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2017/01/10

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  • 無条件奨励に疑問

    感染症専門家が無条件にワクチンを勧めることには微妙な違和感を感じる。ワクチン療法はジェンナーから始まるとされる。日本では三種混合などでおなじみである。コロナワクチンの信ぴょう性に不安がある。今後、もっといいワクチンがでてくる可能性がある。それには5年ぐらいかかるかもしれない。今のワクチンが害のないものなら当面は良としよう。専門家はワクチンのすべてを語ろうとしていない。専門家にとって、この時期にワクチン否定論を展開することは自殺行為なのだろう。政治はそれに輪をかけている。最終的には国民の判断に任されている。この時期のワクチンが感染対策であることはまちがいがない。ワクチンは平常時においてこそ効果を発揮するものであろう。過去に例のないワクチンの使用例である。このワクチンは既往のワクチンの改良型であるらしい。ワクチンを...無条件奨励に疑問

  • 保健所に電話してもつながらない

    119番は行き場がない。地域医療も崩壊している。自宅待機者は見放された状態になっている。感染を止める手立てはあるのか。思い切ったことをやらなければ収まらない。コロナだけが政府に抗議している。報道も国民も傍観している。コロナが政府を倒す。コロナが日本を占拠する。タリバンがアフガンを占拠したように。もともと日本はそおいう国なのだ。自意識ばかりが上滑りしている。日本人も日本も世界の一部なのである。保健所に電話してもつながらない

  • 官僚貴族

    高級大学を優秀な成績で卒業し、面接をそつなくこなす。これで高級官僚への道はひらける。あとは特権意識を醸成していけばいい。10年もすれは官僚貴族のできあがりである。菅総理の周辺には、試験勉強に長けた人たちが集合しているのだろう。彼らは人生がわからない。育ちがよくても悪くても彼らは社会の勝ち組である。菅総理は政治家ではないのだろう。自分の意見をもたない。かって、民主党が大量の国会議員を獲得した。今の自民党も山盛りになっているのかもしれない。庶民の中から自力でのし上がる。政治を体現できる政治家。これを待望する。官僚貴族の政策はコロナが示している。官僚貴族

  • コロナウィルスの絶滅

    それは無理だよ。ウィルスを絶滅することは不可能なのだろう。人類に抗体が行き渡るなら脅威ではなくなる。ウィルスは変異するものだと専門家は事もなげにいう。感染の只中にあってなすべきことは政府の施策なのである。政府分科会の尾身会長が人流を50%削減という目標を掲げた。どのようにしてそれを達成するのか。そこが見えていない。ビジネス環境に対する制限が必要である。今どきわざわざ夜の街に繰り出す人は少ない。経済活動の余波が人流となって表れているのではないか。政府の対策は本丸に近づかない。コロナの周辺をまわっている。通勤の人出は減っていない。ここが問題なのである。医療は崩壊にある。健康と医療は生存の基本である。経済偏重から抜け出せない菅総理の行く先は辞任しかない。コロナウィルスの絶滅

  • コロナ収束

    コロナはどおいう状況で収束するのだろう。自然に収束するのだろうか。ワクチンは本当にエポックとなるのか。企業活動が通常に行われている以上、収束の予測は立たない。政治の劣化は目を覆うばかりである。国論も二分している。秋の総選挙で日本の方向を示すべきである。自民が勝利すればそれを受け入れざるを得ない。コロナは独自の理論で活動する。そのゆく先は見通せない。コロナ収束

  • 言行不一致

    国民への呼びかけが響かないのは国民に丸投げしているからだ。行政としての施策がない。百貨店は開いたまま。官公庁も会社も普段のままの出勤風景である。これで国民になにをせよというのか。万策尽きたとはいえあまりに白々しい。いま、ワクチンの話しをしてどうする。医療の対策、感染の対策を述べてほしい。オリンピックなどやってるから現実にマヒしてしまうのだ。オリンピックが終わっていくらも経っていない。オリンピック期間中から悲劇は始まっていたのだ。金メダルに騒いでいる場合ではなかったのだ。政治の貧困の責任である。国は本格的な対応をすべきである。やるべきことはわかっているはずだ。言行不一致

  • 厚かましいにも程がある

    この期に及んでまだお願いですか。オリンピックをしておいて国民にお願いとはどおいうことでしょう。国はなにをしてるんですか。お願いの時期は過ぎてますよ。強制をかけたらいいじゃないの。女の腐ったようなこといつまでやってるんじゃないよ。経済だのワクチンだの言っていてもしょうがないでしょう。政治ができない人は政界から足を洗ってください。いつまでお願いベースで行く気ですか。こんどこんどは聞き飽きましたよ。専門家も首相もさっさと辞めてください。厚かましいにも程がある

