chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
浪漫飛行への誘(いざな)い https://blog.goo.ne.jp/frasst

海外旅行、世界遺産、飛行機、音楽、歌謡曲、初物、卓球、語学シリーズ等の趣味の世界をブログに

浪漫飛行への誘(いざな)い
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2017/01/12

arrow_drop_down
  • しながわ宿場まつり2024

    9月28~29日に、品川宿において、第31回しながわ宿場まつりが開催され、28日には、北品川において、「おいらん道中」が行われた。コロナ禍があったので、5年ぶりの復活である。5人のおいらんや肩貸し、傘持ちなどが華やかな着物をまとい高下駄を旧東海道を練り歩く。吉原流の独特な「外八文字」の歩き方で一歩ずつ進む姿は実に艶やかである。さらに、今年は初の試みとして、神奈川県の湯河原温泉から本物の芸者さんがおいらん役として2人参加していた。史実としては、おいらんは、北の吉原にいた娼妓さんのことで、南の品川にはいなかったようである。幕末には、品川宿に約90軒の遊郭があり、4000人もの娼妓がいたようである。明治になって、公娼制度が廃止され、遊郭は貸座敷と呼ばれるようになったが、明治10年代でも、54軒の貸座敷があったと...しながわ宿場まつり2024

  • 石破新総裁誕生に思う

    9月27日に自民党の総裁選挙の投開票が行われ、誰もがまさかと思う石破茂新総裁が誕生した。当初は、小泉氏が圧勝するのではとの予想が大半であったが、選挙戦が進むにつれてボロが出始め、失速感とともに、予想通り、3位に終わり、決選投票に進めなかった。1位は高市早苗氏で、麻生氏が決選投票では彼女を支援するという事前情報が流れていたので、ほぼ圧勝し、日本初の女性総裁・総理誕生かと思われたが、結果は、石破氏が大逆転で勝利し、石破新総裁が誕生した。自民党が変わるには石破氏が総裁になったらいいと思っても、安倍、麻生、菅氏はじめ党内の重鎮からは嫌われ続け、党内では人気がないし、長い間冷や飯を食わされていたので、まず無理であると誰しもが感じていたと思われる。総裁選は5回目の挑戦とのことで、「石破」の名前通り、まさに「石の上にも...石破新総裁誕生に思う

  • 大谷ジェットお披露目

    ドジャースの大谷翔平選手の勢いが止まらず、人間とも思えない活躍ぶりに日本中が沸き立っている。彼はあくまで故障者リストに入っている投手であり、ホームラン54本、盗塁57個という記録はあり得ない異次元の数字である。ホームラン王、打点王に加え、打率でも2位で3割をキープしているというから神ががった活躍ぶりである。日本では、打者専門のバッターさえ大谷の半分しかホームランを打っていないし、盗塁数のトップも41個が最高であることを考えるとそのすごさに驚嘆する。日本のプロ野球選手は皆野球をやめたくなるほどの実力の差である。そんな中、日本航空(JAL)は28日、都内でイベントを開き、大谷選手のデザインを施した特別塗装機「DREAMSHOJET」をお披露目した。全長66メートル80センチの「エアバスA350-900」の機体...大谷ジェットお披露目

  • 総裁選の読み(特ダネ)

    27日に総裁選を迎えるが、前日までメディアではマスメディアもネットメディアもいろいろなう予測を立てている。当初の大方の見方は、小泉進次郎氏の圧勝という情勢分析であったが、9人による討論会を重ねるにつれ、小泉氏の無知、無能ぶりが露になり、終盤で失速しつつあるとの情報が出回っている。候補者乱立のため、決選投票となることが確実視されている。石破、小泉、高市氏の3人の中から二人が残るという見方が有力で、誰が残るかで、決選投票の様相が一変するが、超右翼の高市氏は、危険が伴うので、恐らく、石破、小泉の両氏が残るものと見られる。ただ、決選投票になったら麻生派が高市氏を支援するというニュースが流れており、情勢は混沌としている。派閥解消の論議の時に、麻生派はこういう派閥ではないと主張して解散しなかったはずであり、麻生氏が裏...総裁選の読み(特ダネ)

  • 終活ソング特集(20選)

