第68世御法主日如上人猊下御指南正林寺御住職指導正しい宗教と信仰創価学会員への折伏教本正林寺行事予定日蓮正宗寺院一覧掲示板TOP
令和6年6月度広布唱題会の砌於総本山客殿(大日蓮令和6年7月号第941号転載)(大白法令和6年6月16日第1127号転載)本日は、本年六月度の広布唱題会に当たりまして、皆様方には新型コロナウイルス感染症の蔓延によって、何かと御不便のなか、信心強盛に出席され、まことに御苦労さまでございます。さて『南条兵衛七郎殿御書』を拝しますと、「いかなる大善をつくり、法華経を千万部書写し、一念三千の観道を得たる人なりとも、法華経のかたきをだにもせめざれば得道ありがたし。たとへば朝につかふる人の十年二十年の奉公あれども、君の敵をしりながら奏しもせず、私にもあだまずば、奉公皆うせて還ってとがに行なはれんが如し。当世の人々は謗法の者としろしめすべし」(御書322)と仰せであります。この御文意は「いかなる大善、すなわちこの上ない...第68世御法主日如上人猊下御指南(R6.6)
正林寺御住職指導(R6.7月第246号)御法主日如上人猊下は、変毒為薬の功徳について、「大御本尊の広大無辺なる功徳を信じ、末法の御本仏宗祖日蓮大聖人の教えのままに信心に励むところ、必ず変毒為薬の功徳を享受すことができるのであります。されば、この信心の功徳を、己れ一人だけのものとするのではなくして、邪義邪宗の害毒によって苦しんでいる多くの人々に伝え、下種折伏をしていくことが、今、最も大事なのであります。そのためには、まず、しっかりと唱題に励むことが肝要であります。」(大日蓮第816号H26.2)と、自行化他にわたる変毒為薬の功徳について御指南あそばされました。邪義邪宗の害毒は、大御本尊の広大無辺なる功徳を信じて題目を唱えない限り変毒為薬の功徳はありません。7月中は唱題行です。しっかりと唱題に励み変毒為薬の功...変毒為薬(毒を変じて薬と為す)
7月1日(月)午後7時30分、御経日7月7日(日)午前9時、広布唱題会7月13日(土)午後7時30分、御逮夜御講7月14日(日)午後1時、御講7月17日(水)午後7時、広布推進会(高崎・勝妙寺)7月20日(土)中等部研修会(総本山)7月21日(日)高等部研修会(総本山)午後1時、5時間唱題行7月25日(木)午後1時、婦人部唱題会7月27日(土)午後7時、役員会(寺報「正林」発送準備)7月28日(日)午前10時、法話会・仏道修行実践かるた大会※7月中は唱題行です。寺院では午後7時30分からです。終了後、「御指南集34」を拝読いたします。https://www.nichirenshoshu.or.jp/jpn/taisekiji.htmlhttps://www.nichirenshoshu.or.jp/jpn...令和6年7月度行事予定
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令和7年3月度広布唱題会の砌於総本山客殿(大日蓮令和7年4月号第950号転載)(大白法令和7年3月16日第1145号転載)本日は、本年三月度の広布唱題会に当たり、皆様には諸事御多用中のところ、貴重な時間を割いて出席され、まことに御苦労さまです。皆様には既に御案内の通り、本年は「活動充実の年」と定めて、全国すべての法華講中は、僧俗一致・異体同心の強靱なる体勢を構築して勇猛果敢に折伏を実践し、一支部も漏れることなく、御宝前に誓った折伏誓願は必ず達成し、一天広布へ向けてたくましく前進すべき、まことに大事な年であります。特に、昨今の騒然とした国内外の様相を『立正安国論』の原理に照らして見る時、これら混乱の根本原因は、すべからく邪義邪宗の謗法の害毒にあることを知らなければなりません。されば、今こそ私どもは一人ひとり...第68世御法主日如上人猊下御指南(R7.3)
正林寺御住職指導(R7.4月第255号)宗祖日蓮大聖人から唯授一人の血脈相承における口伝があります。その口伝(金口)には、教主釈尊に六種の蔵・通・別・迹・本・文底といわれる名同体異の相伝があります。金口を金紙としてお遺しあそばされた御法主上人猊下が、総本山第26世日寛上人でいらっしゃることを、富士の立義として拝信申し上げます。その富士の立義、日寛上人の『観心本尊抄文段』に、「『教主釈尊』の名は一代に通ずれども、その体に六種の不同あり。謂く、蔵・通・別・迹・本・文底なり。名同体異の相伝、これを思え。第六の文底の教主釈尊は即ちこれ蓮祖聖人なり。名異体同の口伝、これを思え云云。」(御書文段270)と、富山の蘭室の友に交わるための根幹を御教示であります。この御教示は、誠に有り難いことに唯授一人の金口を末法時代の時...教主釈尊に六種の不同あり
