昨日、スマートウォッチが「ストレス」を通知してくる、ということを書いたが。そういう意味では、まだ「相手の顔色をうかがう」ということが抜けていないと言えるのかもしれない。もっと言えば「自立」出来ていないのかも。最近、「卒婚」を意識し始めている
「性」に関する悩みの背後には、「心」の問題があることが多いです。セックスレスの問題に苦しんだ経験から、「性の悩み」を軽くするヒントを探していきます。「性の悩み」を軽くして、あなたの毎日がより良いものになりますように。
アダルトビデオは、男が見て「興奮」するために作られているので、あの通りにしても、男女ともに「気持ちよく」はなりません。アダルトビデオの中では、男がとにかく激しく打ち付けるように早く腰を振って、それで二人とも気持ちよくなっているような「演技」
セックスレスの問題について悩んでいる人は、恐らくほとんどの方が「この問題をどうにかしたい」と考えていると思います。でも、この「どうにか」の部分は、意外と「曖昧」だったりするんですよね。「パートナーとセックスが出来るようになりたい」なのか。「
日曜の夕方になると、決まって妻はイライラし始める。夕食の献立を考えて、作るのが嫌いなのだ。日曜の昼食についても、同じだ。「休みの日に、食事の準備をする」というのが、嫌なのだ。時分時になると、必ずと言っていいほど「何にする?」「どうしようか?
もう、何度も記事に書いてきたこと、ではありますが。男女問わず、拒否される側がセックスレスを克服するのに、自身の「テクニック」を磨くことは、「レスの問題解消」にはつながりません。僕も、この問題に悩み始めた当初は、「自分のしているセックスが、妻
以前、「あと1週間で地球が滅亡するなら、何をしたいか」と問われたことがあった。1週間。1か月。1年。それとも、今日限り。コロナのこともあって、「死」について、「健康」について色々と考えさせられることが増えたが、「死ぬまでにやりたいこと」につ
日本人は、「性」に割と大らかな民族だった。以前このブログでも書いたが、農村や都市部の商家などでは戦前まで「夜這い」という風習や、祭の後の「乱交」騒ぎなど、普通にあったようだ。「貞淑であること」を求められたのは、ごく一部の特権階級の娘だけ、と
「性」に関する情報が、以前に比べれば随分と手に入りやすくなった今、ですが。それでも、より良い、より気持ちのいいセックスをしよう、ということには抵抗を感じる方もまだまだ多いんだな、まだまだ「性=タブー」だと感じている人は多いんだなぁ、と思いま
昨日の記事の、追い記事です。+++++「あなたの苦しみは、私には関係ない」と言った妻の発言。頭の半分、冷静なところでは、妻がそう言った気持ちも分からなくもない。「一緒に頑張る」と言ってしまえば、何か行動しないといけなくなる。これまでセックス
セックスレスの問題で、これまで色々衝突して、色々言われたりしてきたけれど、その中で一番、ダメージが大きかったのは妻のこの一言。「あなたが苦しんでいようと、私には関係ない。」+++++拒否される側の苦しみの根幹にあるのは、パートナーがこの問題
僕は今、40代半ばです。若いころから、性欲が強い方だと自覚していた自分も、やはり少しずつですが年齢による「衰え」を感じることも増えてきました。具体的に言えば、「持続時間」が前より短くなったこと。それと自分では凄く興奮しているはずなのに、勢い
「セックスというのは、男女間の究極のコミュニケーション」だって。 誰かが言ってました。 誰が言っていたのかは忘れましたが。「気持ちいい」「気持ちよくない」「痛い」「こそばゆい」etc... セックスの最中には、「相手に伝えるべきこと」「相手
今日書くことは、これまで「はっきり書くこと」を避けてきたこと。はっきり言って「身も蓋もない」ことだから。「セックスレスの克服のゴール」を、「パートナーとセックス出来るようになること」に置いている場合。そのゴールが達成できるかどうかは、「パー
今日書くことは、これまで「はっきり書くこと」を避けてきたこと。はっきり言って「身も蓋もない」ことだから。「セックスレスの克服のゴール」を、「パートナーとセックス出来るようになること」に置いている場合。そのゴールが達成できるかどうかは、「パー
