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哲学書を読む〈イナバの会〉〜ウサギの口は二つある〜 https://inabanokai.liblo.jp/

哲学素人3名で不定期に行っている哲学読書会〈イナバの会〉。その活動報告、本の紹介です。

哲学入門書から専門書までがんばって読んでいます! 古今東西問わないのが理想です。哲学科を出ていない者による哲学科を出ていない人のためのブログです。

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山形市
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泉区
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2017/02/26

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  • 邂逅

    「快感原則の彼岸」1920年.ジークムント・フロイト著、竹田青嗣編、中山元訳『自我論集』筑摩書房、1996年. 定価1200円(税抜)にほんブログ村イナバの会は二人で始まった。フロイトは生の欲動と死の欲動の二つにより人間の無意識を説明している。生の

  • ソクラテス×ソクラテス

    読書は一人でするものです。しかし著者という相手がいますから、孤独とはいえません。読書は著者との対話です。古代ギリシアの哲学者ソクラテスは、最も賢い人は自らの無知を知っている人だと言いました。「無知の知」を認めることで人間の知の営みが始まり、新たな

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