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2017/03/19

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  • トンデモもののけ辞典88 鬼⓶ 鬼は仏像を造立する人?

    トンデモもののけ辞典87 鬼『節分の鬼は1年の変わり目をあらわす?』上記記事のまとめ①節分に「福は内、鬼も内」と言いつつ豆を投げる寺社もある。(金峯山寺・元興寺など)⓶①の理由として、鬼を祀っている。寺社周辺に鬼の子孫がすんでいる、などが考えられると思う。③鬼と神は表裏一体? 御霊・・・神の本質 和魂・・・神の和やかな側面・・・福・・・陽 荒魂・・・神の荒々しい側面・・・鬼・・・陰 関西には古社のある...

  • トンデモもののけ辞典 鬼『節分の鬼は1年の変わり目をあらわす?』

    ①福は内、鬼も内関西にはたくさん鬼がいて、人々に愛されている。今回は私が出会った鬼さんを何匹がご紹介したいと思う。奈良県 金峯山寺 節分会節分には「鬼は外、福は内」と言いながら豆を投げるのが一般的だが、金峯山寺・元興寺などでは「福は内、鬼も内」と言いつつ豆を投げる。このような習慣は全国にある。⓶鬼を祀る寺?なぜ「鬼も内」というのだろうか。その理由はいろいろあるだろうが、ひとつには「鬼を祀っている」と...

  • トンデモもののけ辞典 おとろし86『非人・童子・赤熊・鬼の関係』

    鳥山石燕『画図百鬼夜行』より「おとろし」①おとろし概要 江戸時代の『百怪図巻』(1737年,佐脇嵩之)、『化物づくし』(画家・制作年不明、加賀谷れい所蔵)、『化物絵巻』(画家・制作年不明、川崎市市民ミュージアム所蔵)、『百鬼夜行絵巻』(1832年,尾田郷澄、松井文庫所蔵)などの絵巻や、絵双六『十界双六』(国立国会図書館所蔵)、『画図百鬼夜行』では、長い髪におおわれ、顔に前髪をたらした姿で描かれている。いずれ...

  • トンデモもののけ辞典85 踊り首『馬の頭部を持つ大蛇の正体とは』

    ↑ 素晴らしい舞台に感動!日本のミュージカルですね!①踊り首踊り首(おどりくび)は、日本の妖怪の一種で、人間の首だけが宙を舞う妖怪。 人間(主に落ち武者や女性)が死んだ後、怨念や愛憎の念があまりに強いため、その首が胴体から離れて巨大化して古びた寺などに現れ、そこを訪れた生者を脅かす妖怪である[2]。 元禄時代には、播磨国の佐用郡(現・兵庫県)で大きな女の首が目撃されたという事例がある。江戸時代の古書『...

  • トンデモもののけ辞典84 白粉婆 『白粉婆の正体は化粧地蔵?』

    鳥山石燕『今昔百鬼拾遺』より「白粉婆」①白粉婆白粉婆(おしろいばばあ、おしろいばば)または白粉婆さん(おしろいばあさん)は、奈良県吉野郡十津川流域に伝わる老婆の妖怪。 概要 鏡を引きずってジャラジャラと音を立てつつ現れる、老婆の姿の妖怪といわれる[1]。 鳥山石燕 『今昔百鬼拾遺』には「白粉婆」の名で、ひどく腰の曲がった老婆が、大きな破れ傘を頭に被り、右手で杖をつき、左手には酒徳利を持っている姿が...

  • トンデモもののけ辞典83 和尚魚 亀入道 「浦島太郎のモデルは倭宿禰命?」

    寺島良安『和漢三才図会』より「和尚魚」①和尚魚体長は5~6尺(約1.5~1.8メートル)。体はスッポンに似ており、頭部は「和尚」の名の通り頭髪がない坊主頭のように見える[1]。 これを捕らえて殺そうとすると、和尚魚は手を合わせて涙を流しつつ命乞いをするので「助けてやるが、その代わり二度と祟ってはいけない」と言い聞かせて海へ逃がすと良いという[1]。 また、同様に亀の体に坊主頭の人間の頭部を持つ海坊主として亀...

  • トンデモもののけ辞典82 亀入道

    寺島良安『和漢三才図会』より「和尚魚」①和尚魚和尚魚(おしょううお)は、江戸時代の百科辞典『和漢三才図会』にある海の妖怪で、海坊主の一種[1]。 概要 体長は5~6尺(約1.5~1.8メートル)。体はスッポンに似ており、頭部は「和尚」の名の通り頭髪がない坊主頭のように見える[1]。 これを捕らえて殺そうとすると、和尚魚は手を合わせて涙を流しつつ命乞いをするので「助けてやるが、その代わり二度と祟ってはいけない」と...

