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2017/01/10

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  • 社会の悲惨

    かってギリシャ、ローマが破産に陥った。いまはどうなっているのだろう。日本も例外ではない。例外であってはならない。日本の愁眉の案件は台湾問題であろう。日本に参戦の余力はない。今や中国は敗戦を許容する国家ではない。日本の現実は戦争どころではないのである。諸問題を速やかに処理し再建に取り組むべきである。次節は野党の時代になった。野党に期待するものではないがほかにないのだからしかたない。ほぼ、戦後処理と同等の覚悟が必要である。まずは、社会を明るくすることである。それには透明性が必要である。国家財政は破綻している。まずはこの認識から初めるべきだろう。社会の悲惨

  • 立憲は信用できない

    やはり野におけ立憲民主。立憲は超保守である。あたまがコチコチのやからである。彼らに政権を任せることは失敗をくりかえすことになる。残念だがしかたない。旧社会党と同じ批判政党の域をでない。大衆の政党ではない。大衆は力を持たないのか。これが日本の課題である。有権者はフレキシブルであるべきである。同時に、考える葦であるべきである。同時に選択肢がないことも事実である。維新はカジノでおしまいである。社民党に頑張ってほしいが、何を考えてるのかわからない。当分はダメ日本が続く。どうじに、日本破綻が目前のようにおもう。立憲は信用できない

  • 電子警察

    盗んだキャッシュカードで足が付く。ATMで使ったら、それが警察につながり、カメラに撮られていた。顔がわかれば照合されて人物が特定できる。交友関係も判明するだろう。逮捕につながる。夫婦殺人も芋づる式に逮捕された。頭がいいようで悪い。考える余裕をなくしているのだろう。周辺に優秀な人材がいないのだろう。一方で捕まらない犯罪者も多数いるのだろう。街頭カメラ、そのほか多方面で電子監視が氾濫している。そおいう時代になったのだろう。電子警察

  • 天皇後継は戦後最大のエポック

    天皇は国民の意志のもとにある。学者が決めるべきものではない。政府は国民の意志に従順であるべきだろう。愛子天皇待望論は趨勢となりつつある。国民の気持ちとなっている。政府はこれを無視できるものではない。男系男子などとるにたらないことだ。皇室典範は明治の遺物ではないか。たとへ昭和にできたとしても。天皇後継は戦後最大のエポック

  • 立憲にすり寄る国民

    立憲は信用ならない。立憲が政権をとってもいいことはない。立憲には自民党に劣らず古株がいる。彼らは戦犯なのである。なお、総括が済んでいない。また同じことをやらかす。自民党には優秀な人材がいないのだろうか。岸田氏はチャンスをのがした。今の時代、英雄が求められている。三バカ時代を称すれば、評論家と若者と大企業だ。臆病風に吹かれている。抜け道はない。血を流さなければ通れない隧道である。きっとどこかに人材はいる。立憲にすり寄る国民

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