ラジオで初回の上沢の投球を聴いてましたが、先頭にヒットを打たれてそこからコントロールが定まらない内に、打たれてしまった3失点でした。そこから大竹と坂本のバッテリー間の投球術に翻弄されました。大竹が6回の頭、アクシデント降板の中でも、桐敷からのリリーフ
ホークスの試合感想や日々の出来事。 黒猫のウィズプレイ近況を載せています。
なるべく課金せずに、黒猫のウィズをどこまで強くできるかで、プレイ中です。 また、ソフトバンクホークスの試合感想を書いています。観戦記録を回顧録として載せています。 普段見ているテレビの感想や旅行日記も、織り交ぜて書いています。
(7/30) 前回の現地サヨナラ体験より物凄い感極まりました。
今宮と甲斐の大分県人会の二発で、食らいつき、途中で近藤が戦線から一時離脱して、今日こそは何とかしたいのが、ファンと選手が終盤になって一体となりました。アスティディーヨの犠牲フライは、近藤と入れ替わって守備についた周東の足だからできる同点でした。そこから
(7/29)栗原も全試合出たい気持ちは分からないでもないですが・・
休むのも勇気だと思います。明日は代打待機でも、ファンは納得してくれると思いますし、無理はしないで欲しいです。後、もう一つ打線に関しては、チャンスで柳町が3打席回った事ですね。初回のダブルプレーで精神的に迷いも出たのでしょう。それが、次の打席にも影響して、
東浜君に、カードの頭を任せてもいいのか不安に残る内容でしたね。友杉への当たりは栗原に任せずに自分で取ったのですが、アウトにできず。ここから、精神的に動揺を突かれての満塁からの4者連続タイムリーの5失点に繋がりました。更に、ここで角中もヒットを打たれたこ
久々に連勝の言葉を使いました。スチュワートは初回に味方のエラーが絡みタイムリーで失点しましたが、そこから崩れることなく良く粘投してくれました。その前に、この日の試合前に今宮の母校大分明豊高校が3年続けての夏の大会出場の知らせを聞き、これは何かあるのかと
(7/25)有原が山本に対して投球で示してくれた試合でした。
有原と山本の予告先発を見た時に、有原自身はメジャーを目指す山本に対して、経験者として甘くはないと伝えてくれた試合に見えました。試合は、3回表にワンヒットとエラー、バントで3塁に進んだ柳町を牧原が強いゴロの当たりをセカンドに放ち、ゴロの間に柳町が生還して1点
リニューアルした大魔道杯、2日目以降は確実を期すために4番目の精霊を連撃持ちのギャスパーにしてました。更に、最終戦で大結晶を放てるようにUアレスちゃん、冥王眼を付けてプレイしてました。リニューアル前のトロフィーボーダーとなる、10%ボーダーは倍速機能が追加
1アウト3塁の場面。ピッチャーゴロで3塁ランナーアウトまでにしたまでは良かったのですが、代打角中の場面は一発も警戒して一つ間をおいても良かったように見えました。2アウト1塁で、申告敬遠も取れない状況、最後のアウトがここまでも遠いとは思わなかった角中の一発でし
(7/23)ようやく助っ人外国人に1本目のHRは出たのですが。
勝ちに対して、焦りすぎたのか6回裏の小刻み継投の失敗から自然と攻撃にも焦りが出た感があります。象徴的なのは8回表の場面。相手が2つのミスで、ランナーセカンドへのチャンスを貰ったにもかかわらず、ヒッティングではなくバントのサイン。これをことごとく読まれ、飛び
元々の定ポジションに組ませてのスタメンにしていけば、初回の立ち上がりを狙われなかった気がします。(チーム事情があったとは言え・・。)打線に関しては、ここぞという時に点が取れませんでした。満塁解除の後の場面は、せめて外野方向に打球が飛んで行けば、まだ望みが
今回から大魔道杯が仕様が大幅に変更になり、72時間を3区分して24時間を1日分にしておこうなう形式になりました。その分、1日目で覇級のデッキを考える時間が増え走りやすくなりました。ただ、トップ仕様を見ると、全体の順位が表示されなくなったため、順位を競うという意
(7/17)打線の組み替えも舜平大の前に沈黙&木村光が支配下登録