  • トンデモもののけ辞典80 産怪・血塊・オケツ「オケツは胎盤の妖怪?」

    1⃣産怪産怪(さんかい)は、日本各地に伝わる妖怪の内、人間の妊婦が産むといわれるものの総称である[1]。出産時に注意しなければ、赤ん坊の替わりにこれらの妖怪が産まれてしまうという[2]。 かつての医学が発達していなかった頃の日本では、出産は現在とは比較にならないほど大変であり、また受胎から間もない胎児が奇異な姿に映ることも理解されていなかった[1][3]。更にそういった時代では、迷信が深く信じられていた。そのた...

  • トンデモもののけ辞典80 送り拍子木⓶

    1⃣反響(エコー)と残響(リバーブ)は基本的には同じ前回の記事、トンデモもののけ辞典79 送り拍子木 で、説明不足の点があったので(スイマセン!)補足記事を書こうと思う。実は「ニセの音」しか聞いていないことについて - 前編上の記事(オモシロイです)に次のような内容が記されている。①普段我々が聞いている音のほとんどが「本当の音」ではない。⓶我々が普段聞いている音というのは、「本当の音」(元の音)に「残響」が加...

  • トンデモもののけ辞典79 送り拍子木

    『本所七不思議之内 送撃柝』(送り拍子木)三代国輝・画1⃣送り拍子木江戸時代の割下水付近を、「火の用心」と唱えながら拍子木を打って夜回りすると、打ち終えたはずの拍子木の音が同じような調子で繰り返して聞こえ、あたかも自分を送っているようだが、背後を振り向いても誰もいないという話である[1][2]。実際には、静まり返った町中に拍子木の音が反響したに過ぎないとの指摘もあるが[1][2]、雨の日、拍子木を打っていないの...

  • トンデモもののけ辞典78 ノタバリコ、ウスツキコ、コメツキワラシ

    民家博物館 岩手の曲がり家民家博物館 岩手の曲がり家 土間1⃣土間にいるワラシ(童)の妖怪座敷ワラシという妖怪がいる。そのうち、家の土間にいる座敷ワラシとして、ノタバリコ、ウスツキコ、コメツキワラシなどがいるという。座敷とは本来「座具(畳)を敷いた部屋」のことである。それが転じて客間、宴会を行う部屋、芸妓の仕事なども座敷というようになった。男女の密会に部屋を貸すのは貸座敷といった。(今でいうラブホみ...

  • トンデモもののけ辞典 オキナ 「鯨を鰯のように飲み込む巨大漁の正体とは」

    1⃣オキナ前記『竹原春泉 絵本百物語 -桃山人夜話-』にはもう一つ、橘南谿による江戸後期の紀行文『東遊記後編』(寛政9年(1797年)刊)に記述されている巨大魚「オキナ」も類話として載せている。同書に記す「オキナ」は蝦夷の東海に棲息し、春に南の海に行き秋に戻って来るといい、その魚が現れる際には海底から雷鳴のような轟音が響くとともに大波が起こり、餌として20尋から30尋(およそ30から50メートル)もある鯨を、鯨が鰯...

  • トンデモもののけ辞典76 大百足「藤原秀郷と猿丸大夫にはなぜ同じ伝説がつたえられているのか」

    1⃣藤原秀郷の百足退治伝説「俵藤太物語」にみえる百足退治伝説は、おおよそ次のようなあらすじである。 琵琶湖のそばの近江国瀬田の唐橋に大蛇が横たわり、人々は怖れて橋を渡れなくなったが、そこを通りかかった俵藤太は臆することなく大蛇を踏みつけて渡ってしまった。大蛇は人に姿を変え、一族が三上山の百足に苦しめられていると訴え、藤太を見込んで百足退治を懇願した。藤太は強弓をつがえて射掛けたが、一の矢、二の矢は...

  • トンデモもののけ辞典75 大坊主⓶ 御神木・恐怖心やアルコール依存症が生み出した幻覚

    1⃣大坊主大坊主(おおぼうず)は、日本各地の民俗資料、古書などにある大きな坊主姿の妖怪。意味合いとしては大入道とほぼ同様に用いられている[2]。 僧が妖怪視されたことについては、江戸時代のキリスト教の禁制にともなって寺請制度が定められ、寺院の腐敗・堕落が進んだことから、そうした僧らに対して庶民が悪感情を抱いたことが要因の一つと見られている[3]。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E5%9D%8A%E4%B8%BB...

  • トンデモもののけ辞典74 大坊主① 大坊主の正体は炭焼きの甚兵衛だった?