    70才を過ぎて、身の回り品を整理したり、アルバムを整理したり、エンディングノートを書いたり、自分史を作成したり、いろいろな終活に取り組んでいる人も少なくないと思うが、心のやすらぎというか音楽というのも人生を振り返るのに大切な要素となる。人生を歌った楽曲や癒しの楽曲について、自分の好きな曲を集めてユーチューブにして、時あるごとに瞑想し耳を傾けている。いわば「終活ソング」とも言えるもので、聴くだけで、心が落ち着き、終活の準備ができる。自分の好きな曲を20曲選び、勝手に「終活ソング」と名付けているが、歌詞が肝である。どの曲も人生を振り返って、思い出や生き様や感謝の想いが込められている。また、「問わず語り」という曲は、大好きな曲で、透き通るようなテレサ・テンの歌声を聴いているだけで心が落ち着くので、歌詞は終活とは...終活ソング特集(20選)

  • 小泉進次郎氏の無能ぶりがネットで暴露

    小泉新総裁・総理誕生という予測を大手メディアは、ほぼ一様に読んでいたようであるが、ここにきて失速気味で、ネットの世界では、小泉氏の無能ぶり、怪しさを心配するというか指摘する情報分析が大勢を占める。若さだけが取り柄の何もわかっていない世襲議員が一国の首相になったら、日本はとんでもない方向に進んでしまうと憂う人が多いのも事実である。わかりやすくいえば、安倍・菅独裁政権の悪夢の復活であり、裏金まみれの自民党の復活である。菅前首相、森前首相、竹中平蔵氏、アトキンソン氏それにアメリカの操り人形になることは目に見えている。ここ数年、ほとんど実績もないし、経済、金融、安保、外交等様々な分野における認識も見識もないことも暴露されようとしている。体制(エスタブリッシュメント)維持の自民党議員、党員からすれば、自分達の既得権...小泉進次郎氏の無能ぶりがネットで暴露

  • イスラエル軍がベイルートを空爆

    イスラエル軍は20日、レバノンの首都・ベイルートを空爆し、親イラン武装組織ヒズボラの司令官を殺害した。また、レバノンの首都ベイルートの建物を空爆し、ヒズボラの司令官ら約10人を殺害したと発表した。これに先立ち、ヒズボラはイスラエルに対し、200発のロケット弾を発射するなど、双方の対立は激しさを増している。また、こうした中、国連の安全保障理事会は、レバノンで発生した通信機器の爆発を巡って緊急会合を開いたようであるが、解決への道は全く見えていない。イスラエルの行動が正当なのか、イスラエルの軍事行動はプーチンと同じで非難されるべきなのか、我々には全くわからないが、ベイルートの街が攻撃され、多くの子供たちを含む犠牲者が後を絶たない現実を見るに心が痛む。ベイルートは、かっては、地中海に面した「中東の真珠」といわれる...イスラエル軍がベイルートを空爆

  • 深圳の事件に心が痛む

    9月18日、中国の深圳市で深圳日本人学校に登校中の男子児童が、中国人の男に刺されて死亡するという痛ましい事件がはっせいしたが、市政府は20日、地元警察の捜査の結果、「偶発的な事件」だったと発表し、動機には言及しなかった。9月18日というのは、中国では、「国恥日」といって、柳条湖事件(瀋陽市近郊の柳条湖付近で、関東軍(日本軍)が南満洲鉄道の線路を爆破した事件)が発生した日で、単なる偶発的な事件ということはあり得ないと思われるが、日本人を狙った事件ではないと示唆することで、早急な幕引きを図ろうとする狙いが見え見えである。深圳といえば、1996年9月に、孫文の故郷でもある中山市で行われたインターライン卓球大会に参加した際、日帰り観光で訪れたことがある。当時から、経済特区として産業が繁栄し、日本企業も進出していた...深圳の事件に心が痛む

