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芸能ニュースから硬派な話題まで、ネットの流行りモノを追いかけています。最近は海外ドラマにも注目中です。

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2017/01/23

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  • 今週のヤンマガ(2017年13号)▶負け組の中の勝ち組『一日外出録ハンチョウ』は新展開。『ネオンさん』では新しい謎が提示されています。

    2017年2月27日(月)発売の週刊ヤングマガジン・電子版のレビューです。今週号では大澤玲美さんが巻頭グラビアを飾っています。 普段は漫画主体で読むので、グラビアはパラパラめくる程度のわたしですが、この人の写真には思わず注目。今春には写真集も発売されるようです。 当ブログでは、全部の連載をダラダラと紹介しても仕方ないと思って、いつも2本程度の漫画に限定してレビューしているのですが、今週号は春菜さんと新しい関係が生まれるのか?『侠飯』、殺し屋とアノ女性が出会ってしまう『ザ・ファブル』など、急展開や読みどころがあり、まとめきれません! 例によって多少はネタバレしているので、ここから先のスクロールを…

  • 今週のヤンマガ(2017年12号)▶いつもよりエロ要素が強めの2作品+『喧嘩稼業』ではサブサブキャラだったアノ男が主役に!

    2017年2月20日(月)発売の週刊ヤングマガジン・電子版のレビューです。今週号では青年誌らしくエロ要素強めの展開▶『ハレ婚。』『匿名の彼女たち』のほか、『喧嘩稼業』では意外な人物が主役として登場しました! 微ネタバレなので、本誌で内容を確認したい方/コミックでまとめて読む派の方は、ここから先のスクロールをご注意ください〜 m(_ _)m

  • 時代遅れの殺し屋家業の寓話。ヤングマガジン連載中の『ザ・ファブル』の凄いところ、読みどころ【微ネタバレ有り】

    元グラドルのミサキさんが可愛くてたまらん。という理由で毎週読んでいる男子も多いと思いますが、南勝久先生の漫画『ザ・ファブル』は、天才的な殺しの技術を持つ男の物語。 ファブル(寓話)というタイトル通り、殺し屋という異色の職業人を通じて、わたしたちの生き方を見直す教訓を与えてくれています。 当記事では、KCコミックスで出版されている最新刊の8巻以降の話題も少し触れています。ぜひとも読んでもらいたい作品なので、極力本筋のネタバレはしていませんが、微妙にストーリーが分かってしまう表現もあるかと思います。 ここから先のスクロールをご注意ください〜 m(_ _)m

  • 「失われた時」の発掘に成功? そっ閉じ文学の代表作家、マルセル・プルーストが動く姿を捉えた映像が仏で見つかったそうです

    超長編小説『失われた時を求めて』。タイトルだけは知っている。という人や、最初の40ページぐらいは頑張って読んだ記憶がある。という人も多いのではないでしょうか。 わたしも、その口で「マドレーヌを食べていたら子どもの頃を思い出した」というエピソードを知っているぐらいで、読むスピードと同じ速度で物語が進行していく。という難儀な文体というか、展開に―― とにかく一杯文字が書いてある という印象だけを残して、そっと本を閉じました。

  • 【小説】横溝正史・金田一耕助シリーズ:読んだことがない人のための最初に読むべき3作品まとめ

    『犬神家の一族』など、横溝正史の金田一耕助シリーズは、映画・ドラマ化され有名ですが、舞台が戦後間もなくの時代設定であったり、探偵小説のフォーマットに沿った「トリック」を中心とした構成であるため、小説を読み慣れていない人にはとっつきにくいようです。 本稿では、特に昭和の小説を読んだことがない方にも、取り組みやすい同シリーズの3作をレビューしています。読みやすい作品から読めば、ハマること間違いなしの作品郡なので、参照にしてみてください。

  • モチベーションは必要なし! 毎日の積み重ねでダイエット・勉強を成功させる「累積リスト」の作り方

    ダイエットや語学学習などの目標を達成するために、「やらなきゃ」とは思っていても、慣れない行動を毎日積み重ねることは難しいと思います。 当記事のゴールは、「自分が理想とする内容と、実際に積み重ねた内容」を視覚化して自然にやる気を維持し、次のより良いステップを(自分で)考えつくための手法を解説することです。 自己啓発書やダイエット本などで「他人の成功例」を読んでも、自分の行動へつなげることができなかった人に、参考にしていただければと思います。

  • 今週のヤンマガ(2017年11号)▶漫画志望者なら読んでおきたいインタビューから、サッカー選手が賭博の世界に入った理由。ブラック企業の社員をトリコにする班長の魅力など!

