ゴールデンウィークが終わりました。何がゴールデンだよ張っ倒すぞという気持ちでいっぱいの十数日でした。まあ休みだったところで予定など特にないのですが、だからと言って働きたいかというとそんなことは全くないわけです。張っ倒すぞ。 ゴールデンウィークに罪があるわけではないとわかっています。突き詰めて考えればこんな職にしか就けない自分が悪いのです。確かに私にとってはドのつくほどブラックなウィークでしたが文句を言っても仕方ありません。でも今は張っ倒すぞという気持ちでいっぱいです。なおかつ許さんという気持ちでもいっぱいです。どうしてくれようこのやり場のない怒り。
日々ぐったりしてますが、たまにはいいこともあります。
最近は朝になったというだけで涙が出ます。末期症状です。夜は夜で漠然とした不安に襲われ涙が出ます。ふとアンパンマンたいそうを口ずさんでも涙が出ます。名曲です。それはそれとして誰か私に休みをください。
おめーにゴールデンウィークねぇから!(意訳)と上司に告げられました。知ってました。知ってましたとも。
気温が上がったせいでジョギングを終えた後の発汗の量が増えました。もう尋常じゃありません。加えて体から出た蒸気でフローリングがビッショビショになります。夏になればもっと大変なことになるのは明らかなので今からげんなりしてます。
職場のお嬢さんはパピコを彼氏と二人でわけて食べるらしいです。斬新な発想にただただ驚かされました。泣いてません。
ブランケット症候群ではないですが手触りのよい毛布に包まると幸せです。特に、涼しい部屋で毛布をかぶって漫画などを読みながらアイスを食べるともう最高です。そうです、駄目人間です。
母は成人した娘が毎週きゃっきゃと騒いでプリキュアを観ることに不安を感じているようです。ちょいちょい茶々を入れに来ます。これに関しては努力でどうにかなるものではないので諦めてほしいです。
バナー広告「デスゲーム!」「NTRれ!」「おねショタ!」「BL!!」「僧侶と交わる色欲の夜に…!!!」
バナー広告を不快と思わなくなって久しいです。慣れって怖い。たまに間違ってタップして「んもー!」ってなるくらいです。魔人のアレは普通にいい話でした。 余談ですが見かける度に「ワンパンマンの女性向けR-18同人誌かな?」と思ってたアレもアニメ放映中だそうですね。バナーを見る度に噴き出す思わず笑顔になってしまうお気に入りの作品です。読んだことはないしアニメも観ませんが応援してます。
虫の羽音に春を感じる今日この頃です。 以前日記に動物に好かれないと書いた記憶があるのですが虫は別です。むしろ昔から私にだけやたらと羽虫が寄って来るのですが何なんでしょうか。うんこなんでしょうか。ハエくらいならまだしも蚊やアブにはなるべく嫌われたいものです。
酒が苦手です。体質的に弱い上に、アルコールの味も苦手なので飲みたくありません。チューハイとか甘いカクテルとか飲むくらいならジュースが飲みたいです。むしろ水でいいです。 女なのでまだ飲まなくてはいけない機会というのも少ないのですが、男性でお酒が苦手な人はさぞ大変だろうと思います。上司から無理に飲まされてる人のところへビールを麦茶に替える妖精さんを派遣したいです。
ときどき無性に卵かけごはんが食べたくなります。そして食べたくなったが最後絶対に食べます。美味しかったです。
生まれて初めて動物の方から私にコンタクトを取ろうとしてきたと感動していたら、どうやらいつも餌をくれる近所のお婆さんと間違ったみたいです。猫も人違いとかするんですね。露骨に「あっ…こいつ違う」って顔してました。野良猫に餌をあげるのは猫にとっても人にとってもよろしくないのでやめてほしいです。いや私が傷ついたからとかじゃなくてね。
ゴミ箱の周囲1メートル以内はゴミ箱と見なします。私の部屋自治区内ルールです。無法地帯とも言います。この無精な気質が人生のあらゆるシーンにおいて悪い影響を与えている気がします。ブログが1ヶ月以上続いてるのもほぼ奇跡です。
今日のプリキュアとても面白かったです。テンションが上がってエンディングで踊ってたら母にうるさいと叱られました。これがいい歳した女の日曜の朝の光景と思うと泣けますが良く考えたら私は女ではなく百合豚という生物なので妥当な生活ぶりかもしれません。ちなみにあきゆかです。
新しいジョギング用のシューズを買いました。長い間一緒に走ってくれた先代のシューズとはお別れです。捨てるにあたって靴箱の中の先代を改めて見ると、もはや靴とは言えない何かと化してました。何かというか雑巾でした。それも汚い方の。 先代とは数年前、近くのジャスコ(現イオン。というか当時もイオンだったけど私はジャスコって呼んでたし今後もそう呼び続ける)のワゴンで出会いました。たしか¥1980でした。そのお値段で今までよく頑張ってくれたものです。そりゃ靴底に穴も開きます。 今日からは新しいシューズと一緒にジョギングを始めます。今度のシューズは雑巾になる前に引退させてあげる予定です。あくまで予定ですが。
