「性」に関する悩みの背後には、「心」の問題があることが多いです。セックスレスの問題に苦しんだ経験から、「性の悩み」を軽くするヒントを探していきます。「性の悩み」を軽くして、あなたの毎日がより良いものになりますように。
今の会社、今の仕事に移ってから、滅多に行かなくなったエリアに打合せで行くことになった。そこのエリアには、その近所で評判のスイーツ店がある。営業マンだったころ、何年かそのエリアを担当していて、そのお店で2回ほどケーキを買ったことがあった。その
妻とのセックスについては、今は全く期待してもいない。強がりでも何でもなく「無理だな」と感じている。そして、妻との関係性についても、修正しようとか、再構築しようとか考えていない。妻との関係については「諦めた」という状態が一番しっくりくる。「夫
あの時、自分が本当に欲しかったものって何だったんだろう。当時、数か月に一回は妻とのセックスは「あった」。でも、正直、妻とのセックスで満たされることは「なかった」。今、パートナーとの逢瀬で、心から満たされるようになって、はっきり分かる。あのと
本当に久しぶりに、ブログを覗いてみた。記事を書かなくなって、今ではほとんど訪問する人はいない。廃校になってしまった母校に忍び込むような感覚。記事を毎日アップしていたあの頃から、今では僕自身がすっかり変わってしまった。婚外のパートナーができ、
本当に久しぶりに、ブログを覗いてみた。記事を書かなくなって、今ではほとんど訪問する人はいない。廃校になってしまった母校に忍び込むような感覚。記事を毎日アップしていたあの頃から、今では僕自身がすっかり変わってしまった。婚外のパートナーができ、
凄く久しぶりに、夫婦間のセックスレスを「何とかしよう」とあがいていた頃のノートを見た。このころは、あわよくば「アフィリエイト」で副業収入を得られないか、と画策しつつ、毎日どうやったら妻とのセックスを取り戻せるのか、ということばかり考えていた
凄く久しぶりに、夫婦間のセックスレスを「何とかしよう」とあがいていた頃のノートを見た。このころは、あわよくば「アフィリエイト」で副業収入を得られないか、と画策しつつ、毎日どうやったら妻とのセックスを取り戻せるのか、ということばかり考えていた
自分自身にとって、本当に必要なものであれば、それを求めて動くことは仕方がないこと。そして、動いて手に入れたものが、本当に自分にとって必要なもの、であれば、手に入れた後は、心静かに過ごせる日々がやってくる。手に入れたはずなのに、心が落ち着かな
自分自身にとって、本当に必要なものであれば、それを求めて動くことは仕方がないこと。そして、動いて手に入れたものが、本当に自分にとって必要なもの、であれば、手に入れた後は、心静かに過ごせる日々がやってくる。手に入れたはずなのに、心が落ち着かな
「恥ずかしい」って言われると、もっと恥ずかしがらせたくなる。自分は、Sだな、と思う。痛くするとか、嫌がらうことをする、というのは嫌いだが、女性が恥ずかしがっている姿を見ると、もっとしたくなってくる。女性が壁に手をついた状態で、後ろから少しず
お互いに、服を脱ぎ捨てて、生まれたままの姿で、抱き合う。相手の肌の温もりを、全身の肌で感じながら、柔らかく、唇を重ねる。舌と舌が溶け合うように。激しい刺激など、要らない。互いに、相手を愛おしみながら、静かにやさしく肌をなぞる。気がつけば、数
