※画像はイメージ フラストレーションがたまる試合だった。10月14日、等々力陸上競技場で行われた明治安田生命J1リーグ第29節 川崎フロンターレvsベガルタ仙台の試合で主審は池内明彦氏。前半はカードを提示し試合をコントロールしていたが、後半はファールを流しバランスをとるレフェリングを披露。結果として判断基準が前後半で180度変わってしまうなど選手・サポーター共にイライラが募る試合となってしまった。ではプレビューを見ていこう。 <等々力に見えた虹 待っていたのは等々力劇場> 前半から荒れていた。前半23分、相手PA内でシミュレーションをして家長選手がイエローカードをもらうと42分には味方選手が倒…
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