昨日、スマートウォッチが「ストレス」を通知してくる、ということを書いたが。そういう意味では、まだ「相手の顔色をうかがう」ということが抜けていないと言えるのかもしれない。もっと言えば「自立」出来ていないのかも。最近、「卒婚」を意識し始めている
「性」に関する悩みの背後には、「心」の問題があることが多いです。セックスレスの問題に苦しんだ経験から、「性の悩み」を軽くするヒントを探していきます。「性の悩み」を軽くして、あなたの毎日がより良いものになりますように。
「どうやったら、妻から愛され続けることが出来るのか」「どうやったら、妻からの愛を取り戻せるのか」etc...「夫のことが大好き」「夫が大事」と言っている女性のブログや、「夫婦再生」のブログを再々読み漁っていた6年前。自分の頭の中には、上のよ
男からすると、女性の身体は触ると柔らかくてフワフワしています。これは、太っていようが、痩せていようが。多くの女性は嫌がりますが、太ももとか、二の腕とか、お尻とか。このフワフワ感は、男の脂肪とは違う触感です。そして、この柔らかさは、年齢を重ね
もう何日も過ぎてしまいましたが、今年の「いい夫婦の日」は、割と穏やかなものでした。この数年、その日と、「いい夫婦」というものを意識し過ぎて、それとは相容れない雰囲気で一日を過ごすことが多かったのですが。今年は、妻の方から「今日はいい夫婦の日
このブログは、アメブロを「告知用」に使っているのですが、アメブロには「1年前のこの時期に書いた記事があります」と、過去記事を提示する機能があります。昨日、提示されていたのが、昨年僕が妻あてに書いた手紙についての記事。あぁ、あれから1年経った
「コロナウィルスの感染者が急増している」という報道が聞かれるようになって来ました。妻は、お年寄りに関連する仕事をしているので「自分が感染すると、お年寄りの命に関わる」ということで、非常に敏感になっています。春先にも、記事に書いたのですが、僕
今回、久しぶりに現場事務所を引っ越したため、机の中に溜まっていた色んな不要物を見て、廃棄する機会がありました。そうやって整理したものの中に、6年前、リフォーム業界から足を洗って、今の建設会社に転職した年の手帳がありました。6年前、僕ら夫婦の
先日のこと。妻の帰りが遅くなり、しかも「遅くなる」との連絡がこないままだったので、僕が帰宅してから急いで夕食の支度をして、子供たちと夕食を食べていたら。帰宅した妻が「今、テレビで面白い番組、やってるよ!」と、いきなりテレビを点けて。NHKで
前にも書いたことがあるのですが、妻は基本「察してちゃん」。本人が「本当に感じている事」「本当の願望」をストレートに表現することは、ほぼありません。夕食後の片付。妻がよく言うのが「後でやるから、置いておいて」。実際にはこの言葉を聞いたあと、9
ちょっと前にある政治家の「女性は嘘をつく」という発言に、左寄りのメディアや女性の権利を主張する人々が大騒ぎしてましたが。あまり盛り上がらなかったためか、一カ月たった今頃、「追い打ち記事」が出ていました。これは「メディアの酷い切り取り報道によ
昨日の記事でも、その前の記事でも、「セックスをしない相手に愛情を持てない」という書き方をしましたが。実際には、「セックスがない」からというよりも、「自分の方に歩み寄りがないから」の方が大きいのだな、と書いた後に気付きました。妻との間で、「性
セックスレスの問題を抱えている夫婦の間で、よく聞かれる言葉だ。これまで、そんな風に自分が思うようになるなんて、考えてもみなかった。女性の読者の中には、不快に感じる人もいるだろうと思う。だが、セックスの有無が、相手への愛着に直結する性質の自分
単身赴任先から戻り、「通常運転」の週末がやってきました。土曜日は、妻が仕事に出ていたので子供の習い事の送り迎えはもちろん、病院に連れて行ったり、頼まれた用事を済ませたり。その間に食事の準備や、洗濯なども。それでも単身赴任で「家事脳」が活性化
夫婦のセックスレスの問題についての情報に触れていると、「妊活」を巡る夫婦の軋轢についてもよく目にします。妊娠・出産に関して、ご主人(若しくはパートナー)が全然理解してくれない、配慮してくれない、と嘆いたり悲しんだり苦しんだりしている女性を多
今日は、、、人によっては「どぎつい」と感じる話かもしれません。性的な表現が苦手、という方は、読まずにスルーして下さい。+++++男にとって、ゴムをつけずに、直接女性の中に入ることは、それだけで興奮の度合いが全然違うことです。人によっては「天
工事の予定作業が昨日で完全に終わり、あとは書類の整理や検査の準備だけになりました。後輩が帰って、2日間、夜は完全に一人きりになって、色々と考えていましたが、、、。予想通り、まとまらない考え。子供たちのことを考えれば、今すぐの離婚はできないな
パートナーからセックスを拒否されるようになった「拒否される側」の人にとって、「セックスレスの克服」と呼べる状態は、次の二種類しかないな、と思います。①パートナーが問題の重要性に気付いて、歩み寄りをしてくれてセックス(若しくはスキンシップ等)
