時点で30度超え。幾ら何でも暑すぎる。昨日から今朝まで外で過ごしたネコも部屋に入れてほしいのか、盛んにニャーニャー言っていたが水替えが全部替えたので、1時間45分もかかってしまってそれどころでは無い。やっと水替えが終わったのは8時15分過ぎ、部屋に戻ったがネコの姿は見えない。多分日陰で寝ていると思う、体に毛をむしられた後があったので。「ネコがちょっかいするんじゃないですか」と言う質問があるかも知れないが、今まで20年飼っているが金魚に関しては全く興味が無いらしく、傍にはよるものの手を出す事は全く無い。隣町の中島さんが冬の間にネコに取られたとか、倉西さんも同様にネコにやられたとかよく聞くがうちのネコは全く関心を示さない。良い傾向にあると思っている。で、新聞を見ると木曜日に雨が降るらしい。本当なら結構な話だが、予報...今朝の8時の
既に27,5度。余りに暑すぎる。タンクの水も1日置いただけなのに、30度近くある。2鉢を発送したが、女房がようやく8時前に出てくれたので酸欠にならずに済んだ。発送前の最後の選別が私の最後の役目なので。女房は8時半頃にヤマトの営業所に行って、1時間後に帰ってきたのだが、「ヨーグルトだけ買ってこようと思ったんだけど、9時過ぎに駐車場がいっぱいで、何とか買えたけど安い物が多くてついつい」とスーパーで余計な物まで買っていた。私は運転免許証を身障者故取り消されたが、健常者ならどこでも出掛けていた。今は免許証を取り消しているので、何処にも行けない。デイケアかデイサービスに行くか、女房に病院に連れていってもらうかのどちらかしか無い。まあ愚痴を言っても始まらない訳だし、寝たきりでも無い。洋服は他人に着せて貰った事は1度も無い。...6時半で
水替えの時間が長かったのと7時15分の時点で28,5度も気温があって、くたびれた。1時間半も水替えにかかってしまったし。まあそれは丸鉢は9個だけなので、30分以内に済まされるが、プラ船はそうは行かない。110Lのプラ船だからプラ船1個につき15分前後かかる。以前は23mmのホースでやっていたので丸鉢ですら1分以内に満杯になっていたから、60個の丸鉢は60分以内で全て済んだ。13個あるプラ船も23mmのホースでやってたから40分以内で全て済んだ。勿論電動ポンプを使っての話だが。今は13mmのホースでやってるし、サイホンを応用しているので水替えは凄く時間がかかる。身障者の私にはちょうど良いが。で、久しぶりに土佐錦魚の稚魚を3鉢だけ見てみたが、これと言った欠点は無い。だからこのまま明日2鉢を送ろうと思っている。まあ今...少々
休みの日だったが、先週歯医者さんに行ったときに、「小さな虫歯がありますから、1週間後に処置をしましょう」。20分程度で終わった後に、車で帰った後「ついでに水虫の治療をしなきゃ」と言う事で、10分以上かけて水虫の治療。1週間前まではかなり膨れ上がっていたが、2,3日前から膨れも治り一安心。まあ水虫の治療にはかなり時間がかかるが。歯医者さんに行く前に水替え。昨夕方に3個(プラ船3個)を水替えしていたので、今朝は3個のプラ船(110L)で済んだ。丸鉢も9個に減ったため予め昨夕方に丸鉢5個に水を満杯にしていたので、網で救って稚魚を入れるだけで済んだ。小学生の文書の様だが。相変わらず6時半になっても気温は27度。高すぎる。水替えの水が土佐錦魚が入った水よりも2,3度高い。まあ30度を超えていないのがすくいだが。土佐錦魚は...リハビリは
少なくしてみた。今朝の段階で残りが9鉢、上手く減らせている。月末に選別が終われば、どの鉢も12匹前後になるだろうからちょうどいい。全体でも100匹前後になるし。今朝2鉢を1鉢にしてしまった訳だが、多分この鉢は分譲には出さない。全部で20匹前後入っている訳だが、「帯に短したすきに長し」なので、中途半端な稚魚だ。分譲に出す稚魚はもう決まっていて、どれもそれぞれ良い特徴があって、このまま分譲に出す予定だ。しかし本当に雨が降らない。もう2週間以上雨が降らない。月末までは望み薄だ。それに何と言っても水温が高すぎる。丸鉢の板を2枚置いてあるのだが、それでも水面の温度はたかすぎる。幾ら8月は熱いので成長はあまり期待できないとは言っても、1㎝位は延びる。それが8月の水温が異常に高すぎるので、伸びがゆっくり過ぎる。昨日も今日も曇...1鉢
