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2017/02/06

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  • 2024年6月まとめ。

    6月を振り返ると、まず6/2(日)に38歳の誕生日を迎えました。その記念に、よろっtoローサで「ちひろBLUES38歳記念個展」を開催できました。心機一転して、生活リズムを整えようという目標はなかなか習慣づきませんが、前に比べたら少しずつ起きられる日が増えている気がします。地域活動支援センターにも無事に通えているし、自分の毎日の体験や気持ちを日記に書き続ける活動も前に比べたらかなり順調に進んでいるし、定期的に部屋を片付けることもできました。「ローサ大喜利」の司会を今月もできたし、青陵大学ヒューマンライブラリーの勉強会にも、地域活動支援センターの紹介で「ものと語りオンライン」に参加することもできました。小森はるかさんと一緒に続けているパレスチナ連帯スタンディングも、今月も行うことができました。無理せずに自分...2024年6月まとめ。

  • 2024年上半期最後の銭湯と日曜日のカレー!

    6/30(日)、6月最後の銭湯は千鳥湯へ。90年近くの歴史がある銭湯でありながら、きれいに改装された快適な銭湯で、今でも多くの人に愛されています。浴室には、ちょうどいい熱さのお風呂が2つと、ちょっとぬるめで寝ながら半身浴ができるお風呂が1つあり、3つとも気持ちよくて、ついつい順番に3つとも入ってしまう。そして千鳥湯はよく薬湯もやっているのですが、なんとこの日はイヨシコーラの湯という、クラフトコーラの搾り粕のお風呂!何はともあれ湯上がりが気持ちいい季節になりました。上半期の疲れを銭湯で癒して、下半期も頑張っていきたいですね。ところでこの土日は、ちょうど母が弟と甥っ子と一緒に佐渡の祖母と父のもとに行っていたので、僕は家で一人で自炊をしたり作業を進めたりと真面目に活動していました。6/29(土)は朝早めに起きて...2024年上半期最後の銭湯と日曜日のカレー!

  • 6月30日は夏越の祓、白山神社で茅の輪くぐり。

    6/30(日)、この日は一年の半分の厄を落とす「夏越の祓」。なので、白山神社で半年詣りの茅の輪くぐりをしてきました。また、白山神社では七夕風鈴まつりも開催中で、門にも手水舎にもたくさんの風鈴が!いつもは七夕のお昼に来ていましたが、夜の風鈴まつりもいい雰囲気でした。さらに、本殿には提灯や竹灯りもあって、これは本当に夜に来られて正解でした。ちょうど白山神社の夏詣の時期だったので、ちゃんとお参りもしてきましたよ!世界平和を!白山神社、風鈴まつり。pic.twitter.com/1vpxSHhBpJ—ちひろBLUES(@Chihiro_BLUES)June30,2024風鈴の動画も撮ってみたんですが、涼しげな音色が心地よかったです!ちなみにこの時期は白山神社で蓮まつりもやっていたのですが、まだちょっと時期が早かっ...6月30日は夏越の祓、白山神社で茅の輪くぐり。

  • よろっtoローサ「ちひろBLUES 38歳記念個展」終了しました。

    6月いっぱい、よろっtoローサで開催してきた「ちひろBLUES38歳記念個展」、無事に終了しました。6/30(日)に撤収作業も無事に完了、お越しいただいた皆さんありがとうございました。今年の上半期、ありがたいことに障害者アーティストとして作品を発表する機会に恵まれ、新潟日報にも掲載していただけましたが、時々こうして自分から展示を企画するのも良いですね。下半期もどこかで展示していこうと思うので、これからもお楽しみに!ちなみに作品の撤収作業には車で行ったのですが、西堀ローサも西堀地下駐車場も、日曜日だというのに全然人がいない!でも逆に考えれば、そんな場所にも展示を見に来てくれた皆さん、ありがとうございます!これからもローサは俺が守る!よろっtoローサ「ちひろBLUES38歳記念個展」終了しました。

  • あらためまして、「ちひろBLUES 38歳記念個展」 のお知らせ[6/2(日)~30(日) よろっtoローサ]

    あらためまして、「ちひろBLUES38歳記念個展」のお知らせです。6/2(日)~6/30(日)よろっtoローサギャラリー6/2(日)の僕の38歳の誕生日を記念して開催する今回の個展。初日の展示作業は無事に終了したはずが、何かが足りない…そうだ、看板だ!というわけで、看板を作ったので、よろっtoローサに設置してこようと思います。他にも作品のタイトルとかも設置して、ようやく本格的に始まる「ちひろBLUES38歳記念個展」、6月いっぱいやっています、無料なのでお気軽にお越しください!あらためまして、「ちひろBLUES38歳記念個展」のお知らせ[6/2(日)~30(日)よろっtoローサ]

  • 新潟絵屋「本間裕介写真展 鎧潟をさがす旅」見に行ってきました。

    6/29(土)、新潟絵屋「本間裕介写真展鎧潟をさがす旅」を見に行ってきました。本間裕介さんは、ネイチャーアクアリウム作家で写真家の天野尚さんの制作助手を、天野さんが亡くなるまで20年間務めた方。そんな本間さんは、かつて西蒲原郡に存在し1968年に干拓された鎧潟近辺の自然を撮影し、ネイチャーアクアリウムに鎧潟の自然を再現。鎧潟の干拓地は水田になったが、多くの植物、生物が失われるという環境問題も発生していたそうで、その歴史を知ると美しい水田の写真を見ても複雑な気持ちに。その一方で、干拓後も貴重な自然が残っている場所もあり、そこを実際に訪れて撮影した写真の数々からは自然の生命力を感じました。そして失われた水生をネイチャーアクアリウムで再現するという、凄いことをする方だなあと思いました。天野さんの表現を継承した上...新潟絵屋「本間裕介写真展鎧潟をさがす旅」見に行ってきました。

  • ギャラリー蔵織「新潟地震60年前と現在展」見に行ってきました。

    6/29(土)、ギャラリー蔵織「新潟地震60年前と現在展」を見に行ってきました。1964年に発生した新潟地震の貴重な記録写真と、その60年後の現在に同じ場所からアングルで撮影した写真を並べて展示。新潟地震の写真は当時18歳だった志賀恒夫さん、17才だった笹川太郎さんが撮影したそうで、臨港町のタンク火災から上がる2つの黒煙、傾いた八千代大橋の橋桁、歪んだ線路、液状化した新潟島を避難する人達など、当時を生々しく伝える。建設基準法前にもかかわらず頑丈に造られた萬代橋は無事だったが、基準に則って建築された昭和大橋は落下したのは皮肉だと思いました。その時に傾いた昭和大橋の橋桁の何本かはそのまま使われていることには驚きました。昭和大橋付近では地割れが発生し、それが全国で報道されたから実際より被害が大きく伝わったそうで...ギャラリー蔵織「新潟地震60年前と現在展」見に行ってきました。