正しい宗教と信仰◎正しい本尊と血脈相伝に基づく信仰◎信仰に反対する人へ◎他の信仰をしている人へ◎信仰を持たない人へ◎迷信・俗信・占いなどを信じている人へ◎正しい信仰を求めている人へ◎正しい宗教とはなにか日蓮正宗について日蓮大聖人の教え日蓮正宗の寺院について総本山大石寺基礎知識(年中行事・略年表)平成新編日蓮大聖人御書要文集(抜粋)御書要文インターネット大白法基礎教学研鑚資料大日蓮出版の本紹介http://www.dainichiren.com/創価学会員のみなさんへ大御本尊への信仰を捨てた創価学会をただす創価学会員への折伏教本続創価学会のいうことはこんなに間違っている※日蓮正宗法義研鑚委員会顕正会のみなさんへ世界の日蓮正宗サイト(WorldWideLinks)English中文(繁体)한국어Español...正しい宗教と信仰
4月1日(火)午後7時30分、御経日4月5日(土)午後7時30分、座談会(正林寺本堂)4月6日(日)午前9時、広布唱題会4月6~7日御霊宝虫払大法会(総本山大石寺)4月12日(土)午後1時30分、座談会(信徒宅)午後7時30分、御逮夜御講4月13日(日)午後1時、御講4月19日(土)午後7時、活動対策会議4月20日(日)第1回支部総登山(総本山大石寺)4月23日(水)午後7時、広布推進会(高崎・勝妙寺)4月24日(木)午後1時、婦人部唱題会4月26日(土)午後7時、役員会(寺報「正林」発送準備)4月27日(日)午後1時、5時間唱題行4月28日(月)午後7時30分、宗旨建立会※寺院での唱題会終了後、「『創価学会教学要綱』の欺瞞を破す」ー教学改変の実体ーを勉強いたします。https://www.nichire...令和7年4月度行事予定
全国末寺案内寺院所在地寺院一覧(フリー百科事典『ウィキペディア』)日蓮正宗寺院一覧(国内)
令和7年3月度広布唱題会の砌(大日蓮令和7年4月号第950号転載)(大白法令和7年3月16日第1145号転載)宗祖御誕生会・五重塔のお塔開きの砌(大日蓮令和7年4月号第950号転載)(大白法令和7年3月1日第1144号転載)令和7年1月度広布唱題会の砌(大日蓮令和7年2月号第948号転載)(大白法令和7年1月16日第1141号転載)新年の辞(大日蓮令和7年1月号第947号転載)(大白法令和7年1月1日第1140号転載)(妙教令和7年1月号第388号転載)令和6年12月度広布唱題会の砌(大日蓮令和7年1月号第947号転載)(大白法令和6年12月16日第1139号転載)令和6年総本山御大会の砌(大日蓮令和7年1月号第947号転載)(大白法令和6年12月1日第1138号転載)令和6年10月度広布唱題会の砌(大日...日如上人猊下御指南目録(R4~)
日如上人猊下御指南目録(R4~)令和3年12月度広布唱題会の砌(大日蓮令和4年1月号第911号転載)(大白法令和3年12月16日第1067号転載)令和3年11月度広布唱題会の砌(大日蓮令和3年12月号第910号転載)(大白法令和3年11月16日第1065号転載)令和3年10月度広布唱題会の砌(大日蓮令和3年11月号第909号転載)(大白法令和3年10月16日第1063号転載)令和3年9月度広布唱題会の砌(大日蓮令和3年10月号第908号転載)(大白法令和3年9月16日第1061号転載)令和3年8月度広布唱題会の砌(大日蓮令和3年9月号第907号転載)(大白法令和3年8月16日第1059号転載)令和3年7月度広布唱題会の砌(大日蓮令和3年8月号第906号転載)(大白法令和3年7月16日第1057号転載)令和...日如上人猊下御指南目録(H27~R3)
日如上人猊下御指南目録(H27~)平成26年12月度広布唱題会の砌(大日蓮平成27年1月号第827号)(大白法平成26年12月16日第899号)平成26年11月度広布唱題会の砌(大日蓮平成26年12月号第826号)(大白法平成26年11月16日第897号)平成26年10月度広布唱題会の砌(大日蓮平成26年11月号第825号)(大白法平成26年10月16日第895号)平成26年9月度広布唱題会の砌(大日蓮平成26年10月号第824号)(大白法平成26年9月16日第893号)平成26年8月度広布唱題会の砌(大日蓮平成26年9月号第823号)(大白法平成26年8月16日第891号)平成26年7月度広布唱題会の砌(大日蓮平成26年8月号第822号)(大白法平成26年7月16日第889号)平成26年6月度広布唱題会...日如上人猊下御指南目録(H18~26)
