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  • このハチ何の蜂 気になるハチ~

    梅雨の始まる前に草を刈っておきたかったけれど忙しくて手遅れてしまった。 夏のセミたちも長い眠りから覚めて出て来る Myガーデンだからコンクリートで固めるのは出…

  • 梅雨入り大雨の日に咲くササユリの花

    梅雨入り前のササユリ老人クラブ  もうお別れかと思いました平成22年生まれのササユリたち。15年目のつぼみです。  もう一鉢にはうっすらとピンクの灯火が滲んで…

  • 中国地方梅雨入り宣言 山寺の垣根の剪定に行く

    9日(月)沖縄の梅雨が明けたそうで途端に中国地方の梅雨入りが発表された(近畿もついでに一緒にね) 風がざわつくので野焼きは止めることにして我が山寺の剪定に向か…

  • 裏山ヤブ刈り三日目 どこまでも山野草園のもみじいちご

    裏山ヤブ刈り 三日目  刈り残しの40度の崖は鎌の出番です。(石段は大昔湧き水を探した洞穴の跡。水が出なかった後は 食料の保存庫になっていた所、昭和の世崩れた…

  • 裏山草刈り 崖登りの手刈り大会

    裏山草刈り大会の二日目 草むらからヒョッコリ猪が覗くのは怖いと婆やが言うので1年ぶりに挑戦してみました。  前の日刈り残していた崖を始末しますが刈払い機はやめ…

  • 埴生の宿のたのもしや 夏の編

    我が埴生の宿 のどかなりや 春の空 花はあるじ 鳥は友 早や夏となりましたね~。マツバギク クサノオウに怪物ドラゴン  吾亦紅 山水の枯れたビオトーブ たのし…

  • 裏山畑の争奪戦 イノシシと合戦始まる頃

    梅雨空が少し引っ込んだ源流です。イノシシとの合戦は裏山畑に移ります。  南へ  北へ  崖の上を刈り払って これで半分。昨日はここまで(^^)  剪定をやめた…

  • 亀井山城へ登る (2014年版)

    日南太平記から攻めるか、古城物語からゆくか?、風土記でゆこうか?日野本城 亀井山城 復活します。 古文書より現場百回 日野本城へ挑む 日南町生山 石霞渓の要害…

  • 神田橋から ナイアガラの滝まで草刈り大会

    朝は昨日の忘れ物 破竹ハチクの始末から午前八時の裏山は真夏の気配です。  猪は身を潜め、カラスは威しをかけてくる! 破竹はこれで終わりでしょうね。イノシシのデ…

  • イノシシ防衛戦一周500mの 草刈り終わる

    梅雨前の山沿い前線にイノシシの気配です。孟宗竹のあとの破竹をかじっております。 畑2番地 川沿いの芋畑(今年から休業なれど^^)の周りの草刈りがやっと終わりま…

  • 昭和100年記念 昭和の情景を紡ぐ(その3)

    日南町美術館にて 6月22日まで安部朱美 わたしの情景展 がんこじじい  やきいも  流し雛  怒りの涙 母の涙 写真撮り 作品は一階ロビー、二つの展示室に溢…

  • 田舎暮らしの一休み 野道を行けば

    草だらけ農道の征伐は進みます。 6月1日は山寺の大日祭 中興の記念祭。 文久三年癸亥(1863)孟夏(四月)火災にて焼失。「元治乙丑四月十有四日」(1865=…

  • 昭和100年記念 わたしの情景(その2)

    日南町美術館 企画展 昭和の情景を紡ぐ 6月22日まで!! 創 作 人 形 作 家   安部 朱美   ペーパーアーティスト 太田 隆司  …

  • 早くも水無月となりました源流庵

    早くも水無月となりました。水の無い月じゃありません。田んぼに水溢れる「水月(みずつき)」とか「水の月(みなづき)」とか云われていますがなぜわざわざ無の字を使う…

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