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2017/04/29

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  • 細たけのこ。

    今年はなぜか、たけのこにめぐり合えていない。 昔は、「今採れたところだから竹の子あげる♪」と道で手渡しされたり。 最近は、ないなぁ。。 そしたら、昨日スーパーの地元野菜コーナーで、ほそーい竹の子

  • 黒部源流山小屋暮らし やまとけいこ著

    図書館の新刊書コーナーで見つける。 文庫化された本で、原本は2019年に発行されている。 山小屋のいろんなエピソードがおもしろい。 野生動物とのせめぎあい。 自然との対峙。 いろんなことが次々起

  • 三淵嘉子の生涯 人生を羽ばたいた”トラママ”

    アサドラ 寅に翼 の主人公モデルとなった三淵氏。 ちょうど図書館にこの本があったので借りてくる。 亡くなった後に37人もの人からの寄稿があったと聞く。 行動力があり明るくそして人への思いが深かった

  • 阿蘇二日目は、坊ガツルから、法華院温泉、三俣山。

    昨日の阿蘇山とは雰囲気が変わって、 まずは湿原から入る。 緑の中、しっとりとした中、木道を歩く。 まずは、坊ガツル讃歌で有名な坊ガツルを目指す。 広葉樹林と苔むした岩の間を歩く。 少し、屋久島

  • 阿蘇の山は雄大!

    やまなみハイウェイを登山口までレンタカーで走る。 草原には、牛や馬が放牧されている。 なんとも優雅だ。 そして草千里。緑の大地と山並みが続く。 阿蘇山の中岳を目指して登山道を登る。火山灰が舞い

  • 阿蘇の山

    金曜日の夕方、大阪から飛行機で熊本空港。阿蘇市の宿に午後8時頃着く。 翌朝、7時出発、草千里の近くの古坊中登山口8時過ぎから中岳目指して登り始める。 心配したお天気ももってくれている。 富士山のよう

  • 九州 阿蘇 九重連山

    金曜日の夕方の飛行機で熊本へ。 土曜日曜の阿蘇の山を登る予定だ。 お天気はどうだろうか。 火山の噴火も活発化しているとのこと。 さてどうなるか。 ともかく、雄大な阿蘇を望めるだけでも大満足だ

  • 幸運の教科書 武田双雲著 知的生きかた文庫

    知的生きかた文庫で 文字数も少なくとても読みやすい。 でも 奥はとっても深い。 以下、アマゾンの書籍紹介から ・・・・・・・・ 「いつか」じゃなくて、「今」HAPPYに! 放っておくと、がんばり

  • 「初めてのヨガ」体験。

    市のシルバー人材センター主催の「初めてのヨガ」に参加した。 お手伝いに行ったが、見学のついでに体験する。 もうヨが歴も20年以上だ。 随分、いろんなヨガコースを体験しているが、 講師さんによって

  • 呼ばれる人に、玉置神社。

    玉置神社は、大峰山脈の玉置山の山頂近くに鎮座する。 紀元前37年という創建。大峰奥駈道にある。 杉木立の中に、苔むしたいかにも霊験あらたかな神社。 この神社は、なかなか行けない場所で、ご縁がないと

  • 二日目は、熊野本宮 旧社地 大斎原。

    果無集落に、行きたくて熊野古道バスツアーに申し込んだが 朝からの雨。 道も狭く、中型バスは危険ということで、熊野本宮大社に、変更。 熊野古道は、いろんな道があり、果無は、小辺路。 中辺路は、田辺

  • 高野山から護摩壇山と龍神岳 龍神温泉。

    バスツアーは、昼食のあと龍神スカイラインで護摩壇山、龍神岳へ。 龍神岳は、和歌山最高峰だそうだ。1392メートル。 ごまさんスカイタワーという道の駅の駐車場に車を降りて 山に向かう。 ライダーが多く

  • 高野山、写真

    橋から向こうは、写真撮影禁止の空海さん御廟。 立派なお堂だ。 四国四十八ヶ所の、最後の結願の地でもあるので、 熱心に般若心経を唱える方も。 御供所では、御朱印を頂く方の列。 さすが、空海さん

  • 高野山奥の院

    苔むした、うっそうとした、杉木立のなか、 供養塔が、並ぶ。 明智光秀だ、織田信長だ、豊臣だ、とそれを訪ねて進むのもいい。 御廟前、ちょうど空海さんへお食事を届ける「生身供」の儀式が、行われるところ

  • 高野山から龍神

    土曜日の早朝、大阪から高野山、龍神へ山の会のバスツアーに参加した。 9時半ごろ、高野山に着く。 何度か電車で訪れたことがあるが、車では 2時間ほどで、山の上に。 空は青く、風は心地よく、新緑の緑は

  • カンニングとAI

    早稲田大学の入試でメガネ型の電子端末で、カンニングしようとした 受験生が書類送検された。 17日の毎日新聞の朝刊の余禄に その話が載っていた。 そして、AI(人工頭脳)を使った場合、記述式までカンニ

  • すごい! ナンバ術 矢野龍彦著

    図書館で見つける。 アマゾンの書籍紹介より。 ・・・・・ 捻じらない、うねらない、踏ん張らない 1日40キロ移動していた、古来日本の超合理的身体操法! “ナンバ”の特徴は、ひねったり、うねったり、踏