宗祖御誕生会五重塔のお塔開きの砌於総本山五重塔(大白法令和7年3月1日第1144号転載)本日は、宗祖日蓮大聖人御誕生会を奉修申し上げましたところ、皆様には諸事御多用中のところ、貴重な時間を割いて出席され、まことに御苦労さまでございます。既に皆様には御承知の通り、宗祖日蓮大聖人は貞応元(1222)年2月16日、安房国東条郷片海(現在の千葉県鴨川市)に御聖誕あそばされました。大聖人様の末法御出現は、既に三千年の昔、釈尊が法華経において予証されており、法華経如来神力品には、「日月の光明の能く諸の幽冥を除くが如く斯の人世間に行じて能く衆生の闇を滅す」(法華経516)と仰せられているのであります。大聖人様は、この御文について『寂日房御書』に、「此の文の心よくよく案じさせ給へ。『斯人行世間(しにんぎょうせけん)』の五...第68世御法主日如上人猊下御指南(R7.2)
正林寺御住職指導(R7.2月第253号)第2祖日興上人は、寛元4(1246)年3月8日に誕生あそばされました。令和7年(2025)は780年に当たります。10年前の平成27(2015)年には、御生誕770年奉祝大法要が、総本山大石寺において厳粛かつ盛大に奉修されました。御法主日如上人猊下は、奉祝大法要御書講の砌に「時を撰ぶ抄」との『撰時抄』(御書834)を御説法あそばされました。(※大日蓮第830号H27.4)総本山での二大法要をはじめ、すべての御説法を聴聞させていただく時には、大事な心がけることがあります。それが「梨(なし)の葉(は)の逸話(いつわ)」にあります。「梨の葉の逸話」とは、日興上人が重須(北山)に御影堂を建立されて移られた翌年の秋、弟子の訓育に力を注がれました。その厳格さは「梨の葉」の逸話と...梨の葉の逸話
3月1日(土)午後7時30分、御経日3月2日(日)午前9時、広布唱題会3月8日(土)午後7時30分、御逮夜御講3月9日(日)午後1時、御講3月15日(土)午後1時、座談会(信徒宅)午後7時30分、座談会(正林寺本堂)3月16日(日)春季総登山(総本山)午後1時、5時間唱題行3月20日(木)午後1時、春季彼岸会3月22日(土)午後7時、役員会(寺報「正林」発送準備)3月23日(日)午後1時、支部婦人部会3月27日(木)午後1時、婦人部唱題会3月29日(土)午後7時、活動対策会議3月30日(日)午後2時、婦人部対象広布推進会(桐生・無量寺)※寺院での唱題会終了後、「『創価学会教学要綱』の欺瞞を破す」ー教学改変の実体ーを勉強いたします。https://www.nichirenshoshu.or.jp/jpn/t...令和7年3月度行事予定
令和7年1月度広布唱題会の砌於総本山客殿(大日蓮令和7年2月号第948号転載)(大白法令和7年1月16日第1141号転載)令和七年「活動充実の年」、新年明けましておめでとうございます。皆様には、立宗773年の新春を清々しく迎え、決意も新たに一天広布の達成へ向けて、いよいよの御精進・御奉公をお誓いのことと存じます。さて、大聖人様は『立正安国論』に、「嗟呼(ああ)悲しいかな如来誠諦(じょうたい)の禁言(きんげん)に背くこと。哀れなるかな愚侶(ぐりょ)迷惑の麁語(そご)に随ふこと。早く天下の静謐(せいひつ)を思はゞ須(すべから)く国中の謗法を断(た)つべし」(御書247)と仰せであります。このことは、皆様にもよく御存じの御文でありましょうが、今日の日本乃至世界の混沌とした状況を見る時、まさしく末法濁悪の世相その...第68世御法主日如上人猊下御指南(R7.1)
正林寺御住職指導(R7.2月第253号)世間的に伝統の二月といわれてイメージされることは、立春前日の「節分会」になるでしょうか。この節分会の日程は、地球の公転周期と暦年のずれを補正するため、閏年や節分の日付の調整が行われます。そのため節分会は2月2日になる年があり、本年は、その2日にあたります。地球の公転周期は約365.2422日であり、暦年(365日)とのずれが存在して、このずれを補正するためであります。稀に立春が2月5日になる年があり、その場合、節分は2月4日となります。節分の日付変動は約4年に一度のペースで発生し、約400年周期でパターンが繰り返されます。2月4日の節分は非常に珍しく、2月2日や2月3日の節分に比べて頻度が低くなります。節分の日付は固定されておらず、立春の前日という定義に基づいて決定...伝統の二月