打線がかみ合わなかったってことでしょうね。終わったことは仕方ないですし、次に向けてどう対策するかの繰り返しかと思います。相手先発山下投手は、前回は6回持たなかったので今回はやられないという気持ちが強かったでしょう。結局、この対戦では、ヒットを放ったのは中
それよりも、この試合のスタメンで三森を入れずに快音が出ないデスパイネにこだわり続けるのもどうかと思いました。結局、初回の先制点以降0行進が続き、同点にされ、10回に松本が非情な一発を打たれての逆転負け。昨日の試合以前に、見てるファンも疑問の声が球団に届け
(7/15)今季の行方を伺う、起点になる試合になったと思いました。
有原の出来はまず置いといて、終盤は逆転できる機会はあったと思います。それを狂わせたのは終盤の双方の投打の入れ替えのタイミングでした。甲斐野も、ここ数試合失点が続いてただけにせっかく昇格した椎野を試してみても良かったと思います。この1失点が裏の攻撃に重く
5回裏、相手の敬遠策で柳田がタイムリーを打ったまでは良かったのですが、強いて言えば2塁に向かう必要あったのかなと思いました。ファーストのベースカバーでもたついてた為、相手先発平井も息が上がってたので栗原に打席の機会を与えて欲しかったです。先発大関も粘っ
点は取ってるけど、長打での打点は欲しかったし、積極走塁が裏目になりましたね。初回の柳町のレフト前のヒットは、ここは止めても良かったです。更に中村のライト前タイムリーも、打球が遅いと判断したのか、甲斐の3塁への走塁もアウトに。この2つのアウトが、相手先発今
スチュワートから継投に入った以降、好守備もあり良く無失点で乗り切ったと思います。ただ、打線がソロ一本ではどうしようもなかったですね、チームの連敗を止めたい隅田のコントロールに翻弄されたと思います。打順も、2番と8番を入れ替えたりすると、策も考えられた気が
(7/9)イニングで複数点を取っておけば展開変ったと思います。
今日もデスパイネをDHに置いてのスタメンは攻撃重視で置いたと思いますが、守備の事も考えるとデスパイネはベンチで他の打者を、DHにするのもあったかなと思ったのが、3回表裏並びに初回のチャンスを見て思ったことです。石川は、3回以外は0で抑えてるので、あの場面はも
雨での中止が頭よぎったものの、開始時間を遅らせての開催。結局、東浜君は3回の先頭での四球から崩れましたね。4回も修正が効かず、5失点目をしたところで降板。もし、この試合が中止になると、また追加日程が組まれて選手に負担をかけてしまうから何とも言えない日でし
(7/7)有原は、大量失点しながらも7回まで投げてくれましたが
今日の打線の全体的な成績を眺めると、牧原が5打席凡退したのが悔やまれますね。初回でタイムリーが出ると、この試合も流れが変わったのは言う間でもありません。有原に関しては、やはり初回の四球からの大崩れしての3ランを含む5連打の5失点でしたね。如何に、3アウト目
勝負所で柳田が決めて、終盤の接戦を制しました。守りに関しては、3回表の場面ライトフライを、2塁からのタッチアップを阻止。これで、先発大関が踏ん張るかと思いましたが、四球で再びランナーを溜めてしまいますが、次の打者を今度はランニングキャッチで救いました。
序盤の5得点もありましたが、板東は落ち着いた投球ができてました。先制した初回は、中村晃のセンター返しのヒットから相手先発鈴木(健)の立ち上がりを攻め、三森の打球は相手のミスを誘う悪送球で1・3塁とチャンスが広がります。そこから、近藤・柳田の連続タイムリー
序盤からコントロール乱してから、3ランを打たれると余程体にも悲鳴が上がってたのでしょう。明日の検査の状態を見て、今後の登板を決めると思いますが、迷惑をかけないようにしっかり治して欲しいですね。この日は、栗原の誕生日2ランもありますが、ほろ苦い1日になりま
中盤以降。中継ぎ陣が流れを渡しませんでした。逆転された後、2点を取り返し、再び逆転した後に5回表の場面ここで、先発石川が抑えてくれると良かったのですが、2アウトから連打されて、ランナーをためた所で無念の降板。5回で95球は、多すぎたという判断だったのでしょ
