chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
鳥とパイプと日本酒のおっさんメモ
フォロー
住所
東区
出身
名寄市
ブログ村参加

2017/04/12

arrow_drop_down
  • カンムリ2024 10/9 見知らぬペアがやって来ました…三重みたいだけど…違うな

    2024/10/9この日のカンムリの様子になりますが中洲岬辺りで見知らねペアを目撃します1羽はあごに髭があって成鳥みたいに見えるのですが1羽は完全なる若鳥に見えますなので親子かと思ったものですがこの時期親子のペアがやって来たのは見たことがありません…というかこの時期はもう親子が連れ立って移動することは無いのだと思います親鳥が単独でやって来ることは時々見るのですが親鳥と幼鳥が連れ立ってやって来たのは思い返しても記憶にありません…どうも親離れした若鳥はもうその親とは一緒に行動しないんだと思われますこの日新たに見たペア?は1羽はまだ若鳥に見えるのですがもう1羽の方は立派な髭があって成鳥のように見えますしかしよく考えると立派にひげを蓄えた若鳥とまだ幼く見える若鳥のペアだったのだと思われますまたさくらとおそらく新吉...カンムリ202410/9見知らぬペアがやって来ました…三重みたいだけど…違うな

  • オカヨシガモ2024 10/9 今年もオカヨシはやって来ました 不定期ですが…

    2024/10/9毎年秋になると不定期でやって来るのがオカヨシガモになります10月になるとやって来るようですが9月にやって来ることもありますこの時は1組だけペアでやって来たようですがその後何日かしてまた見ることとなりましたので数日ここにいたようですその様子を振り返ります下ノ橋からスタートして中の橋を渡り公園側の道路を中洲岬まで行ったときA-中洲の左先端部分より少し左側の沼の中ほどのところにオカヨシガモのオスを発見しましたこちらがそのオカヨシガモのオスになります地味なデザインですがなんとも優雅な雰囲気があり体の均一なグレーとくちばしの黒さでオカヨシのオスであることがすぐにわかります尾羽が真っ黒いのでそこも目立ちます顔がお坊さんのように見えますので独特ですとても分かりやすいカモになりますオスの方はそのオスの少...オカヨシガモ202410/9今年もオカヨシはやって来ました不定期ですが…

  • ハジロカイツブリ2024 10/8 2羽のハジロがいました オスとメスと考えます

    2024/10/8今モエレにはハジロカイツブリがいるのですが住所不定でどこにいるのかは定かではありませんしかしすぐには立ち去らないことは経験上知っていますねそのハジロ君ですがどうも2羽いるようですこの日はその2羽を同時に見ることとなりました場所はC-中洲と公園側の間の水辺になりどうもこの辺りが好きなハジロカイツブリのようです中の橋からC-中洲に差し掛かり中ほどまで来たときに中洲と公園の間の水の中にカイツブリのマダラ幼鳥を発見しますハジロとは大きさがほとんど変わりませんので間違いやすいです…そのカイツブリの少し左の水の中に今度はハジロカイツブリを発見することとなりましたしかしこのハジロカイツブリ2羽いますねよく見ると左の方が体も大きく白が強いですそれに比べて右の方は体も小さく色も黒が強いですおしりの厚みが違...ハジロカイツブリ202410/82羽のハジロがいましたオスとメスと考えます

  • カンムリ2024 10/8 三重と伊勢 さくらもいます 新吉は不明

    2024/10/8この日のカンムリの様子を振り返ります前回の記事より5日ほど経っていますのでカンムリたちの情勢に変化もあると思いますが誰がいて誰がいないのか見てゆくこととなりますいない場合は見つけられないこともあるでしょうしこのモエレを立ち去ってしまったことも考えられその後を見てゆかなくてはまだわからないことになりますこの日は下ノ橋からのスタートとなり土手側から中の橋に抜け公園を引き返してくることとなりました見晴台水門の向かい側の水辺にカンムリを発見しますいつもこの辺りにはなにがしかのカンムリが見られますがこの横顔を見ると目も小さくGファミリーのはぐれ幼鳥であるさくらであることを確信!さくらがいれば新吉もそばにいることが多いのですが…さくらは右の方へと泳いでゆきます下ノ橋の方になりますが急いでいる様子では...カンムリ202410/8三重と伊勢さくらもいます新吉は不明

