国道20号線を進み、笹子トンネルを越えて、曲り沢出合の舗装林道を進む。舗装が途切れるあたりの路側に駐車。奥に伸びる林道を進むと、大きな堰堤が見えてきた。▼林道終点の先に大型の堰堤この辺り、沢は2分しており、堰堤は右俣の先にそびえていた。一方、水量が多く本流と思われるのが、左俣の方だ(上の写真に見えるコンクリートの橋は左俣を渡るもの)。この段階で、地形図との対応関係が既に怪しくなっており、ここが地形図に示された「曲り沢の出合と曲り沢峠に向かう一般道の分岐かどうか」で議論になり、結局、水量の多い左俣に向かうことになった。左俣の左岸には道らしきものが続いて...山梨日川曲り沢(2018.6.30)

  • 谷川連峰 天神平(2017.12.16)

    この週末の土曜日の予報はあまり芳しいものではなかったが、急遽好天に転じ、快晴無風の素晴らしい空の下、本格的な冬山シーズンに向けた「雪慣れ」の機会を設けた。。土曜日未明の2:00頃、ロープウェイ駐車場に到着し、テントを張って就寝。駐車場の開放は1Fのみで、最初は空きスペースがほとんどだったが、夜中に次々、車が到着。明け方に我々のそばに到着したと思われる男女パーティの意味のない喧騒に睡眠を遮られ(大迷惑!)ながらも、朝7時に起床。朝食を摂った後、8:30の始発便にて天神平に向かう。乗客はスキー系はあまりおらず、そのほとんどが登山系で、2,3割がボード系といったところか。。▼ロープウェイを降りて正面の斜面。積雪は1mほど。▼背後を振り返ると、白毛門方面▼未圧雪の右ゲレンデに何本かのトレースが見えたので、それに沿って少...谷川連峰天神平(2017.12.16)

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