旅を再開するにあたって持った荷物約10キロ、最初に比べるとだいぶ軽量化された。衣類なんてこれだけ。ユニクロヒートテック上下2組無印の麻の長ズボンゆったりジーンズノースフェイスTシャツ1枚ユニクロUVカットパーカユニクロフリースユニクロライトダウン帽子下着3枚セット本当は山用にゴアテックスの上下とか欲しかったのだがケチって買えず。何で買わなかったのか自分でもわからない。一時帰国前の初めの旅で持っていった荷物でいらなかったなあと思うものは、パソコンスペイン語辞書綿のスウェットパーカパソコンがやっぱりあると便利なんだが、あると絶対にサブリュック必要になるし、やっぱりいくら軽いのを買ったとはいえ1キロ弱あるので重たい。スペイン語辞書はほとんどつかわなかった。。綿素材って乾きにくいし山でもあんまり使えないうえにかさ張る。...旅の荷物
201609メキシコ201612グアテマラ201612NY201701キューバ201701ガラパゴス201702エクアドル201703ペルー201703ボリビア201704パタゴニア201705チリ途中怪我により日本に20日間一時帰国、チリサンティアゴから旅を再開。このブログは再開後にスタート。今後アルゼンチン北部、ボリビアの後にメキシコに戻って再度スペイン語をしばらく勉強し、そこからスペインに行くか、はたまた中南米をもう少し旅するか考え中。旅のルート
一般企業に一回就職するも2年半で退職、そこから2年勉強して会計士になるも、仕事ばかりしてたらいつのまにか36歳に。途中33歳から35歳は日本の勤め先である監査法人からの派遣で北京の会計事務所で働いており、そこで価値観が少し変わる。日本では晩御飯も食べずに残業する人たちを日常風景としてみていたが、それとは対象的に、北京では時には夜中3時4時まで残業する中国人エリートたちが夕食の時間になったらゾロゾロと連れだってご飯に行っていた。ご飯の時間にはご飯をたべるという当たり前のことが中国では行われていて、やっぱ身体のためにはそうだよなあと感じた。日本の監査法人で監査していたときは担当している会社が監査報告書を出す時期までは辞めないというのがなんとなく暗黙の了解であったが、中国では皆自分の人生を優先して、時期関係なく転職し...旅の動機
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