2017年6月
今回の旅行で、どの店が一番よかったかといえば、台北にある素食ビュッフェの蓮池閣。ビュッフェの最初のラウンドでのチョイス。605元(約2300円)で、庶民的な店よりは高いが、それに見合う料理の質、お店の雰囲気、接客態度で満足度高し。おっさんひとりで行ったにもかかわ
台湾の朝ごはんが、こんなに充実しているとは思わなかった。豆漿(豆乳)、米漿(お米とピーナッツの飲み物、ホットで甘い)、焼餅(さくさくのパンで、卵等をはさむ)、肉まん等、今回の旅行で食べた種類はわずかだったものの、どれも作り立てで(売ってる脇で小麦をこねて
台湾映画「KANO」を鑑賞。実話に基づく2014年公開の映画(日本公開は2015年)。日本統治時代の台湾で、弱小野球部が甲子園に出場するまでの物語。高雄を散歩中に、運河沿いの運動公園に古びた映画の看板があったので気になっていた。 予想外に面白い映画でびっくり。脚本が
5日間の台湾滞在中、キツネのマークがついたこのリュックを背負っている人をよく見かけた。 このリュックは、スウェーデンのフェールラーベンというメーカーのカンケン。日本でもここ数年、よく見かけるになった。特に小さい子供を連れた女性が多い。子供がいる同
2017年6月
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