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2017/01/08

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  • 2021年3月の配当

    3月の配当が確定したので結果をまとめました。

  • 日本株は株価データの取得が不便

    GoogleスプレッドシートのGOOGLEFINANCE関数を使えば、リアルタイム株価やEPS、ベータ値、時価総額など様々なデータを取得することができます。 参考: GOOGLEFINANCE - ドキュメント エディタ ヘルプ 米国株以外も対応しているので、私が今のところ保有...

  • 確固たる真理は存在しない

    一般的に長期金利下落はグロース優位、長期金利上昇はバリュー優位と言われますが、ピクテによるとこれは2006年12月以降に見られる現象であり、1981年9月~2006年12月までは反対に長期金利下落とバリュー優位が併存していたそうです。 出典:ピクテ 割引率の変化がPERに与える影...

  • 資産推移(2021年3月末)

    2021年3月末(※3/27時点)の資産は前月(29,233,455円)比2,730,386円増の31,963,841円でした。 資産内訳は株式が92.7%、401kが1.3%、 ビットコインが5.9%、円預金が0.1%です。401kは新興国株式ファンド100%です。

  • 【S&P500】実質トータルリターンのトレンドラインからはさほど乖離していない

    今回はmultpl.comの月次データを使ってS&P500の実質トータルリターン(1871年1月~2021年3月)をグラフ化してみました。 (ジェレミー・シーゲル教授の有名なグラフは1802年~ですが、最新のデータは入っていないので自分で作ってみることにしました。) この期間の年...

  • 【米国のインフレ率と株式リターン】高インフレ下の株式も案外悪くないかもしれない

    以前、米国株の実質リターンはインフレ率が低いほど高く、インフレ率6%を超えるとマイナスリターンになるという表を紹介しました。 過去記事: インフレヘッジとしては株式や短期債よりもゴールドが有効 出典:A Wealth of Common Sense この表は年間のインフレ率と実...

  • アリババとテンセントの相対パフォーマンス

    今回はアリババとテンセントの相対パフォーマンスを調べてみました。 まずは2014年9月19日(アリババ上場)以来のBABAとTCEHYの配当込み株価(YahooFinanceのAdj Close)を比べてみます。 2014/9/19~2021/3/12のトータルリターンはBABA...

  • 米国のコンドラチェフ循環と株式リターン

    三菱UFJモルガン・スタンレー証券( PDF )によると、米国のコンドラチェフ循環※は上昇局面が26年、下降局面が26年で1サイクルが約52年となっているそうです。 ※ロシアの経済学者ニコライ・ドミートリエヴィチ・コンドラチエフが提唱した「西側陣営の資本主義経済は40~60年規...

  • 【配当成長】BTI vs AAPL vs SPY

    下図は2010年1月に高配当株BTI(ブリティッシュ・アメリカン・タバコ)、無配当株AAPL(アップル)、SPY(SPDR S&P 500 ETF)にそれぞれ$10,000投資した場合の年間受取配当の推移(配当再投資ベース)です。 ※2010年1月時点の配当利回りはBTIが4.8...

  • 【為替リスク】日本人はアメリカ人よりもFIREしにくいのでは

    モンテカルロ法によるリタイアシミュレーションをしてみると、破産確率を下げるためにはボラティリティを抑えることが重要だということがよく分かります。 過去記事: モンテカルロ法によるリタイアシミュレーション 過去記事: モンテカルロ法によるリタイアシミュレーション(現金・債券を保...

  • いつの間にかERUSにYandexが組み入れられていた

    ロシア株に投資するポピュラーなETFはRSX(ヴァンエック・ベクトル・ロシアETF)とERUS(iシェアーズ MSCI ロシアETF)があります。 RSXはMVIS Russia Indexに連動するETFで、AUMが大きく組入銘柄数も多いのに対して、ERUSはMSCI Russ...

  • DEOを一部売却、PYPL、PINS、TTD、Uを買い増し

    DEO(ディアジオ)を24株売却し、PYPL(ペイパル・ホールディング)を5株、PINS(ピンタレスト)を28株、TTD(トレード・デスク)を1株、U(ユニティ・ソフトウェア)を1株買い増ししました。 買い増しと書きましたが、PINSは初購入、TTDは昨年末に一旦全売却したも...

  • 割引率は趨勢的に低下しそうな気がする

    「株主資本主義では何十年も先のことは現在価値に割り引くと非常に小さくなるので、地球環境のような長期的な問題は軽視されがち」という話があります。 DCF法で考えると株価の価値の90%以上は1年目以降から将来の利益によるものですが、一方で遠すぎる未来も利益の現在価値が小さくなるため、...

  • EPOLを全売却、ASML、MU、TSMを買い増し

    EPOL(iシェアーズ MSCI ポーランドETF)を全売却し、ASML(ASMLホールディング)を5株、MU(マイクロン・テクノロジー)を10株、TSM(台湾セミコンダクター・マニュファクチャリング)を10株買い増ししました。 低CAPE戦略はより期待リターンが高いと思っている...

  • S&P500のCAPEレシオ・ECY・イールドスプレッドと10年後の実質トータルリターン

    今回はS&P500のCAPEレシオ・ECY(Excess CAPE Yield:超過CAPE利回り※)・イールドスプレッドと10年後の実質トータルリターンの関係を調べてみました。 ※CAPE利回りから10年国債利回りを引いたもの。 過去記事: 米国のECY(Excess CA...

  • 米国株(S&P500)の10年・20年・30年・40年・50年・60年ローリング実質リターン

    以前、Damodaran Onlineの1928~2018年のデータから過去40年間の米国株と米国債のローリングリターンを調べてみたことがあります。 過去記事: 米国株と米国債(短期債・長期債)の40年ローリング・実質トータルリターン 今回はmultpl.comの1871年1月...

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