  • ゆいぽーと、私道かぴ成果発表展「越後瞽女さをめぐるこえ」見てきました。

    6/28(金)、ゆいぽーとで、私道かぴ成果発表展「越後瞽女さをめぐるこえ」を見てきました。これは、アーティストで劇作家でもある私道かぴさんが、ゆいぽーとに滞在しながら新潟、長岡、高田、長野県の飯山を旅して越後瞽女の歴史を調べ、朗読劇用のテキストにまとめる、というもの。まとめたテキストは、無料の冊子をもらって読むことができるのですが、新潟では古町芸妓さん用の三味線屋が瞽女さんも利用していたこと、実際に瞽女さんが暮らしていた長岡や高田や、瞽女さんが訪れていた長野県の飯山で、越後瞽女の縁の地や当時を知る人達に出会って聞いた歴史が、様々な時代の様々な人達によって(時には自然が語り手となり)語られています。これを読むと、歴史を調べ語り継ぐことで今も当時の人達の暮らしを思い描くことの大切さを考えさせられます。会場には...ゆいぽーと、私道かぴ成果発表展「越後瞽女さをめぐるこえ」見てきました。

  • ものと語りオンライン2024、テーマはスピリチュアルなナニカ、参加しました。

    地域活動支援センターに通って絵を描うようになってから、ありがたいことに障害者アートを発表する機会を紹介してもらえるようになりました。2月には、「ものと語りオンライン」という、新潟県障害者芸術文化活動支援センターの主催で、Zoomで障害者アートを紹介し合う会を紹介してもらい、参加することができました。その会が6/28(木)にまたあり、紹介してもらえたのですが、今回は「スピリチュアルなナニカ→目には見えない、科学では署名できない、ものごとに関する表現・創作物(祈り、占い、心霊…など)」という怪しいテーマ…これは一体どうすればいいのか…というわけで、僕が子供の頃から好きな妖怪がたくさん登場する新作イラストを描くことに。しかし、この絵を描くのに予想以上に時間がかかり、完成したのが本番前日だったので申し込みの締め切...ものと語りオンライン2024、テーマはスピリチュアルなナニカ、参加しました。

  • イラスト「みんなで楽しく その4」

    「みんなで楽しくその4」動物や妖怪が集まっている、僕の「みんなで楽しく」シリーズの4作目。今まではB6サイズと小さめでしたが、今回はB5サイズなので、今までよりも登場キャラクターが多いです。地域活動支援センターの紹介で「ものと語りオンライン」という障害者アートを紹介し合う会に参加することになったのですが、そのテーマが「スピリチュアル、目に見えない世界」だったので、どうしたものか…と考え、妖怪を増やしました。子供の頃から水木しげるさんをはじめ自然の中で妖怪と人間が一緒に暮らす世界が好きだったので、近所の寺尾中央公園の林のことを僕は妖怪の森と呼んでいるのですが、そこに動物や妖怪が集まって来たところを想像して描きました。登場キャラクター犬(ぽち、ごろう)、猫(がちゃまる、くろにゃん)、きつね(コン吉)、たぬき(...イラスト「みんなで楽しくその4」

  • それでも今を生きていくのだ。

    松本から帰ってきて4日ほど経ちますが、ちょっと松本の思い出を振り返ります。6/22(土)の夜、そうめいとタケインの家に泊めてもらった時、大学の話になりました。僕は農学部の出身なのですが、今の自分が美術にばかり興味を持って理系の要素がまったくない人間のせいか、理系の農学部出身と言うと意外がられることがあります。しかし、農学部に進学したのには当時の自分なりにそれなりの理由があったのです。そもそも僕は将来のことを考えるのがずっと苦手で、にもかかわらずそこそこ学校の勉強だけはできてしまったのでそこそこの進学校の高校に進学してしまったこともあり、典型的な勉強したいことが分からないまま大学に進学することになってしまった人間です。そんな人間が進路を考えるにあたり、何を勉強したいか分からないなら、人間の一番基礎みたいな学...それでも今を生きていくのだ。

  • 一歩ずつの毎日にも夏空が広がる。

    6/21(金)~23(日)に松本旅行に行っていた時は、おそらく旅行という非日常的な緊張感から睡眠時間が短くても活動していたのですが、帰って来てからはやはり疲労を実感します。松本旅行がきっかけで生活リズムが整えばいいなと考えてはいましたが、なかなかそう簡単にはいかず、夜は早めに寝るように心掛けてはいるものの、再び朝起きるのが難しい毎日が続いています。それでも、毎日起きてからその日にやりたい活動や作業を地道に続けています。松本旅行の日記も無事に書いたことだし、それ以降の毎日の日記も少しずつ書いています。6/26(水)、この日は午後から地域活動支援センターに通所する日で、家でびわがたくさん取れたので持っていって、職員さんや利用者さんに配ってきました。この日はずっと絵を描いて過ごしていました。地域活動支援センター...一歩ずつの毎日にも夏空が広がる。

  • びわの季節が今年も。

    36年前、弟が生まれた時にもらったびわを食べた時に、2歳だった僕が庭に種を埋めたのですが、それが芽を出し大きな木になって、夏になるとたくさんの実をつけています。6/25(火)、母に頼まれて高枝切りバサミを使って収穫を手伝ったのですが、毎年想像以上にたくさんびわがなっている!びわは年々増え続け。正直こんなにたくさんのびわをどうすればいいのか!近所に配ったり、ここ数年は母がジャムを作ったりしていますが、それでも食べきれないほど多い!翌日、6/26(水)には地域活動支援センターに持っていって職員さんや利用者さん達に配ってきました。欲しい人いたらマジでもらってください。いや、食べきれなくても収穫しないと、カラスの群れが襲ってくるのだ。というか、さっそく狙われている…実際、家の周りにやたらとカラスが多いなと思ったら...びわの季節が今年も。

  • 6月もよろっtoローサ「新潟浅野会三味線民謡ライブ」へ。そして「ちひろBLUES 38歳記念個展」もよろしく!

    6/24(月)、よろっtoローサで毎月第4月曜日に開催している、新潟浅野会三味線民謡ライブに6月も行って来ました。高齢者のお客さんが多い中、今月は外国のお客さんも来ていました(前に顔が濃いからコンビニの外国人店員さんから仲間だと思われ話しかけられた経験があるので、僕のことを言われたかと思った)。民謡ライブでは、三味線、太鼓、尺八に合わせて、色々な謡い手さん達が次々と登場し、新潟の「笹ダンゴ節」なども歌っていました。初めて出演した方は、「炭坑節」「佐渡おけさ」などお馴染みの歌を歌っていました。そして佐渡から参加した謡い手さんもいました。太鼓を叩いている浅野会の浅野光子さんも、最後には歌っていました。それから、三味線の方が手作りの笛をじゃんけんで勝った人にプレゼントしていたのですが、「これはケーナという笛です...6月もよろっtoローサ「新潟浅野会三味線民謡ライブ」へ。そして「ちひろBLUES38歳記念個展」もよろしく!