先発東浜本人も言ってたように、7回以降も投げたかったでしょう。独特の西武球場の暑さもあり、6回で102球。渡部にソロホームランを打たれたこともあり、2失点でマウンドを後続に託しました。序盤は、近藤の先制2ランもあり、4点のリードがありましたが、2点差での7回裏は
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ラジオで初回の上沢の投球を聴いてましたが、先頭にヒットを打たれてそこからコントロールが定まらない内に、打たれてしまった3失点でした。そこから大竹と坂本のバッテリー間の投球術に翻弄されました。大竹が6回の頭、アクシデント降板の中でも、桐敷からのリリーフ
まず初回は、相手の好守備に阻まれての一点だけの攻撃。そこからが、守りあいの様相でしたね。モイネロは、相手ホームの声援で投げづらい中、6回1失点で良く踏みとどまってくれました。そこから7回松本裕がピンチを背負いながら踏みとどまり、8回藤井が三者凡退。9回
まさしく、9回の7得点に関しては、タガが外れたような点の入り方でした。初回は、ツーアウト1・3塁から栗原の2点タイムリーで先制後、嶺井のレフトスタンドへの2ランで計4点で主導権を握ります。4回は牧原のバットを折られながらの内野安打タイムリー、更に先発大関
今日は、前田純がしっかり援護点を自分で取ったにも関わらず、しっかり抑えて欲しかったですね。自分で塁に出て、走った分、呼吸を整えるのがが大変だったのでしょう。早く降りてしまった分、その後の中継ぎに負担がかかった試合でした。明日は、初めて相手する投手と
ネット中継が見づらい状態では、中盤まで見た後に、雑音ラジオに切り替えて、横になりながら寝落ちしてました。この日は、近藤の先制2ランはあったものの、前日から足の方に不安があったようです。正式な判断が待たれますが、無理に試合に出ない方が賢明でしょう。有原→
この日は、出かけてたので、テキストだけを見ても判断をするかどうか迷うところですが、近藤の2ランの先制援護をもらい、5回まで順調に無失点で抑えてた松本晴でした。ただ、6回表は連打されたところから力みが出てたかもしれません。3連打で満塁とされて、1アウトま
上沢は、序盤のランナー背負うピンチを二つのダブルプレーでしのいだのは大きかったです。その間の2回裏、秋広が連日の先制点が、ライトのテラス席へのライナーへのソロホームラン。コーチ陣のアドバイスでしっかり振りぬいたのが結果として表れました。もし、横浜のフェ
この日は、海野以外は、左打者を並べたスタメン。2巡目になる4回裏にチャンスが回ってきました。この回先頭・川瀬が初球打ちでセンター返しで出塁。柳町が四球で出塁。近藤は三振でしたが、中村晃のファーストゴロでしたが、2人のランナーは進塁し、2アウト2・3塁に
サッカーだと、このスコアは早く終わりますけど、野球だとそれ以上長く試合を見届けないといけないので、見てるほうもしんどかったです。試合をしてるほうも、互いの投手陣が良く抑えましたね。まず、大関は9回をよく投げ切りました。10回杉山→11回藤井とつないで
向こうの投手に引っ掛けた見出しになる試合でした。前田純は、先週とは一転、自らのデッドボールからコントロールを乱しましたね。そこを巨人打線は、しっかりとものにして、昨日から復帰した坂本勇人に走者一掃のタイムリーを打たれて計4失点が決定打になりました。さ
有原は、7回113球10本のヒットを打たれながらも2失点は、5回表の守りがありました。2アウト1・2塁の場面、レフト前ヒットで、柳町がレフトからバックホーム送球。アウトの判定でしたが、リクエスト申告。リプレー検証でアウトになり、3点目を阻止。これが裏の
交流戦6試合の結果を全てみると、この日はセリーグ側のチームが意地を見せてましたね。松本様は5回59球と球数少なめでしたが、要所で点を取られたのが響き、5回裏の2ランが決定打でした。とは言え、ダブルプレー2つもあったので、次回のホーム登板で巻き返しを期待したい
上沢自身、先日の雨天中止もあって中12日での登板。柳町の先制タイムリーの後も、4回までは、打たせて取るピッチングで無失点で抑えます。しかし、5回裏に伊藤の同点ソロホームランを打たれてしまい、昨日の嫌な負け方もあり、ちょっと重い空気になります。しかし、