お互いに、服を脱ぎ捨てて、生まれたままの姿で、抱き合う。相手の肌の温もりを、全身の肌で感じながら、柔らかく、唇を重ねる。舌と舌が溶け合うように。激しい刺激など、要らない。互いに、相手を愛おしみながら、静かにやさしく肌をなぞる。気がつけば、数
若い頃は、女性の身体を前にすると、早く服を脱がせて、早く触りたかった。今も、もちろんそういう衝動に駆られることはあるが、相手のことも、そして自分のことも、ジワジワと焦らしたい、という欲求を感じることも増えてきた。スカートを履いている女性の脚
どうすれば、お互いが気持ちいセックスを出来るのか。自分で探さないと、誰も教えてくれないもんね。男は、自分がされて気持ちいいことは、女も気持ちいいものだと思い込んで、強く摩擦を与えようとする。それに、アダルト動画が拍車をかける。キスのときに、
どうすれば、お互いが気持ちいセックスを出来るのか。自分で探さないと、誰も教えてくれないもんね。男は、自分がされて気持ちいいことは、女も気持ちいいものだと思い込んで、強く摩擦を与えようとする。それに、アダルト動画が拍車をかける。キスのときに、
アダルト動画を見慣れてしまうと、あれがセックスの標準だと勘違いしてしまうけれど。あんなに黙々と、ろくに会話もせずに、男はひたすら腰を振って、女はひたすら喘ぐばかり、なんて、そんなの、続いてもせいぜい10分か15分。エッチの間にも、もっと、会
アダルト動画を見慣れてしまうと、あれがセックスの標準だと勘違いしてしまうけれど。あんなに黙々と、ろくに会話もせずに、男はひたすら腰を振って、女はひたすら喘ぐばかり、なんて、そんなの、続いてもせいぜい10分か15分。エッチの間にも、もっと、会
連休前、だったか。ある日の夕飯時。何がきっかけで言い出したのかは忘れた。妻が「私に”女らしさ”を期待しちゃいけんのよ~。無理なんやけぇ。」という。分かっとるがな。バカバカしい。期待してると思ってんのか。これまで、散々こちらに注文つけて、やれ
レスの問題に直面してから、「自分自身を守るため」に妻の言動や行動を観察するようになった。と言っても、冷静にそれが出来るようになったのはこの1年くらいの間ではあるけれど。以前、「(妻は)俺のことをバカにしている!」と頻繁に腹を立てていた。こち
以前、同じような内容で記事を書いた覚えがあるのですが。女性の多くは、プロポーションばっちり、いわゆる「ボン!キュッ!ボン!」みたいなスタイルが男性受けする、と思っているようですが。男の好みって、本当に色々あるので。例えば、胸はそれほど大きく
アダルトビデオは、男が見て「興奮」するために作られているので、あの通りにしても、男女ともに「気持ちよく」はなりません。アダルトビデオの中では、男がとにかく激しく打ち付けるように早く腰を振って、それで二人とも気持ちよくなっているような「演技」
セックスレスの問題について悩んでいる人は、恐らくほとんどの方が「この問題をどうにかしたい」と考えていると思います。でも、この「どうにか」の部分は、意外と「曖昧」だったりするんですよね。「パートナーとセックスが出来るようになりたい」なのか。「
日曜の夕方になると、決まって妻はイライラし始める。夕食の献立を考えて、作るのが嫌いなのだ。日曜の昼食についても、同じだ。「休みの日に、食事の準備をする」というのが、嫌なのだ。時分時になると、必ずと言っていいほど「何にする?」「どうしようか?
