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鳥とパイプと日本酒のおっさんメモ
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2017/04/12

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  • カンムリ2024 10/12 この頃はさくらと新吉と花子はいたんだよね…マダラの濃い幼鳥のペアもいたかもしれない

    2024/10/12記事は随分と過去にさかのぼることになります10/12~10/25までの記事をまだあげていませんでしたので振り返ってゆくことになりますただしあまりに時間が経っていますので記憶があいまいで正確さにかけてしまいます…そこはご容赦お願いいたしますこの日はまた下ノ橋からのスタートとなりましたいつもの場所では何も見えなかったのですがさらに先の灌木の隙間から見てたのがこちらの写真になります寝ているホシハジロの集団が見えるのですがその真ん中に見える1羽に違和感があります左下の1羽になりますがどうもカンムリに見えますその少し横どちら側かは忘れてしまいましたがやはりホシハジロの群れのそばにカンムリの姿が見えましたこちらのカンムリになるのですが新吉かもしれませんし似ています…ただこのカンムリ今にして思うと違...カンムリ202410/12この頃はさくらと新吉と花子はいたんだよね…マダラの濃い幼鳥のペアもいたかもしれない

  • カンムリ2024 11/19 木枯らしが舞った後のモエレですが…まだカンムリはいます

    2024/11/19このところいろいろあったり天気も悪かったりで遠ざかっていたモエレですが今日は久しぶりに行くこととなりました前日もかなり寒さが来ており木枯らしが舞っていた札幌地方であり今朝も道路には雪が積もっておりましたモエレの鳥たちはどうなっているのか大いに気になるところでしたその様子になります冒頭の写真は中の橋の公園側の入り口付近の様子ですが公園の中はこの様にうっすらと雪が積もった状態ですただ沼自体は全然塞がってはおらずいつもと同じような状態になりますただ寒い日が続きましたのでカモたちの姿は激減しており下ノ橋からA-中洲までは全くカモを発見できませんでした皆行ってしまったのでしょうか…ところが行く鳥もいればやって来た鳥もいたようでA-中洲右の向こう側にカモたちの大きな群れがありました!カメラはしまっ...カンムリ202411/19木枯らしが舞った後のモエレですが…まだカンムリはいます

  • カンムリ2024 11/12-② このペアは新吉とさくらのペアに似ていますが…さくらではありません

    2024/11/12その②となりますこの日は2組の幼鳥のペアを見たのですがその①の方ではずっとここで育ったはぐれ幼鳥のペアである三重と伊勢の様子を載せました三重と伊勢がいたのは下ノ橋に近い中洲岬の西のはずれになり最初と中の橋から土手を一回りした後の下ノ橋の下にこの幼鳥を見ています今回の幼鳥のペアは最初に三重と伊勢のペアを見たのちC-D海峡でこのペアを見ています最初見た幼鳥はさくらのように目が小さい幼鳥なのでさくらかと思ったのですがそうではなく顔には縦に黒いマダラがたくさん残っている幼鳥でした実はこの幼鳥10/30に見ていましたその時も見たことのない幼鳥であると記していましたしさくらと勘違いしていたところもあったようです今考えますとさくらにはこんなにマダラは残ってはおらず目はさくらと同じように小さいのですが...カンムリ202411/12-②このペアは新吉とさくらのペアに似ていますが…さくらではありません

  • カンムリ2024 11/12-① カンムリペア2組 入り江の中を探索するのは伊勢かな…?

    2024/11/12モエレは冬の直前ということろですがまだまだカンムリの姿を見ることが出来ますこの日は2組のペアを目撃するのですが1組目ははぐれ幼鳥の三重と伊勢かと思われるのですがもう一組が問題になります一見新吉と目の小さいさくらとのペアに見えるのですがどうもそうではなかったようですその考察は次回に述べることにしてこたびははぐれ幼鳥のペアである三重と伊勢の様子になります下ノ橋そばの入り江の中に入り込んでいるカンムリの姿は時折見るのですがどうやらこのカンムリは伊勢だったようです来年巣を作る場所を探しているのかもしれません…そういえば一昨年もこの時期若かったDペアがこの辺りで同じようにこの辺りを探索していたのを思い出しますそんな様子になります下ノ橋の上に立ち北側を眺めると向こうから入り江の中に入ってくるカンム...カンムリ202411/12-①カンムリペア2組入り江の中を探索するのは伊勢かな…?

