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  • 裏磐梯・湖水地方の春告花~水芭蕉

    裏磐梯・湖水地方の春告花~水芭蕉 (※4/27撮影)↑ 裏磐梯・桧原湖西岸細野~野鳥の森探勝路野鳥の森探勝路細野口駐車場から通行止め中の野鳥の森探勝路に入ります。でも初めて訪れた人が何処が探勝路入口か迷うかも知れません。それもそのはず入り口はなんとトイレ棟の裏にあるんです(--〆)。どうしてこのような構成になったかは不明ですが、今となっては通行止めの探勝路入口を隠しているかのようです(^^;)。↑ 裏磐梯・桧原湖...

  • 裏磐梯・湖水地方の春告花~水芭蕉

    裏磐梯・湖水地方の春告花~水芭蕉 (※4/27撮影)裏磐梯の絶景桜峠のオオヤマザクラを堪能した後は桧原湖周辺の湿地に春の訪れを告げる水芭蕉巡りをしました。↑ 裏磐梯ルートMap (※Google Earthに加筆)https://www.google.co.jp/maps/@37.6770189,140.0945048,14989m/data=!3m1!1e3?hl=ja↑ 裏磐梯・細野 野鳥の森探索路Map (裏磐梯ビジターセンターより)https://urabandai-vc.jp/trekking/※2021年5月現在、裏磐梯野鳥の森探勝...

  • 裏磐梯~桜峠の絶景オオヤマザクラ ⑤

    裏磐梯~桜峠の絶景オオヤマザクラ ⑤ (※4/27撮影)↑ 裏磐梯~桜峠の絶景オオヤマザクラ~飯豊連峰ラビスパ裏磐梯側のオオヤマザクラは飯豊連峰とのコラボは素晴らしいのですが全体を俯瞰できるビューポイント無いのが残念です。桜だけならおそらく向こう側の小高い山からラビスパ裏磐梯側を見た方がキレイかも知れません。↑ 裏磐梯~桜峠の絶景オオヤマザクラ一言でオオヤマザクラと言っても花色は様々。↑ 郡山市馬入峠のオオヤ...

  • 裏磐梯~桜峠の絶景オオヤマザクラ ④

    裏磐梯~桜峠の絶景オオヤマザクラ ④ (※4/27撮影)↑ 裏磐梯~桜峠の絶景オオヤマザクラこの裏磐梯~桜峠シリーズのノッケカラ名前が出てくる『ラビスパ裏磐梯』って今更ながら何??『ラビスパ裏磐梯』は北塩原村が運営するプールと天然温泉の全天候型リゾート施設です。http://laviespa.com/天然温泉は無色透明の弱アルカリ温泉で成分はナトリウム・塩化物炭酸水素塩泉だそうです。↑ 裏磐梯~桜峠の絶景オオヤマザクラ記念植樹...

  • 裏磐梯~桜峠の絶景オオヤマザクラ ③

    裏磐梯~桜峠の絶景オオヤマザクラ ③ (※4/27撮影)↑ 裏磐梯~桜峠の絶景オオヤマザクラ&飯豊連峰桜峠は例年なら5月のGW頃が見頃の事が多いのですが今年は福島県全般に開花&満開が1週間以上早かったので訪れるタイミングが難しかったです。開花状況だけなら北塩原村の情報を見ればいいのですが桜峠の魅力の一つは雪を頂く飯豊連峰とのコラボレーションなので開花状況+天気?自分の休日が上手くかみ合わないとベストの桜峠とは言え...

  • 裏磐梯~桜峠の絶景オオヤマザクラ ②

    裏磐梯~桜峠の絶景オオヤマザクラ ② (※4/27撮影)↑ 裏磐梯~桜峠の絶景オオヤマザクラビューポイントにはまだ半分以上に陽が当たっていません。仕方ないのでラビスパ裏磐梯側の陽が当たってるオオヤマザクラを撮りながらビューポイントに陽が当たるのを待ちます。↑ 裏磐梯~桜峠の絶景オオヤマザクラビューポイントの1/3くらいまで陽が当たってきました。これらのオオヤマザクラはオーナー制の記念樹なので1本、1本に持ち主がい...