もう、何度も記事に書いてきたこと、ではありますが。男女問わず、拒否される側がセックスレスを克服するのに、自身の「テクニック」を磨くことは、「レスの問題解消」にはつながりません。僕も、この問題に悩み始めた当初は、「自分のしているセックスが、妻
以前、「あと1週間で地球が滅亡するなら、何をしたいか」と問われたことがあった。1週間。1か月。1年。それとも、今日限り。コロナのこともあって、「死」について、「健康」について色々と考えさせられることが増えたが、「死ぬまでにやりたいこと」につ
日本人は、「性」に割と大らかな民族だった。以前このブログでも書いたが、農村や都市部の商家などでは戦前まで「夜這い」という風習や、祭の後の「乱交」騒ぎなど、普通にあったようだ。「貞淑であること」を求められたのは、ごく一部の特権階級の娘だけ、と
「性」に関する情報が、以前に比べれば随分と手に入りやすくなった今、ですが。それでも、より良い、より気持ちのいいセックスをしよう、ということには抵抗を感じる方もまだまだ多いんだな、まだまだ「性=タブー」だと感じている人は多いんだなぁ、と思いま
昨日の記事の、追い記事です。+++++「あなたの苦しみは、私には関係ない」と言った妻の発言。頭の半分、冷静なところでは、妻がそう言った気持ちも分からなくもない。「一緒に頑張る」と言ってしまえば、何か行動しないといけなくなる。これまでセックス
セックスレスの問題で、これまで色々衝突して、色々言われたりしてきたけれど、その中で一番、ダメージが大きかったのは妻のこの一言。「あなたが苦しんでいようと、私には関係ない。」+++++拒否される側の苦しみの根幹にあるのは、パートナーがこの問題
僕は今、40代半ばです。若いころから、性欲が強い方だと自覚していた自分も、やはり少しずつですが年齢による「衰え」を感じることも増えてきました。具体的に言えば、「持続時間」が前より短くなったこと。それと自分では凄く興奮しているはずなのに、勢い
「セックスというのは、男女間の究極のコミュニケーション」だって。 誰かが言ってました。 誰が言っていたのかは忘れましたが。「気持ちいい」「気持ちよくない」「痛い」「こそばゆい」etc... セックスの最中には、「相手に伝えるべきこと」「相手
今日書くことは、これまで「はっきり書くこと」を避けてきたこと。はっきり言って「身も蓋もない」ことだから。「セックスレスの克服のゴール」を、「パートナーとセックス出来るようになること」に置いている場合。そのゴールが達成できるかどうかは、「パー
今日書くことは、これまで「はっきり書くこと」を避けてきたこと。はっきり言って「身も蓋もない」ことだから。「セックスレスの克服のゴール」を、「パートナーとセックス出来るようになること」に置いている場合。そのゴールが達成できるかどうかは、「パー
こういう風に書くと、「セックスレスは良いこと」だと勘違いする人がいると思いますが。ならないで済むなら、パートナーとの間でセックスレスにはならない方がいい、というのは前提の上で。それでも、ポジティブな面を挙げるとしたなら。これは、あくまで「個
我が家では、子供たちに割と早くから「性」について話すことを逃げずにやってきました。今の子供たちは、既に小学校の割と低学年の時期から「性」の知識を教えられていて、「知っている」ことは大人が考えているより多いようです。ですが、それは「知識」であ
女性にとっては、、、というか「セックスで気持ちよくなる」経験が少ない女性にとっては、「イク、イカない」というのは意外と大きなハードルになるようで。「気持ちいい」と感じられるのであれば、それほどそこに拘る必要はないんじゃないかな、と思ったりす
スローセックスを学んでいって、思うことがあります。女性によって、「感じている自分」を受け入れられるかどうかは個人差が大きい。個人の中にも、「今日はそこまで、、、」とか時々の差があったり、「前は無理だったけど、今日は感じている自分を受け入れら
このブログを、書き始めてからもうすぐ5年になります。今回のブランクは、その間で一番長いブランクだったと思います。昨年の末から、夫婦同室で寝ていますが、この3か月間、一度も行為はありません。行為どころか、手すら触れていない。実は、一度だけ「今