  • 東京疎開

    金持ちはいち早く疎開する。身の安全が第一である。空襲とコロナを重ねるのもあながち杞憂とはいえない。庶民は遅れて疎開する。経済より身の安全が優先する。コロナなんてカゼだよ。そう言った人が真っ先に東京からいなくなる。世の常である。一般大衆はいつも被害の矢面に立たされる。お前たちが出歩くから感染拡大が起きるんだとなじられる。少しも変わっていない。きれいごと言っても最後はこうなる。国民の武器は選挙である。選挙の結果は身に降りかかる。義理立てしている場合じゃない。選挙結果はわが身に降りかかる。東京疎開

  • お門違いの感染対策

    菅さん辞めてくれ、は切実な願い。コロナ株の置き換わりのメカニズム。なぜ、デルタ株とラムダ株が同時に感染しないのだろう。ウィルスに縄張り意識があるとは思えない。仲良く同時感染すればいいものを。よくわからない。こんな基本的なことを説明できない感染対策。皮相にすぎるのである。基本はPCR検査であった。無駄であってもこれが決め手であった。経済にとらわれオリンピックにとらわれた。日本の情勢もそうだが世界の状況も予断を許さない。菅の政治に今後はない。無能力は十分にさらしてくれた。余計なことは考えずに速やかに辞めてくれ。お門違いの感染対策

  • マスコミはどちらの味方

    菅総理と小池都知事に真っこう辞任を突き付けた。あっぱれである。マスメディアのできないことをしてくれた。菅擁護陣営も健在のようである。保守も総力をあげて菅を守るのだろう。菅は退陣に追い込む必要がある。菅を追い込むことは保守を追い詰めることになる。菅は保守の出先である。保守にとって外壁は守らねばならない。コロナの感染拡大は、保守に対する強敵である。国民は保守との戦いを強いられている。中国が台頭したいま、日本の将来は見透かされている。保守の動きが活発化するわけである。保守にとって、オリンピックもコロナも大きなもんだいではない。保守の目的は憲法改正である。巨大保守機構が見え隠れする。菅つぶしは国民によるしかない。倉持氏の発言は、その契機としなければならない。マスコミはどちらの味方

  • 腐った獲物は捨てるしかない

    トンネルの中にいるのに出口の話ってどうなの。出口はワクチンであるらしい。菅政権は次々と愚策を発表する。荒唐無稽とさえ言えるものである。次はなにを言い出すのだろう。相変わらずオリンピックは盛況である。オリンピックに目をつむっていたら、事ははじまらない。オリンピックの反省なくして次の感染対策は決まらない。次の新しい政権が、オリンピックの反省を述べて国民への謝罪からである。次の首相がいないという。野党はどうだろう。今の内閣では収拾がつかない。与党でも野党でもいい。公明党でもいい。まずは政局だろう。腐った獲物は捨てるしかない

  • 自宅療養とは名ばかり

    政府、東京都はコロナ患者を見捨てた。家庭留め置きは家族内感染を助長する。感染症の基本は隔離であろう。家庭内で隔離を行えというのか。居酒屋にかまけて準備を怠った。プレハブ仮施設のカゲも見えない。オリンピック施設転用はできたはず。政府の施策は、オリンピックのためにコロナ患者を犠牲にした。政府の思い込みのために取り返しのつかないことになってしまった。政府も東京都を含めたその周辺も、責任は重い。命よりもオリンピック選手が優先とは聞いてあきれる。自宅療養とは名ばかり

  • コロナ崩壊

    医療崩壊が現実となった。今後、死亡者の増加が予想される。国会を開き規制強化に向かわざるをえないだろう。ロックダウンに近いものが検討されるだろう。空港閉鎖、出勤制限の措置が必要である。そこに至らないのがおかしい。特別のことをしていない日本が難をのがれるはずがない。日本における収束は春になるのではないか。冬の時代が冬に訪れる。日本の疲弊は底をつく。日本の再生は政体改革になるだろう。目指すは福祉国家である。その資源をどこに見出すか。農地改革かもしれない。インフラ整備。人口の分散。食料自足。全方位外交。課題は山積みだがやりがいはあるだろう。若い人にガンバッテほしい。コロナ崩壊

  • 国民の真価

    どうやらスポーツの原点はコロセウムにあるようだ。ライオンとの闘い。奴隷の戦い。人々は興奮して観戦した。驚くほどに近似している。観戦の拠点が家庭と職場に移った。日本はPCR検査を広範に行ってこなかった。初めは新宿つぎに居酒屋。病院や介護施設。移りそうなところは一回りした。日本の感染対策はごまかしの連続である。春から始まり三度目の春もやがてやって来る。まる二年である。懸案のオリンピックを開催した。拒否反応が出るかと思いきや大半はくぎ付けになっているようだ。キャッチコピーが金メダルとは相変わらずである。ローマも今もおんなじか。日本ではコロナと人のガチの勝負がはじまった。勝ち負けはどうでもいい。国民が問われている。敵がどこにいるのか。国民の真価

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