いくつになってもなかなか改善出来ない事があります何度も失敗する、怒りの瞬間の感情。毒を吐く瞬間は怒りで感情的になり相手の気持を忘れてしまっているのです夫婦喧嘩でおきる悲惨な状況。相手が先に暴言を放つのですが、逆に主人を怒らせてしまう言葉を私

私には3人の子供がいます上の二人は既に結婚しています末娘は36才になりますが、彼氏いない歴も36年のようですしかも同居しています、社会人になって一度一人暮らしをしていましたが色々あって 舞い戻ってきました子供は親を選んで生まれてくるという説

自分の毎日のルーティンがあります私は、朝起きて それが終わらないと座らない事にしていますそれとは、一般的な主婦の朝仕事ですが、主人の朝食の支度、お湯沸かし、洗濯物干し、お風呂掃除、主人を送り出した後、掃除機、拭き掃除と続きますその間にやらな

2024年もと3か月でおわります何という速さでしようちよっと驚きです、何にもしてなくて10月まで来てしまった感じです今年の目標はなんだっただろう？すっかり忘れてしまっている、何か立てたはずなんだが、、、どこにも記録はなく残念におもいました何

2011年9月10日 愛犬ヤットは私たちの手の届かないところに旅立ちました11才と5か月でしたもう13年も前の事になりましたが 最後の時のことは未だに記憶にしっかり残っています病院の先生から聞いていたことが頭をよぎりました『動物は飼い主が死

最近の主人の様子から、アルコールが多くなっているのではないかと感じています昨年は 高血圧の薬の影響や 小欲不振で 食事が入らない状態が続き入院することになりましたまた同じ状態になりつつあるのではないかと心配になっていますが、主人には真剣に感

最近子供が小さい頃のビデオを デジタル化して 送ってくれますそれを見ていたら 亡くなった両親が 元気に動き回っている様子が出てきます今の私よりも若い年齢のようです孫たちと楽しいふれあいの様子でした母が亡くなって14年 父が亡くなって8年結構

2年前、息子が14年付き合ってきた彼女と結婚をしようと思っているそれを機に同居したいと言ってきました衝撃私は自分が結婚するとき一番避けてきた事でしたから同居に非常に抵抗があり、焦りを覚えました息子の言葉は相談ではなく、提案でしたそれはライン

9月に入って朝晩がずいぶん涼しく感じます8月の暑さが強烈すぎて なんかの間違いだろうとか、台風の後で地面が、山が少し冷やされたのだろうとかこの涼しさを疑っていますがもう9月なんです日中は暑くても朝晩くらい涼しのだから少しは喜んでいいのではな

先日亡き義母の三回忌を終えましたちょっと一息ですこの日のためにお墓や仏壇、空き家になった実家を掃除したり片づけたり私の中では一大イベントでした葬儀から始まって初盆、一周忌、三回忌まで 時期もありますが今年のこの暑さはひどい汗が頭の中から湧き

物忘れって？もともと忘れっぽいところはありました。でも忘れる頻度がやけに多い気がします一昨日の段階で一番多いのは流しに置いてあるタオルを取り替える時です。1日に最低でも2回替えますが濡れたタオルを持って洗濯カゴに入れに行き、そこで別の事に目

孫たちがやって来たこの題名は過去に3回くらい書いていると思いますが、その度に孫の成長と私達夫婦の老いが反比例していくのは面白い。当たり前だけど孫たちは出来なかった事が出来るようになっていき私達は出来ていたことが出来なくなっている。当たり前を

お盆今年も13日から15日ご先祖様がやってくると言われるお盆が始まりました13日までに供養物を準備したり提灯を飾ったりお墓掃除をしたり忙しい日々です。13日からその都度毎日仏壇用の食事を作り供えます。当のご先祖様は果たして喜んでいたりするの

現実は自分の思い？ 私の中での思いと感情は＝な気がします、嬉しい、悲しい、悔しい、懐かしいホッとする、など色んな気持ちをひっくるめた感情が思いを作っているのかしら？ 肉体は目に見えるもの形があるもので それ自体に傷が付いて感じる痛みと 目に

言葉は思考と密接な関係がる とか現実にあるものを単純に呼ぶためにあるなど言われていますが私的には言葉は放った人も言われた人もその言葉によって感情が生まれ、喜びや悲しみ怒りなどにつながる重要な鍵になると感じています何らかの原因で話すことが出来

仲直りしなければならない事がおきる時、人付き合いが煩わしいとおもう親しい仲だからこそおきる事、おきる現象で本当に嫌である自分が悪くもないのに謝ったりすることもあるでも悪くないと思っているのは自分だけで相手もそう思っているのかもしれない堂々巡

今年もまもなくお盆がやってきます主人の実家に仏壇がありますが、その家には誰もすんではいませんなので私たちがひと月に一度お花を供えにいきます実家から徒歩5分のところにお墓がありそこにもお花を供えますしかながらお盆の前後は暑さのため何度か足を運

パリオリンピックが始まりましたスポーツに縁遠いのであまり関心がなかったのですが先日なでしこジャパンの歴史を扱っていたのを見て思いました。まずなでしこジャパン発足が1981年そこまで運んでくるのに何年かかったのでしょう先人が育った地域では女子

朝からちょっと動いただけで頭の中から汗がにじんできます首にタオルを引っ掛け汗拭きながら動きますこの暑さが疲れを倍増させる午前中に洗濯、掃除、夕食の段取りをやります今夜は梅味いわしのフライにします他にかぼちゃコロッケ夏の揚げ物は覚悟がいります

ふるさとは遠くに在りて思うもの という歌がありましたが書いた室生犀星は二度と帰ってくるものか、、、、と言う気持をこめていた なんて言われていますがふるさとを離れ遠くで暮らしている人には、帰りたくても帰れない事情がある人、帰りたいと思わない人