  • 楓画廊「中村玄コレクション 有元利夫 版画展」見に行ってきました。

    6/24(月)、楓画廊「中村玄コレクション有元利夫版画展」最終日に見に行ってきました。有元利夫さんの版画は少し前にもここ楓画廊で見たことがありましたが、全体的にどこかヨーロッパの雰囲気。モノクロのエッチングは物語の挿絵のようだし、カラーのリトグラフは壁画のよう。全体的にまるで物語の一場面のようで、この絵にどういう背景があるのだろう、どういう気持ちで描いたのだろうと、想像力が掻き立てられます。実際その魅力を活かして様々なCDのジャケットとしても活躍したそうで、それも紹介されていました。楓画廊「中村玄コレクション有元利夫版画展」見に行ってきました。

  • 松本で松の湯へ。そして新潟で舞い上がる毎日は続く。

    6/23(日)、2泊3日の松本旅行から無事に帰ってくることができました。毎週日曜日には新潟の銭湯に行っていますが、この日は時間がなかったので、代わりに前日6/22(土)の夜に行った、松本の松の湯の写真を載せておきます。松の湯は創業明治とのことですが、数年前に改装したそうでロビーも脱衣所も、タイル貼りの浴室もとてもきれいでした。浴槽は3つあり、1つは入浴剤入り、湯加減も本当に気持ちよくて、汗を流して旅の疲れを癒しました。ちなみにこの日の夜、そうめいに松の湯の話をすると、「学生時代に行ったら知らないおっさんから話しかけられてイラっとしたのでいい思い出がない」とひねくれた話をはじめたではないか!これに対してタケインが「この人は嫌な思いでだけをとにかく覚えている」と突っ込みを入れる!最近は新潟で銭湯巡りという趣味...松本で松の湯へ。そして新潟で舞い上がる毎日は続く。

  • 長野、紅茶のおいしい喫茶店。

    6/23(日)、2泊3日の松本旅行もついに最終日。初日6/21(金)は松本でgivemelittlemore.と洋酒店醇に行き、6/22(土)は安曇野ちひろ美術館とBLUESコントライブに行くというかなり充実した松本旅行。しかし、あまり楽しみすぎて途中でお金が足りなくなり、最終的にコンビニのおにぎりばかり食べていた!初日はネットカフェに泊まってブログを書いていましたが、2日目の夜はそうめいとタケインの家に泊めてもらえてラッキーでした。普段は新潟の実家で、しかも休職中なので食事もお金も両親を頼って暮らしているだけに、いざ旅に出ると自分で自分の生活を維持する大切さを実感します。重要なのはやっぱりお金ですね…節約の大切さもあらためて学んだ松本旅行でした。旅の最終日、6/23(日)の朝に松本市を出発して、お昼に長...長野、紅茶のおいしい喫茶店。

  • 松本、心の旅が始まる。

    6/22(土)にBLUESのコントライブに合わせて、せっかくなので松本旅行。BLUESを観たあとは、松本観光のお手本のような記念写真!その後、女鳥羽川沿いで豆柴の女の子を散歩をしている方に会ったので、一緒に遊んでいました。新潟とやっていることが変わらない!僕はお昼の公演を観ましたが、松本の知り合いで夜の公演を観る人が結構いたんですよね。せっかく松本まで来たので皆さんに挨拶しようと思い、上土劇場の前で待っていました。そこで久し振りに色々な人に会えて良かったのですが、中でも元BLUESのそうめいと、タケインの夫婦に本当に5年ぶりくらいに会えましたね。そうめいとタケインと話していると、2人が「家に泊まって行きなよ」というので、そのまま普通に夫婦の家に泊まってきました。そうめいはタケインの前でも相変わらずここに書...松本、心の旅が始まる。

  • 上土劇場、BLUESコントライブ2024「どこ吹く、風。」観てきました。

    6/22(土)、松本市、上土劇場にてBLUESコントライブ2024「どこ吹く、風。」を観てきました。思えば僕が所属していたのはもう13年前、あれから何度もメンバーの変遷を経て、ここ3年くらいはおもケン、タイガ、コウヘイの3人で年一でコントライブを行っています。コロナ禍では県外から観に行くこともできませんでしたが、昨年観に行ってすごく面白かったので、今年も楽しみに観に行きました。というわけで、感想を書いていきます!①「秘密基地」「抵抗せずに出て来なさい!」の声に対し、学生服を着た3人が「俺達はここを動かない!」と抵抗。学生運動か…と思わせておいて、実は秘密基地を作った中学生がゴルフ場建設業者に抵抗していた。まずこのバカバカしさで笑わせる。このコントだけタイトルが最初に出ないが、出すとネタバレしちゃうもんね。...上土劇場、BLUESコントライブ2024「どこ吹く、風。」観てきました。

  • 【お知らせ】BLUESコントライブ2024「どこ吹く、風。」[6/22(土)、上土劇場]

    6/22(土)に長野県松本市で開催する、BLUESコントライブ。もはや僕はまったく出演もしないしスタッフでもなく、ただ個人的に観に行こうと思っているのですが、せっかくなので宣伝します。BLUESコントライブ2024「どこ吹く、風。」脚本/演出BLUES日時:2024年6/22(土)①開場14:30開演15:00②開場19:00開演19:30料金:一般¥1500/U25¥1000(当日+¥500)会場:上土劇場(長野県松本市大手4丁目7−2)ご予約はこちら「BLUESコントライブ2024「どこ吹く、風。」チケット予約フォーム」詳細、公式サイトはこちら「information-BLUESofficialsite」【お知らせ】BLUESコントライブ2024「どこ吹く、風。」[6/22(土)、上土劇場]

  • 安曇野ちひろ美術館「いわさきちひろ ぼつご50ねん こどものみなさまへ」見に行ってきました。

    6/22(土)、安曇野ちひろ美術館へ。ここには松本市に住んでいた10年以上前に一度だけ来たことがありましたが、あれから自分も絵を描くようになり、絵描きとして、平和を願う者として、そしてちひろの一人として、いわさきちひろには親しみと大先輩のような気持ちがずっとありました。しかも今年は「いわさきちひろぼつご50ねんこどものみなさまへ」も開催中。ちょうどBLUESのコントライブを観に松本市を訪れていたので、朝から大糸線で片道40分かけて信濃松川駅へ、そこからさらに新緑を眺めながら片道徒歩30分かけて念願の安曇野ちひろ美術館に行くことができました。美術館ではちひろのたくさんの絵本原画を展示。優しい線と色使いで的確に描かれた子供たちは本当に可愛らしいと同時に、自分がまだ子供だった時の気持ちに優しく語りかけてくれるよ...安曇野ちひろ美術館「いわさきちひろぼつご50ねんこどものみなさまへ」見に行ってきました。

  • 松本の夜は、give me little more.と洋酒店醇へ。

    6/21(金)、松本に着いたら、夜は松本に住んでいた時からの知り合い、新美くんのお店、givemelittlemore.で美味しいカレー。もともと新美くんはバンドマンなこともあり、お店の奥にはライブスペースもあり、昔はここでBLUESのコントライブをやったことも。新美くんと最近の松本と新潟の音楽などの文化の話で盛り上がりンした。そんな新美くん、最近は松本駅前でパレスチナのスタンディングにも参加しているそうで、店内にもプロテストグッズがたくさん、松本にも仲間がいて嬉しかったです。そのあとは、松本に住んでいた時からお世話になっている坪野さんのバー、洋酒店醇へ。坪野さんは色々な文化や歴史に詳しいので、松本に来るたびにここでウイスキーを飲みながら坪野さんと音楽や映画の話をするのが楽しみです。そして坪野さんも、僕が...松本の夜は、givemelittlemore.と洋酒店醇へ。