  • カンムリ2024 11/10 カンムリの幼鳥とハジロ君たちは見えますが…

    2024/11/1011/8には雪が積もったモエレですがその後の天気の回復でもう雪の姿は見えませんただこの日は少し暗い日だったようで満足のゆく写真がとれなかったようですカンムリたちもはっきりしない展開で前日見た立ち寄り幼鳥たちの姿はもう見ることが出来ませんでしたホオジロガモは1羽成鳥のメスを発見することが出来ましたのでまだ残っていたようですただしとっても地味ですのでまだ他にいたのかもしれないのですが見つけられませんでしたそんな様子を少しだけ……下ノ橋から見えるのは遠ざかってゆくカワアイサの姿だけになりますいつものところから向こう岸近くを見るとカンムリの姿を発見しますどうも遠くて知っているはずの幼鳥だと思うのですが誰なのかはよくわからん状態そのカンムリの右上さらに向こう岸近くにももう1羽カンムリが姿を現しそ...カンムリ202411/10カンムリの幼鳥とハジロ君たちは見えますが…

  • カンムリカイツブリペアの子育ての記録 2024 随時更新

    カンムリカイツブリペアの子育ての記録クリックすると見たい記事にジャンプします2024年抱卵から子育て巣立ちまでこの日まで5組のファミリーの動向がほぼ分かりましたが簡単にまとめてみますと雛が生まれた順にDファミリーD作悦子梅雪の2羽で巣はA-中洲左に構えるが雛が生まれてからすぐに橋の東側の曲がり角付近に移動してそのままずっとそこで過ごしてます雛分けとしてD作→雪悦子→梅ですが今はもう決まってはいないようですFファミリー竜次はるみ夏秋冬の3羽巣はA-中洲右に構え巣付近は今も使用巣を中心に広く活動してますが橋の東側にはゆきません中洲岬には行きます雛分けとして竜次→秋はるみ→夏・冬今のところはっきり分かれてますが夜は巣のところに全員集合するようですGファミリー五郎花子もみじさくらの2羽巣はC-中洲左に構えたがすぐ...カンムリカイツブリペアの子育ての記録2024随時更新

  • カンムリ2024 11/9 橋の東すぐそばに 見たことある幼鳥のペアがいました

    2024/11/9いよいよカンムリも判別がつかなくなってきたまだいるモエレのカンムリですがこの日もまだその姿は見られましたただ特筆すべきは中の橋の東側すぐで見たペアになります1羽はまだ幼鳥に見えるのですが1羽は茶色の耳掛けと髭を備えた成鳥らしき個体になりますしかしこの個体は以前も見た記憶があって一見成鳥のように見えるのですが目の端に幼鳥らしき黒いラインが見られますので幼鳥なのだと思われそんなペアは以前もここで見たことがありますしばらくはみなかったのですがまたここへ立ち寄ったものと思われますそんなカンムリたちの様子です下ノ橋の上から入り江の入り口辺りを見るとカンムリの姿が見えましたいつもこの辺りで見る幼鳥だと思うのですが新吉か三重か伊勢と言ったところでしょうか…入り江の中に入ってこようかどうしようかと思案し...カンムリ202411/9橋の東すぐそばに見たことある幼鳥のペアがいました

