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  • いちまいの絵 生きているうちに見るべき名画(感想)

    そこに、いちまいの絵があります。 その絵には、さまざまな記憶が刻み込まれています。 画家の思いが込められています。 ”いちまいの絵 生きているうちに見るべき名画”(2017年6月 集英社刊 原田 マハ著)を読みました。 アート小説...

  • 河合継之助-近代日本を先取りした改革者(感想)

    河井継之助は、戊辰戦争で新政府軍相手に善戦しつつも非業の死を遂げた悲劇の武士として知られていますが、実は、戊辰戦争に至るまでのその人生はほとんど知られていません。 ”河合継之助−近代日本を先取りした改革者”(2018年3月 日本経済新聞...

  • ダブリンで日本美術のお世話を-チェスター・ビーティー・ライブラリーと私の半世紀(感想)

    チェスター・ビーティー・ライブラリー(CBL)は、アイルランド共和国ダブリンの図書館、美術館、博物館で、1954年に開館しました。 鉱山業界の有力者だったアルフレッド・チェスター・ビーティー卿のコレクション、特にイスラム世界、インド、日...

  • 鉄道御普請最初より エドモンド・モレル(感想)

    明治5年=1872年と言えば日本はまだ開国間もない頃で、鉄道の技術などは皆無だったと言われています。 明治政府はイギリス公使ハリー・パークスの推薦を受け、セイロン島で鉄道敷設の指揮をしていたエドモンド・モレルを日本に招きました。 モレ...

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