  • 小泉進次郎の裏にいる人物に要注意

    自民党の総裁選が告示され、9人もの立候補者が出揃った。今の情勢では、小泉氏が総裁になる可能性が極めて高い。しかし、ネットでも彼の総裁・首相として能力に疑問を呈する人が少なくない。彼が提案している解雇規制緩和や残業規制の緩和はいろいろなところから強い批判を浴びているが、同じ主張する人物が見え隠れする。もともと人気だけで、中身がないと言われてきたが、ここにきて、背後にいる人物が浮かび上がってきており、ちょっと心配である。まず、菅前首相が全面的に支援しており、悪夢の菅体制が復活する恐れがある。また、菅氏も師匠と仰ぐあの悪名高き売国奴である竹中平蔵氏の影が見え隠れする。安倍・菅体制のブレーンとして大きな影響を与えてぃた竹中氏やデービッド・アトキンソン氏の影響力が復活すると売国政策や外資導入推進等により悪政に日本が...小泉進次郎の裏にいる人物に要注意

  • 懐かしい機内音楽サービス~空港・航空関連楽曲

    飛行機は単なる移動手段の乗り物だけでなく、そこそこの時間を機内で過ごすことになるので、1970年代に乗り始めた頃は、機内食や飲み物サービス、新聞・雑誌サービス、機内音楽サービス、国際線の場合は、映画サービスもあり、結構楽しみにしていた。今や、LCCの普及もあり、機内サービスは大分変貌を遂げてきているが、機内音楽サービスについては懐かしいというか影響を受けたコンテンツが印象深く記憶に残っている。機内専用のイヤフォンで聴くことになるが、ジャンルとしては、歌謡曲、ポピュラー音楽、クラシック音楽から落語・漫才まで多岐にわたるチャンネルがあった。その中に、特別な音楽特集という企画があって、毎回、いろいろな楽曲が編集されていて、乗るたびにその特集音楽を聴くのも楽しみであった。特に、印象的に残っているのは、空港や飛行機...懐かしい機内音楽サービス~空港・航空関連楽曲

  • 昭和歌謡を満喫

    9月18日、BSテレ東で「昭和歌謡の煌き!~没後30年作曲家・猪俣公章~」という特集番組をやっていた。これは5月23日の再放送のようであるが、知った曲ばかりであったので、最後まで見てしまった。2023年は、昭和歌謡を牽引した作曲家、猪俣公章さんの没後30年に当たる。J-POPが大きなうねりとなり、これまで主流であった演歌を飲み込もうとしていた昭和40年代に演歌の砦を守り抜き、多くのヒット曲を放った作曲家が猪俣公章さんである。ジャンルを超えて活動する作曲家が多いなか、彼は演歌にこだわり続けたが、その演歌は古さを感じさせず、時代にマッチする新しさもあった。また、彼はシャイで面倒見がよく、温厚な人柄で知られ、森進一、坂本冬美、マルシアらを育てたことでも知られる。藤圭子のデビュー第2弾「女のブルース」も猪俣作品で...昭和歌謡を満喫

  • ザ!世界仰天ニュース~航空機事故

    9月17日の日本テレビの「ザ!世界仰天ニュース」では、二つの大きな航空機事故の様子を詳細に取り上げていた。一つは、1997年8月6日の大韓航空801便のグアムでの事故ともう一つは1994年4月26日の中華航空140便の名古屋の小牧空港での事故である。目を背けたいシーンもあったが、つい最後まで見てしまった。大韓航空便の事故は、B747-300で死者228人、生存者26人であったが、滑走路手前の山中に激突した当時の事故の様子を再現フィルムで詳細に紹介していた。事故原因についても、詳しく説明しており、これだけ時間をかけて事故の詳細を紹介した番組を初めて見た印象であった。登場人物も韓国人で韓国の番組で製作されたものと思われるが、悲惨でまともに見られないほどであった。中華航空の事故は、死者264人、生存者7人であっ...ザ!世界仰天ニュース~航空機事故

  • 不整脈薬卒業も黄斑変性、腰痛、歯痛と満身創痍

    17日に心房細動のカテーテル・アブレーション手術から3ヵ月後の診察で、3ヵ月間、心房細動による不整脈が発生していないようで、リクシアナという血液さらさらの薬からも卒業することになった。急に止めて大丈夫か心配の感もあるが、薬代が高額だったので、大変助かる。これで、不整脈がらみの薬はすべて服用を中止し、様子見をすることになった。動悸が出たり、心拍数が130台になるような症状が出たら、すぐに病院に駆け込むという前提で、ひとまず無事卒業することになった。まずは、薬卒業でホッとしているが、高血圧や心臓に負担のかかる激しい運動は控える等の用心は必要となるであろう。一安心も束の間、8月に入って、物が歪んで見える黄斑変性症が再発し、1回目の注射治療で少しは改善された感があるが、24日に2回目の注射を打つことになりそうであ...不整脈薬卒業も黄斑変性、腰痛、歯痛と満身創痍