  • ハクチョウ2024 11/9 真っ白できれいな2羽のオオハクチョウがやって来た

    2024/11/9この日はオオハクチョウが2羽沼に降りていたのですが頭も首も真っ白でとてもきれいでしたのできれいな水のある所からやって来たものと思われますこのオオハクチョウペアだと思うのですがどちらがオスなのかはよくわかりませんただ沼の中をぐるっと移動してゆき最後は飛び立ってしまうのですがカモたちの中を急ぎ足で通り過ぎてゆきますのでそれに驚いて逃げるカモもいてまるでガリバーの物語の感がありそこが面白いところになりますそんな様子をご覧いただきます下ノ橋から公園の道路を歩いて行きL2-ポイントまで行ったとき遠くに見える向かい側のA-水門の前に白い大きなハクチョウの姿を発見します2羽しかいませんが首も頭も真っ白でとてもきれいですきれいな水のところからやって来たのだと思われますね此処からでは遠いので急いでC-ポイ...ハクチョウ202411/9真っ白できれいな2羽のオオハクチョウがやって来た

  • ホオジロガモ2024 11/9 前日のペアとは別に3羽のホオジロガモが…

    2024/11/9前日は雪が降ってやって来たホオジロガモのペアを見たのですがこの日はその他に2羽のホオジロガモを見ることとなりましたその様子となります前日のペアはこちらのペアになるのですがこの日はもうその姿は見えません…(どこかにいるかもしれませんが…)メスの判別に難しさがありますこのペアは一緒に仲良く行動を共にしていたのですがそれとは別にホオジロの集団がいたようです前日B-水門のそばで見たホオジロはこちらになるのですが虹彩が黄色でくちばしの先に橙の班があるメスの成鳥でしたということで昨日は3羽以上のホオジロを見たことになります3羽以上というのはその他にもいたみたいということですしかしこの日はペアのホオジロガモこそ見ませんでしたがやはりB-水門の近くで2羽のホオジロガモを見ることとなりましたところが前日こ...ホオジロガモ202411/9前日のペアとは別に3羽のホオジロガモが…

  • ホオジロガモ2024 11/8 雪が降ってやって来たホオジロガモのペア

    2024/11/8いよいよ雪が降って来てホオジロガモがやって来ました毎年雪が降る頃になると顔を出すのがこのホオジロガモになりますオスの成鳥は頬に白い丸があり胴体も白くてとても目立ちますので発見は容易ですしかしあまりやっては来ません…たくさん顔を出すのはメス及び幼鳥になり虹彩が明るい黄色や白をしているのが成鳥になりますメスの成鳥はくちばしの先が橙色をしていてすぐにわかるのですがそうでない場合は幼鳥のことが多いですその際に虹彩は暗褐色になります幼鳥はオスもメスも含まれますので判別は難しいです今回は成鳥のオスとメスのペアが中心だったのですがそれとは別に2羽のメスを確認することとなったのですがそれがはっきりするのは翌日になってからになりますただこの日はB-水門付近で1羽メスの成鳥をペアとは別にみております。同じ日...ホオジロガモ202411/8雪が降ってやって来たホオジロガモのペア

  • カンムリ2024 11/8 雪が降ったモエレ ハジロもカンムリも元気です

    2024/11/8この日は前夜からの雨のちみぞれそして雪になった日の朝でした札幌市内は雪で覆われた日となったのですがモエレもいたるところ雪で覆われていました…なのでカモたちやカンムリはもういなくなってしまったのかと思っていましたしかしいざ沼へ行ってみると確かにカモたちの姿はほとんど水の中に見えないのですが中洲岬から中洲の影のところに居残りのカモたちもみな肩を寄せ合うように過ごしているのが見えましたそしてカンムリやハジロカイツブリの姿も雪が降ったのにもかかわらず何事もなかったかのように見ることが出来ましたので意外でしたまたカンムリはこの日の後もここで複数羽見ることが出来その数も多いように思われますはぐれ幼鳥たちや立ち寄りのカンムリペアたちも入れ替わるようにやって来ているようでほぼ特定は困難な状態ですまた雪が...カンムリ202411/8雪が降ったモエレハジロもカンムリも元気です

  • カンムリ2024 11/6 雪の降る前ですが 新吉と三重と伊勢かな…?

