「性」に関する悩みの背後には、「心」の問題があることが多いです。セックスレスの問題に苦しんだ経験から、「性の悩み」を軽くするヒントを探していきます。「性の悩み」を軽くして、あなたの毎日がより良いものになりますように。
昨日、スマートウォッチが「ストレス」を通知してくる、ということを書いたが。そういう意味では、まだ「相手の顔色をうかがう」ということが抜けていないと言えるのかもしれない。もっと言えば「自立」出来ていないのかも。最近、「卒婚」を意識し始めている
半年前から、スマートウォッチをつけている。日常の心拍数や歩いた歩数などもカウントしてくれるので、重宝している。ところが、時々困ることがある。というのが。心拍数と、呼吸などから「ストレス具合」も判断してくれ、「高ストレス状態」になると「リラッ
最近は、こちらから喧嘩を吹っ掛けることはほとんどなく、喧嘩になるときはほとんど一方的に向こうから、である。こちらも、攻撃されないように 言動や行動に気を遣っているので、いきおい、妻からの攻撃は「理不尽」なものになりがちだ。以前だったら、 向
今年になってから、仕事の面でも、プライベートの面でも、いろいろと新しいことに挑戦している。年始に「今年はチャレンジする一年にする」と決めて、これまで考えるだけで実行してこなかったことを、実行に移してきた。その中に「良かったこと」日記がある。
昨日の記事で、「一番大きな原因はこちら側にあった」と書いた。これは、僕ら夫婦の場合の話、だ。今や、それほど多くの方が読んでいないこのブログなので、気にする必要はあまりないのかもしれないのだが、「拒否される側」の方が読むとモヤモヤする内容だっ
ひとつ、僕が自覚しておかないといけない、と思っていること。僕ら夫婦の間には、もともとは「セックスレスの問題」は存在していなかった、ということ。”火のないところ”に煙を、いや、わざわざ火種を起こして煙を立て、炎上させたのは、他ならぬ「自分自身
「自己批判」的な、ネガティブなことを2日続けて書きましたが。結局のところ、今、この心境だから言えることであって、当時の自分としてはあれが精一杯だったのだ、ということだと思います。当時、いかにも「自分はセックスレスについて分かっている」然とし
昨日の記事の続きです。「分析」は合っている。妻は「負けられない人」だ。その「負けられない人」に自分も「負けまい」とするからアウト、なのだ。感情、恐るべし。「負けられない人」に「負けることを覚えろ」と言っていた。「負けることを覚えるべく、この
自分のブログの記事はあんまり読み返さないけれど、ところどころ摘まんで読んでいくと、「あぁ、あの頃は必死だったんだな、頑張ってたんだな」と思わされる。だけど、その「頑張り」の方向性が間違ってるんだよなぁ、と苦く思う。家事をしたり、子供の面倒を
人には、それぞれの「器」のサイズがあると思う。器の容量が大きい人もいれば、少ない人もいる。広いが浅い器、深くて大きい器、コップくらいしかない器。壊れやすい器、頑丈な器、etc,,,大きくて、広いことに越したことはないのだが、自分の器の大きさ
「凪」:風がやみ、波が穏やかになること。+++++++++++++++++++今の我々夫婦の状態を、一言で表すのであれば「凪」だ。もちろん、時に嵐のような喧嘩に「巻き込まれる」こともある。こちらがどれほどそんな状況にならないよう気を遣っても
本当に久しぶりにブログを覗きに来ました。自分のブログなのにおかしいですが。妻とのセックスをあきらめ、婚外にパートナーを得て、そんな自分が「夫婦の問題」について書くことに矛盾を覚え、自分のブログからも、「セックスレスの問題」からも遠ざかってい
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