欧州型Nゲージの大型レイアウトを製作中。古城やロマンチック街道、スイスアルプスを再現していきます。
レイアウトデータ サイズ 4550mm × 3500mm 工法 オープントップ工法 運転方式 アナログ(デジタル化も検討中) 線路 複線エンドレス2本
こんばんは。あっという間にGWが終わってしまいました。最初の5日はお仕事でその後の3日は家族旅行、そしてラスト2日はレイアウト製作という充実した連休となりました。あれ?今年のGWって10連休だったよな。半分仕事じゃないか!まぁ、仕事があるってことは幸せなことだとポジティブ考えていきましょう。 さぁ、レイアウトに橋を架けるぞ!↑この手前にある2本の鉄橋をカチッと架けたいと思います。橋を架けるなんて簡単だよと思ってる人は日本型ユーザーの証です。彼のヨーロッパではユニトラックやファイントラックの様なシステマチックな線路はないんです。ないこともないけど、日本型ほどカッチリしてないので、ある程度ユーザーの腕が試されます。買ってきてポン付けとはいかないところがあちらの流儀。さらにオープントップ工法のわが家ではさらに腕を磨かないと鉄橋どころかデッキガーダー橋すら架けられない始末でもう面倒くさいのなんの..
こんばんは。GW前半を仕事に喰われ、後半戦の一部を家族サービスに捧げた哀れな男です。しかし、ただでは起きないのが男の中の男で仕事が忙しかろうと家族を大切にしようとロマンだけは忘れない。私もその1人でいたいと常々思いながらも睡眠という極楽浄土に召される日々を送り続けてきた腰抜けが今回のGW(後半)は一味違う!家族が寝静まり、星が瞬き、獣が闊歩する夜の奥多摩でビール片手にせっせと作ったストラクチャーはこれ。↑お手軽な消防署キットを見繕って家族旅行に同伴。 ↑さくさくっと塗装を完了。基本的にキットのデザインそのままで筆塗りするので、before&afterになんの変わり映えもありません。ただ、箱絵の屋根はちょっと色が明るすぎるので、そこだけオリジナルというかビンテージ感を出しました。 ↑やぁ、久しぶりだね。海外ストラクチャーではよく見かける謎のプリント。この趣味を始めたときは正直言ってこいつ..
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