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  • アメンバー申請について・・・

    いつも「時をこえて・・・」にご訪問いただき、ありがとうございます。沢山の方から、アメンバー申請を頂き本当に嬉しく思っています。ただ・・・本当に申し訳ありません…

  • ごめんなさい・・・

    いつも「時をこえて・・・」にご訪問いただきありがとうございます junjun・・・風邪の為今日のお話のお届けはお休みさせていただきます。 本当にごめんなさい・…

  • Reincarnation ~散りし雪の花~ 25

    静かに間合いを詰め、男たちが馬車に近づいてくる。ヨンは、鬼剣をガチャリと強く握りしめる。リュウも、剣を構え、その時を待ち構えていた。その時。少し離れた場所から…

  • I am thinking of you・・・ 24

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  • Reincarnation ~散りし雪の花~ 24

    陽が西の空へ沈み、夕闇が迫る頃元へと続く国境沿いの街道を一台の馬車が進む。馬車を護衛するのは、濃紺の上衣を纏う1人の武人だけ。馬車は、国境近くまで来ると街道を…

  • I am thinking of you・・・ 23

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  • Reincarnation ~散りし雪の花~ 23

    翌日の昼過ぎ。ヨンは、リュウを呼ぶとポジャギに包まれたあるものを渡した。「ヨン・・・何だ?これは・・・」リュウは、ポジャギを受け取ると不思議そうに、ヨンに聞く…

  • I am thinking of you・・・ 22

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  • Reincarnation ~散りし雪の花~ 22

    ソルファは、リュウの話を聞き、何かを改めて決意した声で告げる。「リュウ・・・上護軍様を呼んできてください。お話があります・・・」「ソルファ・・・?わかった。呼…

  • アメンバー申請について

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  • I am thinking of you・・・ 21

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  • Reincarnation ~散りし雪の花~ 21

    ヨン達は、国境に程近い隠れ家にたどり着く。ジホが素早く、隠れ家の中の暖を整えると、ヨンとリュウ、ソルファを残し部屋の外へと出ていった。部屋の中に、重苦しい空気…

  • I am thinking of you・・・ 20

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  • Reincarnation ~散りし雪の花~ 20

    国境へ向かう街道をリュウは、ひたすら馬で駆けていく。その前方に、見慣れた男の姿と馬車を認めた。「ジホ!!」リュウは、馬車の護衛についているジホに声をかけた。「…

  • I am thinking of you・・・ 19

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  • Reincarnation ~散りし雪の花~ 19

    夜の闇の中、高麗と元の国境へと続く街道を疾走する馬の蹄の音が響く。ふと、前方に視線を向けるとハン家の馬車が停車していた。リュウは、馬から降りると、気配を消して…

  • I am thinking of you・・・ 18

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  • Reincarnation ~散りし雪の花~ 18

    闇夜の開京の市井をリュウは、ソルファを探して走り抜けていく。「なんてことだ・・・!ちょっと目を離した瞬間に・・・高麗の言葉もわからないのに1人で隠れ家を抜け出…

  • 大護軍の憂鬱 297

    翌日。ウンスは、ヨンと一緒に離宮の離れへと向かう。離宮の離れの部屋に入るとクァンがヨンとウンスの傍に駆け寄ってくる。「ヨン。それに、奥方・・・何故、こちらに・…

  • Reincarnation ~散りし雪の花~ 17

    ヨンは、ウォンソンと共に湯あみをするため、湯殿へと向かう。湯殿の脱衣所で、手際よく、ウォンソンの衣を脱がせているとどこかから、テマンの声が消えてくる。「上護軍…

  • Reincarnation ~散りし雪の花~ 16

    夕刻。ヨンは、ウンスとウォンソン、ユリが待つ兵舎の隣の庵へと戻ってくる。『ただいま、戻りました。』ヨンは、いつも通りに庵の中へと入って行く。「ヨン。お帰りなさ…

  • Reincarnation ~散りし雪の花~ 15

    ヨンは、ハン・サンソンの屋敷から兵舎に戻ると、すぐにチュンソクとアン・ジェを兵舎の執務室に呼んだ。「上護軍。お呼びでしょうか?」アン・ジェよりも先に執務室に顔…

  • お知らせ

    いつも「時をこえて・・・」にご訪問いただきありがとうございます。 年明け早々、モンスターの襲来がありお話のお届けをお休みさせていました。 モンスターたちが去っ…

  • モンスターの襲撃?!~おしらせとお詫び~

    新年早々「時をこえて・・・」にご訪問いただき誠にありがとうございます。 junjunの拙いお話をお読みいただいている皆様にお知らせとお詫びを申し上げます。 元…

  • Reincarnation ~散りし雪の花~ 14

    ソルファの話を聞き終えたヨンは暫くの間、何も言わず考え込んでいた。そして、ゆっくりとその瞳を開けるとリュウに向かって言った。『リュウ。ソルファ殿と、その子供を…

  • 新年のご挨拶

    2019年明けましておめでとうございます。 2019年も、junjunの妄想にお付き合いくだされば嬉しいです。 今年もよろしくお願いします。 by junju…

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junjunさん
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時をこえて・・・《シンイ2次小説》
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