chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
笑って生きていたいよね http://sorairo51.sakura.ne.jp/life/

「性」に関する悩みの背後には、「心」の問題があることが多いです。セックスレスの問題に苦しんだ経験から、「性の悩み」を軽くするヒントを探していきます。「性の悩み」を軽くして、あなたの毎日がより良いものになりますように。

kokoro
フォロー
住所
江戸川区
出身
小倉北区
ブログ村参加

2017/01/21

arrow_drop_down
  • 気持よくなるためには、力も速さも必要ない

    アダルトビデオは、男が見て「興奮」するために作られているので、あの通りにしても、男女ともに「気持ちよく」はなりません。アダルトビデオの中では、男がとにかく激しく打ち付けるように早く腰を振って、それで二人とも気持ちよくなっているような「演技」

  • 「問題解決」のスタート地点は

    セックスレスの問題について悩んでいる人は、恐らくほとんどの方が「この問題をどうにかしたい」と考えていると思います。でも、この「どうにか」の部分は、意外と「曖昧」だったりするんですよね。「パートナーとセックスが出来るようになりたい」なのか。「

  • 日曜日の食事

    日曜の夕方になると、決まって妻はイライラし始める。夕食の献立を考えて、作るのが嫌いなのだ。日曜の昼食についても、同じだ。「休みの日に、食事の準備をする」というのが、嫌なのだ。時分時になると、必ずと言っていいほど「何にする?」「どうしようか?

  • 「テクニック」でレスは解消しない、けれども。

    もう、何度も記事に書いてきたこと、ではありますが。男女問わず、拒否される側がセックスレスを克服するのに、自身の「テクニック」を磨くことは、「レスの問題解消」にはつながりません。僕も、この問題に悩み始めた当初は、「自分のしているセックスが、妻

  • 死ぬまでに

    以前、「あと1週間で地球が滅亡するなら、何をしたいか」と問われたことがあった。1週間。1か月。1年。それとも、今日限り。コロナのこともあって、「死」について、「健康」について色々と考えさせられることが増えたが、「死ぬまでにやりたいこと」につ

  • 「セックス」に「重い意味」をつけすぎている、のか。

    日本人は、「性」に割と大らかな民族だった。以前このブログでも書いたが、農村や都市部の商家などでは戦前まで「夜這い」という風習や、祭の後の「乱交」騒ぎなど、普通にあったようだ。「貞淑であること」を求められたのは、ごく一部の特権階級の娘だけ、と

  • もっと彩り豊かな世界を

    「性」に関する情報が、以前に比べれば随分と手に入りやすくなった今、ですが。それでも、より良い、より気持ちのいいセックスをしよう、ということには抵抗を感じる方もまだまだ多いんだな、まだまだ「性=タブー」だと感じている人は多いんだなぁ、と思いま

  • 追い記事です。

    昨日の記事の、追い記事です。+++++「あなたの苦しみは、私には関係ない」と言った妻の発言。頭の半分、冷静なところでは、妻がそう言った気持ちも分からなくもない。「一緒に頑張る」と言ってしまえば、何か行動しないといけなくなる。これまでセックス

  • 一番、ダメージが大きかったのは

    セックスレスの問題で、これまで色々衝突して、色々言われたりしてきたけれど、その中で一番、ダメージが大きかったのは妻のこの一言。「あなたが苦しんでいようと、私には関係ない。」+++++拒否される側の苦しみの根幹にあるのは、パートナーがこの問題

  • 年齢による衰え

    僕は今、40代半ばです。若いころから、性欲が強い方だと自覚していた自分も、やはり少しずつですが年齢による「衰え」を感じることも増えてきました。具体的に言えば、「持続時間」が前より短くなったこと。それと自分では凄く興奮しているはずなのに、勢い

  • セックス中の会話

    「セックスというのは、男女間の究極のコミュニケーション」だって。 誰かが言ってました。 誰が言っていたのかは忘れましたが。「気持ちいい」「気持ちよくない」「痛い」「こそばゆい」etc... セックスの最中には、「相手に伝えるべきこと」「相手

  • 「身も蓋もない」ことだけれど。

    今日書くことは、これまで「はっきり書くこと」を避けてきたこと。はっきり言って「身も蓋もない」ことだから。「セックスレスの克服のゴール」を、「パートナーとセックス出来るようになること」に置いている場合。そのゴールが達成できるかどうかは、「パー

  • 「身も蓋もない」ことだけれど。

    今日書くことは、これまで「はっきり書くこと」を避けてきたこと。はっきり言って「身も蓋もない」ことだから。「セックスレスの克服のゴール」を、「パートナーとセックス出来るようになること」に置いている場合。そのゴールが達成できるかどうかは、「パー

  • 「セックスレス」の結果、得たもの

    こういう風に書くと、「セックスレスは良いこと」だと勘違いする人がいると思いますが。ならないで済むなら、パートナーとの間でセックスレスにはならない方がいい、というのは前提の上で。それでも、ポジティブな面を挙げるとしたなら。これは、あくまで「個

  • 「性教育」が必要なのは

    我が家では、子供たちに割と早くから「性」について話すことを逃げずにやってきました。今の子供たちは、既に小学校の割と低学年の時期から「性」の知識を教えられていて、「知っている」ことは大人が考えているより多いようです。ですが、それは「知識」であ

  • 「イク、イカない」

    女性にとっては、、、というか「セックスで気持ちよくなる」経験が少ない女性にとっては、「イク、イカない」というのは意外と大きなハードルになるようで。「気持ちいい」と感じられるのであれば、それほどそこに拘る必要はないんじゃないかな、と思ったりす

  • 「感じている私」を受け入れるのも

    スローセックスを学んでいって、思うことがあります。女性によって、「感じている自分」を受け入れられるかどうかは個人差が大きい。個人の中にも、「今日はそこまで、、、」とか時々の差があったり、「前は無理だったけど、今日は感じている自分を受け入れら

  • 「必要」とされたい

    このブログを、書き始めてからもうすぐ5年になります。今回のブランクは、その間で一番長いブランクだったと思います。昨年の末から、夫婦同室で寝ていますが、この3か月間、一度も行為はありません。行為どころか、手すら触れていない。実は、一度だけ「今

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、kokoroさんをフォローしませんか?

ハンドル名
kokoroさん
ブログタイトル
笑って生きていたいよね
フォロー
笑って生きていたいよね

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用