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2017/01/08

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  • MSCI最小分散指数の12カ月ローリング・ボラティリティ(ドル建て・円換算)

    最近、ドル建てと円換算ではどれくらいボラティリティが違ってくるのかを調べています。 過去記事: 【為替ヘッジの必要性】米国株(ドル建て・円換算)の12カ月ローリング・ボラティリティ 過去記事: 60/40ポートフォリオとオールシーズンズ・ポートフォリオのボラティリティ(ド...

  • 資産推移(2019年10月末)

    2019年10月末(※10/26時点)の資産は前月(19,552,751円)比697,253円増の20,250,004円でした。 資産内訳は株式が98.6%、401kが1.2%、円預金が0.2%です。401kは新興国株式ファンド100%です。

  • NGE(グローバルX MSCIナイジェリアETF)を買い増し

    NGE(グローバルX MSCIナイジェリアETF)を95株買い増ししました。 買うつもりだったCI(シグナ)がこの半月で10%程上がってしまったので、相変わらず低迷中のNGEを買いました。 2019年9月末時点のMSCI All Nigeria Select 25/50は...

  • GVAL(カンブリア・グローバル・バリューETF)の構成国(2019年9月末)

    GVAL(カンブリア・グローバル・バリューETF)は世界45カ国から割安な上位25%の国に投資するETFで、私は低CAPE戦略として採用しています。 過去記事: GVAL(カンブリア・グローバル・バリューETF) 構成国が入れ替わるのは年1回だけですが、当ブログではファク...

  • モンテカルロ法によるリタイアシミュレーション(現金・債券を保有する場合)

    先日、株式100%でリタイアした場合のモンテカルロ・シミュレーションについて書きました。 過去記事: モンテカルロ法によるリタイアシミュレーション 今回は現金を保有する場合や、債券を混ぜてリスクを抑えた60/40ポートフォリオやオールシーズンズ・ポートフォリオでは破産確率...

  • 日米の住宅価格推移を比べてみる

    2019年度上半期の首都圏新築マンションの平均価格は6,006万円となり、1991年度上半期(6,137万円)以来28年ぶりに6,000万円を突破したそうです。 参考: 首都圏マンション需要なき価格上昇 28年ぶり6000万円(日本経済新聞) 昔は融資の判断基準の目安とし...

  • 60/40ポートフォリオとオールシーズンズ・ポートフォリオのボラティリティ(ドル建て・円換算)

    先日、米国株と全世界株について、ドル建てと円換算ではどれだけボラティリティが違うのかという記事を書きました。   過去記事: 【為替ヘッジの必要性】米国株(ドル建て・円換算)の12カ月ローリング・ボラティリティ 今回はその続きとして、60/40ポートフォリオ(株式60%債券...

  • 世界各国のイールドスプレッド比較(2019年9月末)

    2019年9月末の世界各国のイールドスプレッドを見ていきます。 ※イールドスプレッドは株式のバリュエーションを判断する指標のひとつで、10年国債利回りから株式益利回り(PERの逆数)を引いて計算します。

  • モンテカルロ法によるリタイアシミュレーション

    今回はモンテカルロ法によるアーリーリタイアシミュレーションを試してみました。

  • 【為替ヘッジの必要性】米国株(ドル建て・円換算)の12カ月ローリング・ボラティリティ

    最近、米国株投資をする上で為替ヘッジを検討したほうがいいかなと思い始めています。 為替ヘッジをするとヘッジコスト(FXの場合はマイナススワップ)分だけリターンが下がりますが、為替リスクが無くなる分だけボラティリティが下がるはずです。 ボラティリティが高くなるほど幾何平均...

  • ADR(米国預託証券)銘柄のプレミアムとディスカウント

    米国以外の海外個別銘柄に投資する際にはADR(米国預託証券)が便利です。 銘柄によっては配当を受け取る際に高額なADR手数料を徴収されることもありますし、また上場廃止リスク※もあるので注意は必要ですが、手軽に投資することができるので私は割と保有しています。 ※最近では英大手...

  • 【朗報】MBT(モバイル・テレシステムズ)、米国上場を維持

    MBT(モバイル・テレシステムズ)はADRの上場廃止( 過去記事 )を検討していましたが、結局米国上場は維持されるようです。 外部リンク: Mobile TeleSystems' Biggest Non-Fundamental Risk Is Gone(Seeking Alp...

  • 長期金利はQE(量的緩和)期間中に上昇、QT(量的引き締め)期間中に低下している

    FRBのパウエル議長は短期金融市場の混乱を防ぐためにT-Bill(米国短期国債)の購入を再開すると表明しました。 パウエル議長はQE(量的緩和)の復活と捉えるべきではない、と強調しているそうですが、マーケットは"QEではない"バランスシート拡大を好感して一旦は株価が上昇したよ...

  • FCAU(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)の現地源泉税について

    米国株は基本的に現地源泉税10%と国内源泉税20.315%が徴収されるだけですが、ADR(米国預託証券)の場合はその国によって現地源泉税率が変わってきますし、さらにADR手数料を徴収されることもあります。 そのため当ブログでは保有しているADRの配当を受け取った際には現地源泉...

  • 期待リターン(算術平均リターン)と幾何平均リターン

    Research Affiliatesでは各国株式の今後10年間の期待リターンを見ることができます。 過去記事: 世界各国の時系列CAPEレシオ(シラーPER)が見られるサイト ただし、この期待リターンというのは算術平均であり、実際に10年間投資して算術平均と同じリターン...

  • 世界各国のROEと長期金利と株主資本コスト

    下グラフはかなり古いデータですが、日米のROEと長期金利を比べたものです。 出典: 内閣府 経済白書(平成7年) ROEはこの頃から一貫して米国>日本ですが、1977年以降は長期金利も米国>日本となっています。 株主資本コスト=長期金利+株式リスクプレミアムなの...

  • 世界各国のCAPEレシオと中央値からの乖離率(2019年9月末)

    2019年9月末時点の世界各国のCAPEレシオと中央値からの乖離率を見ていきます。 前回は2018年6月末で、だいたい四半期ごとにチェックしていこうと思っています。 過去記事: 世界各国のCAPEレシオと中央値からの乖離率(2019年6月末) ※今回使ったデータはすべ...

  • NGE(グローバルX MSCIナイジェリアETF)を買い増し

    先月に引き続き、NGE(グローバルX MSCIナイジェリアETF)を90株買い増ししました。 MSCI All Nigeria Select 25/50はPER4台で、CAPEレシオも少なくともロシアやトルコと同じくらいは低いはずです。私のなかでは一応ナイジェリアも低CA...

  • 2019年9月の配当

    9月の配当が確定したので結果をまとめました。 税引き後配当 ADR手数料 ADM アーチャー・ダニエルズ・ミッドランド $8.33 AMGN アムジェン $7.32 BA ボーイング $7.41 JNJ ジョンソン&ジョンソン $14.54 LMT ロッ...

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