子供は親の思い通りに育ててはいけません。 個性を見極めて子供の人生が幸せになる子育てをしましょう!
発表会の半年前から3ヶ月前には曲決めが始まります。数名ですが曲決めの時に第1のトラブルが起こります。・自分の実力と見合って居ない・楽譜が販売されていない曲この所はこの2点が多いです。実力に見合っていなくても、普段の練習姿勢次第では背伸びをさせる事はありますが
忙しくてピアノの練習やドリルの宿題が出来ないと言い張るお子さんは沢山います。まあ本当に忙しいこはごく少数で、後はやる気の問題だったりもしますが。。。私の所に通うTちゃん小学校5年生は、忙しくて練習が出来ない時は、必ず代替え案を自ら考えてやってきます!練習す
6歳の男の子の生徒は、ピアノを始めて1年が経ちます。体験レッスン時にまだ早いと判断しましたが、ご両親がどうしてもやらせたいと言うのでレッスンを開始しました。日によりますが、座っている事が難しく、レッスンに集中できません。ピアノだけでしたら時期が早いか向いて
先日、家に来た調律師の方から興味深い話を聞きました。様々な家を訪問する調律師の方は色んなご家庭を見て来たそうです。調律が終わった後は、確認の為にピアノを持ち主がピアノを弾くのですが家が散らかっている家は、演奏にまとまりがなく雑な人が多い逆に片付いている家
受験がある学年になると、続ける、休会する、辞めるのどれかを選ぶ事になります。今回は続けるを選んだ方向けに書きたいと思います。先ずは受験月ではない限り、ピアノの発表会に出て所で合否は変わりません。心配だからと出ない子の方が、滑り止めの学校になり、気にせずで
トラブルがあり少しご無沙汰してしまいました。今回あったトラブルも、保護者の方の気持ちの持ち方次第では防げた事が沢山ありましたので、対処と共に順次ブログでお話ししたいと思います。今日はお月謝について。最近は引落し出来る習い事も増えていますが、まだまだ手渡し
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