2月1日(土)午後7時30分、御経日2月2日(日)午前9時、広布唱題会・節分会2月7日(金)午後7時30分、興師会2月8日(土)午後7時30分、御逮夜御講2月9日(日)午後1時、御講2月12日(水)午後7時、広布推進会(前橋・覚王寺)2月15日(土)午後1時、座談会(信徒宅)2月16日(日)午後1時、宗祖御誕生会2月22日(土)午後7時、役員会(寺報「正林」発送準備)2月23日(日)午前10時、座談会(正林寺本堂)午後1時、5時間唱題行2月24日(月)午後1時、群馬地方部総会2月27日(木)午後1時、婦人部唱題会※寺院での唱題会終了後、「『創価学会教学要綱』の欺瞞を破す」ー教学改変の実体ーを勉強いたします。https://www.nichirenshoshu.or.jp/jpn/taisekiji.htm...令和7年2月度行事予定
新年の辞立宗七百七十三年の新春を寿ぎ奉る(大白法令和7年1月1日第1140号転載)立宗七百七十三年の新春を迎え、宗内各位には、清々しく新年を迎えられて、夫々が決意も新たに一天広布へ向けて、愈々の精進をお誓いのことと存じます。さて、本年「活動充実の年」は、全国の法華講中が仏祖三宝尊への御報恩のもと、講中の総力を結集し、強力な体勢を構築して活動の充実をはかり、勇猛果敢に折伏を実践し、大きく前進すべき誠に大事な年であります。講中においては、先ず、僧俗一致・異体同心の盤石なる体勢を構築して、講中一同がお互いに励まし合い、効果的に広布への活動が出来るようにしていくことが肝要であります。大聖人は『撰時抄』に、「一渧(いってい)あつまりて大海となる。微塵つもりて須弥山となれり。日蓮が法華経を信じ始めしは日本国には一渧一...御法主日如上人猊下「新年の辞」(R7)
正林寺御住職指導(R7.1月第252号)御法主日如上人猊下は、立宗773年の新春を迎える「新年の辞」におかれまして、「本年『活動充実の年』は、全国の法華講中が仏祖三宝尊への御報恩のもと、講中の総力を結集し、強力な体勢を構築して活動の充実をはかり、勇猛果敢に折伏を実践し、大きく前進すべき誠に大事な年であります。講中においては、先ず、僧俗一致・異体同心の盤石なる体勢を構築して、講中一同がお互いに励まし合い、効果的に広布への活動が出来るようにしていくことが肝要であります。」(大白法第1140号R7.1.1)と御指南あそばされております。また、『撰時抄』と『異体同心事』の御金言、『兄弟抄』の「魔競はずば正法と知るべからず」(御書986)との御書に仰せである障魔も断固として打ち砕き、妙法広布へ前進していくよう御指南...活動充実の年
1月1日(水)午前0時、初勤行会午前9時、広布唱題会午前10時、元旦勤行会・御経日1月2~3日、法華講新年初登山(総本山大石寺)1月11日(土)午後7時30分、御逮夜御講1月12日(日)午後1時、御講1月13日(月)成人式1月18日(土)午後7時、役員会(寺報「正林」発送準備)1月19日(日)午後1時、5時間唱題行1月23日(木)午後1時、婦人部唱題会1月25日(土)午後1時、座談会1月26日(日)午後1時、布教区別僧俗指導会(高崎・勝妙寺)※1月中は唱題行です。終了後、「御指南集35」を拝読いたします。金曜日のみ終了後、「『創価学会教学要綱』の欺瞞を破す」ー教学改変の実体ーを勉強いたします。https://www.nichirenshoshu.or.jp/jpn/taisekiji.htmlhttps:...令和7年1月度行事予定
令和6年12月度広布唱題会の砌於総本山客殿(大白法令和6年12月16日第1139号転載)本日は、本年度最終の広布唱題会に当たりまして、皆様には年末、何かと御繁忙のところ出席され、まことに御苦労さまでございます。さて、皆様には既に御承知の通り、今、世間では国内外ともに末法濁悪の世相そのままに騒然とした様相を呈しておりますが、かくなる時こそ、私どもは『立正安国論』の御聖意を拝し、一天広布を目指して講中一結・異体同心し、総力を結集して折伏を行じていかなければならないと思います。そもそも、衆生教化の方途には、摂受と折伏の二種があることは既に皆様方には御存じのことと思いますが、折伏とは相手の悪を指摘し屈服させて、正しい道に導き入れる方法であります。摂受とは相手の善を受け入れ、摂(おさ)め取って、徐々に浅きから深きへ...第68世御法主日如上人猊下御指南(R6.12)
