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2017/04/29

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  • 人生相談 夫婦

    今朝の毎日新聞 人生相談。高橋源一郎氏回答。 40才男性の「私の洗濯物別扱い」の妻、についての相談。 よく聞く話。 夫のことを汚いもの扱いする妻。 それに対して源一郎氏の答え。 ・・・・・・・

  • ナシの皮に栄養がいっぱい。

    ネットでナシの皮を捨てるのはもったいないという記事を見る。 リンゴや野菜と同じように、やはり、皮と見の間に 栄耀がたくさんあるという。 植物繊維に、カリウム、天然の糖分ソルビトール、アスパラギン酸

  • 未来予想

    横澤譲二氏の「死後の世界」からの抜粋。 今後、どうなるのか。 覚書として 未来予測のテーマにもアップ。 ・・・・・・・ 2024年 オレンジ 並外れた大きな台風が上陸。物価上昇。アメリカ大統領

  • 死後の世界 横澤丈二著

    追加 図書館本。新刊本コーナーで見つける。 死後の世界。 だいたい今までに聞いたり、本で読んだりしたことと 似通っている。 前より同時に存在するパラレルワールドの話も聞いているのだが、 そちらは

  • 修練と勇気、あとはゴミ。

    今世紀最大のオペラ歌手、マリア・カラスの言葉と知る。 「修練と勇気、あとはゴミ」は、 オペラ歌手・マリア・カラスさんから受けた言葉で、 黒柳さんが活動する原動力になっていることが語られています

  • 野崎、飯盛山、飯盛城跡、四条畷市。

    日曜は、四条畷の飯盛山へ。 先日は、虫に苦労したので、今回は万全の防備。 黒い服は着ない。 防虫スプレー。ウチワで寄せ付けない。 おかげで、背中に一匹刺されただけで帰宅。 野崎観音から山には

  • 水が危ない!消えない化学物質「PFAS」から命を守る方法

    ​​​​​​​ 図書館本 なんとなくフッ素化合物、フライパンなどで知る程度で、 これほど生活の中に蔓延しているとは。。 アマゾンの書籍紹介より ・・・・・・・ 全国で問題となっている「PFAS」。 飲料水

  • 生きることのプライド以外、プライドは全部捨てちまえ!!

    週末、早い夕食の後、久しぶりにYouTubeを見た。 ゲッターズ飯田さん、それから少し怪しげな予言もの。 ゲッターズさん、スピリチャル系並木さんから派生して、 たくさんの予言動画を見る。 そこで、多く

  • ニホンという病 養老孟司×名越康文 日刊現代

    アマゾンの書籍紹介より ・・・・・・・・・ 解剖学者の養老孟司と精神科医の名越康文という心配性のドクター二人が異次元の角度から日本社会が患う「ニホンという病」を診察、好き勝手にアドバイスを処方する。

  • ニホンという病 養老孟司×名越康文 日刊現代

    アマゾンの書籍紹介より ・・・・・・・・・ 解剖学者の養老孟司と精神科医の名越康文という心配性のドクター二人が異次元の角度から日本社会が患う「ニホンという病」を診察、好き勝手にアドバイスを処方する。

  • ダントツ最下位。 さぁ 復活への。

    金剛山で刺されたブヨの痛みは、強烈。 二日たってもまだ腫れは残り、目と耳が腫れている。 かゆい。熱ももってて頭もぼんやり。 でも、今日はバウンドテニスの強化練習日だ。 休みたくない。 で、電車

  • 大阪がすごい 歯黒猛夫著

    図書館 新刊本。 アマゾンの書籍紹介より ・・・・・・・・ すべては「上町台地」からはじまった 歴史、スポット、食べもの……水都・大阪ガイダンス 鳥の目で見た、虫の目で歩いた 【目次】 第一章

  • 「頭がいい」に騙されるな 池田晴彦著

    図書館本 アマゾンの書籍紹介より ・・・・・・・・・ 日本のGDP値はドイツに抜かれ4位に——。 これに限らず、近年の日本の「凋落」はとどまるところを知らない。 そして政権与党の裏金問題が噴出し

  • 金剛山 ライブカメラ。

    ネットからお借りしました。 昨日の金剛山の山行き。 アブに追いかけられ、ブヨの集中攻撃にあい、 散々な目に。 おかげで痛みとかゆ

  • 金剛山 アブとブヨ。

    今日、金剛山を登った。 朝まで雨が降っていたので、少しは涼しいだろうと 10時から登り始める。 沢伝いと樹林帯を歩くので、日差しもなくいい雰囲気。 でも、やはり蒸し暑い。 細い登山道を登り始める

  • Dearにっぽん

    NHKの日曜朝の番組、Dearにっぽんが好きだ。 昨日の放送は新宿の高層ビルに入るオフィスに集う人たちのカラオケ大会。 コロナ禍をはさんだので、5年ぶりの開催だそう。 会社ごとに、そのパフォーマン

  • インサイド2

    先日の夕方、チビさん家族とで見に行く。 お話は、13歳になった主人公の頭?心の中の話。 ちょうど、チビさんも今年13歳になる。 早いな~~。とうとうこの夏、背を越されてしまった。 どんどん伸び