  • カンムリ2024 10/3 橋の下の三重と伊勢? 新吉とさくらもいます

    2024/10/3この日は中の橋の下で先日より見ている三重と伊勢?の姿を見ました近いので貴重な写真となりましたまた沼の東の奥にさくらと新吉のはぐれ幼鳥が少し場所は違えどのんびりと過ごしている様子が見られました。この日はまだGファミリーの親鳥の花子のすがたもFファミリーの竜次の姿も見ることになります10/1・2と両日にわたり同じあたりで見ていた竜次なのでこの日見たのもおそらく竜次で間違いがないと思いますしてみるとこの日は花子も竜次もまだいたということのようです。中の橋に到着するなり手前(土手側)の橋の下にカンムリの姿を発見しますひっそりと土手の灌木のそばにたたずんでいたのですがこの顔を見るなりこのカンムリの幼鳥が三重であることを確信します虹彩が少し黄色いのが三重の特徴ですしかし驚いたのはそのそばにも草の陰か...カンムリ202410/3橋の下の三重と伊勢?新吉とさくらもいます

  • カンムリ2024 10/2 沼の東のはずれでさくらを発見

    2024/10/2前日はA-B海峡で花子を見たのですがその後に岸近くで見た成鳥は多分竜次だったと思われます最初は竜次なのか立ち寄りカンムリなのかよくわからなかったのですがこの日もまた前日見たのと同じカンムリを見たのでやはり竜次だったのだと思われます花子も観ましたがはるみはちょっとわかりませんでしたのでもういないのかもしれませんまた新吉の姿も見たのですがこの日は橋の東側の奥の曲がり角付近にて前日伊勢を見た辺りのさらに奥の岸辺にGファミリー幼鳥のさくらを発見しますもう自由に飛べますので沼の西から東へと飛び回っているようですしてみるとここ最近ははぐれ幼鳥たちは橋の東側で活動しているようですまたDファミリーの梅の姿をこのところ見ていないのですがあるいはもういないのかもしれません…。この日は下ノ橋からのスタートとな...カンムリ202410/2沼の東のはずれでさくらを発見

  • カンムリ2024 10/1 新吉 三重 伊勢 花子 後は竜次かゲスト?

    2024/10/1随分と間が空いてしまいましたが記憶を手繰っての追っかけ再生ということになりますこの時はまだ居残りの親鳥もいて花子は確かにいたのですがはるみはよくわからず竜次の方がまだ残っていたのかもしれませんこの日は最後に竜次かもしれないカンムリを近くで見たのですがあまりに目が大きくかわいらしかったものでこのカンムリが親鳥の竜次なのかあるいはゲストとして立ち寄った見知らぬカンムリだったのかもしれないと思った次第…花子やはるみそして竜次はこの辺りを境に姿を消してしまいましたので微妙なところになりますまた後日見たこともないカンムリのペア?を見ることとなりましたので後付けでそのように思った次第です…(*'ω'*)今回の観察の行程は中の橋→ゾーンの前→D-水門前→上の橋の前の曲がり角付近そこから引き返してきてゾ...カンムリ202410/1新吉三重伊勢花子後は竜次かゲスト?