寝過ごしてしまって6時50分頃に金魚小屋に入った。女房が除草剤を金魚小屋の金魚がいないところに撒くと言うので(7時半頃に)慌てて丸鉢とプラ船の2つを水替えした。だが水替えが終わっても女房は表れない。7時40分頃に水替えは終了したが、女房の姿は見えない。どうやら寝坊して除草剤を撒くのを止めたらしい。まあ7時30分の時点で気温が28度を超えていたのだから、太陽の下で除草剤を撒くのはあまりにきつい。昨日の時点では落雷で夕立があるかもしれないと天気予報で言っていたが、1夜開けると全然晴れている。昨日と同様に気温が高く蒸し暑い。ついでに2鉢選別したが、2鉢で5匹捨てた。たぶん1週間後には2鉢が1鉢になっている可能性が高い。当然その2鉢は分譲には出せない。だから1週間後には10鉢が9鉢になっている事が極めて高い。たぶんそう...今朝は少し
寝過ごしてしまって6時50分頃に金魚小屋に入った。女房が除草剤を金魚小屋の金魚がいないところに撒くと言うので(7時半頃に)慌てて丸鉢とプラ船の2つを水替えした。だが水替えが終わっても女房は表れない。7時40分頃に水替えは終了したが、女房の姿は見えない。どうやら寝坊して除草剤を撒くのを止めたらしい。まあ7時30分の時点で気温が28度を超えていたのだから、太陽の下で除草剤を撒くのはあまりにきつい。昨日の時点では落雷で夕立があるかもしれないと天気予報で言っていたが、1夜開けると全然晴れている。昨日と同様に気温が高く蒸し暑い。ついでに2鉢選別したが、2鉢で5匹捨てた。たぶん1週間後には2鉢が1鉢になっている可能性が高い。当然その2鉢は分譲には出せない。だから1週間後には10鉢が9鉢になっている事が極めて高い。たぶんそう...今朝は少し
明日から2,3度気温が下がるらしいが、どうも怪しい。今朝の水替え中にも昨日より1段と気温が高くなっている。全然涼しく無い。分譲に回す3鉢は太みを帯びてきたし、残りの2,3鉢も同様だ。2か月前に比べて1時間以上日の出日の入りが短くなった。1鉢は処分しても構わないレベルだが、他の鉢は残しても良いレベルだ。まあ私が勝手に思っているだけかも知れないが、土佐錦魚は審査員をやれば100人が100人全部違った結果が出て来る。初心者の人、ベテランの人、超ベテランの人と全部が全部違った品評会の数字が出て来る。特に初心者の人は飼育経験も浅い訳だから、どれが1位でどれが10位かこんがらがってしまう。私の場合は1位から10位までを決めるのが他の人より3倍早い。私の場合は短所を探すより長所を見つけ出す事にある。土佐錦魚の場合はいかに早く...予報では
この酷暑が続く様だが、土曜日からは気温も3度位下がって少しだけだが過ごしやすくなるようだ。まああんまり期待はしていないが。と言う事は酷暑で稚魚が成長しにくい状況にあっても、それでも成長が期待出来る理由は日の入りが(福山市の場合は)が毎日1分程短くなっていると言う理由が有るからだ。幾ら暑くても季節は秋に向かっているからだ。先日選別を行った訳だが、それによって稚魚の匹数が20匹未満になった。もう少し詳しく言うと12匹前後の鉢が4個と月末まで選別をしなくても良いと言う事になった訳だ。そうなると選別の必要がある鉢は6つ。30分足らずで済んでしまう。分譲を考えている鉢は3鉢だが、それは予約済であって、今のところ他の鉢については予定していない。9月中旬以降にならないと分譲もどうなるか分からない。9月初旬になれば分かる様にな...金曜日までは
選別を済ませた。不良魚は1匹だけ、何しろこの3鉢は稚魚が少ない。数が少ないので、3鉢とも餌を残していた。中でも1鉢は大量に残しており、「こりゃあ餌の数を減らさなきゃ」と考えて早速3鉢だけ減らした。昨日も今日も暑さがピークに達しているので、下がアスファルトで昼前から遮る物が無いので、3時過ぎには40度近くに達する。丸鉢は毎日水替えしているが、それは餌が残っている事を考えての事だ。アユ餌は良い餌だが食べ残して長時間そのままにしておくと著しく水が痛む。水が透明でもだ。もし急な用事があって、2,3日不在の時が有れば全く餌を与えない事だ。8月は稚魚にとって1番成長しにくい時だ。「そんなことは無いよ」とおっしゃる方も多数いるかと思うが、高すぎる温度は成長を妨げると言う事だ。異論はいくらでも認めるが。確かに徐々に大きくはなる...残りの3鉢も