    2024/11/611/8の早朝にはかなり雪が積もっていた札幌地方になりますがその前の11/6の日のモエレの様子ですすでに大部分のカモたちは姿を消してしまいましたがカンムリたちはまだここにいます気になるのははぐれ幼鳥たちになるのですがさくらはよくわからないのですが新吉や三重と伊勢のペアはまだいたのだと思われましたそんな様子となりますまたカワアイサやミコアイサも寒くなりましたのでそこいらで見ることが出来この日もたくさんのミコアイサの群れを見ることとなりました。やはりこの日も下ノ橋からのスタートとなります見晴台水門の向かい側の見晴らしの良いところから向こう岸近くにカンムリの幼鳥が1羽見えますおそらくこれははぐれ幼鳥の三重なんだと思うのですが遠いのもありますし顔のマダラも平均化しておりますので見分けがつきません...カンムリ202411/6雪の降る前ですが新吉と三重と伊勢かな…?

  • カンムリ2024 11/5 下ノ橋の入り江に成鳥のカンムリペア 10/31に見ています

    2024/11/5この日はまだ雪も降ってきてはいないのですが晩秋という感じのモエレになりますカモたちの姿は激減したこの時期のモエレになりますがカンムリはまだここで過ごしています何羽残っているのかは確認できませんがはぐれ幼鳥たちと立ち寄りの幼鳥ペアと成鳥ペアたちもまだいるのかもしれないそんな状態になっていたのですがこの日はその立ち寄り成鳥のペアをまた見ることとなりましたこの成鳥のペア10/31に見晴台水門のそばで見ているのですがこの日は下ノ橋のすぐわきの入り江の中で見ることとなりました。下ノ橋の北側の入り江を向こうに泳いでゆくのはカワアイサになりますがその入り江の入り口のところにカンムリを発見しますこちらのカンムリですぐ横には波紋が見えもう1羽そこにいた模様ですそしてこのカンムリ見ての通り立派な耳掛け付の髭...カンムリ202411/5下ノ橋の入り江に成鳥のカンムリペア10/31に見ています

  • カンムリ2024 11/1 とりとめのない一日 すべてがよくわからん…(*'▽')

    2024/11/111月になってもカンムリの姿はまだ消えないモエレですカモたちの姿はもうめっきり少なくなっていて遠くにいても白っぽく首の長い影を見るとそれがカンムリであるとは容易にわかります言い換えるとカモたちが少ないとより簡単にカンムリを発見できるということになりますそれでも沼は広いのですべてを探しきるのは困難ではあり関連性のないとりとめのない写真だけとなることがありますこの日はそんなとりとめのないすべてがよくわからない一日となりました下ノ橋からスタートして公園側をC-ポイント辺りに差し掛かった時向かい側のA-水門前の水辺の中にポツンと白くカンムリの姿を発見します遠いのでよくわからないのですが顔も白っぽく目も小さく見えてしまいます…さくらなのでしょうか…?この場所は遠く後ろ側に水門が見え右奥には小学校の...カンムリ202411/1とりとめのない一日すべてがよくわからん…(*'▽')

  • カンムリ2024 10/31 この成鳥のペアは見たことがあるかもしれない… 三重と伊勢 新吉とさくら?

    2024/10/31この記事を書いている日はモエレにも雪が積もっておりました前日夜のみぞれの後の雪で今朝は道路に雪が積もっておりましたそれでもモエレにはカンムリの姿を見ることが出来たのですが発見できたのは1ペアのみでした(11/8になります)もうすでにカンムリは立ち去ってしまったのかと思っていたのですがまだホシハジロはいてカンムリやハジロカイツブリの姿も見ることが出来たのは幸いでしたホオジロガモも雪が降ったのでやって来ていたのですが明日からはまた少し暖かい日が続くのでモエレが雪で閉ざされるのはまだ先のこととなると思われます。10/31時分はまだ複数のカンムリがいて三重と伊勢新吉とさくらなどの姿も見ることが出来ましたまたこの日は成鳥のペアがいたのですが立ち寄り幼鳥とも違い明らかに成鳥のペアとなります見たこと...カンムリ202410/31この成鳥のペアは見たことがあるかもしれない…三重と伊勢新吉とさくら?

