ぼらんち7です。 今回の感想は「洞窟おじさん」を読んだ感想です。
真田太平記3巻。第1次上田合戦。気持ちよく読ませていただきました
ぼらんち7です。 今回は、池波正太郎先生のの「真田太平記 3 / 池波正太郎 著 - 新潮社
ぼらんち7です。 今回は、守り人シリーズの「闇の守り人 【2】 (新潮文庫) [ 上橋菜穂子 ]
守り人シリーズ1作目。精霊の守り人。映像もいいですが、小説もいいですね。
ぼらんち7です。 今回は、上橋菜穂子先生の守り人シリーズの1作目。精霊の守り人を読んだ感想です。
ぼらんち7です。 今回は、宮部みゆき先生の「火車 (新潮文庫) [ 宮部みゆき ]
ぼらんち7です。 20年ぶりに読み返している真田太平記、今回はその2巻を読んでいます。 ここからの内容は若干のネタバレを含みますので、真っ白な状態で 読みたい方は、読むのはご遠慮ください。 2巻も引き続きおもしろい、織田信長という天下をほとんど手中に おさえた人が倒れたとき、全国の戦国大名がどのように立ち回るか、 真田家ももちろん上手に立ち回る必要がありました。 そして、角兵衛という人物…
やっぱり真田太平記はおもしろい。久しぶりに読んでも面白いです。
ぼらんち7です。 何かのTV番組か忘れましたが、見ていたら昔読んだことのある、本や 小説を読むと脳が若返ると言っていた気がします。 そこで、20年ほど前に読んだ、池波正太郎先生の真田太平記を読もうと 思い1巻から読み始めました。 特に去年、大河で盛り上がっていたからというわけでなく、20年前に 読んで面白かった記憶があるので、読み返してみました。
ぼらんち7です。 今回は、山岡荘八先生の「小説太平洋戦争(1)新装版 (講談社文庫) [ 山岡荘八 ]
ぼらんち7です。 今回は、桐生 操先生の「知れば知るほど悪の世界史 [ 桐生操 ]
ぼらんち7です。 今回は、北方謙三先生の「杖下(じょうか)に死す」を読んだ感想です。 若干のネタバレがありますので、感想を読まれる際には、ご注意ください。 今回は大塩平八郎の乱を背景に、大塩平八郎の息子である格之助と、 江戸から来た剣豪の光安利行(多分架空の人物)との友情なども踏まえて、 大塩平八郎の決起とその結末を描…
ぼらんち7です。 今回は、竜門冬二先生の「小説北畠親房 南北朝の梟」についての感想を書きます。
ぼらんち7です。 今回は、火坂雅志先生の虎の城(下)についての感想を書きます。 前回、上巻を読みました。大分時間が経ってますが今回は、下巻を 読みましたので、その感想を書きます。 若干のネタバレがありますので、感想を読まれる際には、ご注意ください。 上巻の感想文はこちらです。 上巻に引き続き、か…
こんばんは。ボランチ7です。 今回読んだ小説はこれです。
妃・殺・蝗 中国三色奇譚 講談社文庫/井上祐美子先生,塚本青史先生,森福都先生 を読んだ感想
こんばんは。ボランチ7です。 今回読んだ小説はこれです。
こんばんは。ボランチ7です。 今回は、火坂雅志先生の虎の城(上)について。
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