昨日お伝えしたとおり、工事の方は無事作業が終わりました。1か月と少しの間、後輩と共同生活を送っていたのですが、このところ後輩もストレスが溜まったのか、少し表情が冴えなかったり、ちょっとギクシャクした空気も出てきていたので、宿舎の片付は追々や
おかげさまで、工事の方は先週末でほぼ、作業が終了しました。あとは、出来形の測量(出来上がりが、設計通りになっているかの測量)と、リース品の返却などの後片付け、そして検査のための準備、などを残すのみです。今回、平日家を離れて「疑似別居生活」を
これまでずっと、一度セックスをしなくなったら、もう二度と出来ないようになるんじゃないか、と思っていました。ただ、妻の側にとってはセックスがそれほど重要ではなく、且つしたくないものを嫌々しているだけであるのなら、僕の方もしたい、とまで思えなく
夫婦間のセックスのことで、妻と揉めるようになってから、僕はそのことで喧嘩するたびに「なんでこんな女と結婚したんだ!」と”自分が被害者”というポジションで考えていました。でも、、、。今となって考えれば、妻もある意味「被害者」なのかなぁ、と思っ
このブログでは、パートナーがセックスを避けている原因は、あなたにはないよ、ということを繰り返し繰り返し書いてきました。ただ、、、最近になって思うのは「そうは言っても、自分に何らかの原因があるはず」って考えてしまうのも、仕方ないのかもしれない
セックスの最中や、セックスが終わった後に、「これは気持ちいい」「こんな風にしてもらいたい」「あの時は、どうすれば良かった?」などと、会話すること。より気持ちいいセックスを愉しめるようになるためには、とても大切なことなはずなんです。ですが、セ
単身赴任も、3週間が経過しました。先週末は、金曜の夜に帰ってきて、家事と子供のことで忙殺され、庭仕事などにも頑張った上に、最後に夫婦喧嘩、という最悪な形で一番忙しい週に突入したわけですが。仕事の都合で、木曜に一旦帰宅する機会ができ、妻とのわ
単身赴任も、3週間が経過しました。先週末は、金曜の夜に帰ってきて、家事と子供のことで忙殺され、庭仕事などにも頑張った上に、最後に夫婦喧嘩、という最悪な形で一番忙しい週に突入したわけですが。仕事の都合で、木曜に一旦帰宅する機会ができ、妻とのわ
先日の記事で、「呼吸」を見直すことについて書きました。僕ら「アダルトチルドレン」な気質を持つ、「親や、周りの大人からの目を過剰に意識して、自分を抑制して成長した」人にとっては、「周りからどう見られるか」「嫌われないか」という点に意識が向かい
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昨日、スマートウォッチが「ストレス」を通知してくる、ということを書いたが。そういう意味では、まだ「相手の顔色をうかがう」ということが抜けていないと言えるのかもしれない。もっと言えば「自立」出来ていないのかも。最近、「卒婚」を意識し始めている
半年前から、スマートウォッチをつけている。日常の心拍数や歩いた歩数などもカウントしてくれるので、重宝している。ところが、時々困ることがある。というのが。心拍数と、呼吸などから「ストレス具合」も判断してくれ、「高ストレス状態」になると「リラッ
最近は、こちらから喧嘩を吹っ掛けることはほとんどなく、喧嘩になるときはほとんど一方的に向こうから、である。こちらも、攻撃されないように 言動や行動に気を遣っているので、いきおい、妻からの攻撃は「理不尽」なものになりがちだ。以前だったら、 向
今年になってから、仕事の面でも、プライベートの面でも、いろいろと新しいことに挑戦している。年始に「今年はチャレンジする一年にする」と決めて、これまで考えるだけで実行してこなかったことを、実行に移してきた。その中に「良かったこと」日記がある。
昨日の記事で、「一番大きな原因はこちら側にあった」と書いた。これは、僕ら夫婦の場合の話、だ。今や、それほど多くの方が読んでいないこのブログなので、気にする必要はあまりないのかもしれないのだが、「拒否される側」の方が読むとモヤモヤする内容だっ
ひとつ、僕が自覚しておかないといけない、と思っていること。僕ら夫婦の間には、もともとは「セックスレスの問題」は存在していなかった、ということ。”火のないところ”に煙を、いや、わざわざ火種を起こして煙を立て、炎上させたのは、他ならぬ「自分自身
「自己批判」的な、ネガティブなことを2日続けて書きましたが。結局のところ、今、この心境だから言えることであって、当時の自分としてはあれが精一杯だったのだ、ということだと思います。当時、いかにも「自分はセックスレスについて分かっている」然とし
昨日の記事の続きです。「分析」は合っている。妻は「負けられない人」だ。その「負けられない人」に自分も「負けまい」とするからアウト、なのだ。感情、恐るべし。「負けられない人」に「負けることを覚えろ」と言っていた。「負けることを覚えるべく、この