  • カンムリ2024 10/30 新吉とさくらは見えます 後はよくわからん…状態か

    2024/10/3010/27の記事でははぐれ幼鳥の三重と伊勢立ち寄り幼鳥のペアがダンスを踊っているのを目撃しますが新吉とさくらの間にもそういった関係が在るのは周知の事実でしょうかそうしますと今のモエレでは3組の幼鳥ペアがいることとなるようですしかし状況は複雑化しておりその他にもここへ立ち寄るカンムリがいますので何がなんだかよく分からなくなってしまいます…(*'ω'*)そんなでこの日はよくわからない状態での投稿となりましたただその中でも新吉の姿ははっきりとその存在を知ることとなりましたのでこの日はその新吉の写真が多くなりましたまたさくらと思われる個体も載っています。この日も下ノ橋川からのスタートとなりましたいつもの見晴台水門の向かい側の見晴らしの良いところでカンムリを発見します沼の中心を右側へ気持ちよさげ...カンムリ202410/30新吉とさくらは見えます後はよくわからん…状態か

  • カンムリ2024 10/27 モエレでの約束 三重と伊勢 たちよりペア 新吉と美子?

    2024/10/27約束の地もう11月になろうとしているモエレになりますカモたちの姿はかなり少なくなってしまっていますがカンムリだけはまだ元気にここで過ごしていますはぐれ幼鳥たちと立ち寄り幼鳥のペアがいるのですが成鳥の姿も見られますこの日ははぐれ幼鳥である三重と伊勢が見晴台水門の向かい側でダンスを踊っているのを目撃しその後に中の橋付近でD-中洲の右側の入り江のところで立ち寄り幼鳥のペア(以前から見ていますが)もダンスを踊っているのを目撃しますこの時期ここでダンスを踊るのは来年春の約束の儀式となるように思われますつまりこのペアが来年もここでペアとして過ごすという契りを結んだことを意味しているようですかつてのD作と悦子A太と美子も前年の秋にここでしばらく過ごしダンスを踊っていたのですが翌年はしっかり春にここに...カンムリ202410/27モエレでの約束三重と伊勢たちよりペア新吉と美子?

  • カンムリ2024 10/26 三重・伊勢 花子と美子? オカヨシもまだいました

    2024/10/26前回とはかなり日にちが飛びますが10/26のカンムリの様子となりますこの日は中の橋の西側しか見ておりませんがおそらく橋の東側にもいたと思われますというのは後日橋の東側でカンムリをまた見ることとなりましたのでそれも馴染みのあるはぐれ幼鳥でしたこの日のはぐれ幼鳥はおそらく三重と伊勢しか見ておりませんがたぶん橋の東側に新吉とさくらはいたものと思われますまた親鳥の花子はこの日もいたようでその他にもC-D海峡の付近で成長を1羽見かけることとなりました想像の範疇を越えませんがおそらくこの成鳥はAペアの美子ではないかと思いました馴染みの多いこの辺りにまたふらりとやって来たのかもしれませんこの成鳥は後日また見ることとなりますそんなモエレの様子となります下ノ橋からのスタートとなりました公園の道路を中の橋...カンムリ202410/26三重・伊勢花子と美子?オカヨシもまだいました

  • カンムリ2024 10/10 新吉とさくらと花子 三重と伊勢 かな…

    2024/10/10しばらく記事の方はアップしていなかったのですがその原因は腰を痛めていたためパソコンに向かう姿勢がとれなかったからになります(弁解…(;∀;))沼には行っており写真もたくさん撮っていたのですがパソコンに向かう前かがみの姿勢が腰の痛みを誘うことになり写真の整理が出来ずにここまで来てしまいました…元よりこのところ不調で写真の整理もかなり遅れていたのですがさらに輪をかけてここまで来てしまったことになりましたこの記事を書いているのは11/1になるのですが沼の方にはずっと行っていますのでおおよそのカンムリたちの状況はわかりますなのでこの記事とは別にそれまでのカンムリの状況を説明しておくことにします11月になった段階で沼には複数のカンムリを見ることが出来ますそのうちはぐれ幼鳥のペアが2組まだいてその...カンムリ202410/10新吉とさくらと花子三重と伊勢かな…

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