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「性」に関する悩みの背後には、「心」の問題があることが多いです。セックスレスの問題に苦しんだ経験から、「性の悩み」を軽くするヒントを探していきます。「性の悩み」を軽くして、あなたの毎日がより良いものになりますように。

kokoro
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2017/01/21

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  • どうやったら、妻に愛されるのか

    「どうやったら、妻から愛され続けることが出来るのか」「どうやったら、妻からの愛を取り戻せるのか」etc...「夫のことが大好き」「夫が大事」と言っている女性のブログや、「夫婦再生」のブログを再々読み漁っていた6年前。自分の頭の中には、上のよ

  • 「女性の身体」の触り心地

    男からすると、女性の身体は触ると柔らかくてフワフワしています。これは、太っていようが、痩せていようが。多くの女性は嫌がりますが、太ももとか、二の腕とか、お尻とか。このフワフワ感は、男の脂肪とは違う触感です。そして、この柔らかさは、年齢を重ね

  • 今年の「いい夫婦の日」

    もう何日も過ぎてしまいましたが、今年の「いい夫婦の日」は、割と穏やかなものでした。この数年、その日と、「いい夫婦」というものを意識し過ぎて、それとは相容れない雰囲気で一日を過ごすことが多かったのですが。今年は、妻の方から「今日はいい夫婦の日

  • 手紙

    このブログは、アメブロを「告知用」に使っているのですが、アメブロには「1年前のこの時期に書いた記事があります」と、過去記事を提示する機能があります。昨日、提示されていたのが、昨年僕が妻あてに書いた手紙についての記事。あぁ、あれから1年経った

  • 「コロナ」を巡る議論は

    「コロナウィルスの感染者が急増している」という報道が聞かれるようになって来ました。妻は、お年寄りに関連する仕事をしているので「自分が感染すると、お年寄りの命に関わる」ということで、非常に敏感になっています。春先にも、記事に書いたのですが、僕

  • 6年前の手帳

    今回、久しぶりに現場事務所を引っ越したため、机の中に溜まっていた色んな不要物を見て、廃棄する機会がありました。そうやって整理したものの中に、6年前、リフォーム業界から足を洗って、今の建設会社に転職した年の手帳がありました。6年前、僕ら夫婦の

  • 苦手な「ジェンダー」論

    先日のこと。妻の帰りが遅くなり、しかも「遅くなる」との連絡がこないままだったので、僕が帰宅してから急いで夕食の支度をして、子供たちと夕食を食べていたら。帰宅した妻が「今、テレビで面白い番組、やってるよ!」と、いきなりテレビを点けて。NHKで

  • 素直に言えばいいのにね

    前にも書いたことがあるのですが、妻は基本「察してちゃん」。本人が「本当に感じている事」「本当の願望」をストレートに表現することは、ほぼありません。夕食後の片付。妻がよく言うのが「後でやるから、置いておいて」。実際にはこの言葉を聞いたあと、9

  • 「女性は嘘をつく」? いや、「人は嘘をつく」から。

    ちょっと前にある政治家の「女性は嘘をつく」という発言に、左寄りのメディアや女性の権利を主張する人々が大騒ぎしてましたが。あまり盛り上がらなかったためか、一カ月たった今頃、「追い打ち記事」が出ていました。これは「メディアの酷い切り取り報道によ

  • 「セックスがないから」というよりは

    昨日の記事でも、その前の記事でも、「セックスをしない相手に愛情を持てない」という書き方をしましたが。実際には、「セックスがない」からというよりも、「自分の方に歩み寄りがないから」の方が大きいのだな、と書いた後に気付きました。妻との間で、「性

  • ただの同居人

    セックスレスの問題を抱えている夫婦の間で、よく聞かれる言葉だ。これまで、そんな風に自分が思うようになるなんて、考えてもみなかった。女性の読者の中には、不快に感じる人もいるだろうと思う。だが、セックスの有無が、相手への愛着に直結する性質の自分

  • 「拒否されている」のではなく

    単身赴任先から戻り、「通常運転」の週末がやってきました。土曜日は、妻が仕事に出ていたので子供の習い事の送り迎えはもちろん、病院に連れて行ったり、頼まれた用事を済ませたり。その間に食事の準備や、洗濯なども。それでも単身赴任で「家事脳」が活性化