  • 裏磐梯~桜峠の絶景オオヤマザクラ ①

    裏磐梯~桜峠の絶景オオヤマザクラ ① (※4/27撮影)もう6月だと言うのに桜ネタで恐縮ですが福島県の桜の名所としてはオオトリとも言える裏磐梯・桜峠のオオヤマザクラを見てきました。桜峠のオオヤマザクラは2001年の敬宮愛子内親王殿下御生誕を記念し、翌年2001本のオオヤマザクラを記念植樹した比較的新しい桜の名所です。まだ新しいとは言えその美しさが口コミで評判となり喜多方の旧・日中線枝垂れ桜並木と共に人気急上昇中で...

  • 春の野の花巡り~久慈川源流のヤマブキソウ(山吹草)

    春の野の花巡り~久慈川源流のヤマブキソウ(山吹草) (※5/10撮影)↑ 春の野の花巡り~久慈川源流のヤマブキソウ(山吹草)予想通り久慈川源流域でヤマブキソウが見頃になっていました。 ヤマブキソウ(山吹草/ケシ科クサノオウ属))は名前こそヤマブキと付きますが落葉低木バラ科のヤマブキとは全く別物です。花はそっくりですがヤマブキは5弁花ですがヤマブキソウはケシ科クサノオウ属の宿根草で4弁花。草丈20~30c...

  • 春の野の花巡り~久慈川源流のコンロンソウ(崑崙草)

    春の野の花巡り~久慈川源流のコンロンソウ(崑崙草) (※5/10撮影)福島県中通り南部、茨城県との県境近くの久慈川源流の山野草を見に行ってきました。茨城県と福島県、栃木県にまたがる八溝山(1022m)は茨城県の最高峰でもあり山頂付近から8方に谷を刻むことから八溝山と呼ばれ茨城県では数少なく原生林が残されていて貴重な山野草もたくさん自生しています。↑ 久慈川源流域ルートマップ (※Google Earthに加筆)↑ 春の野の花巡り...

  • 春の野の花巡り~フデリンドウ

    春の野の花巡り~フデリンドウ (※4/26 撮影)↑ 春の野の花巡り~フデリンドウ(筆竜胆/リンドウ科リンドウ属)昨日紹介したニオイタチツボ咲く里山の明るい草地ではフデリンドウも花盛りでした。リンドウと言うと秋のイメージですがフデリンドウの他にもハルリンドウやタテヤマリンドウ、コケリンドウなど春に咲くリンドウもけっこうあります。でもなぜか春に咲くリンドウはみな小型で草丈は4cm~10cm程度です。↑ 春の...

  • 春の野の花巡り~ニオイタチツボスミレ

    春の野の花巡り~ニオイタチツボスミレ↑ 春の野の花巡り~ニオイタチツボスミレ(匂立坪菫/スミレ科スミレ属)町郊外の里山の草地でニオイタチツボスミが花盛りでした。ニオイタチツボスミレはは名前の通り、ほのかな香りがあり当初は根生葉だけですが、やがて茎を形成して立ち上がります。北海道から九州まで山地の草原や林縁、路傍などに自生します。似たものが多く見分けにくいスミレの中では葉も花も丸いので咲いていれば直ぐわ...

  • 春の野の花巡り~ルリソウ ③ & ホタルカズラ

    春の野の花巡り~ルリソウ ③ & ホタルカズラ↑ 春の野の花巡り~ルリソウ(瑠璃草/ムラサキ科ルリソウ属)ルリソウは落葉樹林の木漏れ日射すやや湿った林床に自生しますがこの明るい林床と言うのがけっこう難しい立地でこういう場所は他の植物も好きなのでライバルがたくさんあり、強靭とは言い難いルリソウがそんな生存競争が激しい場所で生き抜くのは大変なことです。↑ 春の野の花巡り~ルリソウ(瑠璃草/ムラサキ科ルリソウ属)こ...

