chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
とある鷹好きの黒猫のウィズログ http://mysticwizji-mon.club/

ホークスの試合感想や日々の出来事。 黒猫のウィズプレイ近況を載せています。

なるべく課金せずに、黒猫のウィズをどこまで強くできるかで、プレイ中です。 また、ソフトバンクホークスの試合感想を書いています。観戦記録を回顧録として載せています。 普段見ているテレビの感想や旅行日記も、織り交ぜて書いています。

ji-mon
フォロー
住所
鹿児島市
出身
鹿児島市
ブログ村参加

2017/03/14

arrow_drop_down
  • (7/30) 前回の現地サヨナラ体験より物凄い感極まりました。

    今宮と甲斐の大分県人会の二発で、食らいつき、途中で近藤が戦線から一時離脱して、今日こそは何とかしたいのが、ファンと選手が終盤になって一体となりました。アスティディーヨの犠牲フライは、近藤と入れ替わって守備についた周東の足だからできる同点でした。そこから

  • (7/29)栗原も全試合出たい気持ちは分からないでもないですが・・

    休むのも勇気だと思います。明日は代打待機でも、ファンは納得してくれると思いますし、無理はしないで欲しいです。後、もう一つ打線に関しては、チャンスで柳町が3打席回った事ですね。初回のダブルプレーで精神的に迷いも出たのでしょう。それが、次の打席にも影響して、

  • (7/28)初回のまずい立ち上がりを見ると。

    東浜君に、カードの頭を任せてもいいのか不安に残る内容でしたね。友杉への当たりは栗原に任せずに自分で取ったのですが、アウトにできず。ここから、精神的に動揺を突かれての満塁からの4者連続タイムリーの5失点に繋がりました。更に、ここで角中もヒットを打たれたこ

  • (7/26)スチュワートの粘投に大分県人会が応えて連勝

    久々に連勝の言葉を使いました。スチュワートは初回に味方のエラーが絡みタイムリーで失点しましたが、そこから崩れることなく良く粘投してくれました。その前に、この日の試合前に今宮の母校大分明豊高校が3年続けての夏の大会出場の知らせを聞き、これは何かあるのかと

  • (7/25)有原が山本に対して投球で示してくれた試合でした。

    有原と山本の予告先発を見た時に、有原自身はメジャーを目指す山本に対して、経験者として甘くはないと伝えてくれた試合に見えました。試合は、3回表にワンヒットとエラー、バントで3塁に進んだ柳町を牧原が強いゴロの当たりをセカンドに放ち、ゴロの間に柳町が生還して1点

  • 大魔道杯in納涼祭2日目から最後まで走り終えて

    リニューアルした大魔道杯、2日目以降は確実を期すために4番目の精霊を連撃持ちのギャスパーにしてました。更に、最終戦で大結晶を放てるようにUアレスちゃん、冥王眼を付けてプレイしてました。リニューアル前のトロフィーボーダーとなる、10%ボーダーは倍速機能が追加

  • (7/24)9回の場面を振り返ると

    1アウト3塁の場面。ピッチャーゴロで3塁ランナーアウトまでにしたまでは良かったのですが、代打角中の場面は一発も警戒して一つ間をおいても良かったように見えました。2アウト1塁で、申告敬遠も取れない状況、最後のアウトがここまでも遠いとは思わなかった角中の一発でし

  • (7/23)ようやく助っ人外国人に1本目のHRは出たのですが。

    勝ちに対して、焦りすぎたのか6回裏の小刻み継投の失敗から自然と攻撃にも焦りが出た感があります。象徴的なのは8回表の場面。相手が2つのミスで、ランナーセカンドへのチャンスを貰ったにもかかわらず、ヒッティングではなくバントのサイン。これをことごとく読まれ、飛び

  • (7/22)若手をスタメンに組ませるのはいいのですが

    元々の定ポジションに組ませてのスタメンにしていけば、初回の立ち上がりを狙われなかった気がします。(チーム事情があったとは言え・・。)打線に関しては、ここぞという時に点が取れませんでした。満塁解除の後の場面は、せめて外野方向に打球が飛んで行けば、まだ望みが

  • 大魔道杯in納涼祭1日目の感想

    今回から大魔道杯が仕様が大幅に変更になり、72時間を3区分して24時間を1日分にしておこうなう形式になりました。その分、1日目で覇級のデッキを考える時間が増え走りやすくなりました。ただ、トップ仕様を見ると、全体の順位が表示されなくなったため、順位を競うという意

  • (7/17)打線の組み替えも舜平大の前に沈黙&木村光が支配下登録

    打線がかみ合わなかったってことでしょうね。終わったことは仕方ないですし、次に向けてどう対策するかの繰り返しかと思います。相手先発山下投手は、前回は6回持たなかったので今回はやられないという気持ちが強かったでしょう。結局、この対戦では、ヒットを放ったのは中