令和6年総本山御大会の砌於総本山御影堂(大白法令和6年12月1日第1138号転載)『妙法蓮華経如来寿量品第十六』「譬えば五百千万億那由他阿僧祇の三千大千世界を、仮使人有って、抹して微塵と為して、東方五百千万億那由他阿僧祇の国を過ぎて、乃ち一塵を下し、是の如く東に行いて是の微塵を尽さんが如き、諸の善男子、意に於て云何。是の諸の世界は、思惟し校計して、其の数を知ることを得べしや不や。弥勒菩薩等、倶に仏に白して言さく、世尊、是の諸の世界は、無量無辺にして、算数の知る所に非ず、亦心力の及ぶ所に非ず。一切の声聞、辟支仏、無漏智を以ても、思惟して其の限数を知ること能わじ。我等、阿惟越致地に住すれども、是の事の中に於ては、亦達せざる所なり。世尊、是の如き諸の世界無量無辺なり。爾の時に仏、大菩薩衆に告げたまわく、諸の善男...第68世御法主日如上人猊下御指南(R6.11)
法華講連合会第60回総会於総本山(大白法令和6年4月1日第1122号転載)本日は、本門戒壇の大御本尊まします、ここ総本山において、法華講連合会第60回総会が開催され、まことにおめでとうございます。つきましては、本日は『立正安国論』について少々申し上げたいと思います。既に、皆様方も御承知の通り『立正安国論』は、今を去る764年前、文応元(1260)年7月16日、宗祖日蓮大聖人御年39歳の時、当時、寺社奉行であった宿屋左衛門入道を介して、時の最高権力者・北条時頼に提出された国主への諌暁書であります。すなわち『立正安国論』は、大聖人が、日本国の上下万民が謗法の重科によって、今生においては天変地夭・飢饉・疫癘をはじめ、自界叛逆難・他国侵逼難等の重苦に責められ、未来には無間大城に堕ちて阿鼻の炎にむせぶことを悲嘆せら...第68世御法主日如上人猊下御言葉法華講連合会第60回総会
正林寺御住職指導(R6.4月第243号)宗祖日蓮大聖人の宗旨建立会の月に、日蓮正宗では総本山客殿において教師補任式が執り行われます。御法主日如上人猊下は「令和5年(2023)4月27日教師補任式の砌」に、「教師補任式は、別名を新説免許とも言い、本宗僧侶にとっては三世の大願にして、この新説免許を経て初めて高座説法が許される、まことに厳粛にして、重要な儀式であります。(中略)三世の大願たる本日の新説の式を機に、なお一層、教学の研鑚に励み、宗門の興隆発展に寄与するとともに、今日の新説免許における説法を充分に活かし、広布へ向けて、さらなる御奉公に励み、もって広大なる仏恩に報い奉るよう心から念ずるものであります。」(大日蓮第928号R5.6)と御指南あそばされました。令和6年(2024)も4月26~27日に執り行わ...大願とは法華弘通なり
4月1日(月)午後7時30分、御経日4月6~7日御霊宝虫払大法会(総本山大石寺)4月6日(土)午前9時、広布唱題会・法話会・仏道修行実践かるた大会4月7日(日)午後2時、婦人部対象広布推進会(桐生・無量寺)4月13日(土)午後7時30分、御逮夜御講4月14日(日)午後1時、御講4月21日(日)支部総登山(総本山大石寺)4月28日(日)午後1時、宗旨建立会午後3時、役員会(寺報「正林」発送準備)https://www.nichirenshoshu.or.jp/jpn/taisekiji.htmlhttps://www.nichirenshoshu.or.jp/jpn/safe_tozan_covid19.html一、令和6年の年間方針・『折伏前進の年』二、令和6年の年間実践テーマ①勤行・唱題で歓喜の活動②講...令和6年4月度行事予定
令和6年3月度広布唱題会の砌於総本山客殿(大日蓮令和6年4月号第938号転載)(大白法令和6年3月16日第1121号転載)本日は広布唱題会に当たりまして、皆様には諸事御繁忙のところを参加され、いよいよの御精進をお誓いのことと存じます。既に御承知のように、本年「折伏前進の年」を勝利するためには、各講中ともに異体同心の団結をもって、弛まず行動を起こすことが必須であります。すなわち、一閻浮提第一の大御本尊様ヘの絶対の確信を持って、一切衆生救済の誓願に立ち、妙法広布に挺身する断固不動の信心と実践活動、そして異体同心の団結こそ、折伏誓願達成の鍵であります。我ら末代の衆生は、たとえその身は貪瞋癡の三毒に苛まれた者であったとしても、大御本尊様への絶対の信心によってその身そのままの姿で成仏の相を現じ、三世にわたる真の幸せ...第68世御法主日如上人猊下御指南(R6.3)