自分のブログの記事はあんまり読み返さないけれど、ところどころ摘まんで読んでいくと、「あぁ、あの頃は必死だったんだな、頑張ってたんだな」と思わされる。だけど、その「頑張り」の方向性が間違ってるんだよなぁ、と苦く思う。家事をしたり、子供の面倒を
人には、それぞれの「器」のサイズがあると思う。器の容量が大きい人もいれば、少ない人もいる。広いが浅い器、深くて大きい器、コップくらいしかない器。壊れやすい器、頑丈な器、etc,,,大きくて、広いことに越したことはないのだが、自分の器の大きさ
「凪」:風がやみ、波が穏やかになること。+++++++++++++++++++今の我々夫婦の状態を、一言で表すのであれば「凪」だ。もちろん、時に嵐のような喧嘩に「巻き込まれる」こともある。こちらがどれほどそんな状況にならないよう気を遣っても
本当に久しぶりにブログを覗きに来ました。自分のブログなのにおかしいですが。妻とのセックスをあきらめ、婚外にパートナーを得て、そんな自分が「夫婦の問題」について書くことに矛盾を覚え、自分のブログからも、「セックスレスの問題」からも遠ざかってい
今の会社、今の仕事に移ってから、滅多に行かなくなったエリアに打合せで行くことになった。そこのエリアには、その近所で評判のスイーツ店がある。営業マンだったころ、何年かそのエリアを担当していて、そのお店で2回ほどケーキを買ったことがあった。その
妻とのセックスについては、今は全く期待してもいない。強がりでも何でもなく「無理だな」と感じている。そして、妻との関係性についても、修正しようとか、再構築しようとか考えていない。妻との関係については「諦めた」という状態が一番しっくりくる。「夫
あの時、自分が本当に欲しかったものって何だったんだろう。当時、数か月に一回は妻とのセックスは「あった」。でも、正直、妻とのセックスで満たされることは「なかった」。今、パートナーとの逢瀬で、心から満たされるようになって、はっきり分かる。あのと
本当に久しぶりに、ブログを覗いてみた。記事を書かなくなって、今ではほとんど訪問する人はいない。廃校になってしまった母校に忍び込むような感覚。記事を毎日アップしていたあの頃から、今では僕自身がすっかり変わってしまった。婚外のパートナーができ、
本当に久しぶりに、ブログを覗いてみた。記事を書かなくなって、今ではほとんど訪問する人はいない。廃校になってしまった母校に忍び込むような感覚。記事を毎日アップしていたあの頃から、今では僕自身がすっかり変わってしまった。婚外のパートナーができ、
凄く久しぶりに、夫婦間のセックスレスを「何とかしよう」とあがいていた頃のノートを見た。このころは、あわよくば「アフィリエイト」で副業収入を得られないか、と画策しつつ、毎日どうやったら妻とのセックスを取り戻せるのか、ということばかり考えていた
凄く久しぶりに、夫婦間のセックスレスを「何とかしよう」とあがいていた頃のノートを見た。このころは、あわよくば「アフィリエイト」で副業収入を得られないか、と画策しつつ、毎日どうやったら妻とのセックスを取り戻せるのか、ということばかり考えていた
自分自身にとって、本当に必要なものであれば、それを求めて動くことは仕方がないこと。そして、動いて手に入れたものが、本当に自分にとって必要なもの、であれば、手に入れた後は、心静かに過ごせる日々がやってくる。手に入れたはずなのに、心が落ち着かな
今の会社、今の仕事に移ってから、滅多に行かなくなったエリアに打合せで行くことになった。そこのエリアには、その近所で評判のスイーツ店がある。営業マンだったころ、何年かそのエリアを担当していて、そのお店で2回ほどケーキを買ったことがあった。その
妻とのセックスについては、今は全く期待してもいない。強がりでも何でもなく「無理だな」と感じている。そして、妻との関係性についても、修正しようとか、再構築しようとか考えていない。妻との関係については「諦めた」という状態が一番しっくりくる。「夫
あの時、自分が本当に欲しかったものって何だったんだろう。当時、数か月に一回は妻とのセックスは「あった」。でも、正直、妻とのセックスで満たされることは「なかった」。今、パートナーとの逢瀬で、心から満たされるようになって、はっきり分かる。あのと
本当に久しぶりに、ブログを覗いてみた。記事を書かなくなって、今ではほとんど訪問する人はいない。廃校になってしまった母校に忍び込むような感覚。記事を毎日アップしていたあの頃から、今では僕自身がすっかり変わってしまった。婚外のパートナーができ、
本当に久しぶりに、ブログを覗いてみた。記事を書かなくなって、今ではほとんど訪問する人はいない。廃校になってしまった母校に忍び込むような感覚。記事を毎日アップしていたあの頃から、今では僕自身がすっかり変わってしまった。婚外のパートナーができ、