8回まではモイネロの力投でした。16奪三振で、並んだ時は以前に記録してた大場翔太氏が最近どうしてたか調べてた次第です。そこから、このイニング3者三振で球団記録を更新する18を記録。雑音ラジオで横になりながら聞いてたので、8回終わった所で安心してしまい一時眠りに
終盤の8回・9回の中継ぎの失点に関しては、相手も簡単には負けられない意地を見せられました。そう考えると、7回の4得点は効きました。大関に関しては、ボールが先行する場面もありましたが、粘り強く投げることができました。100球を越えたところの、7回表を三者
序盤の2本の2ランで優位に進められました。2回裏、中村晃ヒットの後、栗原に19試合ぶりの先制2ラン。真ん中をとらえてのライト方向への打球は復調の兆しを期待したいです。その後、山川のヒットから1アウト後、野村勇にも右中間方向への2ランで計4得点。左だけ
朝の長嶋茂雄氏のお悔やみもあり、ペイペイドームも試合開催前に、哀悼の意を込めて黙とうが捧げられました。そんな中、有原は序盤の小刻みな援護の中、しっかり押さえてくれました。4回に関しては、ランナー2人溜まったところでのダブルプレーで乗り切り、なるべく中継
出来れば、貯金2で行きたかったのですが、甘くなかったです。松本晴は、立ち上がりにつかまり、4回途中で降板。結果的にこの3点が、相手を優位にさせました。6回に反撃の糸口ができたかと思いましたが、栗原のセンター返しのヒットがセンター辰巳のノーバウンド送球
22時前でBSの中継が終わったので、点が入るところは雑音ラジオで聞いてました。聴き終わったころは、仕事の準備で仮眠に入ってたため、日を開けての更新になりました。1点ビハインドの8回表の場面は、近藤のヒットから始まり代走で緒方に。中断明けの中、緒方が良く盗
4回の味方ミスからの満塁の場面。シングルヒットでも複数点は避けられない場面。清宮のセンター返しヒットから、周東がバックホームして海野が2点目のホームインを阻止する場面。1点で止めたところで、モイネロも良く8回まで投げてくれました。勝ちはつきませんでした
先発大津は、初回のヒットからコントロール乱れそうなところをタイムリーの1失点で持ちこたえたと思います。守備面では、4回表のノーアウト1・2塁からの相手のバントを防ぐダブルプレー。6回表の2アウト2塁からのショート今宮のジャンピングキャッチでタイムリーを防いだの
スチュワートが、初回に4点リードを貰いましたが2アウトから突如崩れ出しての四球が絡んで満塁からの走者一掃の3点タイムリー2塁打で1点差にされた時は、どうなるかと思いましたが、4回裏の攻撃で流れを戻してくれました。この回の先頭、廣瀬がライトへのソロホームランで
今日の試合としては、初回をしっかり抑えられるかどうかだったと思います。その時間は、出かけており直では見てなかったのですが、相手へのデッドボールからビジターからのブーイングを想像されると、テンポが持ち味の石川にとっては、狂いが生じました。その後も四球とヒッ
まず、試合展開としては相手は外国人投手のビーズリーが先発という事もあり、足で揺さぶりをかければ何かあるという思いで見てました。東浜が、初回を無失点で抑えた後の攻撃。周東がセンター前ヒット後、盗塁を決め今宮が四球で出塁。栗原が犠打で送り、山川は凡退しま
その前に、先発モイネロは立ち上がり、阪神打線は簡単に3人で終わらせない意地が見えました。初回、レフトフェンス直撃の2ベースと内野安打で先制されるピンチになりましたが、落ち着いて三振で防いでくれました。2回もピンチになりましたが、打たせて取るピッチングでダ
2点リードの場面の4回表、山田(哲)の2ランで追いつかれましたが、チームの雰囲気は冷静だったと思います。4回裏に入る場面で、相手先発の高橋は5つの四球が絡んで75球投げてた為、捉えるとするとここからでした。1アウトから今宮の左中間への2ベースで出塁。チーム内で
