ラジオで初回の上沢の投球を聴いてましたが、先頭にヒットを打たれてそこからコントロールが定まらない内に、打たれてしまった3失点でした。そこから大竹と坂本のバッテリー間の投球術に翻弄されました。大竹が6回の頭、アクシデント降板の中でも、桐敷からのリリーフ
ホークスの試合感想や日々の出来事。 黒猫のウィズプレイ近況を載せています。
なるべく課金せずに、黒猫のウィズをどこまで強くできるかで、プレイ中です。 また、ソフトバンクホークスの試合感想を書いています。観戦記録を回顧録として載せています。 普段見ているテレビの感想や旅行日記も、織り交ぜて書いています。
結局、最後まで有志の方のデッキで通しました。他のデッキだと、時間効率もあったかと思います。ある程度の余裕をもって走ったつもりだったのですが、終了後のボーダーを見ると大変なことになってました。
2日目も昨日のデッキから変えずに、しっかりと60万まで積んだところです。改めて、立ち回りを書いていきます。1戦目:超魔術てすらSSでクリア。2戦目:反転キシャラSS→死中てすらSS2→らいかSS2後、解答でクリア。3戦目は、先頭のてすらが倒れないように確実にSSし
前日のガチャで、てすらとらいかを引き当てて報われた形です。【精霊】(潜在結晶)1.【超魔術てすら】(アドヴェリ、攻撃1000)2.【らいか】(夏の欠片・煌眼)3.【反転解除てすら】(アイドルきゃっつ 夏の名残)4.【反転キシャラ】(アリエッタ星人、自由枠)5.【死中
魔道杯が近づいてる中、桃太郎電鉄ワールドをプレイしてました。
旧ツイッターでも書きましたが、今回の新カードの中では、熱気球カードをうまく利用するかどうかがこのゲームを効率良くプレイするのが鍵になってます。地点から3マス以来の距離なら、離れた島に到着する方法だったり、障害物があってもその上に乗って着地する事も出来ま
たまには、黒猫のウィズの更新を。ハロウィンミュージアムの攻略も落ち着き、通常クエストで未消化だったアルタリアを進めてました。幸い、サイトで26ターンでクリアできる5-2のデッキを揃えておりそちらを消化してました。クリアしたのは良かったのですが、プレボに眠っ
(2023日本シリーズ第7戦)決め手となったノイジーの先制3ラン
昨日、チームの中で唯一一発を打ってただけあって気は良かったのでしょう。4回表、ノイジーに回る場面までは、何かしらのフラグがありましたね。1アウトから森下がヒットを打ち、大山のデッドボールで先発宮城は力みはどこかに出てたと思います。それを、ノイジーが見逃さ
4回表、オリックスが2-1のリードの場面で阪神が2アウト1・3塁のチャンスの場面。山本由伸の球威が勝ったのも一理ありますが、近本の打球方向が数センチでも上に行ってたら2点は入ってたかもしれません。打球は、ライト森(友)選手のグラブに吸い込まれて得点ならず、これ
今日も流れを引き戻すフラグを作りましたね。8回表湯浅の無失点好投からの裏の攻撃、先頭木浪の内野安打が相手の悪送球を誘って、カメラマン席にボールが転がって2塁へ進塁。続く代打糸原がレフト前ヒットで1・3塁とチャンスメイク。ここから、1番に戻り近本が一二塁間
1戦目と2戦目は、8-0の後に0-8と言う返し方でになり、甲子園に移動しての試合はどうなるかと思いました。昨日は、接戦でオリックスが逃げ切りましたが、今日も終盤まで接戦でした。何方かと言うと、岡田監督の継投策が実ったのでしょう。湯浅の1球リリーフが会場の熱気を
「ブログリーダー」を活用して、ji-monさんをフォローしませんか?
