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2017/01/10

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  • 共産党の遅延

    総選挙が終わった。投票率は低そうだ。工夫すべきだろう。共産党が伸びない。立憲は議席を伸ばす勢いという。共産党が伸びないのは残念である。不思議である。日本国民の共産党アレルギーとはなんなのだろう。立憲が伸びるというのも解せない。選挙結果というものはそおいうものなのだろうか。国民の意識がどのようにつくられるのか。正規社員と非正規社員とどちらが多いのだろう。資本主義の限界が近づいているのに選挙には反映されていない。かろうじて自民党政権が存続するのだろう。共産党がの延びなければ政治はよくならない。資本主義は社会化しなければならない。共産党の遅延

  • 広告世界のいたずら

    だんだんとメディアがあくどくなっている。特に広告の分野である。広告といえば電通。頭のいい社員が揃っているのだろう。ネットのバツ印でも消えない。こんな場面が増えている。テクノロジーの時代。われわれは大いに恩恵を被っている。だが、悪度さはエスカレートするだろう。取り締まりも必要ではないか。デジタルの世界は一般人には手の届かないところにきてしまった。当局の監視、介入が必要ではないか。広告は新聞、テレビで衰退。youtubeもいずれそうなるだろう。広告は良心的に行われるべきである。広告世界のいたずら

  • 社会化政策

    野党にはがっかりする。野党は野党でいることが居心地がいいのであろうか。人物が現れない。有権者はどうだろう。悲劇が起こらないと意識は変わらない。経済パニック、戦争。これが悲劇である。戦争では人が死ぬ。経済破綻では何が起こるのだろう。ウォール街のパニックではなにが起こったのだろう。経済破綻。経済システムの崩壊。ニューディール政策がルーズベルトによって実施された。カネをバら撒いたのである。政府のなせる業である。日本でもカネの供給がしきりとなされている。だが、その効果は上がっていない。バラ撒かれたお金は大企業の金庫に入ってしまう。100年前の崩壊が今日に起こったらどうすべきだろうか。その原因は戦争かもしれない。新しい経済政策。解答はあるのだろうか。社会化政策という手法。思い付きだが、社会主義的資本主義はどうだろう...社会化政策

  • 愛子天皇擁立論

    当初天皇は擁立であったのであろう。邪馬台国は擁立であった。倭国も擁立であったのではないか。豪族間のあらそいで決着がつかなかったのであろう。王を擁立してその場を収めた。それが、今日にいたっている。天皇歴史観の仮想である。天皇の出自は不明である。ただ、血筋が繋がっていることに価値をみいだしていいのだろうか。天皇の存在感は国家を守ることに繋がっている。それは、国家という土地ではなく国民のことである。天皇家が国民を守る。敗戦後の天皇家がそうであったように思う。天皇と国民は対面した関係である。政府とは切り離された立場にそんざいする。この観点からは戦争に反対する立場が有効になる。天皇家の信頼。国民の信頼が天皇家をささえているのではないか。愛子天皇擁立論

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