  • カンムリ2024 9/30 どこにでも顔を出す 三重 新吉 さくら

    2024/9/30この日は下ノ橋からのスタートとなりましたがあちこちにカンムリの姿を見かけることとなりましたほとんどがはぐれ幼鳥たちになるかと思うのですが遠かったりしてはっきりと確認はできません…なので推測気味になりますが一カ所にとどまるわけでもなくあちこちを動き回っているようですまた親鳥は花子は確認できたのですがはるみと竜次はその存在が微妙に感じます最初にはるみを見ているかもしれませんが梅と被ります……案外はるみと竜次はもうここにいないのかもしれないと思ったのはこの日が最初になりますし花子もこの日を最後に姿を見なくなってしまいますですからこれ以降はこのモエレにいるカンムリははぐれ幼鳥たちとよそからの立ち寄りカンムリになるのだと思いますそんなことを意識しながら見てゆくこととなりました下ノ橋から入り江の中を...カンムリ20249/30どこにでも顔を出す三重新吉さくら

  • ハジロカイツブリ2024 9/30 A-水門の少し東側にハジロくん

    2024/9/30先日この秋初めてハジロカイツブリを見たのですがこの日もその姿を見ることとなりました前回は中の橋の東側すぐのところにいるところを東側の土手の上から見ることとなりました当然ながら同じところには留まらないのがこのモエレのハジロになりますどうやら2羽いるようなのですがこの日は残念ながら1羽しか見ることが出来ませんでしたいずれ別の場所で2羽を見ることとなるのですがしばらくはここに逗留するのが例年のハジロの行動になりますその様子を少しだけ下ノ橋から土手を歩いてきてカンムリカイツブリを見ているのですがA-水門の少し西側の水の中に見たカンムリはこちらのおそらくはCファミリーの上の幼鳥の三重になると思われるのですが…その後水門を通り過ぎて少し来たところの水の中にこちらの小さなハジロカイツブリを発見します先...ハジロカイツブリ20249/30A-水門の少し東側にハジロくん

  • カンムリ2024 9/29 三重のダンスのお相手は…伊勢なのか…?

    2024/9/29このころになりますといったんは橋の西側の中洲岬辺りに集まって来たはぐれ幼鳥たちも今は沼を縦横無尽に飛び回りますからその姿は沼の東側でも見られますというかいろんなところに出没しますので探すのがとても大変になりました…(;∀;)今この沼にいる幼鳥たちはさくらを含めてのはぐれ幼鳥たちだけかもしれません最後まで残っていたFファミリーの夏・秋・冬はもういないと思われずっとその姿を確認してはいませんね親鳥ははるみと竜次のFペアそしてGファミリーの花子が残っているようですが何時いなくなるかわからない状態になりますそうしますと新吉・さくら・梅・三重・伊勢の5羽のはぐれ幼鳥だけが今ここにいると思われますがその存在を確認するのは少し難しいです特に伊勢はしばらく見ておりませんし梅もこのところ見てませんその理由...カンムリ20249/29三重のダンスのお相手は…伊勢なのか…?

  • カンムリ2024 9/27 はぐれ幼鳥の絆 はるみと竜次の子供はもういないな…

    2024/9/27Fファミリーの3羽の幼鳥(夏秋冬)の姿をこのところ見ていません…あれほど中洲岬を中心に見ていた幼鳥たちなのですが今は親鳥のはるみと竜次の姿があるだけで幼鳥たちは見ていません…おそらく幼鳥たちはもうこのモエレから巣立ってどこかへと行ってしまったものと考えますしそう考えた方が自然な気がします(まだわかりませんが…)あと気になっているのはCファミリー幼鳥の伊勢の行方になります三重がまだいますのでどこかに入るとは思うのですがとんと見ていません……そこも気になるところになりますこの日はその他のはぐれ幼鳥である新吉とさくらそして三重たちが仲良く一緒に行動しておりましたいずれはそうなるとは思っていたのですが親に見捨てられたはぐれ幼鳥たちが同じ境遇の仲間と一緒に力を合わせて励まし合う姿は心を打つものがあ...カンムリ20249/27はぐれ幼鳥の絆はるみと竜次の子供はもういないな…

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、鳥とパイプと日本酒のおっさんメモさんをフォローしませんか?

ハンドル名
鳥とパイプと日本酒のおっさんメモさん
ブログタイトル
鳥とパイプと日本酒のおっさんメモ
フォロー
鳥とパイプと日本酒のおっさんメモ

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用