  • 春の野の花巡り~ルリソウ ②

    春の野の花巡り~ルリソウ ②↑ 春の野の花巡り~ルリソウ(瑠璃草/ムラサキ科ルリソウ属)ルリソウの仲間には新潟県と福島県会津地方に自生するエチゴルリソウがあります。ルリソウの変種で、ルリソウとは果実の形に違いがあり、ルリソウで見られる短いかぎ状の刺がありません。ルリソウと同様に花序が伸び2つに分岐しヤマルリソウより草丈が大きくなります。↑ キュウリグサ(胡瓜草/ムラサキ科キュウリグサ属)日本全土のやや湿った...

  • 春の野の花巡り~ルリソウ ①

    春の野の花巡り~ルリソウ ① (※4/24撮影)↑ 春の野の花巡り~ルリソウ(瑠璃草/ムラサキ科ルリソウ属)今年も町内の里山(雑木林)でルリソウが花盛りになりました。ルリソウ(瑠璃草/ムラサキ科ルリソウ属)は中部以北~北海道の明るい山林に自生します。東京、埼玉では絶滅、茨城、長野、群馬、千葉、神奈川では絶滅危惧Ⅰ類に指定され福島県でもあまり見ることない貴重な山野草です。↑ ルリソウ(瑠璃草/ムラサキ科ルリソウ属)の...

  • 春の野の花巡り~イカリソウ

    春の野の花巡り~イカリソウ↑ イカリソウ(碇草、錨草 /メギ科 イカリソウ属 )次はイカリソウ咲く地元の里山にやって来ました。イカリソウ(碇草、錨草 /メギ科 イカリソウ属 )は主に北海道~本州の太平洋側の山林に多く自生し花の形が船舶の錨(いかり)に似ているのでイカリソウと呼ばれています。花色は薄いピンクが多数ですが、まれに白花もあり地方によっては黄色もあります。イカリソウ属は25種ほどがアジアから南ヨーロ...

  • 大滝川渓谷のコミヤマカタバミ ③ & ラショウモンカズラ

    大滝川渓谷のコミヤマカタバミ ③ & ラショウモンカズラ↑ 大滝川渓谷のコミヤマカタバミ(小深山傍食/カタバミ科カタバミ属)コミヤマカタバミの仲間にはミヤマカタバミやオオミヤマカタバミがありコミヤマカタバミの小葉は丸みがあり、ミヤマカタバはやや角ばっています。またコミヤマカタバミの根は細長く伸び、ミヤマカタバミは太くずんぐりします。↑ 大滝川渓谷のコミヤマカタバミ(小深山片喰/カタバミ科)とニリンソウ)コミヤ...

  • 大滝川渓谷のコミヤマカタバミ

    大滝川渓谷のコミヤマカタバミ (※2019/4/15撮影)↑ 大滝川渓谷のコミヤマカタバミ(小深山片喰/カタバミ科)この群生地は昨年まで撮影したポイントでしたが今年はなぜか不作・・・そうだ、大滝川渓谷はここより上流にもコミヤマカタバミが自生しているポイントが何カ所もあるので今回紹介している自生地は4年ぶりの訪問です。↑ 大滝川渓谷のコミヤマカタバミ(小深山片喰/カタバミ科)撮影地は昨年と違いますが同じ大滝川渓谷沿い...

  • 大滝川渓谷のコミヤマカタバミ

    大滝川渓谷のコミヤマカタバミ↑ 大滝川渓谷のコミヤマカタバミニホンカモシカと遭遇し、そこからさらに徒歩15分くらい山側に進むとコミヤマカタバミのもう一つの群生地があります。数はそう多いわけではありませんが上記の自生地より標高が少し高い分だけこちらはちょうど見頃でした。↑ 大滝川渓谷のコミヤマカタバミ(小深山傍食/カタバミ科カタバミ属)コミヤマカタバミ(小深山傍食/カタバミ科カタバミ属)は北海道~九州の...