ソファでうとうとしてたら寝惚けてモップを愛でてました。我ながら可哀想です。夢の中の私は夢の中の犬にシジミと名付けていました。どんな深層心理によるものなのでしょうか。そんなに好きでもないのに、シジミ。
「スピリチュアル」「前世」「江原啓之」といったキーワードに目がない女性の先輩がいます。どこの職場にも一人くらいはいるんじゃないでしょうか。でも「カッパ」は何かが違う気がしてなりません。
長いこと充実の二文字から遠く離れた生活をしているので、ネット上でリア充たちの幸せそうな姿を見ても「いいなあ」としか思わないようになってしまいました。以前は嫉妬したり落ち込んだりもしていたはずなのですが、嫉妬心や劣等感って多少なりとも自分に近いと思える相手にのみ抱けるものなんですね。
人は毎日生まれ変わると聞きます。先日ダイエットを誓った私と今日お腹いっぱい食べた私はもはや別の人間なのです。矛盾した行動を取るのも致し方ありません。でもお腹痛いから夕食はお粥にしときます。
お風呂はゆっくり浸かる派です。スマホいじってたら二時間経ってたとかざらにあります。風呂で怖い話のサイトなんて見るもんじゃないです。特に自分にも起こり得るシチュエーションの怪談は作り話とわかっていても背筋が凍ります。ちなみに生きてます。
何かしらのペットが飼いたいです。 ペットを飼ったら終わりという話を聞きますが何も始まってないので大丈夫でしょう。 しかしペットロスのつらさを考えるとなかなか踏み出せません。生きているものが死ぬのは当然のことですが、だからこそ悩みます。しばらくは架空の犬を可愛がることにします。
人は過ちを繰り返します。具体的には掃除の途中に名探偵コナンやスラムダンク、昔のジャンプを読み返すといったものです。読み始めたが最後、その日の内に掃除が終わることはありません。わかっているのにやめられないのです。 掃除の途中に読む漫画ってなんであんなに面白いんでしょう。夢中になって読み漁ってしまいます。恐らくは、私が清潔かつ文化的な生活を送ることを良く思わない組織の陰謀でしょう。にっくき組織め。
ごちそうさまを言った後に三食くらい食べます。デブまっしぐらです。お腹いっぱいなのに何かを食べてないといけない気がするのです。非常に良くない兆候です。ダイエットしよう。明日から。
けものフレンズの最終回を視聴しました。 ラーメンズのコントのキャッチコピーだったでしょうか、「日常の中の非日常を描くのではなく、非日常の中の日常を描く」というフレーズを目にしたことがありますが、この作品にも近いものを感じました。 キャラクターたちの何気ない会話を通して世界設定に関係する重要な情報を小出しにするという手法は、可愛らしいフレンズたちの触れ合いを描くというコンセプトに非常にマッチしていたと思います。言うまでもなく視聴者の興味を引き想像力を掻き立てるという本来の目的も充分過ぎるほど果たしていましたし、こういった手法は個人的にとても好きなので、これを機に流行ったらいいなぁと密かに期待し…
野良猫とコミュニケーションを取ろうとしていたら、明らかに猫ではない何かがいました。タヌキだろうとは思いますが一瞬で走り去ったので真相は闇の中です。たぬき in the darkです。コミュニケーションを取るのは猫以上に困難だと思われますが、もう一度会って正体を確かめたいものです。
ジョギング用のシューズの底に穴が開いていることに気づきました。道理で雨上がりに走る度に靴下がビショビショになるはずです。 浸水に気づいたのは半年以上前なので、そのときからずっと穴の開いた靴を履き続けていたということになります。昨今の日本で底が抜けた靴を使っている者などそう多くはいないでしょう。二十代の女と限定するとオンリーワンの可能性もあります。いつも外が暗くなってから走り始めるので、他人に見られることはないと油断してました。油断し過ぎでした。我ながらドン引きです。 流石に買い替えます。明日……いや今週中……来月中には。
ふと今日が何曜日か考えて月曜だったときの絶望感たるや。職場めがけて隕石とか降ってこないかなと思ってしまいます。思い返せば子供時代、マラソン大会の前日にも似たようなことを祈っていました。成長の跡が見られません。
母は使った後の割り箸を洗って取っておくのが好きなようです。定期的に捨てないと増殖し続けるので、たまにチェックして一膳だけ残して捨てます。全部捨てると泣き真似をして惜しむので仕方ありません。母曰く悪魔の所業とのことですが、一度使用した割りばしは洗剤で洗っても雑菌が繁殖すると聞くので、今後も悪魔であり続けます。
野良猫とコミュニケーションを取ろうとしてまたもや失敗。例の猫にも友達がいるようです。恋人かもしれません。どっちにしろあらゆる点において敵いません。
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