5時半過ぎから起こしてくれて、ネコは出る気満々。だけど早朝から外に出す訳にもいかないので、茶室に閉じ込めた。女房も今朝はゆっくり休んでいるかと思いきや8時前には私の部屋の掃除。散らかっている訳ではないが、1週間に1度は掃除。で、6時から水替え+選別。2鉢が限度と言ったものの、少し余裕が有ったので合計6鉢を選別。老眼鏡をかけて見たものの、不良魚は結構少なく合計で8匹と少なかった。まだ見ていない鉢は3個と明日には済んでしまう。それより丸鉢の下にあるプラスチックの丸鉢だが、その中に極まともな土佐錦魚の稚魚が混じっている。来週中にはまともな土佐錦魚の稚魚を上の丸鉢に戻すつもりだ。だがしゃがんで土佐錦魚を掬いだすと言う事が難しいので、稚魚を掬いだすと言う事は簡単でではない。多分右端と左端の2つのプラスチックの丸鉢にまとも...またまたネコが
昨晩から甘えてきて、私の傍を離れようとしない。トイレで起きた時も私をずっと待っている。5時半には私より先に起きてニャーニャーと喧しい。ジーンズをパジャマと履き替えてトイレに行った後もニャーニャーと私を待っている。余りにうるさいので、茶室に猫自らが入ったのでこれを幸いと茶室に閉じ込めた。6時になったので、金魚小屋に行って水替えしたが、先日言っていた2鉢を発送した。選ぶのは私で荷造りは女房だ。最近は慣れたのか、出荷の時間が短くなった。2鉢出したので、他を1鉢増やした。当然1鉢当たりの匹数は少なくなる。尾の角度はほとんど1定だが、この時期になると所謂帆かけが見えてくる。今年の稚魚は全部未退職だが、稚魚の1か月以内ではよく分からない。1か月以上経つと帆かけが見えてくる。帆かけは選別の対象になる。僅かな帆かけでもだ。明日...猫が
2鉢をじっくりと選んでいた。今朝の事だが。月曜日の夕方は中島さんが来られて、私にとっては不要な土佐錦魚を持って帰って戴いた。何度も言うが決して不良魚ではなく私が気に入らないだけの稚魚だ。その数は50匹以上。「こんなに貰ってええん」「ええ、どうぞ持って帰って下さい」「わりいナーー」「その代わりに外に置いてある80Lのプラ船を水が漏れて使えなくなった木舟の上に載せて下さい」。ビニール袋に詰めた稚魚を片手に、「明日午前中に2つに分けるけーー」とクラウンで帰って行った。帰る前に、「70㎜のビニールテープが要らんのじゃけど小川さん要る?」「じゃあ1個下さい」「1個でええんね、腐るほどあるで」「1個で十分ですよ」。薄緑色のビニールテープだが、結構丈夫だ。で、話は元に戻るが、金曜日に送る稚魚は尾の角度が90度から100度が大...明後日送る
6時に金魚小屋に入って毎朝の水替え。今日はプラ船と角鉢の水替えがなかったので、早めに済んだ。とは言え7時半頃までは餌を与えたので普段と変わりはない。中島さんが、「今日、明日には行くけーー」と言われたが、10時半を過ぎても来られないので明日以降に来られるのだと思うが、明日明後日はリハビリにいかなきゃ行けないし、来るなら早朝だ。あげる稚魚はやや小さいものが多いので、それで私が気に入らない訳だ。勿論撥ねでは絶対に無い。丸鉢も6個あるので十分飼育する所は有る。どうやら大の金魚好きと一緒に育てるらしいが。で、朝には稚魚の場所を少し移した。泉さんに戴いた当歳魚を2個11時過ぎにしか日が当たらない所に。それと同じ場所に2個移した。移した理由は泉さんに戴いた当歳魚は毎日水替えしなきゃ行けないので、それを2日に1回にしたいと言う...めちゃ暑い
