一番の後遺症は排便障害。自律神経系の障害。その影響でカテーテルアブレーションもせざるをえなくなった。薬の副作用もきつくなった。排便障害は、直腸を切った影響で、溜まる部分がなくなっているので、一度に出きらない。何度かに分けていかないといけないのと、便を柔らかくする薬を飲んでいるので、どうしても、下痢になる場合もあり、その時に待ったがきかない。それで、怖くて、遠くにもいけない。怖くてなかなかどんな仕事でもつこうと思えない。後、疲れやすくて、ウトウトする時間が多い。よく、寝てしまう。腸詰まり気味になると、もっと具合が悪くなる。出すぎても、しんどくなりやすい。うまくいかない。でも、出すぎた時のしんどくなるのはだいぶんマシになってきた。以前のように寝込まなくはなったからだ。すぐに何か食べないとということもなくなった。それ...後遺症の数々
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