先発、大津は3回までは良かったのですが4回に先頭に3ベース打たれたところから変化球が乱れ始めたという事でしょう。1点リードを貰ったのですが、同点にされて、更に2アウト満塁の場面で近藤がダイビングしましたが、ここで右手辺りを負傷したようです。更に、5回表にも
先発有原は、4回の先頭3塁打を打たれてから2アウト満塁迄はこぎつけますが、2点タイムリーを打たれてしまい我慢の展開が続きました。打線の方も、4回裏から3イニング続けてダブルプレーになり重い雰囲気が漂いました。7回表にも踏ん張りどころが来て、2アウト1・2塁の場
相手も、簡単に同じ相手に3連勝されたくはなかったというのが、攻守に垣間見えた試合でした。初回に関しては、先頭周東が出塁するか、柳町がチャンスを物にすると良かったのですが、守備の方でも、サードの栗原がゴロをうまく取れると流れも変わってたと思います。結局は
試合後の小久保さんのコメントを聴いて、なるほどなと思いました。周東に関しては、この試合以外にも盗塁が決まったと思えば、オーバーランしてアウトになる場面があったので、一瞬のスキを見せるなと言う事でしょう。この日のスチュワートは、2回に連続四球はあったもの
情けは無用とは、書いたものの、2回表2本のヒットでチャンスを作った場面での甲斐の3ランは感慨深いものでした。元々、森のコントロールを長く見ていたから、体をうまく回転させた技ありの一発でした。バントでチャンスを、広げられなかった意味でも良かったです。打線は
継投の誤算としては、東浜が3回で負傷し投げ切ったもの、4回以降はリリーフに託したのが痛かったですね。4回以降久々に登板した、石川がビシエドに先制ソロを打たれたのが、結果的にこれが決勝点となりました。打線も、チャンスは作ろうとするものの、6回のダブルプレーが
今日は、やはり3回の3連続タイムリーからの4得点で主導権を握れたのが大きかったです。2日表に先制。3回表、山川が三振の後、2アウト1・3塁から近藤の2点タイムリーから勢いに乗り、そこから柳町と廣瀬が連続タイムリー。廣瀬は1打席にもヒットを打ってたので、初タイム
ランナーは貯めますが、なかなか点が取れない状況が続きましたが、1点差で粘ってたうえでの7回表の得点は、相手が根負けする2つのエラーで取れた同点だったと思います。有原も、先週の東京での悔しい気持ちを持っての登板でしたが、2週続けて自らも打席に立たないといけな
実を言うと、試合は7回裏で途中で風呂に入りに行ってました。そこまでは、和田さんが5回87球無失点と球数要しながらも何とか無失点に抑えて、オスナが今日は登板回避日の中で、藤井・杉山とつないですんなり行くのかなと安堵してたのですが、結果を見ると、5X-3の文字が。
柳田の全治期間が改めて判明して、今日の勝利は正にこの言葉が似合う試合でした。支配下再登録された、佐藤直樹が1番即スタメン。一打席目は惜しかったものの、二打席目は相手のエラーを誘い、2塁に進塁。これを今宮が、ライト線へのタイムリーで先制。栗原は凡退します
ここで言うのもあれですが、柳田のここ最近の打球は内野手の好守もあり、走塁に徐々に負担が来てたのではないかと思いました。で、今日、その場面で右足に悲鳴が上がり一塁まで行くもののアウト後は打席に立つことなく、次の打席は中村晃に代打を任せることになりました。
東浜君は、あっという間に2発を含む6失点。相手ホームの声援があったとは言え、抑えて欲しかったですね。それ以外の回は、抑えてただけにもったいなかったです。打線は、5点を取ったのですが、その後左投手3人のリレー4回以降は完ぺきに抑えられました。今日の打順は、
打線が奮起しませんでしたね。周東は昨日ヒット1本出てたとは言え、今日は凡退。更に、今日は柳田もヒットが出ませんでした。延長戦での、巨人の勝ち方は、今季は守り切って勝つのかと思いました。明日は東浜と高橋礼の投げ合い、情けは無用と言ったところ。堅い守り
相手先発の山崎(伊)の前に、なかなかチャンスが作れない中で5回表の栗原の先制ソロはお見事でした。この日の先発、有原が惜しい当たりでフライアウトでしたが、攻略の糸口に見えました。一瞬の失投を見逃さない一振りでした。6回にも満塁のチャンスがありましたけど、