久しぶりの更新です。お蔭さまで、担当していた現場も無事に竣工しました。最後、現場作業の完了から竣工検査まで、通常なら4週間のところを2週間強で終わらせるという強行軍だったので、書類作成や発注者との調整が地獄のようでしたが、何とか終わりにこぎ
久しぶりの投稿になります。アメーバブログで人気のご夫婦が、「お二人はセックスレスですか?」という質問に答えた記事が、コメント殺到で話題になっているようですね。このご夫婦は、セックスレスのようですが、夫婦の間でしっかりと話が出来ていて、どちら
久しぶりの投稿になります。アメーバブログで人気のご夫婦が、「お二人はセックスレスですか?」という質問に答えた記事が、コメント殺到で話題になっているようですね。このご夫婦は、セックスレスのようですが、夫婦の間でしっかりと話が出来ていて、どちら
遅ればせながら、明けましておめでとうございます。年末から、ブログの更新を滞らせており、ご期待に沿えずに申し訳ないです。単身赴任の現場の検査が12月中旬に終わり、休む間もなく次の現場に。と言えば、仕事が原因のようになりますが、、、。妻との間で
遅ればせながら、明けましておめでとうございます。年末から、ブログの更新を滞らせており、ご期待に沿えずに申し訳ないです。単身赴任の現場の検査が12月中旬に終わり、休む間もなく次の現場に。と言えば、仕事が原因のようになりますが、、、。妻との間で
脳科学者の、中野信子さんの自伝的エッセイ「ペルソナ」を読んでいます。彼女は、結構テレビに良く出ている方ですが、ご自身の「闇」的な部分を、そのまま書き出したような本です。もちろん、脳科学に絡めながら、ですが。「心の闇を、愛でよ」という帯の一言
このブログを読まれている方の多くは、「パートナーから、拒否されている」側の人。パートナーから拒否されて、苦しくて、何とかしたくて、色んな情報を探して、、、という人。でも、「拒否する側」「したくない側」の方々も、「何とかしたいのに、どうにもな
ネットで、色んな情報に接することが出来るようになったことで、相反する情報に惑わされることも多くなりました。女性向けの「恋愛マニュアル」には、「男にいつまでも追われる女でいる為に、ミステリアスな部分を残しなさい。本心は見せてはダメ」と書いてあ
男性に対して「負ける」ことが苦手な女性や、「相手に嫌われたくない」という意識の強い女性の中には、男性との会話の中や、男性からの働きかけに、素直に自分の気持ちを表現することが出来ない女性も多いと思います。例えば男性の側から、何か提案されたとき
パートナーとの間でセックスについて会話を出来ている人って、実際にはとても少ないんだろうな、と思います。基本的に、セックスのことで揉めているカップルにとっては「そんなこと言えない」みたいなことが多くあるんじゃないですかね。このブログでもこれま
以前、同じことを書いたかもしれません。セックスのとき、女性が相手の男性を喜ばせるために、演技をする必要はありません。それでは、相手の男性は上手にならないので。素直な反応、気持ちよくなければ気持ちよくない反応を、気持ちよければ気持ちいい反応を
以前は、会話の中での「下ネタ」というのは、「もう、いやねぇ~」などと言いながら、割と受け入れられていたように思います。ですが、今は職場などの女性のいるところで「下ネタ」を言うと、いつ「セクハラ」の嫌疑をかけられるか分からない。ですので、「こ
今日の話も、「僕はこうです」と言う話でしかないので、興味のない方はスルーでお願いします。+++++「男は、目でセックスする」と言います。見た目が、自分の好みの範疇に入っていないと、興奮出来ない、ということを言ってるんだとおもいますが。この言
今日は、夫婦の問題とか、セックスレスの問題とは全く関連しない話です。悪しからず。+++++単身赴任先から、自宅に戻ってからというもの、このブログの記事からも伝わっているかもしれませんが、心の状態はイマイチです。単身赴任先では、あまり意識しな
最近、妻と二人で過ごしていても、何というか、心から笑えない。機嫌よく振舞えない、と言ったらいいかな。ムスッとしているというか、素っ気なく対応してしまう、というか。若い子らの言い方で言えば、「塩対応」って奴か。多分、妻から見れば、「なんか、最
いつものことですが、今日の記事についても「僕の主観」で書いているので、全ての男性・女性に当てはまることではない、という前提で読んで下さいね。+++++女性とセックスをするときに、その女性が「心から自分を受け入れてくれているか」「なにか、自分