  • 二上山とアブ

    8月に入って、毎週二上山に登っている。 比較的、山の中を歩くので少しは日差しを避けることができるかなと 山に入るが、やはり結構、暑い。 9時から登り始めて、すぐに汗びっしょりとなる。 今日は、曇

  • 母と暮らせば 映画

    昨日、アマゾンプライムで視聴。 あれ、「父と暮らせば」なら知ってるんだけど。。 中身は何も知らずに見る。 2015年公開、10年前の映画だ。 「父と暮らせば」は、その前の2004年公開映画。 監督は違

  • 悩める時の百冊百話 岸見一郎著

    図書館本 新刊書コーナーで見つける。 最初の話が、 あの「自分の感受性くらい自分で守れ ばかものよ」の 茨木のり子さんだ。 「依りかからないで生きる」 一人でいるとき淋しいやつが 二人寄った

  • 後ろからパトカーが忍び寄る。

    ポスティングを依頼される。介護施設の職員募集チラシだ。 暑いしな~、やる気は出ないが、断るのもなぁと思い また引き受けてしまう。 お盆の週は、お墓参りを済ませたら、もう用事はない。 一気にやって

  • 最高の地震対策。

    先日の九州の地震以来、 南海トラフ巨大地震の災害の備えようという 報道が増える。 我が家もお墓参りのあと、ホームセンターに立ち寄る。 報道どおり、水は完売だった。 おトイレ対策、備蓄品など、子

  • エドガーケーシーのリーディング

    昨日のリーディング。 エドガーケーシーのメルマガより ・・・・・・・・・ 今日(8月11日)の珠玉のリーディングをお届けします。     たとえ迫害を受けようとも、悪し様に言われようとも、他人

  • 2035年の人間の条件 暦本純一 落合陽一対談

    図書館本。 賢い人たちがAIのことどう語るのか。 興味津々で読む。 落合陽一氏の多方面への興味の広さと、その深め方が面白い。 そして、人間のネコ化の話が特に印象的。 ​・・・・・・・​​​ アマ

  • 南海トラフ

    初めての南海トラフの地震の巨大地震注意報。 テレビでは、頻繁に報道される。 海辺の方々は、気が気じゃないだろう。 白浜では、遊泳禁止、花火大会も中止。 急な措置で、戸惑いも多いだろう。 実は

  • 一部写真オッケーの展覧会。歌川広重

    歌川広重の阿倍野ハルカスでの展覧会。 途中で10点ほど写真オッケーのコーナーがある。 ありがたい。 ともかくすごい展示量で、注意力も散漫となる。 だんだん、見方が雑になる。 ところが、写真にと

  • 歌川広重展 阿倍野ハルカス。

    バウンドテニスの帰りにハルカスに寄る。 平日のお昼なのに阿倍野は、人であふれている。 美術館のある16階までのエレベーターも満員だ。 その階の展望広場やそのまま頂上の展望台に行く人も多い。 美

  • 歌川広重展 阿倍野ハルカス

    大好きなテニスのこと、毎日の通勤や仕事場での人間観察、不思議な世界のこと、人間の無限の能力への挑戦、日々の雑感を徒然なるママに書き留めてゆきます。共感できる人と繋がれますように願いをこめて・・

  • 切手のないおくりもの 財津和夫

    この映画のエンディングで とても久しぶりにこの歌を聞いた。 私からあなたへ この歌をとどけよう 広い世界にたった一人の わたしの好きなあなたへ 年老いたあなたへ この歌をとどけよう 心や

  • ブログ20周年♪ パンパカパ~~ン。

    時々、ポンとアクセス数が跳ね上がる。 どういう気まぐれだろうか。 システムがよくわからない。 昨日よく読まれた日記が出るので覗いてみる。 そしたら、2004年の日付の日記がある。 ひゃ==!

  • 恩返し。

    連日、フランスでのオリンピックの速報にわくわくする。 メダル獲得した選手。かなわなかった選手。 試合後の選手へのインタビューが流れる。 その言葉のなかに、よく出てくるのが、 「これで、恩返しで

  • 夏の低山。二上山。

    下山後のとろろそば。 いつもながめる二上山。 足慣らしにと、友人たちとのぼる。 真夏に二上山は初めてだ。 二上山駅、8時か

  • わたしが、認知症になったら 原川大介著

    ・・・・・・・・・・ いい本だと聞いて、図書館で借りる。 私と母との関係を思い出す。 同居の母との不和。 そして、とうとうサービス付き高齢者住宅に入居。 母を手放してしまったという後悔。自責

  • めでたいでんしゃ。

    紀の川駅~加太駅を結ぶ南海電鉄加太線。 加太さかな線という愛称がある。 とにかくかわいい。 加太にいくのにこんなにかわいい電車に乗れるなんて。 いろんな種類の電車があるようで、行きと帰りで楽し

  • 差別って。

    「虎に翼」は、 連日、朝鮮、韓国の人たちへの偏見の話題だ。 どうして、韓国の人たちは、日本人、日本を嫌う教育を 受けるのか、その一面がわかる。 私たち日本が、侵略したり、差別をしてきたからだ。

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