ラジオで初回の上沢の投球を聴いてましたが、先頭にヒットを打たれてそこからコントロールが定まらない内に、打たれてしまった3失点でした。そこから大竹と坂本のバッテリー間の投球術に翻弄されました。大竹が6回の頭、アクシデント降板の中でも、桐敷からのリリーフ
まず初回は、相手の好守備に阻まれての一点だけの攻撃。そこからが、守りあいの様相でしたね。モイネロは、相手ホームの声援で投げづらい中、6回1失点で良く踏みとどまってくれました。そこから7回松本裕がピンチを背負いながら踏みとどまり、8回藤井が三者凡退。9回
まさしく、9回の7得点に関しては、タガが外れたような点の入り方でした。初回は、ツーアウト1・3塁から栗原の2点タイムリーで先制後、嶺井のレフトスタンドへの2ランで計4点で主導権を握ります。4回は牧原のバットを折られながらの内野安打タイムリー、更に先発大関
今日は、前田純がしっかり援護点を自分で取ったにも関わらず、しっかり抑えて欲しかったですね。自分で塁に出て、走った分、呼吸を整えるのがが大変だったのでしょう。早く降りてしまった分、その後の中継ぎに負担がかかった試合でした。明日は、初めて相手する投手と
ネット中継が見づらい状態では、中盤まで見た後に、雑音ラジオに切り替えて、横になりながら寝落ちしてました。この日は、近藤の先制2ランはあったものの、前日から足の方に不安があったようです。正式な判断が待たれますが、無理に試合に出ない方が賢明でしょう。有原→
この日は、出かけてたので、テキストだけを見ても判断をするかどうか迷うところですが、近藤の2ランの先制援護をもらい、5回まで順調に無失点で抑えてた松本晴でした。ただ、6回表は連打されたところから力みが出てたかもしれません。3連打で満塁とされて、1アウトま
上沢は、序盤のランナー背負うピンチを二つのダブルプレーでしのいだのは大きかったです。その間の2回裏、秋広が連日の先制点が、ライトのテラス席へのライナーへのソロホームラン。コーチ陣のアドバイスでしっかり振りぬいたのが結果として表れました。もし、横浜のフェ
この日は、海野以外は、左打者を並べたスタメン。2巡目になる4回裏にチャンスが回ってきました。この回先頭・川瀬が初球打ちでセンター返しで出塁。柳町が四球で出塁。近藤は三振でしたが、中村晃のファーストゴロでしたが、2人のランナーは進塁し、2アウト2・3塁に
サッカーだと、このスコアは早く終わりますけど、野球だとそれ以上長く試合を見届けないといけないので、見てるほうもしんどかったです。試合をしてるほうも、互いの投手陣が良く抑えましたね。まず、大関は9回をよく投げ切りました。10回杉山→11回藤井とつないで
向こうの投手に引っ掛けた見出しになる試合でした。前田純は、先週とは一転、自らのデッドボールからコントロールを乱しましたね。そこを巨人打線は、しっかりとものにして、昨日から復帰した坂本勇人に走者一掃のタイムリーを打たれて計4失点が決定打になりました。さ
有原は、7回113球10本のヒットを打たれながらも2失点は、5回表の守りがありました。2アウト1・2塁の場面、レフト前ヒットで、柳町がレフトからバックホーム送球。アウトの判定でしたが、リクエスト申告。リプレー検証でアウトになり、3点目を阻止。これが裏の
交流戦6試合の結果を全てみると、この日はセリーグ側のチームが意地を見せてましたね。松本様は5回59球と球数少なめでしたが、要所で点を取られたのが響き、5回裏の2ランが決定打でした。とは言え、ダブルプレー2つもあったので、次回のホーム登板で巻き返しを期待したい
上沢自身、先日の雨天中止もあって中12日での登板。柳町の先制タイムリーの後も、4回までは、打たせて取るピッチングで無失点で抑えます。しかし、5回裏に伊藤の同点ソロホームランを打たれてしまい、昨日の嫌な負け方もあり、ちょっと重い空気になります。しかし、