  • 長野駅から一番近い銭湯、アルプス温泉へ。

    6/21(金)、新潟から松本に向かう途中、長野駅での乗り換えに1時間近く余裕があったので、長野駅から一番近い銭湯、アルプス温泉へ。温泉という名前ですが、銭湯です。善光寺に向かう大通りから細い路地に入ったところにある小ぢんまりした銭湯。昔ならの古い銭湯という雰囲気でしたが、湯加減が本当にちょうどいい優しいお風呂で気持ちよく、旅の疲れが取れました。番台さん曰く、約90年の歴史があり、もともとは平屋建ての1軒の銭湯、次に改装して2階に宴会場ができ、さらに2回目の改装をして2階がアパートになり建物も少し小さくして裏に駐車場を作り、今の形になったそう。長野旅行の際はまた行きたいです!長野駅から一番近い銭湯、アルプス温泉へ。

  • 新しい夏至が来た。希望の旅だ。

    6/21(金)、一年で一番昼の時間が長い夏至の日。夏至の日には、頑張って日の出と日没を見るのが好きです。いつもは朝起きるのが苦手な自分も、この日は頑張って4時半に起きて、日の出を見てきました。下手したら普段の自分なら寧ろ寝る時間に近い午前4時半、フミキリに日の出観測に行くと、オバチャンから「今日は夏至だからねえ。若い人も日の出を見に来るのねえ」と言われました。その後、せっかく早起きしたので、久しぶりに公園のラジオ体操に参加!新しい朝が来た!昔はよく来ていたのに1年以上まったく起きられなくなってしまった…ひとまず夏休みのラジオ体操の季節までに、また通えるようになるのが目標です。さて、この日は翌日6/22(土)に松本へBLUESのコントライブを見るために、前日から松本へと向かいました。1年以上ぶりの長野旅行、...新しい夏至が来た。希望の旅だ。

  • ガザ攻撃から8ヵ月、パレスチナ連帯スタンディング@新潟、行いました。

    昨年10月から続くイスラエル軍によるパレスチナ、ガザ地区の攻撃、虐殺を受け、12月から毎月1~2回ペースでシネ・ウインド前で小森はるかさんとパレスチナ連帯スタンディング@新潟を続けています。6/20(木)には、小森さん、僕、前にも参加してくれた方3名、初めて飛び入り参加してくれた方1名、合計6名でスタンディングを行いました。僕はこの日、なんとなくパレスチナカラーっぽい服で参加してみました。ケイト・ブランシェットやDAPUMPのような著名人がパレスチナカラーの衣装で連帯を示してくれていることを、心強く感じています。この日、6月20日は偶然にも世界難民の日。ガザ地区にも住居を奪われて難民になった方が80万人以上いると言われていますし、難民キャンプが攻撃されるという許しがたい事件も起こっています。そしてガザ地区...ガザ攻撃から8ヵ月、パレスチナ連帯スタンディング@新潟、行いました。

  • 【お知らせ】パレスチナ連帯スタンディング@新潟[6/20(木) 17:00~19:00 シネ・ウインド前]

    パレスチナ連帯スタンディング@新潟6/20(木)17:00~19:00シネ・ウインド前途中参加・休憩自由!手ぶらでもOK!是非お気軽にご参加ください。【お知らせ】パレスチナ連帯スタンディング@新潟[6/20(木)17:00~19:00シネ・ウインド前]

  • ゆいぽーと、白鳥建二さん滞在報告&座談会、見に行ってきました。

    6/19(水)、ゆいぽーとで白鳥建二さんの滞在報告&座談会を見に行ってきました。全盲のアート愛好家で写真家の白鳥建二さんは現在ゆいぽーとに滞在していて、今までどんな活動をしているか聞いてみようという内容のイベントでした。個人的に白鳥建二さんのことは、シネ・ウインドで観たドキュメンタリー映画「目の見えない白鳥さん、アートを見にいく」で知りました。白鳥建二さんは全盲でどうやってアート愛好家になったかというと、様々な美術館に誰か目の見える人と行って作品の説明や感想を教えてもらう、そうやってコミュニケーションによってアートを鑑賞しているという非常に興味深い活動をされている方です。しかも白鳥さんは、今では全盲の写真家として、感じたままに写真を撮っているという新たな活動もされています。たとえ自分の作品を見ることができ...ゆいぽーと、白鳥建二さん滞在報告&座談会、見に行ってきました。

  • 砂丘館「吉田重信展 ヒカリノミチ 2024」見に行ってきました。

    6/19(水)、砂丘館「吉田重信展ヒカリノミチ2024」を見に行ってきました。吉田重信さんは、自然光と水や鏡の反射を利用して、七色の光のプリズムを投影するという面白い作品を作っている方です。玄関や各部屋の床の間などには、これまでに光を投影した作品の写真が展示されています。また蔵ではこれまでの作品の映像がスクリーンに投影され、水を反射しているからこその七色の光のゆらぎが風の音とともに伝わってきました。しかし今回の展示の面白いところは、そういう過去の作品の写真や映像だけでなく、実際に砂丘館で七色の光の作品を作り出していること。砂丘館の庭には光を集める装置と水と鏡が設置され、室内の壁や障子に七色の虹が映るという作品が。また、光を集める装置からは光ファイバーが2階に繋がり、床の間に光の模様が投影されます。「ヒカリ...砂丘館「吉田重信展ヒカリノミチ2024」見に行ってきました。

  • 部屋を片付け新しい花も飾る、気持ちも整理して、溜まった作業も再開する。

    6/18(火)、生活リズムを整えるという目標はなかなか達成できないまま、この日も寝坊するが、ひとまずお昼頃から活動を始める。そして、毎日の気持ちや体験を日記に書いていくという自分の作業が溜まっていたので、片付けようとするものの、その前に散らかった部屋を片付けよう…そう思って部屋の片付けを始めてから2日かけて、やっと散らかったチラシの整理が終わり、久し振りに部屋にも掃除機をかける。せっかくだから新しい花も買ってきて飾る。いやー、これでやっと心置きなく溜まった作業を再開することができる!こうして作業が少しだけ片付き、気持ちも少し軽くなる、そんな1日であった。目標は、6/21(金)の松本旅行までに作業を終わらせること。残り3日、頑張ろう!部屋を片付け新しい花も飾る、気持ちも整理して、溜まった作業も再開する。

  • 部屋も気持ちも整理して、明日からまた頑張ろう…と真っ赤な夕焼けに誓った。

    6/17(月)、6月になって38歳になって心機一転、今までよりは比較的落ち着いて生活できているものの、生活リズムを整えるという目標はなかなか達成できず、この日も寝坊。しかし、落ち込んでいるわけにはいかないので、ひとまず午後から活動を始める。毎日の自分の気持ちや体験を日記に書いていく作業、6月になってかなり片付いたものの、まだ微妙に残っているので、6/21(金)の松本旅行までにはなんとか片付けたいところ。しかし、その前にまずは散らかった部屋や机の上を片付けないことには何もできない…というわけで、この日は午後に部屋の片付け、特に溜まったチラシの整理を頑張る日に!しかし、部屋の片付けに時間を取られて作業はまったく進まず…まあ、また明日から頑張ろう。夕方、気分転換に寺尾中央公園を散歩していると、19時過ぎなのに、...部屋も気持ちも整理して、明日からまた頑張ろう…と真っ赤な夕焼けに誓った。

  • 充実した土日の最後は銭湯とカレーでリフレッシュ!ここからが頑張りどころ!無理しない範囲で!