「どうやったら、妻から愛され続けることが出来るのか」「どうやったら、妻からの愛を取り戻せるのか」etc...「夫のことが大好き」「夫が大事」と言っている女性のブログや、「夫婦再生」のブログを再々読み漁っていた6年前。自分の頭の中には、上のよ
男からすると、女性の身体は触ると柔らかくてフワフワしています。これは、太っていようが、痩せていようが。多くの女性は嫌がりますが、太ももとか、二の腕とか、お尻とか。このフワフワ感は、男の脂肪とは違う触感です。そして、この柔らかさは、年齢を重ね
もう何日も過ぎてしまいましたが、今年の「いい夫婦の日」は、割と穏やかなものでした。この数年、その日と、「いい夫婦」というものを意識し過ぎて、それとは相容れない雰囲気で一日を過ごすことが多かったのですが。今年は、妻の方から「今日はいい夫婦の日
このブログは、アメブロを「告知用」に使っているのですが、アメブロには「1年前のこの時期に書いた記事があります」と、過去記事を提示する機能があります。昨日、提示されていたのが、昨年僕が妻あてに書いた手紙についての記事。あぁ、あれから1年経った
「コロナウィルスの感染者が急増している」という報道が聞かれるようになって来ました。妻は、お年寄りに関連する仕事をしているので「自分が感染すると、お年寄りの命に関わる」ということで、非常に敏感になっています。春先にも、記事に書いたのですが、僕
今回、久しぶりに現場事務所を引っ越したため、机の中に溜まっていた色んな不要物を見て、廃棄する機会がありました。そうやって整理したものの中に、6年前、リフォーム業界から足を洗って、今の建設会社に転職した年の手帳がありました。6年前、僕ら夫婦の
先日のこと。妻の帰りが遅くなり、しかも「遅くなる」との連絡がこないままだったので、僕が帰宅してから急いで夕食の支度をして、子供たちと夕食を食べていたら。帰宅した妻が「今、テレビで面白い番組、やってるよ!」と、いきなりテレビを点けて。NHKで
前にも書いたことがあるのですが、妻は基本「察してちゃん」。本人が「本当に感じている事」「本当の願望」をストレートに表現することは、ほぼありません。夕食後の片付。妻がよく言うのが「後でやるから、置いておいて」。実際にはこの言葉を聞いたあと、9
ちょっと前にある政治家の「女性は嘘をつく」という発言に、左寄りのメディアや女性の権利を主張する人々が大騒ぎしてましたが。あまり盛り上がらなかったためか、一カ月たった今頃、「追い打ち記事」が出ていました。これは「メディアの酷い切り取り報道によ
昨日の記事でも、その前の記事でも、「セックスをしない相手に愛情を持てない」という書き方をしましたが。実際には、「セックスがない」からというよりも、「自分の方に歩み寄りがないから」の方が大きいのだな、と書いた後に気付きました。妻との間で、「性
セックスレスの問題を抱えている夫婦の間で、よく聞かれる言葉だ。これまで、そんな風に自分が思うようになるなんて、考えてもみなかった。女性の読者の中には、不快に感じる人もいるだろうと思う。だが、セックスの有無が、相手への愛着に直結する性質の自分
単身赴任先から戻り、「通常運転」の週末がやってきました。土曜日は、妻が仕事に出ていたので子供の習い事の送り迎えはもちろん、病院に連れて行ったり、頼まれた用事を済ませたり。その間に食事の準備や、洗濯なども。それでも単身赴任で「家事脳」が活性化
夫婦のセックスレスの問題についての情報に触れていると、「妊活」を巡る夫婦の軋轢についてもよく目にします。妊娠・出産に関して、ご主人(若しくはパートナー)が全然理解してくれない、配慮してくれない、と嘆いたり悲しんだり苦しんだりしている女性を多
今日は、、、人によっては「どぎつい」と感じる話かもしれません。性的な表現が苦手、という方は、読まずにスルーして下さい。+++++男にとって、ゴムをつけずに、直接女性の中に入ることは、それだけで興奮の度合いが全然違うことです。人によっては「天
工事の予定作業が昨日で完全に終わり、あとは書類の整理や検査の準備だけになりました。後輩が帰って、2日間、夜は完全に一人きりになって、色々と考えていましたが、、、。予想通り、まとまらない考え。子供たちのことを考えれば、今すぐの離婚はできないな