令和6年2月度広布唱題会の砌於総本山客殿(大日蓮令和6年3月号第937号転載)(大白法令和6年2月16日第1119号転載)本日は、宗祖日蓮大聖人御聖誕の月、二月度の広布唱題会に当たり、皆様方には諸事御繁忙のところ、信心強盛に出席され、まことに御苦労さまでございます。さて『観心本尊抄』を拝しますと、「此の時地涌千界出現して、本門の釈尊を脇士と為す一閻浮提第一の本尊、此の国に立つべし。月支・震旦に未だ此の本尊有さず」(御書661)と仰せであります。この御文は、皆様もよく御存じのことと思いますが、この御文のなかで「地涌千界」と仰せられ、また「本門の釈尊を脇士と為す」仏様とは、一体いかなる仏様であられるのかと申せば、「本門の釈尊を脇士と為す」とのお言葉から拝して、それは本果脱益の釈尊ではないことは明らかであります...第68世御法主日如上人猊下御指南(R6.2)
正林寺御住職指導(R6.3月第242号)三月は桃の節句があり、女児のために雛を飾るひな祭りです。宗祖日蓮大聖人は『上野殿御返事』に、「女子は門をひらく」(御書1494)と仰せであり、法華経の提婆品に竜女の女人成仏が説かれるように、桃の節句には、八歳で悟りを開いた竜女の故事に因んだ、女子へと成長する女児の幸福を願う祭りともなります。法統相続の大切な教えであります。広宣流布のため女子は正法正師に随順して極理の師伝から開かれた、法門を広める尊い意義があると拝します。まさに「女子は門をひらく」であります。その門をひらくについて、御法門的に大聖人は同抄に、「三月三日は法の一字のまつりなり、辰を以て神とす。」(御書334)と仰せであり、本年は十二支の辰年であります。毎年三月三日は題目の妙法蓮華経である「法」の一字のま...御内証を拝し奉る信心
3月1日(金)午後7時30分、御経日3月2日(土)午後7時、活動対策会議3月3日(日)午前9時、広布唱題会3月6日(水)午後7時、広布推進会(前橋・覚王寺)3月9日(土)午後7時30分、御逮夜御講3月10日(日)午後1時、御講3月16日(土)午後7時30分、役員会(寺報「正林」発送準備)3月17日(日)午前10時、法話会・仏道修行実践かるた大会午後1時、5時間唱題行・活動日3月20日(水)午後1時、春季彼岸会3月23日(土)午後7時、活動対策会議3月24日(土)法華講春季総登山・法華講連合会第60回総会(総本山大石寺)3月30日(土)活動対策会議3月31日(日)支部婦人部会https://www.nichirenshoshu.or.jp/jpn/taisekiji.htmlhttps://www.nich...令和6年3月度行事予定
令和6年1月度広布唱題会の砌於総本山客殿(大日蓮令和6年2月号第936号転載)(大白法令和6年1月16日第1117号転載)「折伏前進の年」、新年、明けましておめでとうございます。皆様には、立宗七百七十二年の新春を迎え、決意も新たに、いよいよの精進・御奉公をお誓いのことと存じます。さて、大聖人様は『立正安国論』に、「嗟呼(ああ)悲しいかな如来誠諦(じょうたい)の禁言(きんげん)に背くこと。哀れなるかな愚侶(ぐりょ)迷惑の麁語(そご)に随ふこと。早く天下の静謐(せいひつ)を思はゞ須(すべから)く国中の謗法を断(た)つべし」(御書247)と仰せであります。この御文は皆様もよく御存じのことと思いますが、今日の世界の情勢を見ると、まさしく末法濁悪の世相そのままに、新型コロナウイルス感染症の世界的蔓延をはじめ、いつ世...第68世御法主日如上人猊下御指南(R6.1)
正林寺御住職指導(R6.2月第241号)富士の立義として伝統の二月といわれる理由には、宗祖日蓮大聖人の御誕生会と第二祖日興上人の興師会が奉修されるためであります。その奥底に「血脈の次第日蓮日興」との大事な付嘱があるためです。つまり「血脈の次第日蓮日興」とは、日蓮大聖人が日興上人へ、日蓮一期の弘法である本門戒壇の大御本尊をはじめ、御生涯をかけて弘通された三大秘法の仏法、大御本尊に具わる化儀化法の一切を日興上人に付嘱されたことを明らかにされた証明であります。大聖人は日興上人のお立場を「本門弘通の大導師」と定められ、御入滅後の一門の棟梁として、三大秘法の弘通を命じられています。それはまさに「日興一人本師の正義を存じて」いらしたからです。この日興上人へ伝授された仏法を信心することが、末法における仏道修行の正しい在...血脈の次第日蓮日興
2月1日(木)午後7時30分、御経日2月3日(土)午後7時30分、節分会2月4日(日)午前9時、広布唱題会2月5日(月)午後1時、折伏推進僧俗指導会(高崎・勝妙寺)2月7日(水)午後7時30分、興師会2月10日(土)午後7時30分、御逮夜御講2月11日(日)午後1時、御講2月16日(金)午後7時30分、宗祖御誕生会2月17日(土)午後7時、活動対策会議2月18日(日)午後1時、地方部総会(高崎・勝妙寺)2月24日(土)午後7時、役員会(寺報「正林」発送準備)2月25日(日)午前10時、法話会・仏道修行実践かるた大会午後1時、5時間唱題行https://www.nichirenshoshu.or.jp/jpn/taisekiji.htmlhttps://www.nichirenshoshu.or.jp/jp...令和6年2月度行事予定