    6/16(日)、久し振りに東区の小松湯へ。最高に気持ちいい熱さの気泡風呂と、やや熱めの薬草風呂、さらに絶妙すぎる暑さのサウナもあって、汗を流して疲れもばっちり取れてリフレッシュ!外のベンチにで飲み物が飲めるのも嬉しい。銭湯で汗を流して、湯上りに風に吹かれるのが気持ちいい季節になりましたね…さて、この土日は、6/15(土)は新発田市へ蕗谷虹児記念館の藤城清治の展示と五十公野公園のしばたあやめまつりを見に行ってから、夜は内野からまき夏まつりの花火を見て、6/16(日)は「ローサ大喜利」に司会で出演して、最後に銭湯に行きました。そんな充実した土日の最後に、今週も日曜日のカレーを食べることができました。という感じでとても楽しかったのですが、こういう自分の気持ちや体験を日記に書いていく作業はなかなか進んでいないので...充実した土日の最後は銭湯とカレーでリフレッシュ!ここからが頑張りどころ!無理しない範囲で!

  • 2年目に突入!よろっtoローサ「ローサ大喜利」vol.13終了!

    6/16(日)、よろっtoローサで「ローサ大喜利」vol.13を開催。回答者は猫botさん、カラシンさん、鏡花水月さん、ケンシロウさん、Dar-Tなたでここさん、司会は僕と加藤慎也くんでした。もともと平方さんも出演予定だったのですが急遽出演できなくなり、司会の予定だったDar-Tなたでここさんが回答者に。いつもよりやや少なめの5人でしたが、なたでここさんが回答者になったことも功を奏し、結果的にすごく盛り上がった回になりました。例えば「焼きそばパンマンの弱点」というお題にみんながボケる中、鏡花水月さんが「小杉十郎太さんの弱点でもある」と回答。なんとただのふざけたお題だと思っていた焼きそばパンマン、しっかり「あんぱんまん」の世界に存在していて、鏡花水月さんだけがその事実を知っていたのだ!さらに鏡花水月さんが「...2年目に突入!よろっtoローサ「ローサ大喜利」vol.13終了!

  • 【お知らせ】「ローサ大喜利」vol.13[6/16(日) 14:00、よろっtoローサ]

    出演者に変更があったので、あらためてお知らせします。「ローサ大喜利」vol.13日時:6/16(日)14:00~15:00場所:よろっtoローサ回答者:猫bot、カラシン、鏡花水月、ケンシロウ、Dar-Tなたでここ司会:ちひろBLUES、加藤慎也無事に一年間続いて、今回から2年目に突入するローサ大喜利。司会で出演します。前回、初めて回答者として出演した体験を活かして、みんながボケやすい楽しい雰囲気を作っていこうと思います。無料なのでお気軽に遊びに来てください!【お知らせ】「ローサ大喜利」vol.13[6/16(日)14:00、よろっtoローサ]

  • 巻の花火を内野から眺める。

    6/15(土)夜、どこからか花火の音が…調べてみると、西蒲区の巻の夏祭りで花火が上がっていると判明!どこかで花火が見られないだろうかと西に向かって自転車で走らせてもなかなか見えず…しかし、高い場所にかかっている新川元橋の上で少し見えて、渡ったさらに先、住宅街の坂道の上から赤塚から西蒲区の方までの街並みをを見渡せる場所があり、そこから見えました。僕以外にも親子連れが来ていて、お父さんは「こんなところじゃ花火は小さくしか見えないよー」と言っていたが、子供は「大きいよ!」と大喜び!しかもお父さんが「最後にスターマインだって」と言うと、花火が上がるたびに子供が「これだ!」と言ってお父さんが「まだだよ」というのを繰り返していた…子供が楽しいのはいいことだ!ありがとう、花火!巻の花火を内野から眺める。

  • 五十公野公園しばたあやめまつり、見に行ってきました。

    6/15(土)、新発田市の蕗谷虹児記念館に行ったあと、五十公野公園にも行きました。五十公野公園は山が一つそのまま公園になったような自然豊かな場所で、アスレチックや出店、野球場やサッカー場まである広い公園でした。暑い日でしたが升潟に沿って歩くと木陰が涼しかったです。気持ち良い新緑を見ながら歩いていくと、あやめ園でしばたあやめまつりが開催されていました。広い敷地に全国様々な品種のあやめが咲いていました。あやめも品種によって様々な色の花が咲くんですね。まだ四分咲きとのことでしたが十分きれいで楽しめました。夜はライトアップもするそうで、いつかそれも見たいですね…また来たいです!五十公野公園しばたあやめまつり、見に行ってきました。

  • 蕗谷虹児記念館「藤城清治 100歳記念 生きる喜び ―光と影絵の世界 版画展―」見に行ってきました。

    6/15(土)、母と新発田市の蕗谷虹児記念館へ行って来ました。明治に現在の新発田市に生まれで新潟市でも暮らしていた画家、蕗谷虹児の絵、特に挿絵や絵本、児童画の数々はとても美しくて好きなので、年一くらいで行っています。そんな蕗谷虹児記念館では、現在「藤城清治100歳記念生きる喜び―光と影絵の世界版画展―」を開催中。時々こうして他の絵本作家の展示も開催しているところも面白いところです。日本を代表する影絵作家である藤城清治さんの絵には子供時代から絵本や挿絵で親しんできていて、本当に大好きです。2017年には新津美術館にも見に行きましたが、また見に行けて良かったです。藤城清治さんの影絵は、まず黒い紙を細かく切って登場人物や草木などの自然を細部に至るまで非常に緻密に描いていて、その完成度に驚かされるとともに、自然の...蕗谷虹児記念館「藤城清治100歳記念生きる喜び―光と影絵の世界版画展―」見に行ってきました。

  • 集団行動が苦手でも何とかなる!

    6/2(日)の誕生日は、よろっtoローサの個展の準備があったし、夜は普通にカレーを食べるという、普通の一日でした。しかし、誕生日に小嶋屋から割引券が届いたので、6/14(金)に母とお蕎麦を食べに行ってきました。ところで一つ前の記事に書いたのですが、僕は昔から仲良しグループ的なものに馴染めない、趣味で好きなことをしたくてその界隈の内輪ノリに馴染めないという人間です。その話を母にしたら、「あんたが言う界隈って気持ち悪い言葉ね」と言われたのですが、母も趣味で人と繋がるのは良くても集団で行動するのは苦手らしいので、親子で似たのかもしれません。ちなみに母は毎朝公園の体操に通っているのですが、順番に代表の役割が回ってくるそうで、代表になると忘年会の幹事をするのが面倒だそうです。しかし母が代表の時期はちょうどコロナ禍で...集団行動が苦手でも何とかなる!