こういう風に書くと、「セックスレスは良いこと」だと勘違いする人がいると思いますが。ならないで済むなら、パートナーとの間でセックスレスにはならない方がいい、というのは前提の上で。それでも、ポジティブな面を挙げるとしたなら。これは、あくまで「個
我が家では、子供たちに割と早くから「性」について話すことを逃げずにやってきました。今の子供たちは、既に小学校の割と低学年の時期から「性」の知識を教えられていて、「知っている」ことは大人が考えているより多いようです。ですが、それは「知識」であ
女性にとっては、、、というか「セックスで気持ちよくなる」経験が少ない女性にとっては、「イク、イカない」というのは意外と大きなハードルになるようで。「気持ちいい」と感じられるのであれば、それほどそこに拘る必要はないんじゃないかな、と思ったりす
スローセックスを学んでいって、思うことがあります。女性によって、「感じている自分」を受け入れられるかどうかは個人差が大きい。個人の中にも、「今日はそこまで、、、」とか時々の差があったり、「前は無理だったけど、今日は感じている自分を受け入れら
このブログを、書き始めてからもうすぐ5年になります。今回のブランクは、その間で一番長いブランクだったと思います。昨年の末から、夫婦同室で寝ていますが、この3か月間、一度も行為はありません。行為どころか、手すら触れていない。実は、一度だけ「今
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昨日、スマートウォッチが「ストレス」を通知してくる、ということを書いたが。そういう意味では、まだ「相手の顔色をうかがう」ということが抜けていないと言えるのかもしれない。もっと言えば「自立」出来ていないのかも。最近、「卒婚」を意識し始めている
半年前から、スマートウォッチをつけている。日常の心拍数や歩いた歩数などもカウントしてくれるので、重宝している。ところが、時々困ることがある。というのが。心拍数と、呼吸などから「ストレス具合」も判断してくれ、「高ストレス状態」になると「リラッ
最近は、こちらから喧嘩を吹っ掛けることはほとんどなく、喧嘩になるときはほとんど一方的に向こうから、である。こちらも、攻撃されないように 言動や行動に気を遣っているので、いきおい、妻からの攻撃は「理不尽」なものになりがちだ。以前だったら、 向
今年になってから、仕事の面でも、プライベートの面でも、いろいろと新しいことに挑戦している。年始に「今年はチャレンジする一年にする」と決めて、これまで考えるだけで実行してこなかったことを、実行に移してきた。その中に「良かったこと」日記がある。
昨日の記事で、「一番大きな原因はこちら側にあった」と書いた。これは、僕ら夫婦の場合の話、だ。今や、それほど多くの方が読んでいないこのブログなので、気にする必要はあまりないのかもしれないのだが、「拒否される側」の方が読むとモヤモヤする内容だっ
ひとつ、僕が自覚しておかないといけない、と思っていること。僕ら夫婦の間には、もともとは「セックスレスの問題」は存在していなかった、ということ。”火のないところ”に煙を、いや、わざわざ火種を起こして煙を立て、炎上させたのは、他ならぬ「自分自身
「自己批判」的な、ネガティブなことを2日続けて書きましたが。結局のところ、今、この心境だから言えることであって、当時の自分としてはあれが精一杯だったのだ、ということだと思います。当時、いかにも「自分はセックスレスについて分かっている」然とし
昨日の記事の続きです。「分析」は合っている。妻は「負けられない人」だ。その「負けられない人」に自分も「負けまい」とするからアウト、なのだ。感情、恐るべし。「負けられない人」に「負けることを覚えろ」と言っていた。「負けることを覚えるべく、この
自分のブログの記事はあんまり読み返さないけれど、ところどころ摘まんで読んでいくと、「あぁ、あの頃は必死だったんだな、頑張ってたんだな」と思わされる。だけど、その「頑張り」の方向性が間違ってるんだよなぁ、と苦く思う。家事をしたり、子供の面倒を
人には、それぞれの「器」のサイズがあると思う。器の容量が大きい人もいれば、少ない人もいる。広いが浅い器、深くて大きい器、コップくらいしかない器。壊れやすい器、頑丈な器、etc,,,大きくて、広いことに越したことはないのだが、自分の器の大きさ
