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2017/01/10

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  • 要人殺害

    トランプ殺人未遂事件。FBIが捜査。国家的犯罪の疑い。キーワードがシークレットサービス。キンバリー・チートル長官は辞任した。彼女はバイデン大統領と近しい関係。安倍殺害の動機は。国家守護のためであろうか。安倍はなにをしようとしていた。安倍批判ができない。社会が変わってしまった。マスコミ、報道は委縮した。不思議な事件であった。妙に符合する。権力の加担が疑われる。要人殺害

  • 円安が引き起こすもの

    円安の原因。ドル/円で考えるのはドルが世界の主要通貨であることにある。まず、金利差がある。アメリカ4.5%、日本0.0%。そして、国家の借金。国家の借金は国民の借金である。国民の預金総額がとてつもなく大きいという。その預金が取り崩されることになる。では、誰に対して返済するのだろうか。国家予算に対してである。その返済されたカネはどこへ行くのだろうか。帳簿である。もし、借金を返さないとどうなるのだろう。国家は貧乏ということだろう。帳簿では謝金の額が膨らむ。棒引きはどうだろう。だれが損するのだろう。債券を持っている人である。銀行や大企業が持っている。そして日銀が持っている。日銀が国家に対して貸し付けているのである。日銀が解体したらどうだろう。誰も権利を引き継がなかったらどうだろう。借金はなくなってしまう。返さな...円安が引き起こすもの

  • 膳場さん、ガンバッテ

    プラスのアピール。このことばが飛び交っているようだ。トランプ氏が助かったのを受けての発言であった。トランプ氏にテレビで見舞いを言ったところで時間のむだだろう。この事件の政治的影響を語ったものだろう。これでトランプ氏は当選するだろう。誰でもが思ったことである。あの姿はジャンヌダルクであった。あのオーバーな姿が銃撃された直後であっただけに批判は皆無であろう。トランプ氏にしても政治的意図はなかったであろう。だが、命が助かったでけではなかった。事実として大統領への切符を手にしたのだ。それを率直に言ってしまった。まだ、日本では浪花節的なものがのこっているのだ。膳場の敵がうようよしているということなのだろう。そういえば大谷の住居がどうとかという話題もある。これもテレビマターである。普段、テレビなんてという人たちが群が...膳場さん、ガンバッテ

  • 処方箋

    「あら、まぁ、大変」日本社会をどうみるか。楽観論が多すぎる。すでに日本は取り返しのつかないところにいる。石丸氏に言及しなければならない。彼は日本の実業に期待を託しているようだ。どっぷりとその中に漬かってきたのだからしかたがない。だが、もはや実業の段階ではない。ここを認識すべきである。日本は社会主義社会への転換を迫られている。アメリカから逃れる手段ともなりえる。どうやら、共産党にも改革が迫られている。社民党にやる気があるようにはみえない。党首が一定しているからだ。その他の政党は論に及ばない。結局は地獄を見なければならない。人気があるとされる歴代政権が日本をダメにした。小泉、安倍である。ナポレオンが日本に登場する可能性はどうだろう。そうであれば、再起の可能性が生まれる。それでも、30年後であろうか。処方箋

  • 賃上げ

    賃上げを政府が主導する。賃上げは労働者が主導すべきものではないのか。連合何してる。立憲なにしてる。共産なにしてる。日本国民はおとなしい。リスクを嫌う。政治的であることがダサイ。それに面倒だ。新聞、テレビが広告に頼るようになってしまった。つまり、ブームの時代になった。堅苦しい政治用語は関係ない。そおいう時代になってしまった。賃上げに抵抗する気力も消えた。資本主義の本質に立ち返ってしまった。労働者はコストなのだ。社会主義は労働力をそのようには考えない。派遣がその象徴である。経済優先であったはずなのに、経済で敗れることになった。政治の過保護が原因であろう。政治経済報道がつるんでしまった。国民はだんまりを決めこんだ。円安は象徴であり、株高は意味不明である。都政は大統領選挙である。もうすぐ結果が出るが、小池が勝った...賃上げ

  • 皇籍復帰

    皇籍復帰が政治家だけで決められるものだろうか。戦後、民間移籍は天皇存続の条件であったはずだ。やすやすと復帰などできるものではない。皇室問題が国民抜きで進められているのが現状である。政治家のおごりというものだろう。しかも黒幕に隠れている。天皇ご一家はそれを望んでおられるのだろうか。国民の関心とともに進んでこられたご一家である。国民に知見はないなどとは専制政治そのものである。オープンな議論が求められる。天皇の出自さえ明らかになっていない現代である。新時代にふさわしい対応を望む。皇室問題は政治家の命取りになりかねない。国民をバカにしてはいけないだろう。皇籍復帰

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