  • サブカルチャーに見出だせなかった居場所が、地域活動支援センターで見つかるとは…

    6/12(水)、13(木)、今週も地域活動支援センターに行ってきました。帰り道には寺尾中央公園を散歩することにしているのですが、木漏れ日の緑が眩しい季節になりました。最近思うのは、地域活動支援センターは居心地がいい!ということ。これは逆に、昔はなかなか居心地のいい居場所に出会えなかったということでもあります。というのも、僕はもともと学生時代から、クラスに自然に出来上がる仲良しグループ的なものが苦手でした。人見知りであってもそれなりに社交的でもあって、わりと誰とでも話すし、仲のいい友達はいましたが、仲良しグループの一員となっていつも行動を共にするのが苦手だったので、いつも適当にフラフラしていました。演劇をしていた時も、松本のBLUESは楽しかったのですが、新潟ではなんとなく新潟演劇界隈みたいなものがあり、そ...サブカルチャーに見出だせなかった居場所が、地域活動支援センターで見つかるとは…

  • 青陵大学ヒューマンライブラリー、2024年も本として勉強会に参加。

    毎年11月に開催している青陵大学のヒューマンライブラリー、今年も双極性障害、発達障害の本として参加させていただけることになりました。6/12(水)、青陵大学でヒューマンライブラリーに携わる学生さんたちの勉強会に参加してきました。僕は自分の10代から現在までを、双極性障害や発達障害、演劇や表現活動、仕事の挫折と現在の地域活動支援センターへの通所などを中心に振り返り、学生さんたちからの質問に答えました。日頃から自分の障害や生き方を他の人にも知ってほしいと思って活動してきた人間なので、学生さんたちに興味を持ってたくさんお話ができてとても光栄でした。その後、もう一人の癌サバイバーの本として参加していた方が、ご自身の闘病や子育ての体験をお話しされたのですが、想像以上に日本の癌の治療にはまだまだ不十分なところが多く、...青陵大学ヒューマンライブラリー、2024年も本として勉強会に参加。

  • 新潟は夜の7時!嘘みたいに明るい町!

    2024年、生活リズムの安定と、毎日の気持ちや体験を記録していく作業の安定を目標が、達成できそうになりつつなかなか達成できないまま、気付けば6月、今年ももうすぐ前半の終わり。できれば6月中に生活と作業を安定させて、2024年の後半に繋げていきたいところです。今年は毎月、作業が終わらないまま翌月に持ち越し、半月くらい経った頃にやっと終わらせる日々が続いているのですが、5月にやり残した作業は6/7(金)にやっと終わりました。そのまま6月の分の作業を毎日少しずつ進めています。生活リズムはなかなか安定せず、昔に比べて夜の作業はしなくなったものの、なかなかすぐに早寝早起きの習慣は見に付かず、朝起きられる日と起きられない日も半々くらいです。そんな毎日ですが、日曜日には白根大凧合戦に遊びに行ったり、銭湯に行ったり、平日...新潟は夜の7時!嘘みたいに明るい町!

  • 無理をしない自分を続ける。

    6/9(日)、内野の旭湯に行った時に、新川からきれいな夕焼けを見ました。こういう空が全部染まるような壮大な夕焼けを見ると、夏が来たなと思います。この日は、学校町の一箱古本市in現代市と、新潟コミティアが両方開催されていた日でした。2020~2023年くらいの自分はZINE制作に力を入れていて一箱古本市にも新潟コミティアにも積極的に参加していたので、当時の自分ならどっちにも参加したいところでしたが、今年の自分はどちらにも参加するのをやめました。というのも、当時はZINEで自分を売り込みたい、みたいな気持ちが強かったのですが、最近はそういう野望みたいなものがいい意味でなくなっています。なんなら、それをきっかけに文章を仕事にしたいみたいな夢もあったのですが、もともとそういう夢や目標を持つことが苦手な人間なので、...無理をしない自分を続ける。

  • 日曜日に自由を、銭湯とカレーを。

    6/9(日)夕方、内野の旭湯へ行ってきました。5月に復活してから行くのは2回目。外壁はまだ工事中だけれど、中はきれいに改装され、でも昔の下駄箱なども活用しています。きれいな浴室は木の匂いがして、湯加減も最高で、山の温泉にいるような気持ち良さ。これから暑い夏がきますが、まさに銭湯が恋しい季節!家から一番近き西区唯一の銭湯、また行きます!ちなみにこの日は一箱古本市と新潟コミティアが開催されていたけれど、昔みたいに無理はせずに落ち着いて過ごすことに決めた一日。代わりに、好きなこと、今までできなかったことをしようと思い、白根大凧合戦を見に行ってきたのでした。そんな一日があってもいいですよね…というわけで、今週も最後に銭湯へ。そして、今週も無事に日曜日のカレーを食べるという、平和で充実した一日でした。日曜日に自由を、銭湯とカレーを。

  • 白根大凧合戦、見に行ってきました。

    6/6(木)~10(月)、白根大凧合戦が開催。300年近くの歴史あるお祭りということで、コロナ禍では休止していましたが、昨年からまた開催しています。僕は中学生の頃にこの白根大凧合戦に興味を持ち、一人でバスに乗って見に行ったことがありますが、それ以来、何だかんだで毎年予定があってまったく見に行けずにいました。しかし今年からは、昔のように演劇もやっていないし、去年までやっていた「月刊おはなし図鑑」もやらずに、とにかく自分の好きなことを自由にやろう!と決めていました。そんな中、6/8(土)の夜に白根大凧合戦の花火が西区の自宅の近くからも見えたので、また行きたいなと思っていました。ちなみに6/9(日)は一箱古本市と新潟コミティアが両方開催される日で、どちらも今までの自分ならZINEを売り込むために参加したいところ...白根大凧合戦、見に行ってきました。

  • 「なう」というほうき星今も一人追いかけている。

    毎日の気持ちや体験をSNSやブログに書いていく僕の作業、中でも映画や美術館を見に行くのは自分にとって大切な体験なので、できるだけ言葉にして記録に残しておきたいと思っています。しかし、この作業は言ってみれば作文や感想文の宿題を毎日自分に課しているようなもので、もともと生活リズムを整えることに苦戦している自分はなかなか計画的に落ち着いて書いていくのが難しい。書けなくなって挫折することは今まで何度もあったので、今年になってからは3~5月に書き残してきた感想を翌月が半月ほど経った頃に頑張ってまとめて書いていました。それでも毎日少しずつ地道に作業を進め、5月に書き残したことは6/7(金)にやっとすべて書き終わりました。これでやっと気持ちよく6月に6月のことを書いて行ける!これからはTwitter(現在はX)が始まっ...「なう」というほうき星今も一人追いかけている。

  • 新潟絵屋「Johan Svensson展」見に行ってきました。

    6/7(金)、新潟絵屋「JohanSvensson展」を見に行ってきました。落書きのように自由に勢いよく絵具を走らせた躍動感のある絵の数々。そこに描かれているのは植物や動物、静物など様々だが、腕時計に表示された意味深なメッセージやこちらを見つめる目、掌の上の小さな骸骨たち、マグカップを持つ小鳥など、ユーモアや、時にはブラックユーモアが溢れていました。特に、映像作品もあったのですが、それは明るい音楽に合わせて草が笑顔で楽しそうに生長して風に揺れていたと思ったら草刈り機でまるで首を刈られるようにすべてが刈り取られていくという、かなりブラックな作品でした。かと思えば、立体細工の靴やカセットテープは自由な造形が見ていて楽しくなる作品で、子供の絵本のような楽しさとホラーの恐怖の両面を持つ作家という解説がまさにその通...新潟絵屋「JohanSvensson展」見に行ってきました。