  • 春の野の花巡り~大滝川渓谷のニリンソウとカモシカ

    春の野の花巡り~大滝川渓谷のニリンソウ (※撮影は2021/4/20)↑ 春の野の花巡り※Google Earthに加筆貴重な山野草は具体的な自生地を公開すると盗掘されたり芽出しの頃に知らずに踏み荒らされたりする恐れがあるので恐れ入りますが詳細は非公開とさせていただきます。↑ 大滝川渓谷のニリンソウ(二輪草/キンポウゲ科イチリンソウ属)旧岩瀬村(現・須賀川市)の大滝川渓谷に山野草を見に行ってみました。大滝川渓谷で春に咲く山野草...

  • 春の野の花巡り~オドリコソウ&アケビ

    春の野の花巡り~オドリコソウ&アケビ↑ 春の野の花巡り~オドリコソウ(踊り子草/シソ科オドリコソウ属)シロバナタンポポ咲く草地ではオドリコソウも咲き始めていました。オドリコソウは北海道~九州(朝鮮半島、中国)に分布し、野山や野原、林床など半日陰になるよな場所に群生します。水分があれば日向でも群生できます。花のつき方が、笠をかぶった踊り子達が並んだ姿に似るので踊り子草と名付けられました。↑ 春の野の花巡...

  • 北限のシロバナタンポポ(白花蒲公英/キク科タンポポ属)

    北限のシロバナタンポポ(白花蒲公英/キク科タンポポ属)↑ 北限のシロバナタンポポ(白花蒲公英/キク科タンポポ属)我が家から車で10分ほど、北限のシロバナタンポポを撮りに行ってきました。シロバナタンポポは一般的に関東以西に自生すると言われますが福島県でも県の南部で稀に見られ、この辺りがほぼ北限だと思われます。↑ 北限のシロバナタンポポ(白花蒲公英/キク科タンポポ属)シロバナタンポポは在来種(日本産)ですが同じ在...

  • 白河市表郷 金山の不動清水のビャッコイ

    白河市表郷 金山の不動清水のビャッコイ 白河天狗山のニンソウを見たあとは日本で唯一表郷地区金山の不動清水だけに自生する十数年ぶりにカヤツリグサ科のビャッコイを見に立ち寄りました。↑ 白河市表郷地 金山の不動清水のビャッコイのルートマップ下記の一連の写真だけを見て、私が何を撮影したのか分かる人はおそらく旧・表郷村の人くらいしか分からないだろうと思います。実は日本で唯一表郷の不動清水にしかないカヤツリグ...

  • 白河・天狗山のミヤマキケマン

    白河・天狗山のミヤマキケマン↑ 白河・天狗山のミヤマキケマンお花畑を1周すると再び坂下川に出ます。その坂下川の川原のあちこちでミヤマキケマン(深山黄華鬘/ケシ科キケマン属)が花盛りでした。ミヤマキケマン(深山黄華鬘/ケシ科キケマン属)は近畿以北の日当たりの良い山地の崩壊地,谷川の礫地,林の縁などに生え越年草で関東以南でよく見られるキケマン(黄華鬘)に似ていますが全体に小ぶりで寒冷地適応型です。↑ 白河・...

  • 春の白き妖精~白河・天狗山のニリンソウ群落 ⑤

    春の白き妖精~白河・天狗山のニリンソウ群落 ⑤↑ 春の白き妖精~白河・天狗山のニリンソウ群落坂下川の支流にそってVの字型斜面になっていてニリンソウは斜面の下側に多く群生します。おそらくこれは水分は低い方に流れるので乾燥し易い斜面の上より、湿潤な斜面下がニリンソウに最適な条件だからでしょう。↑ 春の白き妖精~白河・天狗山のニリンソウ群落&ヤマブキソウ白河・天狗山はニリンソウの群落よりヤマブキソウの群落の...

