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カメの「マーチ」イタリアに飛ぶ https://march-italy.hatenablog.com/

ミシシッピニオイガメをイタリアに連れて行った際の、手続きなどをまとめたブログです。

検疫の手続きや航空会社の対応など、経験をもとに解説します。

MarchCage
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東住吉区
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2016/12/07

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  • こっそりオーディオ - 03

    さて、今回でスピーカー改造計画の最終回になる予定です。 作業自体は大したことはありませんでしたので、その後の調整の話がメインになります。 作業工程-2 前回、片側だけ作業して、軽く仮組みして聴き比べたところ、パッシブラジエーター方式はかなりまずそうでした。 とは言っても、仮組みでしたし、両方仕上げて調整すればそれなりのものになるかもしれません。 めげずに、両方とも仕上げました。 今回のパッシブラジエーターはP800Kのマグネットやコイルなども外さずにそのまま使用しました。ネットでいろいろ調べていると、マグネットがついたままでも十分使えるらしいこと、むしろスピーカーそのままの方がいろいろ遊べそう…

  • こっそりオーディオ - 02

    エンクロージャー P-800E パッシブラジエーター方式 改造計画 FostexのフルレンジユニットP800KをPeerlessのP830987に換装した後に、余ったP800Kをパッシブラジエターとして再利用する計画です。 まずは、どこにパッシブラジエーターを設置するか。案としては大きく3通りあります。 1.バッフル面の下部 2.裏面 または 底(正面のバスレフポートは何かで蓋をする) 3.側面(正面のバスレフポートは何かで蓋をする) それぞれのメリットデメリットを自分なりに考えました。 1.バッフル面の下部 メリット: パッシブラジエーターの効果がストレートに体感できる 設置時の問題が起こり…

  • こっそりオーディオ - 01

    突然ですがオーディオの話です。 本題はFostexのカンスピ「P800K+P-800E」をパッシブラジエータータイプのスピーカーに改造した話ですが、今回はその改造に至る過程をご紹介します。 P-800E-改 私は音楽が趣味で、聴くのも演奏するのも大好きです。 大阪の自宅にはそれなりのオーディオ装置があって、まあ満足していました。イタリアへの引越しの際もそれらのセットを持って来たかったのですが、アンプなどの重いものを送ったら大変な送料ですし、そもそも電源の問題もありますのであきらめました。 そんなわけで、オーディオ装置は基本的にはこちらで調達することにしました。 とはいうものの、いつ帰国すること…

  • 19.情報のまとめ

    ミシシッピニオイガメをイタリアに連れて行く際の、手続き等に関する情報をまとめました。(このページだけでいいじゃないかという声も聞こえてきそうですが・・) ミシシッピニオイガメは、ワシントン条約のレッドブック等に記載がない。(故に、海外に持ち出すことができる) ミシシッピニオイガメは、出国の際、検疫を受ける必要がない。 イタリア(EU圏)では、カメの入国に際して、日本の当局に認められた獣医が作成した保健証明書(health certificate)が必要である。 つまり、日本国内で一定期間隔離して健康状態を見るような検疫は必要ないが、動物検疫所に行って保険証明書を発行してもらわなければならない。…

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