出荷と水替えにかかってしまった。十分水は有ると思ったのだが、最後の1鉢で水切れ。傷んだシュリンプの殻が水面に一杯浮遊していたが、3分の1水が残っていたので、洗面器で水を足して水面下で水を入れてシュリンプを流した。で、隣町の中島さんが前触れなくクラウンで現れて、「これ昨日頼まれていた銀色のラッカーと40㎜のテープ」「どうもありがとうございます」「ラッカーは何に使うん?」「ステンレスの網が中国製だから、錆がいっぱい出るんですよ」「だからラッカーを吹きかけるんですよ」。中島さんは孫の話に夢中だったが、「これも持って帰って下さい」「これからすることがいっぱいあるけー金魚に構っとる暇はないんじゃ」「日曜日か月曜日にもらいに来るけー」、そう言うと足早に帰って行った。私は自分で気に入らない稚魚は分譲に出さない。幾ら他の人が「...8時半まで
稚魚が3鉢が出て行く予定だ。既に今日1鉢はヤマト運輸で女房が発送済だ。1時間程前に送って帰って来た。明日の午前中に到着する予定だ。以前のように佐川では無くヤマトなので、いい加減な配達では無い。いい加減と言っても、1部の配達員だけなのだが。左手しか使えないのでメールを書き写すのにも結構苦心する。住所等は数字と漢字なので、ボールペンで書いてもミミズが這った様な文字で、正しく見るには少々苦労する。まあ1度も間違えてはいないが。来週は1名の方が決まっている訳だが、もう1名の方はまだ決まっていない。募集していないのだから当たり前なのだが。で、その1名の方をこの日記で募集したいと思う。1名だが2口(2万3千円)まで募集可能だ。以外に思うかも知れないが、2口と言う事もたまにはある。それが終われば多分8月の分譲は行わないと思う...今日明日で
した後、新聞を読んでいる途中に鍼の先生が来て鍼を打ってくれた。時間にして約30分打って貰ったが、打った後は張りが取れて気持ちが良い。スポーツ新聞をもう1度読み返した後に、所謂「雑巾掛け」を30分するのが日課だ。雑巾掛けを済ませた後にトイレで用を済ませている途中に隣町の中島さんが急に来られて、「金魚分けてもらえん」「ええ構いませんよ、今月中に1鉢差し上げようと思っていた所ですから」「なんぼかはらわんといけんじゃろ」「お金はもらえませんので」「わりいなーー」20匹前後を持ち帰って貰った。中島さんには何かとお世話になっている。酸素も無償で昔からいただいている。身障者になってからは酸素はいただいていないが、「何時でもゆーてーよ」「酸素持って行くけ~」。真夏でもあり私の身体を心配して、早々に帰って行かれた。実際に中島さん...今朝稚魚の世話を
合計で17匹と最小限になった。2歳のオスは7匹と十分に足りているが、2歳のメスが4匹とちょっと足りない。2歳のオスはモルタルの角鉢に入っているが、2歳のメスは110Lのプラ船で過ごしている。餌はいつもは残さないのだが、先日は約半分残した。水が悪かったせいなのだが。だが更水に替えた途端に餌を食べ始めて完食。先日屋根の無い場から屋根のある場所に移したその影響があったのかも。屋根の無い場所に比べて屋根のある場所では温度が2,3度低い。5M程場所を移したのでストレスがあったと思う。屋根の有る場所は午前中は日が当たらないので。「産卵が終われば適当」では無い。産卵が終わっても毎日餌の食べ具合でチェックする、それが私なりのやり方だ。泉さんに戴いた稚魚は既に当歳魚に変化した。それだけ2か月の差は大きいと感じている。この当歳魚は...2歳、親魚は
晴れ、セミも忙しく鳴いている。早朝から暑いので朝の世話は7時半頃までに切り上げる事にしている。日の出も6月中旬頃よりも30分遅くなった。遅くなったが、稚魚の世話は段々と短くなっている。2歳、親魚も数を減らした。その分水替えの頻度は1日早くなってはいるが。モルタルの大きい方の角鉢は7月から見るたびに大きくなっている。冗談では無く。プラ船で飼う場合は大きさも少しづつ大きくなるが、モルタルの角鉢は7月8月に2歳魚が大きくなっている。プラ船には見られない角鉢特有の鉢だ。高知でも昔は(2,30年前までは)ほとんどの方がモルタルの角鉢で飼われていた。それが今ではプラ船に移行する傾向にある。野中さんの話によると、「豪快な魚を造らないかん」との事だ。ほぼ
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