「凪」:風がやみ、波が穏やかになること。+++++++++++++++++++今の我々夫婦の状態を、一言で表すのであれば「凪」だ。もちろん、時に嵐のような喧嘩に「巻き込まれる」こともある。こちらがどれほどそんな状況にならないよう気を遣っても
本当に久しぶりにブログを覗きに来ました。自分のブログなのにおかしいですが。妻とのセックスをあきらめ、婚外にパートナーを得て、そんな自分が「夫婦の問題」について書くことに矛盾を覚え、自分のブログからも、「セックスレスの問題」からも遠ざかってい
今の会社、今の仕事に移ってから、滅多に行かなくなったエリアに打合せで行くことになった。そこのエリアには、その近所で評判のスイーツ店がある。営業マンだったころ、何年かそのエリアを担当していて、そのお店で2回ほどケーキを買ったことがあった。その
妻とのセックスについては、今は全く期待してもいない。強がりでも何でもなく「無理だな」と感じている。そして、妻との関係性についても、修正しようとか、再構築しようとか考えていない。妻との関係については「諦めた」という状態が一番しっくりくる。「夫
あの時、自分が本当に欲しかったものって何だったんだろう。当時、数か月に一回は妻とのセックスは「あった」。でも、正直、妻とのセックスで満たされることは「なかった」。今、パートナーとの逢瀬で、心から満たされるようになって、はっきり分かる。あのと
本当に久しぶりに、ブログを覗いてみた。記事を書かなくなって、今ではほとんど訪問する人はいない。廃校になってしまった母校に忍び込むような感覚。記事を毎日アップしていたあの頃から、今では僕自身がすっかり変わってしまった。婚外のパートナーができ、
本当に久しぶりに、ブログを覗いてみた。記事を書かなくなって、今ではほとんど訪問する人はいない。廃校になってしまった母校に忍び込むような感覚。記事を毎日アップしていたあの頃から、今では僕自身がすっかり変わってしまった。婚外のパートナーができ、
凄く久しぶりに、夫婦間のセックスレスを「何とかしよう」とあがいていた頃のノートを見た。このころは、あわよくば「アフィリエイト」で副業収入を得られないか、と画策しつつ、毎日どうやったら妻とのセックスを取り戻せるのか、ということばかり考えていた
凄く久しぶりに、夫婦間のセックスレスを「何とかしよう」とあがいていた頃のノートを見た。このころは、あわよくば「アフィリエイト」で副業収入を得られないか、と画策しつつ、毎日どうやったら妻とのセックスを取り戻せるのか、ということばかり考えていた
自分自身にとって、本当に必要なものであれば、それを求めて動くことは仕方がないこと。そして、動いて手に入れたものが、本当に自分にとって必要なもの、であれば、手に入れた後は、心静かに過ごせる日々がやってくる。手に入れたはずなのに、心が落ち着かな
今の会社、今の仕事に移ってから、滅多に行かなくなったエリアに打合せで行くことになった。そこのエリアには、その近所で評判のスイーツ店がある。営業マンだったころ、何年かそのエリアを担当していて、そのお店で2回ほどケーキを買ったことがあった。その
妻とのセックスについては、今は全く期待してもいない。強がりでも何でもなく「無理だな」と感じている。そして、妻との関係性についても、修正しようとか、再構築しようとか考えていない。妻との関係については「諦めた」という状態が一番しっくりくる。「夫
あの時、自分が本当に欲しかったものって何だったんだろう。当時、数か月に一回は妻とのセックスは「あった」。でも、正直、妻とのセックスで満たされることは「なかった」。今、パートナーとの逢瀬で、心から満たされるようになって、はっきり分かる。あのと
本当に久しぶりに、ブログを覗いてみた。記事を書かなくなって、今ではほとんど訪問する人はいない。廃校になってしまった母校に忍び込むような感覚。記事を毎日アップしていたあの頃から、今では僕自身がすっかり変わってしまった。婚外のパートナーができ、
本当に久しぶりに、ブログを覗いてみた。記事を書かなくなって、今ではほとんど訪問する人はいない。廃校になってしまった母校に忍び込むような感覚。記事を毎日アップしていたあの頃から、今では僕自身がすっかり変わってしまった。婚外のパートナーができ、