《ハリー・ポッター》とは 『ハリー・ポッター』とは、魔法使いと知らずに育ったハリー・ポッターを主人公とした学園魔法ファンタジー作品。全7巻。 物語の1巻で1年が経過し、主人公ハリーの成長と、宿敵との戦いが描かれる。 史上最も売れたシリーズ作
海外翻訳ファンタジー系の読書感想やゲームの感想やら
ファンタジー系が好きなので小説とか映画とかゲームとかの感想を自分用備忘録として適当に書いてます。
ゼノブレイド3 遊んだ切っ掛け ゼノブレイドシリーズは1と2、2のDLCをクリア済。3の発売発表から遊ぶことを楽しみにしていました。3の情報はそこから一切いれなかったので全てが新鮮な状態でのプレイです
無情の月 下 読んだ切っ掛け 思ったよりハードな展開だった上巻から。続きが気になったのですぐに読みました。 書籍情報 著:メアリ・ロビネット・コワル訳:大谷 真弓 ISBN:9784150123802
無情の月 上 読んだ切っ掛け 「レディ・アストロノート」シリーズ(宇宙へ、火星へ)の第三弾。この無情の月が近日発売するというお知らせをみて、前巻前々巻を読み始めたのでした。 書籍情報 著:メアリ・ロビ
火星へ 下 読んだ切っ掛け シリーズ最新刊の発売が近かったのと衝撃的上巻のラストから早く続きが読みたくて。 「火星へ」上下巻ともにKindleで購入しました。 書籍情報 著:メアリ・ロビネット・コワル
火星へ 上 読んだ切っ掛け 第二部。第三部が発売間近だったので第一部「宇宙へ」を読み、思った方向性とは違ったもののそれはそれとして面白かったので第二部も続けて読みます。 書籍情報 著:メアリ・ロビネッ
宇宙へ 下 読んだ切っ掛け 上巻に続いて読み進めました。上巻の引きが中々に盛り上がるところだったのですぐにでも読みたかったのも大きな理由です。上・下巻ともにKindleで購入。 書籍情報 著:メアリ・
宇宙へ 上 読んだ切っ掛け この「宇宙へ」シリーズの最新作「無情の月」がもうすぐ発売ということで、間に合うかはわからないけども読んでおこうというところからが切っ掛け。 ずっと前から読みたいと思っていた
パン焼き魔法のモーナ、街を救う 読んだ切っ掛け ネビュラ賞・ローカス賞など5つの賞を獲得した作品という事で発売前から楽しみにしていた作品。表紙もポップでかわいいしタイトルからも堅い作品というイメージは
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《ハリー・ポッター》とは 『ハリー・ポッター』とは、魔法使いと知らずに育ったハリー・ポッターを主人公とした学園魔法ファンタジー作品。全7巻。 物語の1巻で1年が経過し、主人公ハリーの成長と、宿敵との戦いが描かれる。 史上最も売れたシリーズ作
《氷と炎の歌》とは 『氷と炎の歌』とは、竜が既に絶滅した世界で巻き起こる、戦争と謀略の大人向け群像劇ハイ・ファンタジー。 著者略歴 ジョージ R R マーティン 1948- アメリカのSF・ファンタジー作家。ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ
《闇の戦い》とは 『闇の戦い』とは、スーザン・クーパーによる全4巻+外伝(実質0巻)の長編ファンタジー小説。 普通の社会の裏で行われてきた、<古老>と呼ばれる光の使者と、闇の勢力との因縁の戦いを描く。 ケルトやアーサー王、ウェールズやコーン
《プリデイン物語》とは 『プリデイン物語』とは、マビノギオンを元とした全5巻のファンタジー小説。主人公タランの成長物語であり、冒険と探求の物語。 外伝作品として、絵本が2冊発売されている。ディズニー映画「コルドロン」の原作。 著者略歴 ロイ
《ゲド戦記》とは 『ゲド戦記』は、アーシュラ・K・ル・グィンによる長編ファンタジー小説で、「指輪物語」や「ナルニア国ものがたり」と合わせて、世界三大ファンタジーと呼ばれる。 物語はアースシーと呼ばれる多くの島で構成された世界が舞台で、魔法使
《ホビットの冒険》とは 『ホビットの冒険』とは、J・R・R・トールキンによる児童小説で、後に発売された「指輪物語」の前日譚。 ホビットと13人のドワーフと魔法使いが、竜に滅ぼされたドワーフの王国から宝を奪還するための旅に出る物語。 著者略歴
今回のゲーム スカイリム(The Elder Scrolls V: Skyrim)やFallout などのシリーズでお馴染みのBethesda Game Studiosの最新作。 宇宙をテーマにしたオ
今回のゲーム スーパーマリオRPGやガイア幻想紀、クロノ・トリガー等に影響されたという昔懐かしのドットRPG「Sea of Stars」、こういうレトロRPGを遊びたかったんだよという大満足なゲーム体
