昨日、スマートウォッチが「ストレス」を通知してくる、ということを書いたが。そういう意味では、まだ「相手の顔色をうかがう」ということが抜けていないと言えるのかもしれない。もっと言えば「自立」出来ていないのかも。最近、「卒婚」を意識し始めている
「性」に関する悩みの背後には、「心」の問題があることが多いです。セックスレスの問題に苦しんだ経験から、「性の悩み」を軽くするヒントを探していきます。「性の悩み」を軽くして、あなたの毎日がより良いものになりますように。
脳科学者の、中野信子さんの自伝的エッセイ「ペルソナ」を読んでいます。彼女は、結構テレビに良く出ている方ですが、ご自身の「闇」的な部分を、そのまま書き出したような本です。もちろん、脳科学に絡めながら、ですが。「心の闇を、愛でよ」という帯の一言
このブログを読まれている方の多くは、「パートナーから、拒否されている」側の人。パートナーから拒否されて、苦しくて、何とかしたくて、色んな情報を探して、、、という人。でも、「拒否する側」「したくない側」の方々も、「何とかしたいのに、どうにもな
ネットで、色んな情報に接することが出来るようになったことで、相反する情報に惑わされることも多くなりました。女性向けの「恋愛マニュアル」には、「男にいつまでも追われる女でいる為に、ミステリアスな部分を残しなさい。本心は見せてはダメ」と書いてあ
男性に対して「負ける」ことが苦手な女性や、「相手に嫌われたくない」という意識の強い女性の中には、男性との会話の中や、男性からの働きかけに、素直に自分の気持ちを表現することが出来ない女性も多いと思います。例えば男性の側から、何か提案されたとき
パートナーとの間でセックスについて会話を出来ている人って、実際にはとても少ないんだろうな、と思います。基本的に、セックスのことで揉めているカップルにとっては「そんなこと言えない」みたいなことが多くあるんじゃないですかね。このブログでもこれま
以前、同じことを書いたかもしれません。セックスのとき、女性が相手の男性を喜ばせるために、演技をする必要はありません。それでは、相手の男性は上手にならないので。素直な反応、気持ちよくなければ気持ちよくない反応を、気持ちよければ気持ちいい反応を
以前は、会話の中での「下ネタ」というのは、「もう、いやねぇ~」などと言いながら、割と受け入れられていたように思います。ですが、今は職場などの女性のいるところで「下ネタ」を言うと、いつ「セクハラ」の嫌疑をかけられるか分からない。ですので、「こ
今日の話も、「僕はこうです」と言う話でしかないので、興味のない方はスルーでお願いします。+++++「男は、目でセックスする」と言います。見た目が、自分の好みの範疇に入っていないと、興奮出来ない、ということを言ってるんだとおもいますが。この言
今日は、夫婦の問題とか、セックスレスの問題とは全く関連しない話です。悪しからず。+++++単身赴任先から、自宅に戻ってからというもの、このブログの記事からも伝わっているかもしれませんが、心の状態はイマイチです。単身赴任先では、あまり意識しな
最近、妻と二人で過ごしていても、何というか、心から笑えない。機嫌よく振舞えない、と言ったらいいかな。ムスッとしているというか、素っ気なく対応してしまう、というか。若い子らの言い方で言えば、「塩対応」って奴か。多分、妻から見れば、「なんか、最
いつものことですが、今日の記事についても「僕の主観」で書いているので、全ての男性・女性に当てはまることではない、という前提で読んで下さいね。+++++女性とセックスをするときに、その女性が「心から自分を受け入れてくれているか」「なにか、自分
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昨日、スマートウォッチが「ストレス」を通知してくる、ということを書いたが。そういう意味では、まだ「相手の顔色をうかがう」ということが抜けていないと言えるのかもしれない。もっと言えば「自立」出来ていないのかも。最近、「卒婚」を意識し始めている
半年前から、スマートウォッチをつけている。日常の心拍数や歩いた歩数などもカウントしてくれるので、重宝している。ところが、時々困ることがある。というのが。心拍数と、呼吸などから「ストレス具合」も判断してくれ、「高ストレス状態」になると「リラッ
最近は、こちらから喧嘩を吹っ掛けることはほとんどなく、喧嘩になるときはほとんど一方的に向こうから、である。こちらも、攻撃されないように 言動や行動に気を遣っているので、いきおい、妻からの攻撃は「理不尽」なものになりがちだ。以前だったら、 向
今年になってから、仕事の面でも、プライベートの面でも、いろいろと新しいことに挑戦している。年始に「今年はチャレンジする一年にする」と決めて、これまで考えるだけで実行してこなかったことを、実行に移してきた。その中に「良かったこと」日記がある。
昨日の記事で、「一番大きな原因はこちら側にあった」と書いた。これは、僕ら夫婦の場合の話、だ。今や、それほど多くの方が読んでいないこのブログなので、気にする必要はあまりないのかもしれないのだが、「拒否される側」の方が読むとモヤモヤする内容だっ
ひとつ、僕が自覚しておかないといけない、と思っていること。僕ら夫婦の間には、もともとは「セックスレスの問題」は存在していなかった、ということ。”火のないところ”に煙を、いや、わざわざ火種を起こして煙を立て、炎上させたのは、他ならぬ「自分自身