    【日本の記念日に異を唱えるアホロートル(♀)】 2017年2月13日(2017年11号)発売の週刊ヤングマガジン・電子版のレビューです。今週号では、サッカー賭博を舞台にした『ビッチディーラー』主人公・新堂龍司が世界に入った理由が判明。漫画家志望の方には必読のインタビューが掲載されるなど、盛り沢山の内容でした。 微ネタバレなので、本誌で内容を確認したい方/コミックでまとめて読む派の方は、ここから先のスクロールをご注意ください〜 m(_ _)m

  • 美と切なさと、謎がある。孤高の英雄物語ヤンマガ連載中『ORIGIN・オリジン』を読むべき理由! 極力ネタバレ無しのレビューです

    週刊ヤングマガジンに連載中『ORIGIN』のレビューです。本作の全体的な印象と、今週のヤングマガジン(2017年10号)に掲載された「17話目:死んだふり」を読んだ時点で謎になっている部分を解析します。 極力ネタバレ無しで進めますが、後半は発売中の「コミックス1巻」以降の内容に触れています。本誌で内容を確認したい方/コミックでまとめて読む派の方は、ここから先のスクロールをご注意ください〜 m(_ _)m

  • 新作『24:レガシー』には、サンズオブアナーキーのアノ人が出演。CTUの機材入札は、韓国のメーカーが受注を勝ち取ったようです

    いよいよFOXでスタートした、新作『24:レガシー』。各所のネット動画サービスで放映されているので、すでに鑑賞して色んな感想をお持ちの方も多いと思います。 前シリーズが強烈だっただけに、新作は成功するのか? 第一話目を観た限りでは「これまでの24シリーズの定石を踏まえた保守的な創り」に感じました。 ぜひ本編を楽しんでいただきたいので、これから観る人のために「極力ネタバレは避けて」いますが、微妙にストーリーに触れている部分もあります。ここから先のスクロールをご注意ください m(_ _)m

  • 平成の怪談話者は、身を挺して恐怖を集める! 話題の事故物件芸人・松原タニシ氏がラジオ出演。また、近年イチオシ怪談作家の赤裸々なカミングアウトにも注目

    世の中の怪異を伝える作家といえば、過去には「小泉八雲」「岡本綺堂」といった方々が、民俗学的なスタンスで作品を残されています。 昭和に入ってからは、心霊写真の中岡俊哉氏や、「あなたの知らない世界」をプロデュースした新倉イワオ氏が、文書だけでないさまざまな形式で怖さ・不思議を伝えて来ましたが、昭和の後期から「実話怪談」が一つの柱を持ち、平成は「自らが人柱になる」といった様相を見せています。 ここからは、「いま本当に怖い話を伝える人物」として、松原タニシ氏と郷内心瞳氏のお二方を紹介します。怖い話NGの人は、右のサイドバーで違う記事へどうぞ……。

  • 今週のヤンマガ(2017年10号)▶講談社のマガジンらしくスポーツ漫画が熱い! 新連載の賭博+サッカー。ギャル+野球は準々決勝がいよいよ始まります

    2017年2月6日(月)発売の週刊ヤングマガジン・電子版のレビューです。今週号からは、賭博のために試合をコントロールするサッカー職人を描く『ピッチディーラー』がスタート。また、『セーラーエース』『ヤキュガミ』と野球漫画が、それぞれ試合直前です。 特にスポーツ漫画の場合は、試合の途中から読み始めるのは難しいため、これまでヤンマガを読んでいなかった人も、今週・来週からだと入りやすいかも。 微ネタバレなので、本誌で内容を確認したい方/コミックでまとめて読む派の方は、ここから先のスクロールをご注意ください〜 m(_ _)m

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