  • 日本の高齢者人口は3625万人

    9月16日に敬老の日を迎えたが、日本の人口、1億2376万人(昨年比59万人減)のうち、65歳以上の高齢者は前年より2万人増え、過去最多の3625万人となった旨のニュースが流れた。男性は1572万人、女性は2053万人ということで、女性の長寿振りがよくわかる。総人口に占める割合も、29.3%と過去最高で世界でも一番高いというから、いかに日本には高齢者が多いことがわかる。また、高齢者の就業者は、914万人(25.2%)で、仕事に就いている人全体の13.5%を占めているというから、頑張っているともいえるが、見方によっては、仕事以外に好きなことがやれていない年寄りが多いといえる。個人的には60歳から自由人となり、40カ国もの海外旅行に出かけることができたので、恵まれていたと振り返る。敬老の日といっても、高齢者が...日本の高齢者人口は3625万人

  • ドイツ旅行のおすすめ観光スポット10選!

    BESTTRAVELでは,ユーチューブでドイツ旅行のおすすめ観光スポット10選を定番から穴場まで厳選して紹介している。芸術や文学を担った偉人を多数輩出し、世界に冠たる美の殿堂を有する「ドイツ」。中世にタイムスリップしたような景観の町々、近代的な大都市、賑やかなオクトーバーフェストやクリスマスマーケットなど、ドイツには様々な魅力がある。なかでもフランクフルトやミュンヘンなどの旧市街に残る歴史的建造物の見学や、ロマンチック街道の名所を巡るツアーなど、ドイツ旅行での歴史探訪は外せない。今回は、そんな魅力溢れるドイツの絶景スポットを紹介するとある。ドイツに住んでいたことがあるので、ヴェルニゲローデ以外は、すべて訪問したことがある。映像も綺麗なので、懐かしい思い出が鮮明によみがえってくる。1ノイシュヴァンシュタイン...ドイツ旅行のおすすめ観光スポット10選!

  • 同時多発テロから23年~Out of Sight Out of Mind

    2001年9月11日といえば、全世界を震撼させたあのアメリカでの同時多発テロが発生した悪夢の日で、あれからもう23年が過ぎた。9月11日は忘れられない日で、毎年テレビでも何らかの特集番組をやっていた印象があるが、本日は、新聞でもテレビでもほとんど取り上げられておらず、愕然とした。あの時は、テレビの中継で飛行機が貿易センタービルに突っ込むショッキングなシーンを鮮明に覚えている。同時多発テロとは一体なんであったのであったのか、また、どう教訓として総括されているのであろうか?本日のアメリカでの話題といえば、トランプとハリス氏のテレビ討論会のニュースばかりで、同時多発テロ事件ことは、見ていたテレビのニュースでは全くお目にかからなかった。日本では、自民党の総裁選の話題ばかり。ネットでは少し取り上げられていたが、まさ...同時多発テロから23年~OutofSightOutofMind

  • 自作のYouTubeの再生回数が100万回を超える

    個人的趣味で音楽や旅行関係のYouTubeを色々作成しているが、その数は400件を超していると思われる。9月10日、その一つが再生回数100万回を超えたことがわかった。「懐かしのオールデイーズ(20選)女性歌手」という2年10カ月前に作成したもので、平均すると1日約1000回も再生されていることになるから自分でも驚くばかりである。男性歌手編も作成してぃるが、こちらも50万回以上再生されている。この再生回数には、オールディーズの音楽は、我々世代にとって中高の青春時代そのもので、記憶に残る懐かしいメロディーと歌声に青春が一気にプレイバックするため、視聴する人が多くいたものと思われる。当時、これらの楽曲は、日本に直輸入され、日本の歌手が日本語でも歌い、テレビの普及に伴い、爆発的に流行ったものである。当時は、英語...自作のYouTubeの再生回数が100万回を超える