「自己批判」的な、ネガティブなことを2日続けて書きましたが。結局のところ、今、この心境だから言えることであって、当時の自分としてはあれが精一杯だったのだ、ということだと思います。当時、いかにも「自分はセックスレスについて分かっている」然とし
昨日の記事の続きです。「分析」は合っている。妻は「負けられない人」だ。その「負けられない人」に自分も「負けまい」とするからアウト、なのだ。感情、恐るべし。「負けられない人」に「負けることを覚えろ」と言っていた。「負けることを覚えるべく、この
自分のブログの記事はあんまり読み返さないけれど、ところどころ摘まんで読んでいくと、「あぁ、あの頃は必死だったんだな、頑張ってたんだな」と思わされる。だけど、その「頑張り」の方向性が間違ってるんだよなぁ、と苦く思う。家事をしたり、子供の面倒を
人には、それぞれの「器」のサイズがあると思う。器の容量が大きい人もいれば、少ない人もいる。広いが浅い器、深くて大きい器、コップくらいしかない器。壊れやすい器、頑丈な器、etc,,,大きくて、広いことに越したことはないのだが、自分の器の大きさ
「凪」:風がやみ、波が穏やかになること。+++++++++++++++++++今の我々夫婦の状態を、一言で表すのであれば「凪」だ。もちろん、時に嵐のような喧嘩に「巻き込まれる」こともある。こちらがどれほどそんな状況にならないよう気を遣っても
本当に久しぶりにブログを覗きに来ました。自分のブログなのにおかしいですが。妻とのセックスをあきらめ、婚外にパートナーを得て、そんな自分が「夫婦の問題」について書くことに矛盾を覚え、自分のブログからも、「セックスレスの問題」からも遠ざかってい
今の会社、今の仕事に移ってから、滅多に行かなくなったエリアに打合せで行くことになった。そこのエリアには、その近所で評判のスイーツ店がある。営業マンだったころ、何年かそのエリアを担当していて、そのお店で2回ほどケーキを買ったことがあった。その
妻とのセックスについては、今は全く期待してもいない。強がりでも何でもなく「無理だな」と感じている。そして、妻との関係性についても、修正しようとか、再構築しようとか考えていない。妻との関係については「諦めた」という状態が一番しっくりくる。「夫
あの時、自分が本当に欲しかったものって何だったんだろう。当時、数か月に一回は妻とのセックスは「あった」。でも、正直、妻とのセックスで満たされることは「なかった」。今、パートナーとの逢瀬で、心から満たされるようになって、はっきり分かる。あのと
本当に久しぶりに、ブログを覗いてみた。記事を書かなくなって、今ではほとんど訪問する人はいない。廃校になってしまった母校に忍び込むような感覚。記事を毎日アップしていたあの頃から、今では僕自身がすっかり変わってしまった。婚外のパートナーができ、
本当に久しぶりに、ブログを覗いてみた。記事を書かなくなって、今ではほとんど訪問する人はいない。廃校になってしまった母校に忍び込むような感覚。記事を毎日アップしていたあの頃から、今では僕自身がすっかり変わってしまった。婚外のパートナーができ、
凄く久しぶりに、夫婦間のセックスレスを「何とかしよう」とあがいていた頃のノートを見た。このころは、あわよくば「アフィリエイト」で副業収入を得られないか、と画策しつつ、毎日どうやったら妻とのセックスを取り戻せるのか、ということばかり考えていた
凄く久しぶりに、夫婦間のセックスレスを「何とかしよう」とあがいていた頃のノートを見た。このころは、あわよくば「アフィリエイト」で副業収入を得られないか、と画策しつつ、毎日どうやったら妻とのセックスを取り戻せるのか、ということばかり考えていた
自分自身にとって、本当に必要なものであれば、それを求めて動くことは仕方がないこと。そして、動いて手に入れたものが、本当に自分にとって必要なもの、であれば、手に入れた後は、心静かに過ごせる日々がやってくる。手に入れたはずなのに、心が落ち着かな
今の会社、今の仕事に移ってから、滅多に行かなくなったエリアに打合せで行くことになった。そこのエリアには、その近所で評判のスイーツ店がある。営業マンだったころ、何年かそのエリアを担当していて、そのお店で2回ほどケーキを買ったことがあった。その
妻とのセックスについては、今は全く期待してもいない。強がりでも何でもなく「無理だな」と感じている。そして、妻との関係性についても、修正しようとか、再構築しようとか考えていない。妻との関係については「諦めた」という状態が一番しっくりくる。「夫
あの時、自分が本当に欲しかったものって何だったんだろう。当時、数か月に一回は妻とのセックスは「あった」。でも、正直、妻とのセックスで満たされることは「なかった」。今、パートナーとの逢瀬で、心から満たされるようになって、はっきり分かる。あのと
本当に久しぶりに、ブログを覗いてみた。記事を書かなくなって、今ではほとんど訪問する人はいない。廃校になってしまった母校に忍び込むような感覚。記事を毎日アップしていたあの頃から、今では僕自身がすっかり変わってしまった。婚外のパートナーができ、
本当に久しぶりに、ブログを覗いてみた。記事を書かなくなって、今ではほとんど訪問する人はいない。廃校になってしまった母校に忍び込むような感覚。記事を毎日アップしていたあの頃から、今では僕自身がすっかり変わってしまった。婚外のパートナーができ、