新年之辞(大日蓮令和6年1月号第935号転載)立宗七百七十二年の新春を、宗内僧俗御一同には清々しく迎えられ、決意も新たに、愈々の精進をお誓いのことと存じます。扨、本年「折伏前進の年」は、各講中共に仏祖三宝尊への御報恩のもと、僧俗一致・異体同心し、全力を傾注して折伏を実践し、以て一天広布達成へ向けて、大きく前進すべき誠に大事な年であります。特に、今日の新型コロナウイルス感染症の世界的蔓延状況を仏法の鏡に照らして見る時、その根本原因は『立正安国論』に、「世皆(みな)正に背(そむ)き人悉(ことごと)く悪に帰す。故に善神国を捨てゝ相(あい)去り、聖人所を辞して還らず。是(ここ)を以て魔来たり鬼(き)来たり、災(さい)起こり難(なん)起こる。言(い)はずんばあるべからず。恐れずんばあるべからず」(御書234)と仰せ...御法主日如上人猊下「新年の辞」(R6)
正林寺御住職指導(R6.1月第240号)宗祖日蓮大聖人は『十字御書』に、「正月の一日は日のはじめ、月の始め、とし(年)のはじめ、春の始め。此をもてなす人は(中略)とく(徳)もまさり人にもあい(愛)せられ候なり。」(御書1551)と仰せでございます。年の初めである正月は、日蓮正宗寺院に参詣することで徳も勝り人にも愛されるとの教えであります。令和6年がよい年でありますよう寺院に安置の御本尊にお祈りいたしましょう。その祈りの実践により「とく(徳)もまさり人にもあい(愛)せられ」る道理となります。まさに仏法と申すは道理なりです。「徳も勝り人にも愛される」との「徳も勝り」とは、正月を迎えてさらなる月々日々に強る信心により、功徳も昨年より勝り一生成仏を目指し、さらに加速するとの意味であります。「人にも愛される」とは、...折伏前進の年
1月1日(月)午前0時、初勤行会午前9時、広布唱題会午前10時、元旦勤行会1月2~3日、新年初登山1月8日(月)成人式1月13日(土)午後7時30分、御逮夜御講1月14日(日)午後1時、御講1月17日(日)午後7時、広布推進会(高崎・勝妙寺)1月20日(土)午後7時、役員会(寺報「正林」発送準備)1月21日(日)午後1時、5時間唱題行1月27日(土)午後7時、活動対策会議1月28日(土)午後1時、法話会・仏道修行実践かるた大会※1月中は唱題行です。寺院では午後7時30分からです。終了後、「御指南集33」を拝読いたします。https://www.nichirenshoshu.or.jp/jpn/taisekiji.htmlhttps://www.nichirenshoshu.or.jp/jpn/safe_t...令和6年1月度行事予定
令和5年12月度広布唱題会の砌於総本山客殿(大白法令和5年12月16日第1115号転載)本日は、本年12月度の広布唱題会に当たり、皆様には年末にて諸事御繁忙のところ、時間を割いて参加され、まことに御苦労様です。さて今、世界で起きている様々な現象を見ると、例えば、いつ世界戦争に発展しかねないロシアとウクライナの情勢、あるいは地球規模での天候異変、また新型コロナウイルス感染症の蔓延、水・陸・空の至るところに発生する災害や事件や事故、夫婦・親子の絆を断つ家庭崩壊など、次から次へと痛ましい出来事が絶えません。このような天変地夭をはじめ、悲惨な事件や事故など、いわゆる五濁乱漫とした末法濁悪の世相を根本的に浄化する方途こそ、立正安国の原理であり、その具体的な実践が折伏であります。すなわち広宣流布への道は、日蓮大聖人様...第68世御法主日如上人猊下御指南(R5.12)
令和5年11月度広布唱題会の砌於総本山客殿(大日蓮令和5年12月号第934号転載)(大白法令和5年11月16日第1113号転載)本年「折伏躍動の年」も、いよいよ残り二月となりましたが、皆様には本年度の折伏誓願達成に向けて、講中一結して日夜、御精進のことと存じます。さて、今月は第三祖日目上人御入滅の月であります。既に皆様には御承知の通り、日目上人は元弘三(正慶2・1333)年、「建武の中興」を機に天奏を御決意され、御高齢であったにもかかわらず、日尊・日郷の両師を供にして京都に向かわれましたが、途中、美濃・垂井(現在の岐阜県垂井町)の宿において病床に伏され、11月15日、御入滅あそばされたのであります。まさに、日目上人の御一生は、最後の最後まで身軽法重・死身弘法の御聖訓のまま、御一身を賭して広布へ尽くされた尊...第68世御法主日如上人猊下御指南(R5.11)