8回まではモイネロの力投でした。16奪三振で、並んだ時は以前に記録してた大場翔太氏が最近どうしてたか調べてた次第です。そこから、このイニング3者三振で球団記録を更新する18を記録。雑音ラジオで横になりながら聞いてたので、8回終わった所で安心してしまい一時眠りに
終盤の8回・9回の中継ぎの失点に関しては、相手も簡単には負けられない意地を見せられました。そう考えると、7回の4得点は効きました。大関に関しては、ボールが先行する場面もありましたが、粘り強く投げることができました。100球を越えたところの、7回表を三者
序盤の2本の2ランで優位に進められました。2回裏、中村晃ヒットの後、栗原に19試合ぶりの先制2ラン。真ん中をとらえてのライト方向への打球は復調の兆しを期待したいです。その後、山川のヒットから1アウト後、野村勇にも右中間方向への2ランで計4得点。左だけ
朝の長嶋茂雄氏のお悔やみもあり、ペイペイドームも試合開催前に、哀悼の意を込めて黙とうが捧げられました。そんな中、有原は序盤の小刻みな援護の中、しっかり押さえてくれました。4回に関しては、ランナー2人溜まったところでのダブルプレーで乗り切り、なるべく中継
出来れば、貯金2で行きたかったのですが、甘くなかったです。松本晴は、立ち上がりにつかまり、4回途中で降板。結果的にこの3点が、相手を優位にさせました。6回に反撃の糸口ができたかと思いましたが、栗原のセンター返しのヒットがセンター辰巳のノーバウンド送球
22時前でBSの中継が終わったので、点が入るところは雑音ラジオで聞いてました。聴き終わったころは、仕事の準備で仮眠に入ってたため、日を開けての更新になりました。1点ビハインドの8回表の場面は、近藤のヒットから始まり代走で緒方に。中断明けの中、緒方が良く盗
4回の味方ミスからの満塁の場面。シングルヒットでも複数点は避けられない場面。清宮のセンター返しヒットから、周東がバックホームして海野が2点目のホームインを阻止する場面。1点で止めたところで、モイネロも良く8回まで投げてくれました。勝ちはつきませんでした
スチュワートが、初回に4点リードを貰いましたが2アウトから突如崩れ出しての四球が絡んで満塁からの走者一掃の3点タイムリー2塁打で1点差にされた時は、どうなるかと思いましたが、4回裏の攻撃で流れを戻してくれました。この回の先頭、廣瀬がライトへのソロホームランで
今日の試合としては、初回をしっかり抑えられるかどうかだったと思います。その時間は、出かけており直では見てなかったのですが、相手へのデッドボールからビジターからのブーイングを想像されると、テンポが持ち味の石川にとっては、狂いが生じました。その後も四球とヒッ
まず、試合展開としては相手は外国人投手のビーズリーが先発という事もあり、足で揺さぶりをかければ何かあるという思いで見てました。東浜が、初回を無失点で抑えた後の攻撃。周東がセンター前ヒット後、盗塁を決め今宮が四球で出塁。栗原が犠打で送り、山川は凡退しま
その前に、先発モイネロは立ち上がり、阪神打線は簡単に3人で終わらせない意地が見えました。初回、レフトフェンス直撃の2ベースと内野安打で先制されるピンチになりましたが、落ち着いて三振で防いでくれました。2回もピンチになりましたが、打たせて取るピッチングでダ
2点リードの場面の4回表、山田(哲)の2ランで追いつかれましたが、チームの雰囲気は冷静だったと思います。4回裏に入る場面で、相手先発の高橋は5つの四球が絡んで75球投げてた為、捉えるとするとここからでした。1アウトから今宮の左中間への2ベースで出塁。チーム内で
先発、大津は3回までは良かったのですが4回に先頭に3ベース打たれたところから変化球が乱れ始めたという事でしょう。1点リードを貰ったのですが、同点にされて、更に2アウト満塁の場面で近藤がダイビングしましたが、ここで右手辺りを負傷したようです。更に、5回表にも
先発有原は、4回の先頭3塁打を打たれてから2アウト満塁迄はこぎつけますが、2点タイムリーを打たれてしまい我慢の展開が続きました。打線の方も、4回裏から3イニング続けてダブルプレーになり重い雰囲気が漂いました。7回表にも踏ん張りどころが来て、2アウト1・2塁の場