  • 春の白き妖精~白河・天狗山のニリンソウ群落 ④

    春の白き妖精~白河・天狗山のニリンソウ群落 ④↑ 春の白き妖精~白河・天狗山のニリンソウ群落この白河・天狗山の出会いの沢にも昔からニリンソウは自生していましたが、これほど大きな群落ではありませんでした。でもたまたま自生のヤマブキソウを増やすために適度な陽射しになるよう大木を調整したり下草に覆われないよう下刈りしたりした結果、目的のヤマブキソウも増えその副産物としてニリンソウも大群落になったと思われま...

  • 春の白き妖精~白河・天狗山のニリンソウ群落 ③

    春の白き妖精~白河・天狗山のニリンソウ群落 ③↑ 春の白き妖精~白河・天狗山のニリンソウ群落ニリンソウに混じってカタクリも咲いていました。天狗山は様々な山野草が咲きますがさすがに1度の訪問で全部を見るのは無理なので少なくともカタクリ&ニリソウとヤマブキソウの花期の2度訪れることをお勧めします。↑ 春の白き妖精~白河・天狗山のニリンソウ群落&カタクリカタクリ(片栗/ユリ科カタクリ属)は朝晩はハナビラを閉じ...

  • 春の白き妖精~白河・天狗山のニリンソウ群落 ②

    春の白き妖精~白河・天狗山のニリンソウ群落 ②↑ 春の白き妖精~白河・天狗山のニリンソウ群落ニリンソウは名前からして基本的には1株に2つの花が咲きます。でも2輪同時に開花するのでは無く、1輪開花後に時差をおいて2輪目が開花します。なので2輪開花した時点を満開だとすると一見満開に見えますが2輪目はあまり咲いていないので全体としては7分咲き程度だと思います。↑ 春の白き妖精~白河・天狗山のニリンソウ群落ニリ...

  • 春の白き妖精~白河・天狗山のニリンソウ群落 ①

    春の白き妖精~白河・天狗山のニリンソウ群落 ① (4/15 撮影)1年ぶりに白河・天狗山のニリンソウ群落を見にいってきました。白河・天狗山と言えば絶滅危惧種のヤマブキソウの群落が有名ですがヤマブキソウに先立って満開を迎える清楚なニリンソウの群落も見逃せません。↑ 白河市表郷番沢地区地図 (※Google Mapに加筆)どこから天狗山に向かったとしても県道280号(中野番沢線)まではそう迷うわないと思いますが番沢地区から...

  • 湿原林の白き貴婦人~馬入新田の水芭蕉 ④

    湿原林の白き貴婦人~馬入新田の水芭蕉 ④↑ 湿原林の白き貴婦人~馬入新田の水芭蕉湖南地区では馬入新田以外で水芭蕉は見られなくなったのは何故でしょう?さらに何故、馬入新田だけ生き残れたのでしょうかか?おそらくそれらの応えはハンノキの湿原林にあると思います。もし単なる湿地や湿原なら排水さえコントロールできれば水田に転用可能ですが、湿原林の場合は必ずハンノキを伐採しなくてはなりません。↑ 湿原林の白き貴婦人...

  • 湿原林の白き貴婦人~馬入新田の水芭蕉 ③

    湿原林の白き貴婦人~馬入新田の水芭蕉 ③ (4/13 撮影)↑ 湿原林の白き貴婦人~馬入新田の水芭蕉風が強かった割には水鏡がキレイです。この水面からは想像できないくらいの強風が吹き荒れています。もし他の山野草だったら撮影はあきらめて帰宅していたかも。↑ 湿原林の白き貴婦人~馬入新田の水芭蕉ミズバショウは土壌水分が十分であれば水面の傍でなくても生育できますが写真的には小川や沼などがあった方が映えます。↑ 湿原...

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