  • セコDGsの実践

    9月8日のTBS「がっちりマンデー!!」は、「セコDGs2024」というテーマで、セコい!けどおトクなスゴ技の2024最新版がいろいろ紹介された。お得で持続可能な技、JRデパートでスグできるポイ活やNISA投資でポイント貯める裏ワザやJRの銀行口座で超オトク券ゲットする方法やデパートで1年間に10万円ゲットする方法やAmazonで最安値のタイミングを知る技とかVポイントは「すかいらーく」がアツいとかセコイけど役に立つ情報満載の30分であった。セコ親父といえば、森永卓郎さんが有名だが、番組にはその血を受け継ぐ長男の森永康平さんも出演して、セコぶりを披露していた。卓郎氏は余命宣告を受けているので、心配しているが、まだ番組に出られる容態であることを確認して少し安心した。最近は、いろいろなポイントカード出回ってお...セコDGsの実践

  • ボランティアガイドの思い出

    8日夕方のテレ朝の番組で、川越での観光案内ガイドの活動とその収入などを紹介しているニュースを見ていて、自分もやっていた観光ボランティアガイドのことを思い出した。定年後、英語を生かした何かが出来ないかを模索していたが、その時、東京に来た外国人に対する観光ボランティアガイドをやっているTokyoFreeGuideという組織を知り、ガイドメンバーとして登録し、約4年間、ボランティアガイドの活動を行った。この組織では、あくまでボランティアなので、報酬はないが、ガイド中の電車賃、昼食代、入場券代等はすべてゲスト持ちなので、お金をかけずに東京の街中を外国人と一緒に散策し、ネイティブスピーカーと英語を話す機会が持てるので、変な英会話学校に通うより、はるかに実践的で役に立つものであった。今のシステムは知らないが、当時は、...ボランティアガイドの思い出

  • ドラッグストアが新規オープン

    家から自転車で3~4分のところに新しく「どらっぐぱぱす」というドラッグストアが新規にオープンした。名前は聞いたことがあったが、マツモトキヨシの子会社であることを初めて知った。オープニングセールとして、5日間は店内全品が20%割引となったり、スペシャルプライスの商品があったりということで、早速行ってみた。旧東海道に面していて、店内は、そんなに広くないが、ドラッグ、日用品だけでなく、食品もいっぱい扱っていた。20%引きにつられて、日用品や食品を少し買ったが、この機会に、無料ということでマツモトキヨシの会員とdポイントの会員の登録も行った。最近、街にはドラッグストアが乱立している印象が強く、我が家から徒歩3分以内に、サンドラッグ、ケイポート、ツルハドラッグがある。どこも、会員カードを発行し、目玉商品もあり、区の...ドラッグストアが新規オープン

  • 日本歌手協会による第51回歌謡祭

    10月29日、30日と2日間にわたって、恒例の日本歌手協会による歌謡祭が江戸川区総合文化センターで開催されることが発表され、4回の内、初日の昼の部の公演の申し込みを行った。司会は、合田道人と伍代夏子。年寄りには夜の部は帰りが遅くなりつらいので、12時開演の昼の部のチケットを買った。歌謡祭では、1回の公演につき、日本歌手協会所属の歌手が新人も含め、全部で約30人も出演するので、見ごたえがある。4回の公演があるので、総勢100人以上の歌手が歌を披露することになる。チケット代もB席だが一人3000円という安さもあり、ここ十数年、ほぼ毎年ライブの歌謡コンサートを楽しんでいる。雰囲気もよくわかっているので、4回とも行きたいところであるが、他の公演はテレビで楽しむことにしている。生のコンサートを一度見たら病みつきにな...日本歌手協会による第51回歌謡祭

  • こんにゃく閻魔さんにお参りしてきました

    8月17日のテレビ朝日「博士ちゃん」で紹介された「こんにゃく閻魔」のある小石川の源覚寺に9月5日にお参りに行ってきました。お寺は都営地下鉄の春日駅から徒歩3分のところにある。番組の紹介で興味を持ったのと自分自身、今右目が歪むトラブルに見舞われているので、ご利益を賜りたく、コンニャクを持ってお参りしたものである。お堂には参拝者が持ってきたこんにゃくが山積みにされていた。“地獄の番人なのに優しすぎるご利益閻魔像”として紹介されたので、すがる思いである。この源覚寺は、1624年創建で今年で400年を迎えたの浄土宗のお寺で、こんにゃく閻魔の話は、宝暦(1751〜64年)の頃、老婆の眼病を閻魔大王が自身の右目を与えて治し、老婆は感謝して好物の「こんにゃく」を断ち、供え続けたとされる逸話から来ている。以来、「こんにゃ...こんにゃく閻魔さんにお参りしてきました

