欧州型Nゲージの大型レイアウトを製作中。古城やロマンチック街道、スイスアルプスを再現していきます。
レイアウトデータ サイズ 4550mm × 3500mm 工法 オープントップ工法 運転方式 アナログ(デジタル化も検討中) 線路 複線エンドレス2本
2019年8月
こんばんは。 お伝えしたとおりディスク容量がいっぱいになってしまい、これ以上の更新ができなくなりました。今後はこちらで続きを更新していきます。↓https://ameblo.jp/gutonameba/ 今後も変わらぬご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。 ではまた!
こんにちは。 子供たちの夏休みとともに当然ながら家族サービスの比重が高くなっていますが、灼熱の屋根裏に長時間留まるのもキッツイのでちょうどよかったり物足りなかったりです。先週はキャンプで使ったテントやタープ、寝袋などのメンテナンスで大忙し。少しは屋根裏の作業も進めているけど、記事を書くほどの進捗はなく今回まとめて書くことにした。↑前回もこんな写真を載っけた気がするけど気にせず使う。右端に見える路盤を延長するため、その下にある線路に架線を張っている。この架線は電気こそ流さないけど、パンタを受け止めるから緻密な作業を強いられて時間がかかってしまう。↑こうして実際に機関車を置いてパンタを上げながら微調整を繰り返しハンダで固定。ようやく上下線両方の設置が終わった。トンネルの中は架線を張らず、地上に出る手前から跳ね上がってしまったパンタを傾斜を付けた架線で徐々に下げていく仕組みを取り入れることも考..
2019年8月
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