    1⃣ 大坊主大坊主(おおぼうず)は、日本各地の民俗資料、古書などにある大きな坊主姿の妖怪。意味合いとしては大入道とほぼ同様に用いられている[2]。 僧が妖怪視されたことについては、江戸時代のキリスト教の禁制にともなって寺請制度が定められ、寺院の腐敗・堕落が進んだことから、そうした僧らに対して庶民が悪感情を抱いたことが要因の一つと見られている[3]。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E5%9D%8A%E4%B8%BB ...

  • トンデモもののけ辞典73 大風呂敷 「狸は生き返るためにドクロを風呂敷に包もうとしている?」

    1⃣ 大風呂敷ウィキペディア・妖怪一覧のところに、大風呂敷の説明があった。 大風呂敷 オオフロシキ 香川県琴南町―現在のまんのう町で日暮れになると、どこからともなく大きな風呂敷が飛んでくるという。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E5%A6%96%E6%80%AA%E4%B8%80%E8%A6%A7#%E3%81%8A より引用2⃣妖怪「大風呂敷」は下品すぎてがっかり?ところが、「大風呂敷」の文字があるところにリンクが...

  • トンデモもののけ辞典72 大猫

    笄町の大猫を報じた瓦版1⃣大猫係る大猫の怪異譚は、武蔵国荏原郡笄町(江戸市中の笄町。明治2年〈1869年〉以降の東京府麻布区麻布笄町、現在の東京都港区南青山6・7丁目~西麻布2・4丁目)界隈での出来事として、今は西麻布(東京都港区西麻布[* 2])と呼ばれる地域で刊行された瓦版(■右の画像を参照)に記されている。時期は不明ながら、江戸時代前期の瓦版はほとんど現存せず、中期のものも少ないのであるから、後期と見るのが...

  • トンデモもののけ辞典71 大入道

    https://kotobank.jp/word/%E5%85%A5%E9%81%93%E9%9B%B2-110451竜斎閑人正澄画『狂歌百物語』より「大入道」1⃣大入道名称は大きな僧の意味だが、地方によって姿は実体の不明瞭な影のようであったり、僧ではなく単に巨人であったり、様々な伝承がある[2]。坊主(僧)姿のものは大坊主(おおぼうず)ともいう[2]。また大きさも人間より少し大きい2メートルほどのものから、山のように巨大なものもある[3]。 人を脅かしたり、見た者...

  • トンデモもののけ辞典70 大嶽丸

    歌川国芳画『東海道五十三対 土山』 左より鈴鹿山の鬼神、鈴鹿御前、坂上田村麻呂1⃣大嶽丸 大嶽丸は室町時代中期~後期、室町物語『田村の草子』などに登場する妖怪である。『田村の草子』あらすじ藤原俊仁将軍の子・稲瀬五郎坂上俊宗(田村丸俊宗)が伊勢鈴鹿山の鬼神を退治、その鬼神は大嶽丸となる。 ※『鈴鹿の草子』『鈴鹿物語』『田村三代記』などではそれぞれ名前が異なる。 桓武天皇の時代、伊勢国鈴鹿山に大嶽丸という...

  • とんでももののけ辞典69 大座頭

    1⃣大座頭大座頭(おおざとう)は、鳥山石燕の『今昔百鬼拾遺』にある日本の妖怪。 解説文には以下のようにある。 大座頭はやれたる袴を穿 足に木履をつけ 手に杖をつきて 風雨の夜ごとに大道を徘徊す ある人これに問て曰 いづくんかゆく 答ていはく いつも倡家に三絃を弄すと[1] 現代語訳は以下の通り。 大座頭はぼろぼろの袴と木履を履き、杖をついて風雨の降りしきる夜を徘徊する。ある人がこの者に、どこに行くのかと訪ねた...

  • とんでももののけ辞典68 大首

    1⃣大首大首(おおくび)は、日本の妖怪の一つで、空中などに巨大な生首が現れるというもの。 ~略~概要 江戸時代の鳥山石燕の妖怪画集『今昔画図続百鬼』にこの名の妖怪画があり、解説文によれば、お歯黒をつけた巨大な女の生首が雨の夜空に現れるものとされるが[1]、これは伝承上にある妖怪ではなく、実際には当時の破戒僧を風刺した創作と指摘されている[2]。 江戸中期の妖怪物語『稲生物怪録』を描いた絵巻『稲亭物怪録』...