パートナーからセックスを拒否されるようになった「拒否される側」の人にとって、「セックスレスの克服」と呼べる状態は、次の二種類しかないな、と思います。①パートナーが問題の重要性に気付いて、歩み寄りをしてくれてセックス(若しくはスキンシップ等)
昨日お伝えしたとおり、工事の方は無事作業が終わりました。1か月と少しの間、後輩と共同生活を送っていたのですが、このところ後輩もストレスが溜まったのか、少し表情が冴えなかったり、ちょっとギクシャクした空気も出てきていたので、宿舎の片付は追々や
おかげさまで、工事の方は先週末でほぼ、作業が終了しました。あとは、出来形の測量(出来上がりが、設計通りになっているかの測量)と、リース品の返却などの後片付け、そして検査のための準備、などを残すのみです。今回、平日家を離れて「疑似別居生活」を
これまでずっと、一度セックスをしなくなったら、もう二度と出来ないようになるんじゃないか、と思っていました。ただ、妻の側にとってはセックスがそれほど重要ではなく、且つしたくないものを嫌々しているだけであるのなら、僕の方もしたい、とまで思えなく
夫婦間のセックスのことで、妻と揉めるようになってから、僕はそのことで喧嘩するたびに「なんでこんな女と結婚したんだ!」と”自分が被害者”というポジションで考えていました。でも、、、。今となって考えれば、妻もある意味「被害者」なのかなぁ、と思っ
このブログでは、パートナーがセックスを避けている原因は、あなたにはないよ、ということを繰り返し繰り返し書いてきました。ただ、、、最近になって思うのは「そうは言っても、自分に何らかの原因があるはず」って考えてしまうのも、仕方ないのかもしれない
セックスの最中や、セックスが終わった後に、「これは気持ちいい」「こんな風にしてもらいたい」「あの時は、どうすれば良かった?」などと、会話すること。より気持ちいいセックスを愉しめるようになるためには、とても大切なことなはずなんです。ですが、セ
単身赴任も、3週間が経過しました。先週末は、金曜の夜に帰ってきて、家事と子供のことで忙殺され、庭仕事などにも頑張った上に、最後に夫婦喧嘩、という最悪な形で一番忙しい週に突入したわけですが。仕事の都合で、木曜に一旦帰宅する機会ができ、妻とのわ
単身赴任も、3週間が経過しました。先週末は、金曜の夜に帰ってきて、家事と子供のことで忙殺され、庭仕事などにも頑張った上に、最後に夫婦喧嘩、という最悪な形で一番忙しい週に突入したわけですが。仕事の都合で、木曜に一旦帰宅する機会ができ、妻とのわ
先日の記事で、「呼吸」を見直すことについて書きました。僕ら「アダルトチルドレン」な気質を持つ、「親や、周りの大人からの目を過剰に意識して、自分を抑制して成長した」人にとっては、「周りからどう見られるか」「嫌われないか」という点に意識が向かい
工事も佳境に入り、気付けば10月も終わり。先日、お伝えしたとおり、更新が飛び飛びになっていますが、僕自身は至って健康、至って元気に仕事に勤しんでおります。さて。先日、「今後の人生の時間」について考えたことを書きましたが、それに関連して。この
このブログは「健康生活のすすめ」的なものではないので、今日の記事は読んでくれる方にとってはちょっと期待外れなのかもしれませんが、、、。この半年ほど、僕は自分の「呼吸の浅さ」に気付いて、深い呼吸ができる方法を模索してきました。きっかけは、コロ
週末、家に帰りましたが色々あって、最後に妻と喧嘩になり、嫌な気分しか残らずに現場も佳境の今週に突入しました。正直なところ、現状の妻に愛情を感じるかと言われれば、、、難しい。しかし、今回家に帰って感じたのは、子供たちにとっては、自分の存在が必
最近気づいた、若い頃との性欲の違い。今の現場では7時に作業船を出港させるために、朝は5時に起きて自分と後輩の朝食、昼の弁当の準備と食器の片付をして家を出ることになるので、基本的に床に就くのも早くなる。11時には寝ないといけない、、というか、
施工が始まって数日間は、割と順調に進んでいっていたのですが、3日目に海上のうねりによる波が高く、掘った土砂を揚げれない、ということで作業が中止に。陸上では晴れていて、風もそれほど強くないけれど、海上では違う。その翌日は風向きが変わり、朝のう