  • 木製椅子にペンキを塗る。

    古い家を片づけて、処分できなかった。白い水性ペンキとオイルステイン。 水性ペンキは、同じくたくさんあった木製すのこに塗った。 これは、けっこううまくゆく。 庭のアクセントとなった。 ペンキ塗り

  • こんな世の中に誰がした? 上野千鶴子著

    上野千鶴子氏の24年1月の新刊本。図書館で借りる。 アマゾンの書評、以下 ・・・・・・・・・・・ 不均衡な社会に生きるすべての女性の人生に寄り添い、 自身の贖罪とともにエールを送る、上野千鶴子

  • 世界一かんたんな図書館の使い方 つのだ由実こ著

    ☆☆☆借りるだけじゃない!☆☆☆ ☆☆☆図書館を使いこなせる神・活用法☆☆☆ もちろん検索も大事ですが、その前に活用、 いかに図書館を自分の思い通りに使えるか、 そのほうが先なのです。 「読みたかった本に秒で

  • 好きになってしまいました。 三浦しをん著

    三浦しをんさんのエッセイ集。 2012年から2021年とかなり幅がある。 そしてコロナ禍もはさんでいる。 しをんさんは、「舟を編む」ですごい人だとファンとなる。 それから、彼女の著とは、知らずに「風が

  • 鼻うがい。

    アレルギーなので、クシャミや鼻水は小さい頃からの なじみだ。 大人になって随分息がしやすくなった。 それでも、息苦しい時も多かった。 ヨガなどで呼吸といわれても、クシャミが出たり。。 仕方がな

  • 老いたら 好きに 生きる 和田秀樹著 2 感想

    アマゾンの書籍紹介だけでとても長くなったので、 感想を分けることに。 以下 ・・・・・・・ 70代の過ごし方が、とにかく大事なようだ。 特に心に残ったことば。以下。 高齢者の知的機能や運動

  • アンジェラ・アキ さん10年ぶり

    NHKのあさイチにゲスト出演されていた。 久しぶりだな~と思ったら、アメリカに留学されていたそうだ。 アキさんといえば、「手紙~拝啓十五歳の君へ」だ。 音楽番組でも、異色さを発揮していて、 この人

  • 雛罌粟、なんて読む

    ​​ 毎日新聞の朝刊に「雛罌粟」はどう読むか?とありました。 完全にお手上げ、手も足も出ません。 「ひなげし」で ーーケシに似た花。とあります。 へぇー。 そして、なんと別名、虞美人草。コクリコ

  • AI と 戦争。

    昨日のNHKのクローズアップ現代、 「AI兵器の闇 開発競争の先に何が?」 を少し見た。 戦争の映像や内容が怖いので少し見てやめた。 大変な世界となった。 ロシアや中国やアメリカなどがどんどんA

  • 仕事はじめ。

    よく休み、よく遊んだ。 憲法記念日には、一軒買い物援助のお宅にいったが、 知り合いのお宅に行く感覚。 90歳近い高齢のお独り住まい。 いつも何か下さろうとする。 食品を冷蔵庫に納めると よく冷え

  • 対戦相手は、85歳。バウンドテニス。

    春から、月二2回の教室のバウンドテニスから、 昇格して、クラブのほうにゲスト参加している。 みなさん、毎週の練習を何十年も続けていらっしゃる ベテランぞろい。 ボワーン、ボヨーン、べチョーンの私は

  • 怖ろしや 写真。

    先日、グループで行った京都の柳生街道。 ヒルにあちこちやられて、帰宅した後もしばらくゾワゾワする。 それだけでなく、もう一つショックなことが。。 それは、写真がアップされたこと。 雨に濡れたし

  • 目のツボ 太陽とズイ。

    昨日のジムのプログラム、調整ヨガ。 テニスボールを使ったり、いろんなことをする。 人気のレッスンで抽選であぶれたりするけれど、 連休のお蔭かな、希望者は全員入室できた。 ラッキー♪ ところが

  • 老いたら 好きに 生きる 和田秀樹著 毎日新聞出版

    アマゾンの書籍紹介より 年齢を重ねるにつれて衰えていく体力、そして視力、聴力、記憶力の低下。老いを実感し、落ち込んだり嘆いたりする人が少なくありません。 おトシヨリに限ったことではありませんが、

  • その調理、9割の栄養 捨てています! 世界文化社

    アマゾンの書籍紹介より ≪選考委員コメント≫ ◎料理の仕方で 摂れる栄養がいかに違ってくるかを教えてくれるベストセラー本です。 ◎どうせなら食材の栄養をめいっぱい得たいものの、どう調理したら増えて、 減っ

  • 雨の奈良 春日山原生林 から柳生街道

    行きの電車から外国の旅行者がいっぱいだ。 西欧人系の背の高い人たちが多い。 随分奈良も変ったものだ。 10年ほど前は、もう少しのんびりしたところだったのに。 それに昨日は、平日の雨模様。 JR奈

  • 物乞い。

    先日の朝、阿倍野の歩道橋で物乞いを見た。 衝撃的だった。 連休で遊ぶ人が行き交う朝、ひとりの男性が座り込んで顔を覆っている。 手荷物もなく、身ひとつだ。 組んだ足の前には小さなカップが。 び

  • 長居植物園 花盛り。写真。

    公園内は、シャクヤクやボタンの花も咲き始めている。 芍薬と牡丹はどう違うのだろう。 花の大きさで言えば、牡丹のほうが明らかに大きかった。 開花は、芍薬のほうが早い。牡丹はまだ花が少ない。 どう

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