  • トンデモもののけ辞典67 大煙管

    喜多川歌麿が描いた女性 手に煙管を持っている。1⃣大煙管大煙管(おおぎせる)は、徳島県三好郡三庄村大字毛田村(現・東みよし町)に伝わる化け狸。 概要 吉野川に青石瀬という難所があり、ここでは破損した舟や筏が臨時に停泊することがあったが、そうしたときに夜更け現れ「煙草をくれ」と言って煙管を突き出す。これに対して煙草を差し出さないと、舟を沈められるなど様々な怪異が起きる。 煙管一杯に煙草を詰め込んでや...

  • トンデモもののけ辞典66 大蝦蟇

    1⃣大蝦蟇大蝦蟇(おおがま)は、江戸時代の奇談集『絵本百物語』、北陸地方の奇談集『北越奇談』などに見られる巨大なガマガエルの怪異。 妖山中に棲息する野生動物は通常の野外のものよりもずっと巨大なものもあることから、このような巨大なガマの伝承が生まれたと考えられている[1]。また、ガマガエルが妖怪視されたことについては、カエルが長い舌で虫などを捕える様子が、あたかも虫がカエルの口の中に吸い込まれるようにも...

  • トンデモもののけ辞典 大禿

    1⃣大禿大禿(おおかぶろ)は、鳥山石燕の妖怪画集『今昔画図続百鬼』に描かれている妖怪。 概要 屏風よりも背が高く、菊の模様の振袖を着た禿頭の人物の姿が描かれている。禿(かむろ・かぶろ)とは遊里で働いている遊女見習いの少女のこと。絵に添えられた解説には「伝へ聞(きく)彭祖(はうそ)は七百余歳にして猶(なほ)慈童(じどう)と称す是(これ)大禿にあらずや日本にても那智高野には頭(かうべ)禿(かぶろ)にて...

  • トンデモもののけ辞典64 ちょろけん小僧

    A『化物夜更顔見世』(1791年)ちょろけん小僧(左)とろくろ首1⃣大頭小僧、豆腐小僧 ちょろけん小僧ウィキペディア「大頭小僧」の説明に、次のように記されている。『夭怪着到牒』では「豆腐屋を驚かして豆腐を持って来た」といった内容を作中のせりふとして語っており[1]、特徴的な大きな頭を見せ人間を驚かす妖怪であると考えられる。桜川慈悲成『化物夜更顔見世』(1791年)では、ちょろけん、ちょろけん小僧[2]という名で頭...

  • トンデモもののけ辞典63 雲外鏡

    1⃣雲外鏡雲外鏡(うんがいきょう) は、江戸時代の浮世絵師・鳥山石燕の妖怪画集『百器徒然袋』にある日本の妖怪の一つで、鏡の妖怪。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%B2%E5%A4%96%E9%8F%A1 より引用絵に添えられた文章は次のとおり、雲外鏡(うんぐわいきゃう)照魔鏡(しやうまきやう)と言へるは もろもろの怪しき物の形をうつすよしなれば その影のうつれるにやとおもひしに 動(うごき)出るままに 此(この)かゞみの...

  • トンデモもののけ辞典62 海座頭

    熊本県八代市の松井文庫所蔵『百鬼夜行絵巻』より「海座頭」1⃣海座頭海座頭(うみざとう)は、鳥山石燕の『画図百鬼夜行』や、熊本県八代市の松井文庫所蔵品『百鬼夜行絵巻』などの江戸時代の絵巻にある日本の妖怪。 概要 妖怪画では、琵琶法師を思わせる巨人が海上に立ち、右手に杖を持ち、琵琶を背に背負った姿で描かれている[1]。『画図百鬼夜行』『百鬼夜行絵巻』ともに解説文がないため、どのような妖怪を意図して描かれた...

  • トンデモもののけ辞典61 馬の足・うましか

    1⃣馬の足馬の足(うまのあし)とは、夜道を歩いているときに遭遇するといわれる日本の妖怪。馬の足が木の枝になぜかぶら下がっているような姿で出現し、不用意に近づくと蹴り飛ばされるといわれる。 福岡県では夜に塀から突き出した木の枝などから現れたという[1]。福岡県久留米市原古賀町では、かつて多くの木々が茂り、後に木が切られて根ばかりになった地があったが、この地でタヌキが通行人を化かし、真夜中には長さ1丈(約3...

  • トンデモもののけ辞典61 姥ヶ火

    井原西鶴『西鶴諸国ばなし』より「身を捨て油壷」①姥ヶ火『諸国里人談』によれば、雨の夜、河内の枚岡(現・大阪府東大阪市)に、大きさ約一尺(約30センチメートル[5])の火の玉として現れたとされる。かつてある老女が平岡神社から灯油を盗み、その祟りで怪火となったのだという[2]。 河内に住むある者が夜道を歩いていたところ、どこからともなく飛んできた姥ヶ火が顔に当たったので、よく見たところ、鶏のような鳥の形をし...

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