  • (7/16)8回裏のストライク判定もありましたが・・。

    それよりも、この試合のスタメンで三森を入れずに快音が出ないデスパイネにこだわり続けるのもどうかと思いました。結局、初回の先制点以降0行進が続き、同点にされ、10回に松本が非情な一発を打たれての逆転負け。昨日の試合以前に、見てるファンも疑問の声が球団に届け

  • (7/15)今季の行方を伺う、起点になる試合になったと思いました。

    有原の出来はまず置いといて、終盤は逆転できる機会はあったと思います。それを狂わせたのは終盤の双方の投打の入れ替えのタイミングでした。甲斐野も、ここ数試合失点が続いてただけにせっかく昇格した椎野を試してみても良かったと思います。この1失点が裏の攻撃に重く

  • (7/13)わずかなチャンスを終盤生かせず、連敗は継続

    5回裏、相手の敬遠策で柳田がタイムリーを打ったまでは良かったのですが、強いて言えば2塁に向かう必要あったのかなと思いました。ファーストのベースカバーでもたついてた為、相手先発平井も息が上がってたので栗原に打席の機会を与えて欲しかったです。先発大関も粘っ

  • (7/12)走攻守で焦りをうみ、鷹の祭典の連敗も止まらず。

    点は取ってるけど、長打での打点は欲しかったし、積極走塁が裏目になりましたね。初回の柳町のレフト前のヒットは、ここは止めても良かったです。更に中村のライト前タイムリーも、打球が遅いと判断したのか、甲斐の3塁への走塁もアウトに。この2つのアウトが、相手先発今

  • (7/10)中盤以降、良く守ってたのですが

    スチュワートから継投に入った以降、好守備もあり良く無失点で乗り切ったと思います。ただ、打線がソロ一本ではどうしようもなかったですね、チームの連敗を止めたい隅田のコントロールに翻弄されたと思います。打順も、2番と8番を入れ替えたりすると、策も考えられた気が

  • (7/9)イニングで複数点を取っておけば展開変ったと思います。

    今日もデスパイネをDHに置いてのスタメンは攻撃重視で置いたと思いますが、守備の事も考えるとデスパイネはベンチで他の打者を、DHにするのもあったかなと思ったのが、3回表裏並びに初回のチャンスを見て思ったことです。石川は、3回以外は0で抑えてるので、あの場面はも

  • (7/8)コンディションが悪いマウンドに苦戦しましたね

    雨での中止が頭よぎったものの、開始時間を遅らせての開催。結局、東浜君は3回の先頭での四球から崩れましたね。4回も修正が効かず、5失点目をしたところで降板。もし、この試合が中止になると、また追加日程が組まれて選手に負担をかけてしまうから何とも言えない日でし

  • (7/7)有原は、大量失点しながらも7回まで投げてくれましたが

    今日の打線の全体的な成績を眺めると、牧原が5打席凡退したのが悔やまれますね。初回でタイムリーが出ると、この試合も流れが変わったのは言う間でもありません。有原に関しては、やはり初回の四球からの大崩れしての3ランを含む5連打の5失点でしたね。如何に、3アウト目

  • (7/6)柳田が攻守で冴えて、カード勝ち越し。

    勝負所で柳田が決めて、終盤の接戦を制しました。守りに関しては、3回表の場面ライトフライを、2塁からのタッチアップを阻止。これで、先発大関が踏ん張るかと思いましたが、四球で再びランナーを溜めてしまいますが、次の打者を今度はランニングキャッチで救いました。

  • (7/5)粘りの投球で板東、今季先発初勝利

    序盤の5得点もありましたが、板東は落ち着いた投球ができてました。先制した初回は、中村晃のセンター返しのヒットから相手先発鈴木(健)の立ち上がりを攻め、三森の打球は相手のミスを誘う悪送球で1・3塁とチャンスが広がります。そこから、近藤・柳田の連続タイムリー

  • (7/4)和田さんは、今回は中7日での登板でしたが

    序盤からコントロール乱してから、3ランを打たれると余程体にも悲鳴が上がってたのでしょう。明日の検査の状態を見て、今後の登板を決めると思いますが、迷惑をかけないようにしっかり治して欲しいですね。この日は、栗原の誕生日2ランもありますが、ほろ苦い1日になりま

  • (7/2)守り勝って逆転勝利

    中盤以降。中継ぎ陣が流れを渡しませんでした。逆転された後、2点を取り返し、再び逆転した後に5回表の場面ここで、先発石川が抑えてくれると良かったのですが、2アウトから連打されて、ランナーをためた所で無念の降板。5回で95球は、多すぎたという判断だったのでしょ

  • (7/1)暑さの中、良くシーソーゲームを制しました。

    先発東浜本人も言ってたように、7回以降も投げたかったでしょう。独特の西武球場の暑さもあり、6回で102球。渡部にソロホームランを打たれたこともあり、2失点でマウンドを後続に託しました。序盤は、近藤の先制2ランもあり、4点のリードがありましたが、2点差での7回裏は

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、ji-monさんをフォローしませんか?

ハンドル名
ji-monさん
ブログタイトル
とある鷹好きの黒猫のウィズログ
フォロー
とある鷹好きの黒猫のウィズログ

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用