  • 「男は、女のことを何も知らない」と思っていた方がいい

    夫婦のセックスレスの問題についての情報に触れていると、「妊活」を巡る夫婦の軋轢についてもよく目にします。妊娠・出産に関して、ご主人(若しくはパートナー)が全然理解してくれない、配慮してくれない、と嘆いたり悲しんだり苦しんだりしている女性を多

  • 「直接」すること。「中」で出すこと。

    今日は、、、人によっては「どぎつい」と感じる話かもしれません。性的な表現が苦手、という方は、読まずにスルーして下さい。+++++男にとって、ゴムをつけずに、直接女性の中に入ることは、それだけで興奮の度合いが全然違うことです。人によっては「天

  • まとまらない考え

    工事の予定作業が昨日で完全に終わり、あとは書類の整理や検査の準備だけになりました。後輩が帰って、2日間、夜は完全に一人きりになって、色々と考えていましたが、、、。予想通り、まとまらない考え。子供たちのことを考えれば、今すぐの離婚はできないな

  • 身も蓋もないけれど

    パートナーからセックスを拒否されるようになった「拒否される側」の人にとって、「セックスレスの克服」と呼べる状態は、次の二種類しかないな、と思います。①パートナーが問題の重要性に気付いて、歩み寄りをしてくれてセックス(若しくはスキンシップ等)

  • 1人切りの時間

    昨日お伝えしたとおり、工事の方は無事作業が終わりました。1か月と少しの間、後輩と共同生活を送っていたのですが、このところ後輩もストレスが溜まったのか、少し表情が冴えなかったり、ちょっとギクシャクした空気も出てきていたので、宿舎の片付は追々や

  • 「我慢」と性欲の関係(?)

    おかげさまで、工事の方は先週末でほぼ、作業が終了しました。あとは、出来形の測量(出来上がりが、設計通りになっているかの測量)と、リース品の返却などの後片付け、そして検査のための準備、などを残すのみです。今回、平日家を離れて「疑似別居生活」を

  • したくないなら、しなくても

    これまでずっと、一度セックスをしなくなったら、もう二度と出来ないようになるんじゃないか、と思っていました。ただ、妻の側にとってはセックスがそれほど重要ではなく、且つしたくないものを嫌々しているだけであるのなら、僕の方もしたい、とまで思えなく

  • ある意味、妻も「被害者」なのかな

    夫婦間のセックスのことで、妻と揉めるようになってから、僕はそのことで喧嘩するたびに「なんでこんな女と結婚したんだ!」と”自分が被害者”というポジションで考えていました。でも、、、。今となって考えれば、妻もある意味「被害者」なのかなぁ、と思っ

  • 「自分に原因」と考えた方が楽な場合もあるのかもしれない

    このブログでは、パートナーがセックスを避けている原因は、あなたにはないよ、ということを繰り返し繰り返し書いてきました。ただ、、、最近になって思うのは「そうは言っても、自分に何らかの原因があるはず」って考えてしまうのも、仕方ないのかもしれない

  • 本来「楽しいこと」であるはずのことなのに

    セックスの最中や、セックスが終わった後に、「これは気持ちいい」「こんな風にしてもらいたい」「あの時は、どうすれば良かった?」などと、会話すること。より気持ちいいセックスを愉しめるようになるためには、とても大切なことなはずなんです。ですが、セ

  • 「大事にされていない!」という怒りが。

    単身赴任も、3週間が経過しました。先週末は、金曜の夜に帰ってきて、家事と子供のことで忙殺され、庭仕事などにも頑張った上に、最後に夫婦喧嘩、という最悪な形で一番忙しい週に突入したわけですが。仕事の都合で、木曜に一旦帰宅する機会ができ、妻とのわ

  • 「大事にされていない!」という怒りが。

    単身赴任も、3週間が経過しました。先週末は、金曜の夜に帰ってきて、家事と子供のことで忙殺され、庭仕事などにも頑張った上に、最後に夫婦喧嘩、という最悪な形で一番忙しい週に突入したわけですが。仕事の都合で、木曜に一旦帰宅する機会ができ、妻とのわ

  • 「自分の身体」に向ける意識

    先日の記事で、「呼吸」を見直すことについて書きました。僕ら「アダルトチルドレン」な気質を持つ、「親や、周りの大人からの目を過剰に意識して、自分を抑制して成長した」人にとっては、「周りからどう見られるか」「嫌われないか」という点に意識が向かい

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