  • 関空、開港から30年

    関西国際空港が、9月4日、開港から30年を迎えたというニュースが目に留まった。あれから30年というから、時の流れを感じる。関空は大阪湾の海上5キロ沖を埋め立てて造られ、1期島のA滑走路1本(3500メートル)で94年9月4日に開港。07年に2期島が完成して2本目のB滑走路(4000メートル)の運用が開始された。オープン直前の8月26日に空港見学の機会を得たが、国際線と国内線が同じターミナルの上下にあったり、ウィングシャトルがあったり、斬新な印象を持った。開港後は、国内線で何回か、国際線でも羽田からの乗継で何回か利用したことがある。思い出深いものとしては、2012年3月1日にLCCのピーチ航空の初便(関空→新千歳朝7時発)に搭乗するために、早朝関空を利用したことがある。早朝だったため、泉佐野駅近くのホテルに...関空、開港から30年

  • 星座による運勢

    ブログの関係で、毎日、必ずgooのサイトを閲覧する。サイトのトップページに、登録した星座に基づくその日の運勢が総合運として表示されてぃる。総合運は、1から12の星座の順位が表示されているので、ついつい毎日運勢の順位を確認してしまう。ちなみに、3日の総合運は2位となっていた。星座占いなんて当たるわけでもないと思うが、なぜか気の持ち方に影響を及ぼしてしまう。上位であれば、今日はついているぞとか、下位であれば、ついていない日となりそうだとか。。。3日は2位にもかかわらず、皿洗い中にガラスのコップを割ったり、図書館からは延滞図書の催促があったり、あまりいいことはなかった。占いや運勢については、気の持ち方でポジティブにもネガティブにも解釈できる。個人的にはネガティブになりがちなので、ポジティブ思考への転換に努力して...星座による運勢

  • 孫の面倒で疲労困憊

    6歳と3歳の孫達の母親がコロナにかかり、別居が必要とのことで、先週二人が我が家に舞い込んできた。二人だけの静かな生活が一変し、ここ数日てんやわんやの状況が発生している。たまたま父親が海外出張中のタイミングであったため、やむを得ず、老夫婦で面倒を見ることになった。まず、保育園への送迎が必要で、我が家からは車で30分ほどかかるので、カーシェアの車をフルに活用している。我が家で寝泊まりしているので、車による送り迎えが余儀なくされている。それにしても、カーシェアは便利なシステムで、安い値段で、自家用車を持っていると同じ機能を果たしている。車を持っていれば、駐車場代だけでも、月に2万円以上はかかる上、ガソリン代、保険代、維持費等を考えるとカーシェアのメリットは計り知れない。1回の送迎で1時間ちょっとかかるが、1時間...孫の面倒で疲労困憊

  • ブログは徒然なるままに~毎日執筆からの卒業

    調べて見たら、2022年9月1日から今日まで毎日ブログが書かれていることがわかった。ということは、2年連続して、毎日休むことなく、徒然なるままに書いてきたことになる。思い立ったら、何かを書くというスタンスでやってきたが、ここにきて、毎日となるとさすが負担がかかってきたようで、目のトラブルも再発してしまった。折角、2年間連日書き続けてきたので、8月31日までは書くことにしたが、9月からは、毎日書くことにとらわれず、自然体で行こうと考えている。この2年間は、毎日日記を書くつもりで、ブログを書いていたが、年を取ると、だんだんどこかに出かけたり、目新しいイベントに参加する機会も減り、ブログに書くような話題も減ってくるので、無理して毎日書こうとすると精神的にも肉体的にも負担が大きくなる。これからは、自然体で、兼好法...ブログは徒然なるままに~毎日執筆からの卒業

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、浪漫飛行への誘(いざな)いさんをフォローしませんか?

ハンドル名
浪漫飛行への誘(いざな)いさん
ブログタイトル
浪漫飛行への誘(いざな)い
フォロー
浪漫飛行への誘(いざな)い

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用