  • NSG美術館「画業50年 池乘美奈子 ―穏やかな時のなかで―」見に行ってきました。

    6/7(金)、NSG美術館「画業50年池乘美奈子―穏やかな時のなかで―」を見に行ってきました。大きなキャンバスに優しい色を丁寧に塗り重ねた油彩画で、バイオリンやサクソフォンなどの楽器や、椅子や棚などの家具、様々な静物や植物などが描かれ、人間が登場する絵は少ない。しかし絵の中の部屋に楽器などが置かれているというその状況に、人の手が存在している温かさを感じるとともに、楽器そのものもまるで生きているような存在感を放っていました。NSG美術館「画業50年池乘美奈子―穏やかな時のなかで―」見に行ってきました。

  • 表現欲求のこだわりと体調や障害との付き合いとのジレンマに悩まされ続ける人生の課題。

    ここ数年間の自分の一番の課題は、生活リズム、特に睡眠のリズムの安定。できるだけ夜は早めに寝る、昼寝はしない、などを気を付けていても、なかなか毎朝起きられるとは限らず、最近も6/3(月)に(地震のせいで)起きられたと思ったら、翌日から3日連続で寝坊してしまいました。そして自分の表現活動の一番の目標は、毎日の気持ちや体験をできるだけ言葉にして記録していくことなのですが、これが必ずしも毎日続けられるとは限らず、気付けば1ヶ月分以上も溜まってしまうことも。できるだけ安定した生活の中で、安定した時間に地道にこの作業を片付けていきたいといころですが、如何せん睡眠時間が不規則なので一日の活動時間も不規則で、なかなか時間が取れずに溜まってしまい、さらにストレス…という悪循環に陥りがちです。コロナ禍の2020年は、家にいる...表現欲求のこだわりと体調や障害との付き合いとのジレンマに悩まされ続ける人生の課題。

  • 毎日の小さな目標を抱いて、季節の花を眺めて。

    生活リズムを整えるという長年の課題はなかなか解決しないものの、地域活動支援センターに通所する習慣だけは何だかんだ無事に続いていて、もうすぐ1年。最初は水木の午後だけ、今年の4月からは水木金の午後に週3で通所しています。6/5(水)も朝は起きられずに寝坊しましたが、お昼から活動を始めて、地域活動支援センターには少し遅れても行きました。僕は仕事をしていた時、遅刻や欠勤をしてはいけないプレッシャーからかえって出勤するのが負担になって辞めてしまうことがよくありましたが、地域活動支援センターには途中から行っても休んでも問題ないのが気楽なので、落ち着いて社会復帰のための習慣を作って行けたらいいなと思います。6/6(木)もやっぱり朝は起きられずに寝坊しましたが、お昼からは活動を始めて、地域活動支援センターには少し遅れて...毎日の小さな目標を抱いて、季節の花を眺めて。

  • 週に一時間の単純作業も、自分にとっては大きな一歩。

    ここ数年の課題である生活リズムの安定はなかなか実現しないまま、それでも少しずつ生活習慣を整えるために地域活動支援センターに通い始めてから、もうすぐ1年。毎週2回という短い時間ですが、ここに通って自分の好きな活動をするという習慣を作ったことで、明らかに生活が明るくなってきた感じがします。もともと生活が不安定で、起きられない日があったり、時々違う予定をいれたくなる日もあるのですが、そういう時は遅刻や早退や欠席をしても問題ない、というのが、通所が続いている理由だと思います。仕事をしている時、遅刻や欠勤をしてはいけないというプレッシャーで帰って通勤できなくなって辞めてしまうことを繰り返していたので、地域活動支援センターに通所する習慣を身に着けて、社会復帰に繋げていきたいです。そして今年の4月からは、通所日を1日増...週に一時間の単純作業も、自分にとっては大きな一歩。

  • つぶやき続けて14年!TwitterがXになっても思い出は消えない!

    6/5(水)、この日でTwitterを始めて14年目でした。2010年に始めたので、2024年で14年、覚えやすい!Twitterを始めたきっかけは、当時は松本で所属していたBLUESの宣伝のため、当時のメンバー全員で始めました。あれから14年経って、どう考えても僕が一番Twitterをがっつり使う人間になったのですが、これはもともとブロガーだったのが大きいと思います。その頃はTwitterが普及したばかりで、まさにTwitterが「トレンド」という時代だったので、演劇人の間でもどうやってTwitterを演劇に活用していくかという話になることもありました。その時、演劇人の先輩から「Twitterの使い方は、知り合い同士のコミュニケーションを取るために使う人が一番多い。俺はそれだけじゃなくて、知りたい情報を...つぶやき続けて14年!TwitterがXになっても思い出は消えない!

  • 初夏、悩み未だ尽きず。

    精神科に長年通院していますが、ここ数年の課題は生活リズム、特に睡眠のリズムを安定させること。これができないと仕事もできないし、社会復帰に直結する重要な問題なのですが、なかなか解決しません。そのためには、夜はできるだけ遅くまで起きていないこと、そして昼寝はしないこと、などが大切だとカウンセラーから言われています。昔に比べれば夜中に活動することは減ったのですが、だからと言ってすぐに朝起きられるようになるとは限らず、起きられるかどうかは完全にギャンブル状態です。6/3(月)、偶然にも珍しく早起きをすることができたので(何故なら自身のアラートで起きたから)、こういう日こそ一日ずっと起きて生活リズムを元に戻そう!と思い、午前中から活動を始め、午後も外出して、夜も早めに寝ました。そして、翌日の6/4(火)も午前中から...初夏、悩み未だ尽きず。

  • 医学町画廊「山田修市展 揺らぎのある風景Ⅱ」&楓画廊「有元利夫銅版画集『雲の誕生』全作品展」見に行ってきました。

    6/4(火)、医学町画廊(楓画廊1階)「山田修市展揺らぎのある風景Ⅱ」を見に行ってきました。独特の画風で植物の生命力を描く、山田修市さんの展示の第2回目。青と白の油彩と金色の紙を組み合わせて、植物の生命力を力強く表現した作品は第1回でも見たが、今回はそれだけでなく、より様々な色の油彩を組み合わせていて、植物の表現が多様になっていた。特に、巨大なキャンバスに真っ赤な油彩で、水面に散りゆく花びらを描いた作品は圧巻だった。植物を写実的に描くのではなく、色も形状もデフォルメをすることで、力強い生命力を現実以上に力強く描く、そんな作品でした。そのあと、医学町画廊2階、楓画廊の「有元利夫銅版画集『雲の誕生』全作品展」も見に行ってきました。銅版画によってシンプルながら確実な線で描かれた、どこか中世ヨーロッパ風の人物画た...医学町画廊「山田修市展揺らぎのある風景Ⅱ」&楓画廊「有元利夫銅版画集『雲の誕生』全作品展」見に行ってきました。