今回のゲーム 待ちに待ったアーマードコア6を遊びました。シリーズは1、2、3、3SL、ネクサス、4、4A、5と遊んできてます。主要タイトルは遊んでいるけど網羅はしてないぐらい。 昔はアクションは下手だ
今回読んだ本の情報 作者・出版情報 作者 著:キャサリン・アーデン訳:金原 瑞人訳:野沢 佳織 書籍情報 ISBN:9784488599058。出版社:東京創元社。判型:文庫。ページ数:560ページ。
今回の本(既読向け) 読んだきっかけ ペンリックは好きなシリーズなので問答無用で購入。このシリーズはいつもKindleで購入しています。 感想 「ロディの仮面祭」「ラスペイの姉妹」「ヴィルノックの医師
今回のゲーム 酔いと戦いながら何とかクリア。アクションモードでだいたい70時間ぐらい。サブクエやモブハントは全て踏破しました。 途中アップデートによってモーションブラーの強弱が選べるようになったことで
ブレワイはクリア済み 発売日から遊び始め、毎日時間あるときはひたすらプレイ。クリア時間は170時間でした。 前作ブレスオブザワイルドはクリア済み。ブレワイも面白かったけれどそこまでハマったという感覚は
最後の視点人物は完全に予想外でめちゃくちゃビックリした。バトルロイヤルものって結局そのルールのもと最後までいかず途中からルールが崩壊して~というのが鉄板というか定石としてあるので、 優秀な6人からさら
一ヶ月かけて 1と2はクリア済。ゆっくりプレイしてたらクリアまで一ヶ月かかりました。攻略サイトなどは見ずに表示されている限りの錬金やイベントはみた感じ。それでもまだトロフィーが全然集まってないから隠し
読むのをどうしようか迷っていたけれど、たまたまみかけた本書の広告で 魔法使い アレクサンドリアン協会 魔術バトル サバイバル などのワードが見えたのでまんまと購入。上巻終了時点での感想は「設定面が見事
クリアしました オクトパストラベラー2クリアしました。PS5でプレイ。ロード時間もほぼなくてサクサクだった。クリア時間は80時間ぐらい。最初の主人公は主人公ぽい見た目ということで剣士ヒカリを選択。 ス
前の魔眼列車ではロード・エルメロイ2世が過去への想いを振り切れてないながらも前を向く決意を固めた話だったのに対して、今回のこのブラックモアでの出来事はグレイが過去への想いを振り切った回だったなと。 結
漠然とした情報でしか無かったグレイとロード・エルメロイ二世の出会いやグレイの過去が語られる巻…と思いきや、現在と過去が交じり合う複雑なループものみたいな話に。 ワラキアの夜ことズェピアとこう繋がってく
上巻に続いて読みました。アニメの範囲だったので内容の大筋は覚えているものの、文字と当て字の部分や詠唱で何を言っているのかわからなかった部分が明確になって満足。 やっぱ盛り上がったのは聖槍の十三拘束の解
《ハリー・ポッター》とは 『ハリー・ポッター』とは、魔法使いと知らずに育ったハリー・ポッターを主人公とした学園魔法ファンタジー作品。全7巻。 物語の1巻で1年が経過し、主人公ハリーの成長と、宿敵との戦いが描かれる。 史上最も売れたシリーズ作
《氷と炎の歌》とは 『氷と炎の歌』とは、竜が既に絶滅した世界で巻き起こる、戦争と謀略の大人向け群像劇ハイ・ファンタジー。 著者略歴 ジョージ R R マーティン 1948- アメリカのSF・ファンタジー作家。ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ
《闇の戦い》とは 『闇の戦い』とは、スーザン・クーパーによる全4巻+外伝(実質0巻)の長編ファンタジー小説。 普通の社会の裏で行われてきた、<古老>と呼ばれる光の使者と、闇の勢力との因縁の戦いを描く。 ケルトやアーサー王、ウェールズやコーン
《プリデイン物語》とは 『プリデイン物語』とは、マビノギオンを元とした全5巻のファンタジー小説。主人公タランの成長物語であり、冒険と探求の物語。 外伝作品として、絵本が2冊発売されている。ディズニー映画「コルドロン」の原作。 著者略歴 ロイ
《ゲド戦記》とは 『ゲド戦記』は、アーシュラ・K・ル・グィンによる長編ファンタジー小説で、「指輪物語」や「ナルニア国ものがたり」と合わせて、世界三大ファンタジーと呼ばれる。 物語はアースシーと呼ばれる多くの島で構成された世界が舞台で、魔法使
《ホビットの冒険》とは 『ホビットの冒険』とは、J・R・R・トールキンによる児童小説で、後に発売された「指輪物語」の前日譚。 ホビットと13人のドワーフと魔法使いが、竜に滅ぼされたドワーフの王国から宝を奪還するための旅に出る物語。 著者略歴