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2017/01/08

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  • 2023年10月の配当

  • 資産推移(2023年10月末)

     2023年10月末の資産は前月(44,283,354円)比2,649,478円増の46,932,832円でした。 実質的なエクスポージャーは株式が69.63%、債券が1.08%、オルタナティブ資産(BTC、ゴールド等)が29.29%です。

  • 日本の一人当たりGDPは江戸時代までは中国やインドよりも低かったらしい

    日本円が購買力平価や実質実効為替レートでみてかなり安く見えるのは、純粋に割安なのか、相対的な所得水準低下を反映している構造的なものなのか、という記事を2年前に書きました。 過去記事: 日本円は単に割安なのか、相対的な所得水準低下を反映しているのか あれからさらに円安が進行してい...

  • VOC(オランダ東インド会社)の配当利回り

    いま読んでいる『東インド会社とアジアの海』という本によると、VOC(オランダ東インド会社)に出資している株主は10〜20%の配当金を受け取っていたそうですが、高い配当が得られるために人気が高く400%以上の額で取引されていたらしいです。 会社の事業に出資する一般の株主は、最低でも...

  • ハイイールド債の期待リターン

    債券のリターンはほぼ投資した時点の利回りによって決まります。 過去記事: 米国債、投資適格社債の期待リターン 国債や投資適格社債は実際にそうなっているのですが、ハイイールド債だったらどうなるのかを今回調べてみました。 FREDのICE BofA US High Yield In...

  • ハイイールド債と長期社債

    ハワード・マークスは2022年12月に株式を売って利回り9%のハイイールド債を買うべきと主張したそうです。 参考: 今回は本当に違うかもしれない:ハワード・マークス たしかにハイイールド債利回りの推移をみてみると、9%超は割と魅力的なようにも思えます。 Portfolio Vi...

  • 株式市場の長期上昇トレンドが崩れるというテールリスクを想定する必要はあるのか

    米国株はずっと年率7%弱の実質リターンを生み続けてきたという話に対して、でもそれはせいぜい150年程度のことなので今後も同じだとはいえないよね、というもっともな反論があります。 しかし、年率7%弱の実質リターンは米国に限らず、資本主義が正常に機能している他の国でも一般的にみられて...

  • 世界各国のCAPEレシオと中央値からの乖離率(2023年9月末)

     2023年9月末時点の世界各国のCAPEレシオと中央値からの乖離率を見ていきます。 前回は2023年6月末で、だいたい四半期ごとにチェックしていこうと思っています。 過去記事: 世界各国のCAPEレシオと中央値からの乖離率(2023年6月末) ※今回使ったデータはすべてRes...

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