  • 羊画廊「Len Thomas-Vickory展」見に行ってきました。

    6/4(火)、羊画廊「LenThomas-Vickory展」(最終日)を見に行ってきました。会場には、限られた数色によるスクリーン印刷や、モノクロのリトグラフ、ドライポイントなど描かれた絵画が並ぶ。一見抽象画にも見えるが、実はデフォルメした風景画。会場内には、新潟の風景を撮影、加工した映像作品も展示されている。会場の方の解説によると、新潟を訪れた際にまず新潟の風景を元に映像作品を作り、それを元にこれらの絵画を描いたとのこと。そもそも作者はアメリカの作家だが、新潟のデザイン専門学校の講師として来日し、その期間にこれらの作品を作ったとのこと。生活の中から創作する作者の生き方を感じました。また、絵画以外にもプラスチックの植物のミニチュアを組み合わせた異世界の箱庭のような立体作品も。これはもともと、コロナ禍で町中...羊画廊「LenThomas-Vickory展」見に行ってきました。

  • 青雲、それは君が見た光、僕が見た希望。

    6/3(月)、朝から能登半島でまた地震があって新潟も揺れ、アラートで飛び起きました。1月の能登半島の復興も未だに終わらない中、また新たな地震に危険な生活を強いられているであろう現地の人達を思うと心が痛みます。また石川県の志賀原発、新潟県の柏崎刈羽原発も異常なしとの報道が出ましたが、地震のたびに原発が心配になります。特に自分が暮らす新潟市も柏崎刈羽原発で福島のような事故が発生したら被災する地域なので、決して他人事ではありません。能登半島地震が起きてから、自分でもできることをしようと、新潟市西区の災害ボランティアに行ったり、チャリティトークライブを主催して募金を集めて5000円を寄付したりしました。できればもっと力になりたい気持ちはあるものの、新潟でできることはもうあまりないし、チャリティトークライブもそこま...青雲、それは君が見た光、僕が見た希望。

  • 38歳の誕生日に銭湯、いずみ湯へ!

    6/2(日)、6月最初の、そして38歳最初の銭湯は、本町のいずみ湯へ。この日はRYUTistのライブ帰りだったし、古町で遊んだ日曜日は帰りに行くのが定番になりつつあります。いつ行ってもお客さんがいて、地元の人達に愛されているのを感じる昔ながらの銭湯。古町地区の貴重な銭湯、これからも続いてほしいです。個人的に、この日は誕生日までに終わらせたかった作業が終わらず、本当ならもっとすっきりした気持ちで誕生日を迎えたかったな…という気持ちもあったのですが、熱いお湯に浸かって疲れも悩みも取れてすっきり!これからも、悩んだ時は銭湯に行ってすっきりしようと思います!そんな感じで、誕生日記念によろっtoローサで「ちひろBLUES38歳記念個展」を開催したり、自分へのプレゼントとしてRYUTistのライブに行ったりした誕生日...38歳の誕生日に銭湯、いずみ湯へ!

  • RYUTist宇野友恵さんバースデーライブ!いつも今がスペシャル!

    4月1日で25歳の誕生日を迎えたRYUTistのともちぃこと宇野友恵さん、そのバースデーライブが、2ヶ月遅れの6/2(日)に開催されることに。その結果、僕の誕生日と重なるというラッキーな日だったので、自分へのプレゼントとして、久し振りに配信ではなくRYUTistのライブを見に行くことにしました。ライブは「口笛吹いて」「MorningLightSunshine」で爽やかに始まる。最近の定番曲「ナイスポーズ」も、柴田聡子さんをリスペクトするともちぃには欠かせない一曲。最新曲「春風烈歌」もあらためて新しい季節にぴったりの名曲だな…と思ったら、急に「嵐は日曜日」という10年前くらいの懐かしすぎる曲で盛り上げる。続いて、バースデーライブには欠かせない「abirthdaysong」も楽しい雰囲気で盛り上げる…と思った...RYUTist宇野友恵さんバースデーライブ!いつも今がスペシャル!

  • 祝☆舞い上がり続けて38年!

    6/2(日)、38歳の誕生日を迎えることができました!記念に誕生日お約束の自撮りです。37歳を振り返ると、地域活動支援センターに通い始めたり、トークイベント「月刊おはなし図鑑」を終わらせたりした変化の多い一年でした。そのことで、今までは色々なことに興味を持って行き当たりばったりに生きていた感じがありましたが、障害者アーティストとして生きていくという自分の道が見えた、実りのある一年だったと思います。ここ数年を振り返ってみても、30代後半になってからのここ3年間は、今までで一番成長しているという実感があります。しかしよく考えて見たら、35歳の誕生日を迎えて30代後半に突入したのは2021年でコロナ禍の真っ只中…今まではなんとなく、「ちひろdeアート」を開催した2018年12月から「月刊おはなし図鑑」を始めた2...祝☆舞い上がり続けて38年!

  • 【お知らせ】「ちひろBLUES 38歳記念個展」 [6/2(日)~30(日) よろっtoローサ]

    「ちひろBLUES38歳記念個展」のお知らせ6/2(日)~6/30(日)よろっtoローサギャラリー6/2(日)が僕の38歳の誕生日なので、それを記念して個展を開催します。無料なのでお気軽にお越しください。ただ、初日の6/2(日)はゆるく展示作業をする日なので、ちゃんと完成した展示は6/3(月)からになります。告知画像もちょっと時間がなくて間に合っていないので、写真で失礼しました。【お知らせ】「ちひろBLUES38歳記念個展」[6/2(日)~30(日)よろっtoローサ]

  • 気持ちが片付かないまま誕生日を迎える時も、ひとまず花を買ってきて自分を祝う!僕はそういう人間!

    一つ前の投稿で、5月の作業が終わらないまま6月になってしまったと書きましたが、僕は悩んでいました。それは、僕は6/2(日)で38歳になるので、できれば誕生日を迎える前に、それまでの作業を片付けておきたかったのです。なので、5月の最終週は毎日、今日こそ作業を一気に終わらせるぞ!と意気込んでいたものの、なかなかまとまった時間を確保するのが苦手なので、気付けば夜に。そして昔は夜中に一気に作業を片付けていることもあったのですが、最近は生活リズムに気を付けているので、できるだけ日付が変わったら作業をしないようにしていて、作業が片付かなくても夜はさっさと寝てしまうのです。しかし、だからと言ってすぐに生活リズムがすぐに直るわけではないので、最近はまた朝になかなか起きられない日が続き、午前中のまとまった時間に作業を片付け...気持ちが片付かないまま誕生日を迎える時も、ひとまず花を買ってきて自分を祝う!僕はそういう人間!

  • 作業が片付かない時はひとまず部屋を片付ける!僕はそういう人間!

    5月のまとめの繰り返しになりますが、5月は規則正しい生活リズムを整えるという目標がありましたが、昔よりは夜中まで活動せずに早めに寝るようにはなったものの、それでも早寝早起きができた日とできなかった日は半々くらいなので、目標は半分達成といったところ。とはいえ、地域活動支援センターには安定して通所できたし、その上で自分の行きたい映画や美術館には行ける範囲で行くことができたので、ひとまず生活はそれなりに安定していました。ただ、毎日の気持ちや体験を日記に記録していく作業を安定して続けていくという目標は、それなりに毎日続けることはできたものの、それでもやっぱり5月のうちに片付けたかった作業をやり残したまま6月になってしまいました。仕方ないので、5月にやり残した作業は6月に片付けていくのが当面の課題ですね…その前に、...作業が片付かない時はひとまず部屋を片付ける!僕はそういう人間!

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