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2017/01/10

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  • 宮内庁問題

    犬飼明美氏。ウィキペディアには載らない。宮内庁式部職。式部官。軍手おんな、笑いおんな、そしてワイン。愛子内親王に対するいやがらせととれなくもない。いわゆる、ワイン問題は無視されている。皇室の歴史に抗争はめずらしくない。多くは継承問題である。国民の人気が皇室典範に記載のない方に向かっている。それが、ジェンダー問題とつながっている。けがれとか男系とか古めかし理由で排除されようとしている。一方、唯一の継承者に対する中傷も甚だしい。継承問題が闇の中である。報道も委縮している。国民の知る権利を軽視すると天皇制廃止論になりかねない。天皇の地位は国民の総意によるとされているのだから。国民の総意を軽視することはできないはずである。犬飼氏の存在が宮内庁の迷走を象徴しているようだ。なんのお咎めもなくやりすごすのだろうか。政治...宮内庁問題

  • 次期天皇問題

    これが近く俎上にのるのではないか。それを期待する。天皇後継問題については噂の域をこえているのではないか。大阪万博が同じように攻撃されている。これとおなじような感じがする。権力側はスルーしている。いずれ治まるだろうということかもしれない。だが、本当にそうだろうか。たしかに煽る言動も少なくない。だが、結局のところ国民の意志が反映されることが肝要である。大阪万博はいずれ答えがでるだろう。だが、天皇家問題は見過ごすことのできないものである。DNA鑑定となるとおおごとであるが、国民の大多数が愛子天皇を望んでいる。ここはしっかりと然るべき方法で決着をつけてほしい。政府の対応ははっきりしない。先延ばししている。道筋を示すべきである。参院選の争点の一つとすべきである。国民の総意を知るのは選挙以外にないのだから。次期天皇問題

  • 厚い壁

    明治時代はまさしく文明開化であった。明治憲法は日本で最初の憲法であった。天皇は神であったようだ。江戸、大阪、名古屋。室町時代でさえ天皇は神ではなかった。日本書記、古事記が天皇物語を記した。天皇の地位安定を諮る為であったろう。今日の日本国憲法では「国民の総意に基ずく」とされている。米国製の憲法とされるが、新憲法が制定された背景は、新国家を希求する米国の意志が色濃く反映されたものであったろう。日本国民がこれを歓迎したのか不満であった一群が存在した。それは、指導層にも平民の中にもあった。天皇家は日本国民の中に浸み込んでいたのだ。信長はともかく秀吉、家康は是認した。存在感はゆるぎなかったのである。明治の「尊王攘夷」はスローガンであった。大義名分であった。この意志が色濃く反映されたものが明治憲法の天皇条項である。天...厚い壁

  • 国民が政党をつくる

    民主政治。民主主義は選挙から。これは生きてるだろうか。候補者についても、優秀なひとが立候補してほしい。一般人の候補としては石丸方式はいいとおもう。誰でもが立候補できる。人材をかき集めなければはじまらない。あとは国民の選択にかかっている。立憲民主党がみじめなすがたになった。かっての、社会党を彷彿とさせる。ガンは大企業労組である。ここと縁を切らねば何度でも繰り返す。選挙はポピリズムでいいとおもう。大衆選挙はそおいうことなのだ。大衆には判断がゆだねられている。国民がなんでも決めるのである。国民投票も実施すべきである。天皇制についても問うていいだろう。まずは国民の中から政党を実現することである。国民が政党をつくる

  • トランプ関税失敗か

    90日間の猶予。ちょっとブレたのか。トランプ関税といってもブレーンがいるはず。踏み切ったはいいが、不可能だった。経済の連関性が反応した。裏の味方もあるだろうが、結果で論ずるしかない。関税ができないと手足をもがれたことになる。トランプ自身が90日問の延長ということになる。次なる手があるのかどうか。トランプ関税失敗か

  • トランプは折れるのか

    関税が話題になっている。今後は途中で引っ込めるのか。それとも、完結するのか。落としどころは。株が下がっている。見事な反応である。尻軽な株価。経済自体が投機になっている。故、森永氏の予言が的中した。株価が8000円になるとはどおいうことか。トランプが革命家であるなら途中で引っ込めることはしないだろう。世界地図を変えようとしていることに等しい。一番慌てているのは日本だろう。企業の金庫にあふれている資金をどのように使うか。いずれにしてもただ眺めているのもいいもんだ。トランプは折れるのか

  • 宮内庁の矜持

    宮内庁女性職員のチョットしたミス。宮内庁ではミスではないと言っているのだろうか。大きく騒がれている以上、見解を述べるべきである。また、職員が作り笑いをする必要があるのだろうか。不快を感じる。他のサポート員はわらい顔など一切見せない。みな緊張した面持ちである。自分を何様だとおもっているのだろう。それを許している上司も同罪である。さまづけで呼ばれている人たちは、その地位を公認されている。近くにいるからといって立場には自ずとちがいがある。まるで、友達のような笑い顔である。職員の態度としてふさわしいとは思えない。そのことは指摘されるまでもないことだろう。それに気づかないこと自体が不適格である。ほかのひとたちは皆、神妙な面持ちで服しているのに。誰もかれも緊張する場面である。それが儀礼というものでもあるし、それをこな...宮内庁の矜持

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