女性にとっては「私の中は、気持ちいいのか?」ということは、結構気になるポイントなのかな、と思います。パートナーの男性が浮気をしたりした場合には、「あの人の方が気持ちいいのか?」とか思って、比較してしまう部分があったりするんだと思います。ただ
昨日から、本格的に現場が動き始めました。それまでは「施工待機」と言って、隣の工区の作業の進め方などを見ながら、自分の工区の作業の準備や、施工のシミュレーションをしていた訳ですが、、、。やはり、自分の工区が始まると、気持ちの持ちようが違います
ようやく、施工が始まりました。朝7時に船で出航し、岸に帰ってくるのは夕方。船の上で、ずっと忙しい訳ではないのですが、船上は限定的にしかネットに接続できないので、しばらくの間、なかなかブログの更新が出来ないと思います。ちゃんと仕事して生きてま
このところ、ブログの記事を書く内容に詰まることが増えました。書かなきゃ、と思いつつ、書きたいことが見つからない、という状態。その理由は、自分でもよく分かっていて。妻との間で「セックスを良くしよう」という情熱を失ってしまい、何も行動を起こすこ
我が家でも任天堂の「アツモリ(集まれどうぶつの森)」を家族でやってます。このゲームの中では、「Bell」というお金を使用して、色々なものを売り買いしたり、住んでいる家を改修したりするのですが。ゲームの中では、このお金を使うだけではなくて、稼
単身赴任を本格的に始めて、2週間が経った。単身、と言っても、現場を一緒に担当する会社の後輩と、2DKでの二人暮らしだから、宿舎に帰っても部屋に籠らなければ、1人切り、ではないけれど。しかし、寝室として使う部屋は別だから、扉を閉めてしまえば、
今日の内容も、世の中の全ての男性に当てはまるものではありません。あくまで、僕の経験上ですのでその点をご承知いただければと思います。+++++パートナーの男性が、仕事の壁にぶつかったりして、疲れてしまっている。弱ってしまっているとき。横にいる
以前は、「セックスレスで苦しむ人が、一人でも減って欲しい」「セックスレスによる苦しみが、少しでも軽くなれば」という思いでこのブログを書いていました。その気持ちも少しずつ変化してきて、今は「性について、真面目に考えることが「恥ずかしいこと」で
今日の内容は、統計をとった訳でもありませんし、医学的な裏付け等は全くなく、僕が何となく「そうなんじゃなかろうか」と思ったことを書いてますので、その点をご了承下さい。+++++夫婦間でセックスレスの問題を抱えている当事者のことを考えたときに、
さて、乗り込んだ単身赴任先での食事の準備は自分の担当なので、毎日夕方、居間兼仕事場にある台所で「賄いのおじさん」よろしく食事の準備をしているのですが、、、。テレビの夕方の報道番組で「アフターピルを入手しやすくなるかもしれない」みたいなことを
今日の話題は、セックスやセックスレスの話題とは少し遠い話になりますが。僕は子供の頃から「主張する」というのが苦手でした。子供の頃、近所のおじさんがザリガニを捕まえてきて、そこらで遊んでいた僕を含む数人の子供に「これ、欲しい人!」って聞いてき
同僚の後輩と共同生活をする中で大きく変わったのが、「TVがいつもついている」ということ。家に居るときには、「これは見たい」というとき以外は、TVをほとんどつけていない。朝の情報番組(まぁ、見る暇もなかったが)も、夕方の情報番組も。昼に宿舎で
単身で、現場近くに乗り込んで、3日目。毎日、夜子供たちが寝付く前に、短い電話を娘の携帯にかける。娘の対応は、妻の口ぶりそっくり(苦笑)。子供が出来る前、もう15年以上の前の新婚の頃に、1週間とか、2週間くらいの期間で出張に行くことがあったが
夫婦の間で、セックスに対する価値観が違うこと。シンプルに見れば、それこそがセックスレスの問題を引き起こす、根本的な問題だと思います。「したい側」にとっては「なくてはならない大事なこと」だったり、「幸せを感じる、気持ちのいいこと」だったり。「
昨日から、出張先に本格的に乗り込みました。単身赴任、と言っても、2LDKで一緒に工事を担当する後輩と二人暮らし。週末は、家に帰れるのでそれほど悲壮感はありません。基本的に、僕は家事が好きな人なので、炊事等も楽しんでやれる人。あとは、後輩に必
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