相手も、簡単に同じ相手に3連勝されたくはなかったというのが、攻守に垣間見えた試合でした。初回に関しては、先頭周東が出塁するか、柳町がチャンスを物にすると良かったのですが、守備の方でも、サードの栗原がゴロをうまく取れると流れも変わってたと思います。結局は
試合後の小久保さんのコメントを聴いて、なるほどなと思いました。周東に関しては、この試合以外にも盗塁が決まったと思えば、オーバーランしてアウトになる場面があったので、一瞬のスキを見せるなと言う事でしょう。この日のスチュワートは、2回に連続四球はあったもの
情けは無用とは、書いたものの、2回表2本のヒットでチャンスを作った場面での甲斐の3ランは感慨深いものでした。元々、森のコントロールを長く見ていたから、体をうまく回転させた技ありの一発でした。バントでチャンスを、広げられなかった意味でも良かったです。打線は
継投の誤算としては、東浜が3回で負傷し投げ切ったもの、4回以降はリリーフに託したのが痛かったですね。4回以降久々に登板した、石川がビシエドに先制ソロを打たれたのが、結果的にこれが決勝点となりました。打線も、チャンスは作ろうとするものの、6回のダブルプレーが
今日は、やはり3回の3連続タイムリーからの4得点で主導権を握れたのが大きかったです。2日表に先制。3回表、山川が三振の後、2アウト1・3塁から近藤の2点タイムリーから勢いに乗り、そこから柳町と廣瀬が連続タイムリー。廣瀬は1打席にもヒットを打ってたので、初タイム
ランナーは貯めますが、なかなか点が取れない状況が続きましたが、1点差で粘ってたうえでの7回表の得点は、相手が根負けする2つのエラーで取れた同点だったと思います。有原も、先週の東京での悔しい気持ちを持っての登板でしたが、2週続けて自らも打席に立たないといけな
実を言うと、試合は7回裏で途中で風呂に入りに行ってました。そこまでは、和田さんが5回87球無失点と球数要しながらも何とか無失点に抑えて、オスナが今日は登板回避日の中で、藤井・杉山とつないですんなり行くのかなと安堵してたのですが、結果を見ると、5X-3の文字が。
柳田の全治期間が改めて判明して、今日の勝利は正にこの言葉が似合う試合でした。支配下再登録された、佐藤直樹が1番即スタメン。一打席目は惜しかったものの、二打席目は相手のエラーを誘い、2塁に進塁。これを今宮が、ライト線へのタイムリーで先制。栗原は凡退します
ここで言うのもあれですが、柳田のここ最近の打球は内野手の好守もあり、走塁に徐々に負担が来てたのではないかと思いました。で、今日、その場面で右足に悲鳴が上がり一塁まで行くもののアウト後は打席に立つことなく、次の打席は中村晃に代打を任せることになりました。
東浜君は、あっという間に2発を含む6失点。相手ホームの声援があったとは言え、抑えて欲しかったですね。それ以外の回は、抑えてただけにもったいなかったです。打線は、5点を取ったのですが、その後左投手3人のリレー4回以降は完ぺきに抑えられました。今日の打順は、
打線が奮起しませんでしたね。周東は昨日ヒット1本出てたとは言え、今日は凡退。更に、今日は柳田もヒットが出ませんでした。延長戦での、巨人の勝ち方は、今季は守り切って勝つのかと思いました。明日は東浜と高橋礼の投げ合い、情けは無用と言ったところ。堅い守り
相手先発の山崎(伊)の前に、なかなかチャンスが作れない中で5回表の栗原の先制ソロはお見事でした。この日の先発、有原が惜しい当たりでフライアウトでしたが、攻略の糸口に見えました。一瞬の失投を見逃さない一振りでした。6回にも満塁のチャンスがありましたけど、
2024年こどもの日の魔道杯、無事に終わりました。昨夜は、やはり仕事疲れもありあまり積めずに朝になり、残り時間を眺めながらの積み方になりました。前回と違うのはボーダーが、かなり下がったことでかなり余裕をもって10%ボーダーに行く事が出来ました。これも、期間