正林寺御住職指導(R5.12月第239号)謗法厳誡の信仰を宗是とする日蓮正宗の僧俗において、毎年向かえる12月16日には、決して忘れてはならない憶持不忘の御手紙があります。宗祖日蓮大聖人から唯授一人の血脈相承を受けられた第二祖日興上人は、正応元(1288)年12月16日の御手紙『原殿御返事』に、「身延沢を罷り出で候事面目なさ本意なさ申し尽くし難く候えども、打ち還し案じ候えば、いずくにても聖人の御義を相継ぎ進らせて、世に立て候わん事こそ詮にて候え。さりともと思い奉るに、御弟子悉く師敵対せられ候いぬ。日興一人本師の正義を存じて、本懐を遂げ奉り候べき仁に相当って覚え候えば、本意忘るること無くて候」(聖典改訂版698)と、身延の地頭波木井実長の子息である原殿に宛てられた御手紙です。師敵対の学頭民部日向に誑惑された...日興一人本師の正義を存じて
12月1日(金)午後7時30分、御経日12月2日(土)午後7時、活動対策会議12月3日(日)午前9時、広布唱題会午後2時、広布推進会(高崎・勝妙寺)12月9日(土)午後7時30分、御逮夜御講12月10日(日)午後1時、御講12月16日(土)午後7時、役員会(寺報「正林」発送準備)12月17日(日)午後1時、5時間唱題行12月23日(土)午後7時、法話会・仏道修行実践かるた大会12月24日(日)午前9時、年末大掃除・門松作り12月31日(日)午後1時、正月準備https://www.nichirenshoshu.or.jp/jpn/taisekiji.htmlhttps://www.nichirenshoshu.or.jp/jpn/safe_tozan_covid19.html一、令和5年の年間方針・『折伏...令和5年12月度行事予定
令和5年10月度広布唱題会の砌於総本山客殿(大日蓮令和5年11月号第933号転載)(大白法令和5年10月16日第1111号転載)本日は、皆様には諸事御繁忙のところ、信心強盛に広布唱題会に参加され、まことに御苦労さまでございます。さて、最近の新型コロナウイルス感染症やロシアによるウクライナ侵攻など、騒然とした国内外の状況を見る時、今こそ私どもは、改めて『立正安国論』の御聖意を拝し、いよいよ妙法広布に向けて全力を傾注していかなければならないと痛感するものであります。既に、皆様も御承知の通り『立正安国論』は、今を去る七百六十三年前、文応元(1260)年七月十六日、宗祖日蓮大聖人御年三十九歳の時、当時、寺社奉行であった宿屋左衛門入道を通じて、時の最高権力者・北条時頼に提出された国主への諌暁書であります。すなわち『...第68世御法主日如上人猊下御指南(R5.10)
正林寺御住職指導(R5.11月第238号)試しに、ChatGPT(チャットジーピーティー)へ「一文一句」について、問いかけてみました。「『一文一句』は、日本語での表現で、文章や文書を書く際に、一つの文(センテンス)ごとに意味を分けて書くスタイルを指します。つまり、文章を短い文で構成し、一つの文が一つの主題やアイデアを表現するように工夫する書き方のことです。このスタイルは、文章を簡潔で明確にし、読み手に情報を分かりやすく伝えるために用いられます。また、一文一句のスタイルは、特に新聞記事やビジネス文書などで一般的に採用されています。」(ChatGPT)と、10秒かからず回答が返ってきました。さらに「日蓮大聖人の一文一句についてのご見解は?」と、ChatGPTに問いかけると、「一文一句のスタイルは、文章を簡潔で...一文一句なりとも
11月1日(水)午後7時30分、御経日11月4日(土)午後7時、法話会・仏道修行実践かるた大会11月5日(日)午前9時、広布唱題会午前10時、寺院清掃11月11日(土)午後7時30分、御逮夜御講11月12日(日)午後1時、御講11月15日(水)午後7時30分、目師会・七五三11月16日(木)午後7時30分、色塗11月17日(金)午後7時30分、飾付11月18日(土)午後7時30分、御会式御逮夜11月19日(日)午前10時、御会式御正当会11月22日(水)午後7時、広布推進会(高崎・勝妙寺)11月25日(土)午後7時、役員会(寺報「正林」発送準備)11月26日(日)午後1時、5時間唱題行https://www.nichirenshoshu.or.jp/jpn/taisekiji.htmlhttps://ww...令和5年11月度行事予定